主 2016-04-24 18:47:56 |
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□世界観
モンスターハンターのモンスター達を擬人化させて恋愛に戦闘に楽しもうというトピです!これ以外の世界観ざっくりとしか決めていませんので、質問があればなんなりと申し付けください!
□ルール
・セイチャルール厳守。
・荒らし駄目、絶対!
・ロルは20から! 確定と始終はなしでお願いします。
・最強・最弱設定、連続回避、受け受けしすぎるキャラはお控えください!
・keepは一日。また登録後一度も来ていない場合は三日でリセットします!
・キャラリセは5日間無言で行いますが、声かけて下さるとキープします!
・恋愛はbmlのみですが女性キャラも参加OKです!
・一人何役でもどうぞ!
□募集要項
こんなキャラがいればいいな、という願望ですので募集要項以外の子達も勿論大歓迎でございます!!リオレウスやナナといった女性キャラやハンターさんもOKです!
・いつも一緒でやんちゃなイタズラ好きのメラルー/アイルー
・びくびくといつも何かに怯えているバサルモス
・おっとりとしていて天然のジンオウガ
・ツンデレで見栄っ張りのリオレウス
・中二病気味だけど根は男前のイヤンガルルガ
・優しいけれど優柔不断のアオアシラ
・口数が少なく、神出鬼没のオオナズチ
・警戒心が強く、ダンディーな雰囲気漂うハプルボッカ
□プロフ参考
「(言いそうなセリフ)」
名前/(和でも洋でも)
性別/
種族/
年齢/(人間で言うもので大丈夫です!)
性格/(長さなどは特にしていありません!)
容姿/
備考/
□主プロフ
「俺の頭はかてーんだよっ、とぉ!」
名前/ボーロ
性別/男
種族/ボルボロス
年齢/18
性格/泥をかぶっている時は能天気だが、かぶっていない時は喧嘩っ早く、感情的。よく天気のいい日は餌の虫片手に泥沼で日なたぼっこをしている。
容姿/身長177cm筋肉質の体付き。明るいブラウンのショートカットにカチューシャのように角が生えている。また、尻尾もあり、所々鱗が出ている。
備考/得意とする戦闘スタイルは頭突きや蹴り、尻尾等の肉弾戦。泥以外属性攻撃はなく、本人も気にしている。
「儂の年齢?…忘れてしもうたわい。」
名前/ヤマト
性別/男
種族/ヤマツカミ
年齢/不詳(高齢)
性格/のんびりとしていて大食らい。マイペースで人の話を聞いてないこともしばしばあるが、聞いていそうにないことを聞いている時も多々ある。よくいろんなものの相談に乗ってやることもある。
容姿/身長193cmの長身。高齢の割には見た目、動きともに若々しい。腰あたりまで伸びたくすんだ緑の髪をゆるくくくり、変化前の触手をイメージさせる腰帯などをつけている。実際は髪の数房が触手で動かすことが出来る。
備考/基本的にはふわふわと浮いている。戦闘スタイルは基本的に自ら動かず爆炎ガスや髪の触手を使うが怒ると吸い込みやボディプレスを行う。
(/長らくお待たせしました!レス解禁です!どうかお気軽に参加ください!)
「ニャッハハハ!俺様ってば天才、ククッ…これとこれ、貰ってくぜーィ」
名前 ライル
性別 男
年齢 16歳
性格 所謂悪戯好きで手癖の悪い問題児、ヤンチャで何時も行動を共にするアイルーには絶対の信頼を置いている。気紛れで媚びるのは何かメリットがある時だけという、何とも自己中。また自信家である。
容姿 身長165cmの細身で猫背、黒と白が交互に入った髪を肩に掛かる迄伸ばし後頭部で結んでいる。猫の瞳孔を持つ大きめな猫目、肌はやや小麦色。猫故に体が柔らかい、頭にはメラルーの耳が尻にはメラルーの尾が生えている。
備考 普段はハンターやモンスターから盗みを働き猫の隠れ家へと持っていく、これを繰り返し集まった盗品を眺め満足している。また猫地蔵にお供え物をするのが日課(但し全て盗品)戦闘スタイルは爪で引っ掻く、噛み付く。アイルーより少ないが盗むスピードは天下一品。マタタビには弱く嗅いだ途端に酔っ払ってしまう。
一人称 俺、俺様
二人称 お前、呼び捨て、さん付け/様付け/お兄さん/お姉さん(媚びる際)
(/こんな感じで問題無いでしょうか?不備あらばお申し付け下さいませ!)
