'-' )暗殺教室～暗殺者の会～( '-'

>(　業くん　)

業くんこんなとこで…って、か、か、業くん！お金を出しちゃ駄目じゃない！早くしまって！
( 歩いている相手をみかけるとげんきよく手をふりながら近付こうとするとよくみれば相手はお札を手にもっており、相手の事情を知らず、盗まれてしまうと思いあわあわ、と財布にしまうように促して )

＞ALL
はんばーがー…未知の食べ物…
(ハンバーガーショップの前に立ちポスターをじっと見つめ、今までファーストフードという物を食べたことがないため味の予想は全くなく入ろうか入らまいかと迷っていて

(よろしくお願いします！)

ふんふふーん、ふんふふーん♪(日傘を差しながら歩いている)

/追加お嬢様、幻想館に住んでいる。超毒舌で、悪戯好き

/寝ます、また明日！

ん？業と香か、やーほー、こんにちはー何してるのかな？そーんな所で(怪しげに見つめる｡日傘を持つのが嫌になったのか、メイドに持ってもらっている)

(申し訳ありません、やはり15歳に訂正します…すいませんでした…)


all

みんかのスタープラ●ナ！しかし勇気がたりない！…うん、こんな感じかな(ふんふんと陽気に鼻歌を歌いながら謎のちまっこい機械とパソコンを机の上に置いて｢さてと…今の所バグは…あ、このターン防御するところせんせーがあらぶっちゃうねぇ、修正修正｣と独り言を呟き、どうやらE組を題材にしたゲームを作っている様で)


(わけわからない&絡みづらいallになってしまいましたが、皆様うちの阿呆をよろしくお願いしまっふ)

>(　らーちゃん　)

ハンバーガー美味しいわよ～！ほら、入ろ！
( E組の一人である彼女が立っているのはハンバーガーショップの目の前にあるポスターで、ポスターの横に突然あらわれれば、既にハンバーガーを食べたかのように幸せそうな表情すれば、相手の手をとり、中へと入り )


>(　ヒメちゃん　)

ヒメちゃん！やっぱりお金持ちってすごーいっ！( 相手の日傘を持っているのは相手のメイドであろう、と思うとやはりお金持ちには憧れを抱いてしまい、キラキラとした瞳で相手みつめて )

>(　ミンちゃん　)

おー、何々、ゲーム～？
( 机に置かれたパソコンみては何やらゲームをやっているようにみえ、目をぱちくりと不思議そうに画面みて、 )

＞姫愛さん
あ、こんにちは
(相手の姿を見ればぺこりと頭を下げ頭を上げればにこっと微笑み「お嬢様ってすごいですね」と相手の隣にいるメイドを見れば尊敬していて

＞眠華さん
…なんですか？それ
(教室に入れば相手の姿が見え後ろから覗き込めば何かのプログラムであろうと思い、でも何のプログラムかはわからずきょとんとすれば相手に尋ねてみようと声をかけて

＞香さん
あ、で、でもお金あんまり持ってきて…
(店内に入ればまるでおもちゃ屋に入った子供のように嬉しそうにするが現在の財布の中身は非常に少なくハンバーガーが買えるほどあるかどうか定かではなく

>(　らーちゃん　)

だーいじょうぶっ、おねーさまに任せなさい！
( こんなに嬉しそうな相手を今更帰らせることなんか出来るわけがなく、財布を出してはばちん、とウインクをしてみせると、己の胸たたき、 )

>かおる先輩

あっ、先輩おっすおっす！今ですねぇ…なんと！3年E組を主題にしたゲームを作っているんですっ
完成したらE組の皆でやろうかなって(今丁度画面はころせんせーとのバトルの様で、オンラインRPGの様に四人ほどE組の生徒に似たチームが先生を攻撃していて、熱中していたが相手の声に気付いて振り向き満面の笑みを浮かべながら話して)

>羅刹ちゃん

羅刹ちゃんおっすおっすー
んとね、話せば長くなるんだけど…
E組主題のRPG風のオンラインゲーム！(かたかたとパソコンを弄り続け、相手の声が聞こえれば一旦手を止めて相手に向け敬礼し、つんつんとパソコンの画面を指で突いてにかりと笑い)

