シスター 2016-04-23 22:13:56 |
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・募集
おそ松(悪魔)
・悪魔のくせに一日のほとんどを人間界で過ごすダメ悪魔。ただしその力は上級悪魔の名にふさわしく強力。悪魔のくせに冥界よりこちらの方が面白く落ちつくからと教会に居つく。
属性/構ってちゃん
・カラ松(神父)
神父のくせになんかイタい。でも神様への信仰心、博愛心は本物。神父のくせに悪魔とかをホイホイ教会に入れちゃう。女神さまを信頼してるから安心。
属性/天然
・チョロ松(女神)
女神のくせに女じゃない。神に性別なんか関係ないと思ってるから深刻に悩んだことはない。教会の裏手の泉に住んでるけど、よく教会に遊びにくる。教会が襲われないのはほぼこの人のお陰。
属性/寂しがり屋
・一松(死神)
死神のくせにあんまり仕事しない。昔に一度あることが原因で仲間内から追放され、行くとこないから猫がいっぱいいる教会に住み着いてる。神父のくせに死神に優しい神父様によく突っかかる。
属性/ツンデレ
・十四松(天使)
天使さまのくせに天界にいない。理由は人間界の方が面白いから。信仰心の厚い神父やシスターのいる教会が気に入り居ついている。
属性/十四松
・トド松(堕天使)
堕天使のくせに天使である十四松と仲良くしている。昔は十四松と同じ天使だったがある事件があり堕ちてしまった。堕ちた時に冥界の力を持ってしまったが十四松たちには触れる。天界に戻れず冥界にも受け入れてもらえないため十四松についてきた。
属性/あざとい
*オリ募集
・エクソシスト(見習い)
屋敷に住んでいる見習いエクソシスト。神父様を慕っており屋敷に住みながら修業している。悪魔たちには時々練習台になってもらってる。でも彼らを本気で払うつもりはないようだ。
*悪魔、死神、堕天使は冥界の力、天使、女神は聖なる力を持っておりそれぞれ真反対の力です。
普段は釣り合っていますがちょっと本気を出すと火傷したり黒く染まったりするのでご注意を。
神父やシスターはあくまで普通の人間なので力はありません。ただし一般人より聖気が強く異界のものの姿が見える他、道具を使えば撃退できます。
主のプロフィール
名前:ノネ
年:25歳
性格:おっとりした物腰柔らかな性格。常に敬語で誰に対しても優しく接することをポリシーとしている。他人優先の思考でありお節介癖が強くちょっとでも気になる人は放っておけず、少々うっとうしがられる事も。シスターであることを誇りに思っており努力が必ず報われると信じている。ドジな面があり、見た目に反し頑固である。
容姿:薄い金髪は肩につく程度の長さで前髪は右に流している。黒い瞳は一重で丸っこい。運動をしないせいで色白とまではいかないまでも肌の色素は薄くスレンダーな体つき。黒白の修道服をしっかり着ていて大きめのロザリオのネックレスをしている。黒いブーツ。
修道服の中には悪魔撃退用の短剣(お清め済み)を持っている。
備考:教会の管理を任されているシスター。その博愛心とお節介癖が高じて、以前から慕っていた神父の元でシスターとなる。
教会に居つく悪魔や死神の事は最初反対していたものの神父の言葉と生来からのお節介癖により今では特に疑問なく彼らを受け入れている。
神父を尊敬しておりまた自分の居場所である教会の事を心から大事にしており、悪意持った悪魔たちが寄ってくると全力で撃退しにいく、が非力なため女神さまやエクソシスト様に頼むことが多い。
束縛の強い両親だったため幼いころは中々家から出してもらえず、やや世間知らずな面がある。友達もいないが一人ではないため寂しくはないらしい。ただ両親の束縛が強すぎ地下に閉じ込められそうになったことがあり家出した。
*募集要項はあくまで基準でありねつ造・改変等はご自由に。基本ほのぼのでやっていきたいですが、主はシリアスや闇も好みです。(でもやっぱりほのぼのが一番です)
*長々と書きましたが、これにてレス禁解除&募集開始とさせていただきます。
参加希望の場合は、プロフィールの提出をお願いいたします。
*募集要項はあくまで基準でありねつ造・改変等はご自由に。基本ほのぼのでやっていきたいですが、主はシリアスや闇も好みです。(でもやっぱりほのぼのが一番です)
*長々と書きましたが、これにてレス禁解除&募集開始とさせていただきます。
参加希望の場合は、プロフィールの提出をお願いいたします。
(/なんという素敵トピ…!是非神父で参加希望です!拙いながらもpf書かせて頂きました!)