>>No.4様
(猫耳俺様ライル君すごく可愛らしいです!勿論大丈夫です!参加希望ありがとうございます!不備等ございませんので絡み文の方をお願いします!)
主様
(/許可有り難う御座います!加えお褒めの言葉まで…自分には勿体ないです!では出させて頂きます、場所指定しますが…問題無いでしょうか…。)
ニャハハハーッ、絶景かな絶景かな!(場所は孤島のエリア8、リオレイアの玉子をまんまと盗めば気分良く崖から景色を眺めて。)
>>ライル
ヤマト:そこの猫や。面白いものを持っておるな?((ふわふわと気まぐれな渡り鳥の様に島から島へ移動する最中にリオレイアの卵を近くに置いていた相手に興味を持ち空中から声をかけ
ヤマト
んあ?こ…古龍!?(不意な声に耳をピクリ動かし不機嫌そうに顔向けるも相手の姿見れば後ろに一歩下がり、唇尖らせ負けじと「何だよ、これは俺様の戦利品だぜ?やんねーぞ。」目細め卵抱き抱えれば隠す様に持って。)
>>ライル
はっはっは、そう褒めるな。(のんびりと大きな声でそう笑うと楽しそうに告げ。「儂を気にせんで構わぬ。とろうとも思っておらん。物珍しかっただけだ。」と朗らかな笑みは変わらず距離は詰めて。)
ヤマト
褒めてねーっつの!(相手のペースに流されそうな空気にムッとすると不満そうに述べて。「にゃ?盗らない?なら別に良いけどさ、さっきの猫って呼び方やめてくんない?ライルって格好良い名前あんだからさ、特別に呼ばせてやんよ。」安心したのか再び地面へと置けば腰に手を添え自慢気に胸張り。)
「ちょちょ、どこいったのあいつ!?あのあの、さっきいたずら好きなメラルーみませんでしたかニャ?」
名前/ルウリ
性別/ ♀
種族/ アイルー
年齢/17
性格/いたずら好きではあるがどちらかと言うとバレないようこっそりと。メラルーのお姉ちゃん的存在、と思い込み姉貴面かましているが実際はメラルーに振り回されてばかり。たまに怒るとちゃんとお姉ちゃんっぽくなる。
また少々男勝りなところもあり、どんな大型モンスターでも物怖じしないようだ。しかしわきまえているのか勝てないと分かったら安全な場所へ移動する。
オシャレ好きで、お気に入りはネコレイア装備。
容姿/ 根本のあたりは茶色、そこから毛先に向かってだんだんと淡い色になっていく艶のあるショートカットの髪の中腹あたりにはスコティッシュフォールドのようなぺたりとした髪色と同色の猫耳がついている。メラルーと対照的に色白な肌、きりりとした猫目の虹彩は黄色。尻にアイルーのしっぽが生えていて、へそより少々横にそれた位置に肉球のタトゥーを入れている。
備考/ 普段は気分次第の場所でゆったりしており、ハンターが大型モンスターと戦っているとどちらかに茶々を入れる。そして吹っ飛ばされるのは日常茶飯事。しょげて隠れ家に行けばネコ地蔵様にどんぐりを捧げる。攻撃手段は引っ掻きや蹴りなど。
感嘆詞を2回繰り返して言う少々癖のある話し方をする。(「あのあの、」「えっとえっと、」など。)
一人称/アタシ、お姉ちゃん(メラルーやその他草食モンスターなどに対してのみ)
二人称/君、アンタ(メラルーのみ)、呼び捨て
(/♀のアイルーで参加希望です…!不備等ございますでしょうか?)
