【JOJO】ドラオラッ！　

トピ立て御苦労だったな、仗助。(　　扉がちゃッ.　　)

早速だが俺の希望を少し聞いて貰うか... 取り敢えずロルの方は豆から短でサクサク出来れば良いと思っている。頻度は... 日によって区々だ。設定なんかは特に"これ"ってのが思い浮かばないんでな、お前に任せても良いか？パロだろうが何だろうが合わせるぜ。(　　じっと見.　　) そんで、何か俺の方に要望があれば遠慮せずに言って来い。(　　こく.　　)

あっ、承太郎さん！来てくれて嬉しいっス！（　ずだだ、慌てて髪型整え　）

了解しました、ロルも頻度も承太郎さんの好きなように調節してもらって大丈夫なんで！おれも頻度は日によって違いますね、時間が合いそうな日は即レスなんかも出来たら仗助くん嬉しいんだけどよ（　ちらちら視線やり　）まずはこのまま雑談するってのでどうっスか？話してる中で何か思いついたらそれに移るってのでも全然いいっスよ！（　親指びしっと立て　）承太郎さんはそのままで十分ステキなんで…！問題はおれの方っスよ、こんな感じでかなりぐいぐい行っちまうんスけど…要望とかあったら抑えられるし希望に沿えるよう頑張るんで！（　両手を握り　）

お前... 学生があんまり遅くまで起きてんじゃないぞ ()

嗚呼、俺の方も時間が合えばマメに返すぜ。(　　視線にふ、と笑み.　　) 雑談か... 時間はたっぷりあるんだし それで良いだろう。途中からまた設定を変えたりなんかしても構わないからな (　　適当に腰掛け.　　) ステ 、キ？...頭にスタンド攻撃でも受けたんじゃあ無いだろうな？ (　　睫毛ぱちぱち揺らし.　　) 鬱陶しいのは好みじゃ無いが、我慢なんてお前らしくも無いだろう。学生は学生らしく甘えてりゃあ良いんだよ (　　握られた手を引き寄せ 隣へ座らせてやり.　　)

承太郎さんが添い寝してくれるって言うんなら考えます！（　にひ ／ ←　）

あ、でも承太郎さん忙しいっスよね？無理しなくても、おれは待てって言われたらちゃんと待ってるんで！（　瞳を覗き込んで胸を張り　）はい！季節のイベントなんかも承太郎さんと楽しめたら良いなァ…なんて（　表情を緩ませ　）受けてねえっスよ！スタンド攻撃が入り込む隙間も無いくらい頭の中は承太郎さんでいっぱいなんで！（　ビシッと指差し　）そういうの、マジでずるいぜ…！でもよ、承太郎さん…おれが学生だからってあんまり油断しない方が良いと思うっス（　嬉しそうに座るも至近距離まで顔を寄せ　）

デカイ図体が並んで狭っ苦しいのは御免だぜ (　　指で額弾いてやり.　　)

そのつもりだ。が、そう余裕ある風に言われちゃこっちも簡単には"我儘"言えなくなってしまうな ...いや、何でも無い (　　帽子で目元隠し.　　) 良いだろう。そういうのも悪く無い... 夏は海にでも行くか。それとも若いヤツは祭りとかの方が良いのか？ (　　つられて若干口元緩み.　　) 随分ストレートに来やがる... お前らしいと言えばそうだが... (　　はー. ／ 恥　　) ほーお、油断したら何だ、この可愛い"叔父さん"が何か仕出かすとでも？ ...オラ、大人しく座ってろ (　　にまりと笑ったと思えば顔逸らし、相手の肩に頭を凭れ.　　)

あだッ…承太郎さんを抱き枕にしたら良い夢見れそうなんスけどねェ（　額を押さえ　）

おれ、承太郎さんに我儘言われたいっス！おれだって本当はいっぱい我儘言いたいですよ、余裕なんてねえし…でも会えただけで嬉しいってのも事実なんで（　下から覗き込み視線を合わせ　）どっちも行きてェ！承太郎さんと一緒なら何処でも楽しいっスよ、例えば…おばけ屋敷も？（　ぐいっと相手と腕を組んでみせ　）本当のことなんスよ！…で、承太郎さんはそう言われて嬉しい？（　ずいッ　）か、かわ…知らねえっスよ、そんなこと言って…後で可愛い〝甥っ子〟が何か仕出かされても自業自得っス（　肩に感じる重みに緊張したのか姿勢を正して正面を向き　）

肌寒い季節になれば考えてやってもいいぜ、添い寝。(　　ふ.　　)

そんな可愛い事言うのはこの口か？ン？ ...会えただけで嬉しいなんて純粋振りやがって (　　顎くい、親指の腹で唇撫でて.　　) 俺は構わねーが 仗助、ビビって逃げるんじゃないだろうな？今みたいにしがみ付いてギャンギャン騒ぐお前の姿が目に浮かぶ... (　　くつくつ喉鳴らし.　　) さあ、どうだかな。＿言うじゃねーか、出来るモンならやってみな。(　　すり、と頭の位置安定させ. ／ 枕　　)