＞香さん
でも迷惑はかけたくないですし…
(お金を出してもらうなど自分のプライドが許すわけがなく自分の財布を出して中を見ては500円玉が一枚と数枚の十円や百円玉が入っており「こ、これで買えますか？」と五百円玉を出しては相手に見せて

＞眠華さん
ゲーム…ですか？あ、これ殺せんせーですね？
(ゲームなどアナログのボードゲームやトランプなどしかしたことがなくまたきょとんとするも画面の中にいる殺せんせーを見ればすごいと褒め

香)
そう？ありがと、そんなキラキラした目で見つめないでよぉ、眩しいよ、(相手を見てはニコッと微笑みいう。まぶしそう)

羅刹)
こんにちは、元気？って、そんなに凄いのかしら咲夢、どう思う？(ニコッと微笑みその後にびっくりしたようにメイドの咲夢に問う。すると「お嬢様は凄いのですよ」と返事が来てまたまたびっくりしたような顔をする)

>(　ミンちゃん　)

おぉっ、すっごーい！！ミンちゃん天才なんだね！！私もやりたい！！
( 画面をじっとみつめ、見れば見るほどちゃんとしたゲームが作り上げられているんだと感心し、己もやってみたいと感じたのかふふんと得意気に笑い )


>(　らーちゃん　)

ええ、買えるものもあるわよ！もし足りない場合は私が払うから、
( 出されたものは五百円で、そういえばこの間貰ったクーポン券があることを思いだし、財布から取り出しては相手に渡し )


>(　ヒメちゃん　)

だって、凄い。やっぱりお嬢様だから、何でも出来ちゃうんでしょう？
( お嬢様といえば色々なことを学び、色々なものを触ってきていると思い、ほぼダメダメな自分とは比較出来ない程相手は凄いんだろうと、少し眉さげ儚げに微笑み、 )

(/確定ロルは控えて頂けると宜しいのですが…)

何でも？ううん。違うわよ。(首を振る。)

/以後気を付けます！おやすみなさい！

＞姫愛さん
お嬢様らしい気品というかオーラというかそういったものが感じられます
(相手から漂う気品あふれるオーラを感じればそう伝え「メイドさんもとても頼りになりそうですし」と相手と隣のメイドを褒めて

＞香さん
だ、大丈夫です！このくらい一人でできなければ兄さんに笑われちゃいます！
(ふるふると首を横に振り相手には迷惑かけないと言いクーポンを受け取れば「なんですか？これ」とクーポンをじっと見ながら首を傾げて

あら。ありがとう(ニコッと微笑み、頭を下げる｡メイドも「あら、褒め言葉ありがとうございます」と少し嬉しそうな顔をする)

うわああっ、ごめんね、おねーさんのんびりしちゃってたら遅れちゃった( しゅん、 )←


>(　ヒメちゃん　)

ほんとー？でもでもっ、私は羨ましいの！色んなこと習ってるんでしょっ！？
( あやしそうに相手見つめ。いきなり身を乗り出したと思えば相手の肩を思いきりつかみ、ゆさゆさと揺らし、 )


>(　らーちゃん　)

兄さん…カルマくんのことね！そいえば、カルマの妹ちゃんだったわねー。だからかわいいのかあ！！、あ、じゃなかったね、私が奢るから大丈夫よ。こういうのはおねーさんに任せておけばいーのっ。
( そういえば、と相手が弟のクラスメイトの妹だと思い出せば確かに可愛らしい顔をしているため、思わず飛び付き(←)は、と我にかえればういんくして親指たて。「これはね、このハンバーガーショップのクーポン券よ。期間中にこれを提示すれば少し安くなるの。」本当にしらないんだな、と改めてしると、にこりと笑顔うかべ )

(/本当に急で申し訳ないのですが、やっぱりオリキャラをもう少し募集させて頂きます。申し訳ありません。


　原作のキャラクター達も募集しておりますので、是非いらしてください。　)

＞香さん
か、かわいくないですし…大丈夫です！
(ふるふると首を横に振ればぐっと小さく握りこぶしを作り「ずっと家にいたんでこういうのは見たことがなかったんです…」クーポンを見続ければすごいと思っていて

習ってるけど…忙しいわよ(苦笑)香だって、私は羨ましいわ(苦笑いしながら言う。肩ぐらぐらをされて目が少々回っている)