名前/カラ松
年齢/26
性格/穏やかで物分かりが良い。好戦的ではない為争いを望まず平和主義。自分の事は二の次で自分の意見や見解よりも他人の思考、望みを重視する。そもそも自分の考え自体持っていない事が多い為周りの言葉に左右されっ放し。怒る事は滅多に無いし気に障る事があったとしても態度に出さない。が、声のトーンや動作がぴりぴりとした鋭いものに変わる。
容姿/一般的な神父服。首から十字架のネックレスを掛けており中心にサファイアが埋め込まれてある。袖には対人用のナイフを仕込んでおり護身はばっちり。懐には拳銃と色々物騒な神父。悪魔より人間を警戒している節有り。
備考/物心ついた時母は既に居らず、産まれてくる前に父は姿を消していた。母は病死したと育て親に聞かされ寂しさを感じた幼少期でもあり、父は蒸発したと父の知り合いらしき男に聞かされ母を置いていったと憎しみを抱いた幼少期でもある。幸せそうな家族を見ると幼い頃感じていた孤独感や劣等感が沸き上がるが最近はそうなる事も少なくなってきた。
>神父希望者さま
(素敵なプロフィールありがとうございます!絡み文をお願いいたします!)
>名無しさん
(大丈夫です!プロフィール、お待ちしております!)
>ALL
フフ~ン~……ラ、ラララ……
(教会の一角で慣れた手つきで長椅子を濡れたぞうきんで掃除していて。その作業は春といえどまだ寒い朝っぱらから行うには少々寒いものであるがもはや日常業務となっているこの作業に苦痛は感じないもやはり少し冷たいな、と思いつつ無意識に好きな歌を口ずさみながら楽しんでいるようで)
>ノネ
…朝からご苦労だな、ノネ(早朝から教えを乞いに来る熱心な信者達に応え聖書片手に語る事数十分。神の加護があらん事を、と教えを切り上げると朝から姿の見えない彼女を探そうと辺りをふらつき。朝という事もあり水を打った様に静かな教会は別段見慣れている筈なのだが、今朝は不思議と新鮮に思え壁に刻まれている十字架や女神や信者が描かれているステンドグラスにいつになく目を向け。眺めていると不意に聞こえてきた鼻歌に彼女だろうと当たりを付けると音源に向かい歩き。やはり居たのは彼女で、冷たい水だというにも関わらず作業をしている相手に微笑みを溢しつつ邪魔するのは悪いか、と声を掛ける事を躊躇うも結局上記を)
>all
似た様な奴はいくらでも居るさ。自分が特別だなんて自惚れる事は絶対にしてはならない…(珍しく一人だけの教会内にて、普段は信者が腰掛ける長椅子に座れば服が皺になる事も気にせず足を組んで愛読している本に綴られている一文を一人口に出し。何度も目を通した文章、結末も展開も分かりきっているつまらない本をぱたんと閉じると疲れた目を休ませる為目を瞑り。自分の境遇は特別なのだろうか、と先程の影響を受けこれまでの人生を振り返ってみては首を傾げ)
>神父さま
あ、神父さま!おはようございます!―――いえ、神聖な教会を綺麗にすることはシスターの務めですので。神父さまもお早くからのお勤め、お疲れさまです。
(上機嫌に鼻歌を歌っていると人の気配とともに降ってきた聞きなれた声に顔を上げるとそこには尊敬する神父様の姿があり元気よく挨拶を返すと、褒められたことがうれしいのか微かに頬を染めながらはにかんでさきほど信者たちの姿が見えたので恐らくは教話でもしていたのだろうと思えば朝早くから彼らの期待にこたえている神父様に微笑みかけ)
(よろしくお願いします!)
>ノネ
あぁ、おはよう。今日も朝と共に生まれてくる事が出来た。ふ、神に感謝…。いや、俺はただ彼らに信じる事の素晴らしさを説いているだけさ(朝の挨拶を交わすと独特の口振りで世間一般的に“イタイ”とされる言葉を。労ってくれる彼女に緩く首を振ると謙遜でも何でもない本心を口に出して。労われるべきは信者だろう、と溢せば綺麗に掃除されている此処一帯に感嘆の息を漏らし。普段はまがりなりにも神父で多忙な故細かな所まで目を向けられないのだが、いざ落ち着いて見渡してみれば彼女の努力の成果にただひたすら脱帽。感謝の言葉を述べると慣れた手付きでぽふぽふと頭を撫で)
(/此方こそお願いします!あ、蹴り推奨です!)