何ヶ月後の話っスか！ちょうど暖かくなって来たってのによォ…（　じとり ／ 疑　）

やだなァ、承太郎さんへの愛はいつだって純粋そのものっスよ！これもホントの事。（　親指にチュッと口づけ、にまり　）これは承太郎さんを守るための密着です、指一本触れさせたく無いんで！でも確かに、騒がないって保障は出来ねえ…（　腕ぎゅ、不満げにブツブツと　）…ずるいよなァ。んな可愛い事されちまったら、大人しく枕になるしかねえっス（　恐る恐る手を伸ばし頭を撫で　）

文句言うなよ、お前体温高そうだからな... 並んで寝っ転がるなんて想像しただけでも暑いぜ (　　相手の頬へ掌ぴとり.　　)

やれやれ... 生意気言いやがって、あんまり大人をからかうんじゃあない (　　手引っ込め.　　) 守る？馬鹿言うなよ、あんなモン守られるまでも無いぜ。...逆に俺が守るハメになるかもな (　　見下、口角上げて.　　) こうして人の肩を借りるとは... 随分久し振りな気がする。案外落ち着くものだな (　　薄目.　　)

承太郎さんがそう言うなら我慢する…けどよ、冬になったら毎日でも抱き枕にさせてもらうっス！（　手の甲に手を添え、にィ　）

おれは本気です、本気！からかえるほど余裕なんて無いんで…（　咄嗟に手を掴み　）どうっスかねェ？案外ああいうのでビビっちまう承太郎さんも可愛いと思いますけど（　悪戯っぽい笑み返し　）おれの肩で良けりゃあいつでも貸しますよ！肩だけじゃあねえ、胸も腕も全部…承太郎さん専用っス！（　撫で続けながら相手の方へと顔を向け　）

よし、良い子だ... って オイ、俺のところへ毎日泊まりにでも来るつもりか？ 冗談でもやめとけよ、お前に構ってるとついつい仕事が捗らなくなるんでな。 ...にしても流石、ハリが違う (　　頬撫で撫で.　　)

っ... (　　吃驚.　　) 何が本気なのかを、ちゃんと言ってもらおうじゃないか。まだきちんとお前の言葉を聞いちゃいない事だし (　　掴まれた手を握り直し、緩く指絡め. ／ 催促　　) 生憎、ああいう類いは苦手でも無いし怖いとも思わねぇ。そんでお前はいい歳した大人に可愛げ求めてんじゃあない (　　溜息.　　) そうか、それじゃあ遠慮無く。(　　緩く笑み、頭を相手の肩から膝へと移し仰向けに寝転んで. ／ 膝枕　　)

まーた子供扱い…。分かりました、その代わり我慢出来た日は承太郎さんにご褒美もらうんで！そこんとこ、覚悟しといた方が良いっスよ（　ぱんぱんに頬を膨らませ ／ ←　）

それは…承太郎さんへの気持ちっス、承太郎さんが大好きだっていう気持ち！俺、承太郎さんのこと本気で好きっスよ（　強く強く握り返し、真っ直ぐに見つめて　）怖くないんなら、くっついて入るのやめちまいます？可愛い承太郎さん（　ちらり　）…そういうところが可愛いんスよ、承太郎さんは。肩にしたって、そこにしたって、枕にしては堅いはずなんだけどよォ…（　つられて微笑をこぼし、相手の前髪を優しく撫でつけ　）

何もお前を子供扱いしたつもりは ...そのご褒美、ってのはこんなので良いのか？ オラ、機嫌直しな 仗助 (　　ふ. ／ 頬へちゅう ←　　)

...その言葉を待ってたぜ、仗助。そのまま余所見せずコッチだけ見ていればいい。(　　口角にや.　　) ......わざわざそんな所でくっ付かなくたって、今ここでくっ付いてりゃ良いだろうよ。そんで...さり気なく可愛いとか言ってんじゃあない。冗談でもそんな事言って来るのは母親とジジイくらいだってのに... (　　じろり、肩抱き寄せ.　　) うるさいぜ、俺が好きでこうしてんだから放っときな。まぁ確かに、筋肉ばっかりの枕だ (　　帽子を脱げば己の腹の上に.　　)

な、なッ…マジにずるいっス、アンタって人は…！あんまり煽らんで下さい、ガキくせーとこ見せたくねえのに…。（　体ぎゅう　）

承太郎さんしか見えねえっス、んなこと言われちまったら尚更。…で、そう言う承太郎さんは誰のこと見てるか教えてくれないんスか？（　ずい　）じじい達が言う「可愛い」と俺が言う「可愛い」は別モンです！どの「可愛い」も冗談なんかじゃ無いっスよ、承太郎さんはマジに愛おしい人なんで（　凭れ掛かり抱き寄せ返して　）俺を枕にした承太郎さんが悪いっス。何されても文句は受け付けねえっスよ！（　背を屈め額にちゅ、 ）

