シスター 2016-04-23 22:13:56 |
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>ノネ
そ、そうか…?なら良いんだが…(必死に否定する彼女に一安心すると同時に結局あの痛いは何だったのだろうかと不思議に思い。しかし彼女がそう言うのなら何も心配は要らないのだろう、結論付けると「仕事熱心なのは良いが怪我だけはしてくれるなよ?」と苦笑いを溢し。「いや…ノネさえ良ければ新しく出来たケーキ店に出向こうと思っていてな。…あぁ、勿論断ってくれても良いんだぞ?」用、と問われれば答えに詰まるのだが自分にとっては立派な用だと思い直すと、癖になりつつある事も気付かずに首から下げている十字架を指で弄りながら相手を誘い。変な気を使われるのも癪だし勿論断ってくれても良いと付け足すがこれじゃもっと断りにくいな、と眉を下げ)
>神父さま
大丈夫です!ドジですが体だけは丈夫なので!
(苦笑して心配してくれる相手に心配してくれるのは嬉しいし自身の身を案じてくれる彼に感謝の念を送りつつ万一怪我をしても昔から丈夫な体、そこまで大事にはならないとわらい。「ケ、ケーキ屋さんですか!?そ、それは嬉しいですが……えっと…」相手の言葉に顔を輝かせ嬉しそうにするも、ふと下の方に視線を写せば少し残念そうな顔をしたあとどこか気恥ずかしそうにしつつ回答につまり、しかしはたから見れば行きたそうではあるのは明白で)
(遅くなりすみません。)
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