>神父さま
……これが、イタい…ということなのでしょうか。
(口調からして恐らくそれは彼の本心なのだろうと推測できそんな控えめなところも彼らしく好きなのだが独特な言い回しはいつもの通りなのだけど今回は昨日悪魔の彼に言われた言葉を思い返しながら確かにその言葉はしっくりくる、だが意味はよくわからないまでも苦笑交じりに呟いてみて。「あ、ありがとうございます……」感謝の言葉を言われたかと思うと頭をなでられその体温と優しさに頬を緩ませればへにゃりと笑いを浮かべ)
>ノネ
ん?何処か痛むのか?(痛い、と漏らす彼女に心配そうに眉を寄せては問い掛け。もしや切ったのだろうか、と懐を探るも処置に適した物は入っておらず困った様に溜め息を。イタい、なんて何度も耳にしたが聞く度にはぐらかされてしまったり誤魔化されてしまったりと真の意味は未だ分からず、内心首を捻るばかり。「礼を述べているのは俺だぞ?ノネ、作業は一段落しそうか?」感謝されるべき彼女が己に感謝するのを聞けば控え目ながらも可笑しそうに笑い。朝日を浴びて輝いている長椅子やらを見やればそんな事を問い掛けてみて。街に新しくケーキ専門店が出来たと先日耳にし是非彼女に行かせてやりたい、と考えている真っ最中で)
>神父さま
い、いえ!…怪我とかではないです。大丈夫ですよ、ご安心ください。
(自身の言葉に心配そうな表情を見せる相手を見て物理的な方ではないと心の中で突っ込みつつ心配させてしまった申し訳なさで手を振りながら必死に否定していては、ため息をついた相手にもしや理解していないのだろうかと内心不思議に思いながらもハッキリとした意味は自分でもよくわかっていないためとりあえず彼の誤解を解くためだけに口を開き。「あ、はい。もう終わります。何かご用でも?」相手の指摘にやや恥ずかしそうにはにかみながら笑い。問われれば先ほどまで吹いていた長椅子たちを見回せばすぐにでも切り上げられそうだと思うと、何か用でもあるのだろうかと尋ねて)
>匿名さん
(まず、参加希望ありがとうございます。残念ながら、オリキャラはキープ枠が埋まってしまっております。お気持ちは嬉しいですが、オリキャラでの参加は出来ません。本当にすみません。
もしよろしければ、まだ6つ子の枠が空いておりますのでそちらでの参加は歓迎致します。いたらない主で本当にすみませんでした。)
>ノネ
そ、そうか…?なら良いんだが…(必死に否定する彼女に一安心すると同時に結局あの痛いは何だったのだろうかと不思議に思い。しかし彼女がそう言うのなら何も心配は要らないのだろう、結論付けると「仕事熱心なのは良いが怪我だけはしてくれるなよ?」と苦笑いを溢し。「いや…ノネさえ良ければ新しく出来たケーキ店に出向こうと思っていてな。…あぁ、勿論断ってくれても良いんだぞ?」用、と問われれば答えに詰まるのだが自分にとっては立派な用だと思い直すと、癖になりつつある事も気付かずに首から下げている十字架を指で弄りながら相手を誘い。変な気を使われるのも癪だし勿論断ってくれても良いと付け足すがこれじゃもっと断りにくいな、と眉を下げ)
>神父さま
大丈夫です!ドジですが体だけは丈夫なので!
(苦笑して心配してくれる相手に心配してくれるのは嬉しいし自身の身を案じてくれる彼に感謝の念を送りつつ万一怪我をしても昔から丈夫な体、そこまで大事にはならないとわらい。「ケ、ケーキ屋さんですか!?そ、それは嬉しいですが……えっと…」相手の言葉に顔を輝かせ嬉しそうにするも、ふと下の方に視線を写せば少し残念そうな顔をしたあとどこか気恥ずかしそうにしつつ回答につまり、しかしはたから見れば行きたそうではあるのは明白で)
(遅くなりすみません。)
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