見栄張るこたぁ無いだろう？ それに仗助、お前の言うガキっぽい所も俺は嫌いじゃ無いんだ。結構可愛く思えるぜ (　　よしよし、撫で.　　)

...そんなモン、これが答えだ (　　握った手を離し両手とも相手の頬へ添えては鼻先へと唇寄せ. ／ ちゅ、ちゅ、　　) 嗚呼そうかい... 納得いかねーがもう諦めるぜ、俺が幾ら否定しようがお前は頑固そうだ。 ...それでもな、ここまでストレートに言われちゃ流石によ... 恥ずかしいだろ。(　　肩へ顎乗せ. ／ すりり　　) ！？ この野郎... 仕返ししてやりたいがお前のデコへキスするにはちょっと難がある様だな、髪型が邪魔して来やがる (　　己の髪搔き上げながらジッと見上げ.　　)

俺は格好良いトコ見せてえのに…嫌いじゃないなんて言われちまったら困るっス！（　体に添えた腕で更にグッと力強く抱き締め　）

スゲェ嬉しい…！俺、承太郎さんに会えて良かったって、承太郎さんのこと大事にしたいって…マジに思ってるんで（　嬉しそうに鼻先でキスを受け止めつつ真剣に見つめ　）もしかして承太郎さん…照れてるんスか？じゃあそんな承太郎さんにご報告！…照れてる承太郎さん、最高に可愛い（　相手の耳に口を寄せ、ひそ　）そうですそうですッ、今は俺が承太郎さんに好き勝手する番なんで！大人しくして下さい！（　上から軽く肩を押さえ付け、額や頬や瞼に小さなキスを落とし　）

それじゃあもっと困らせてやろう。それとも、お前の可愛いトコを俺が好きだって言っても困るのか？ ...オイ、流石にちょっと苦しいぜ。良い加減離れたらどうだ (　　耳元でぼそり.　　)

...やれやれ、お前には敵わねぇ。何というか、眩しいくらい素直で 優しすぎる。(　　愛おし気に目を細め 見詰め返し.　　) やかましい、んな報告いらねーんだよ。(　　顔背け. ／ 耳染め　　) っは、擽ったい、こら (　　ふは.　　) 仗助、そんな所ばっかりでよ... ここには良いのか？ (　　" ここ " と自分の唇指差して.　　)

またそうやってずるい言い方…嫌っス、まだ離れねえ。承太郎さんが俺を困らせるなら、俺だって承太郎さんを困らせてやる！（　離れずにぎゅうぎゅうと強く抱き締め続け　）

素直に言わねえと、承太郎さんはしっかりしてるようで鈍いところあるんスから。…大好きです（　頬を擦り寄せて目を閉じ　）承太郎さん、やっぱり照れてる…？何で照れちゃったんスかァ？可愛い（　にま、赤らんだ耳ちゅ　）いッ、良いのかよ、んなところ…そこにもしたいっス、当然…！（　密かにゴクリと喉を鳴らし、うるさくなった心臓の鼓動を感じながらも相手の唇を見下ろして。　）

別に困りはしないがよ... それはそうと待たせたな、仗助。少し仕事が立て込んでいたんでな... 片付けて来た (　　癒せと言わんばかりにのし掛かり ぎゅう. ／ ずっしり　　)

鈍い、だと... 生意気言いやがって... (　　む.　　) お前の気持ちはちゃんと受け取ったぜ。とまあ、"鈍い"俺でもお前のその顔見ればよ、誰を想ってんのか一瞬で分かっちまうがな。(　　にま. ／ すりり　　) ！？ オイ、あんまりからかうと怒るぜ。流石によ (　　咄嗟に振り向きじとり、背後に回り込めば両腕を胴に回して腹部を擽ってやり. ／ ←　　) ......分かりやすいヤツだ。いいぜ、コーヒーでちと苦いだろうが。(　　相手の瞳見詰めつつ述べればゆっくりと瞼下ろしてしまい.　　)

あ、承太郎さん！お疲れ様です、やっぱり俺がワガママ言ったから仕事が溜まっちまったんスよね…。スンマセン、気をつけるっス（　嬉しそうに体を支えるも、口を噤み　）

へえ、じゃあ〝鈍い〟承太郎さんは俺が誰のことを想ってると思うんスか？答えられなきゃ駄目っスよ、恥ずかしくても！（　にま、ずいずいッ　）わ、ちょっと…承太郎さん！？大人げないっスよ、反撃なんて…！（　けらけらと大きな笑い声を上げながら背後へと体重を掛けて　）良いんスか、承太郎さんの唇にキスなんてよォ…。いや、駄目だって言われても今さら止められねえ…失礼します！（　美しい顔を見つめながら一人つぶやくと、覚悟を決めて唇を押し付け。　）