>>ライル
なんだ、違うのか?はは、これは失敬。(むっとした様子の相手を見るとそれさえも楽しそうに笑い。「ライル?ほう、良い名前だな!早速呼ばせてもらおう…儂はヤマトじゃ。」ぱちぱちと軽く手を叩きながら自己紹介を聴くと自分も名乗り。)
>>11様
(/可愛らしいアイルーをありがとうございます!不備等ございませんので絡み文お願いします!)
ヤマト
くっそー、馬鹿にされてるみたいでムカつく!(相手は大人の余裕かそれが尚自分が劣って感じ、足じたばたさせては不満述べて。「へへん、当たり前だろ俺様の名前なんだかんな。ヤマト?へぇ、じゃあ俺も呼んでやるよ。」胸張り威張る様述べては相手の名繰り返し、ニカッと明るく笑み。)
>>ライル
おや…腹が立っているのか?腹を満たせば直るぞ?(足をじたばたさせる様子は子供のようで可愛らしいと思うも、怒っているのなら、と一言助言をして。「そうか、ありがとうな。さてライル、ここらで魚が沢山取れるところはないか?」笑いながら名前を呼ばれると自分も笑みを濃くし、おしえてくれるだろうか、と問い。)
(/承認ありがとうございます!至らぬ点などあると思いますがどうぞ宜しくお願いします…!)
じゃあじゃあ、気を付けてニャー!…ふいー。さてさぁて、蜂蜜舐めに行こうかな。
(どうやら道に迷ったらしいケルビの子供を親のところへ送り届け、一段落。ぐぐっと背伸びをして肩の力を抜くと、その場に座り込み。ふあぁ、と小さくあくびをしてから蜂の巣があるエリアは何処だったかな、とぼんやり考えていて。どんぐり広いもしたい、そう考えつつ腰を上げると蜂の巣のあるところへ歩き始め)
ヤマト
ヤマト、天然なのか?それとも態とか?(相手の言葉聞けばジト目で見据え、疑惑の眼差し向けると疑問呟いて。「魚?あるぜ、エリア10だな。なんだ、ヤマトは魚食うのか…連れてってやろっか?」古龍である相手からの質問、不思議そうにするも明るい調子で提案し。)
ルウリ
あれは…ククッ。(相手の姿を見付ければ悪戯心が湧くのは当然で、姉代わりと言っても過言ではない世話焼きな相手の背後へと抜き足差し足近付き「わっ!!!」とびきり大声で脅かしてみて。)
(/初めまして!可愛らしい御姉様、宜しくお願いします!!)
>>ルウリ
ボーロ:おらおらおらぁ!よっしゃ、大当たりーっ!(いつもの餌をとる蟻塚がいい具合に育っておらず、主食である虫が取れないとなると近くにあった蜂の巣をターゲットにし、頭突きで落とすと座り込んで蜂をつまみ。口に入れ用としたところで相手を見つけると一瞬警戒し)
…なんだアイルーか、ハンターかと思ったー!
>>ライル
ヤマト:?何がだ?(不思議そうに首をかしげるとそう問い。「いや、何でも食うんだが年かな…魚が食べたくなってね。…いいのかい?」エリアを聞くとあのくらいかな、と想像しつつ、年齢のせいかなと苦笑いし。案内役を買って出た相手を驚いた様に見るもすぐに笑顔を浮かべ)
>ライル
にゃああああっ!?なになに!?って、なんだなんだ…ライルじゃない。
(背後から突如として聞こえた大きな声、叫びとともにびくりと肩を撥ねさせて振り向けばよく見知った相手の姿。ほっと胸を撫で下ろすと今度は呆れにも近い苛立ちから頬を膨らませ「お姉ちゃんを驚かさないの、めっ。」なんて相手の鼻先をチョン、と人差し指でつついて)
(/いえいえ、こちらこそとっても可愛いメラルー君と絡めて嬉しい限りです、宜しくお願いします!)
>ボーロ
あっ…と…と…ボルボロス…?
(お目当ての蜂の巣…の下で何かをしている青年。見たところハンターではなさそうだとわかると警戒の目線に少々たじろぎつつ相手の姿の確認を取り。しかしこちらの正体も理解してくれた様子の相手に嬉しさを感じるとそのまま歩み寄り。)
ねえねえ、蜂蜜、少し貰っていい?
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