/ 匿名 2016-04-23 21:31:49 |
通報 |
あ!チョロさん!( たたたっ )探してたんだよ?何処行ってたのさー!えーとね、参加きぼー!( びしっ )萌え萎えはー…チョロさんなら何でも良いや!( にぱ )あ、今更になったけど相性とか悪そうだったらずばっと言ってね、俺言われないと分かんないからさー( 頬ぽり )
…おそ松君!全く、此方が探したよ。おそ松君こそ何処に行ってたんだい?危ないから一人で出歩かない、分かった? ( 頬むにぃ ) …いや、相性は問題ないよ。寧ろ相手をお願いしたい位。 ( にっ ) 萌萎の件は了解、本当可愛いこと言ってくれるね…。 ( じたじた )
じゃあ、早速絡み文を投下してほしいんだけど…時間がある時で構わないから、シチュエーションはお任せするよ。 ( こく 、頭ぽむり )
ありゃ?俺探されてた?うぶ…はーい分かりましたー( こくこく )へへ、ありがとーございまーす( にへ )可愛いなんて照れますよーなんちゃって( へら )
はーい。お任せされましたー!( へへっ )
んー…いって!……朝だ(すやすやと心地好く眠り込み寝返りをうった次の瞬間ベッドの柔らかい感触ではなく冷たい床の感触で一気に現実に引き戻され。受けた衝撃に身悶えしながらもカーテンから差し込む朝日に未だ寝惚けている頭で共に寝ていた相手を見やり。珍しく自分の方が早く起きた事に驚くも慣れない時間に起きたせいか眠気に襲われのそのそと毛布に入り直しては何事も無かったかの様に再び寝息を立て始め)
探されてた。よし、いい子いい子。 ( うむ ) 絡み文有難う、僕もそっちに絡ませて貰うから此方の方は蹴っちゃって。じゃあこれから宜しく、おそ松君。 ( こく / 蹴推奨 )
……ん、寝過ぎた…
( 不意に目が覚めればカーテン越しの光によって照らされた部屋の明るさに目を瞬かせるも、時計に目をやればいつもより遅く起床していた事に驚き。隣ですやすやと寝息を立てている相手を見るとやはり可愛らしくて仕方がない、数分迷いに迷って挙げ句眠っている相手を起こそうと「おそ松君、おそ松君。朝だよ、起きて。」と軽く相手の頬を叩き )
んぅ…あとごふん…(頬を叩かれる感触に眉を寄せては逃げる様に枕に顔を押し付け。呂律の回らない舌で上記述べればまだ起きる気は無いらしく一向に起き上がる気配を見せず。暖かい布団の中が心地良いのかへにゃりと頬を緩ませながらまたもや夢の世界へ旅立ち)
…後五分で夢を見る事は不可能だよ。ほら起きて、じゃないとちゅーしちゃうよ。良いの?
( 一向に起きる気配を見せない相手にはふ、と小さく溜め息をつけば相手から枕を奪い取り更に布団を剥いで。暫くこのまま寝かせておこうかとも考えるも、時間的にもう昼だし流石に生活のリズムが乱れる等色々考えれば結局起こすことにして。相手の上に覆い被さる様に抱き着いては冗談混じりに上記を )
うー……別に良い(枕も布団も奪われ顔をしかめるが抱き着く相手が布団代わりとなりそのまま目を開けようとはせず。ふわふわとした微睡みの中正確に言葉を聞き取る事は出来ず、何に対しての返答なのか自分でも理解しないまま了承の言葉を返せば身動ぎして)
わわっ!ごめんチョロさん遅れた!これからは遅れない様にする…( しゅん )あ、あと蹴り推奨!
…はぁ、自分で言ったんだからね?…ん…。
( 困った様に目細めるも、意味を理解しているのか分からないが一応返事は貰えたという事で頬緩ませれば名残惜しい気もするが一度離れ仰向けになる様相手の体を動かせば迷いなく唇重ねれば同時に動けない様に腕を抑え )
う、ぷ…ふ?ん、んん!(何かに抑えつけられている感覚と唇に触れる暖かい感触に漸く目を開けるとびく、と体を震わせ。落ちて起きて寝て起きれば寝ていた筈の彼の顔が目前まで迫っており軽く混乱に陥って。ぼんやりと靄が掛かっていた様な意識が覚醒すると動かせない腕の代わりに足をぱたぱた動かしては何とか離れようと)
…っは、ぁ…ん。おはよう、おそ松君。
( 息苦しさからか相手も目が覚めたらしく少し名残惜しい気がするも唇を離せば同様に相手からも離れて。小さく溜め息をつけば腕を組み「…おそ松君、これからはちゃんと起きてくれないと知らないからね。 」と困った様な笑みを浮かべベッドから足だけ下ろし相手に軽くデコピンして )
トピック検索 |