Free なりきりチャット

それで、募集スタートしまぁ～す。

私のキャラ･･･　七瀬 愛莉

私のキャラ設定は


ハルちゃんの従兄妹であり･･･　ハルちゃん同様、泳ぐのも大好き、お魚も大好き～。(特に海鮮類)

小さい頃はハルちゃんにくっついて遊んでました～。今でも仲はいいです。

ハルちゃんがお兄ちゃんみたいなものなので。気づけば？甘やかしてくれます。

私･･･　愛莉の全体的は･･･

髪形→セミロングであり･･･　ゆるふわ型

身長→156　　体重→50㌔

口癖→ム～。何よ～。ぷぃ　(頬膨らまし

美少女　　たまに子供化になったりする。


こんな私ですが、宜しくお願いします

清水 蘭__ｼﾐｽﾞ ﾗﾝ ／ ♀__17y ／ 実直. 情に厚く義理堅い. ／ 黒髪ﾛﾝｸﾞﾍｱｰ. 灰色の瞳. 制服着用. ／ 岩鳶高校転入生. 趣味は読書. ﾏﾈｰｼﾞｬｰとして水泳部への入部を考える.


初めまして、このサイトで見掛けるのは久し振りの作品ね。( ふむ / メタァ.. ) こう言っては難だけれど正直懐かしいわ。所謂ｵﾘｷｬﾗで参加させて貰っても宜しいかしら？( 首ゆる、)

因みに描写は豆~長まで対応可能よ。検討宜しくお願いしますね、七瀬さん。( ぺこり )

参加ありがとうございます。

オリキャラですね。はい、大丈夫です。


宜しくお願いします。



え・えと･･･ 蘭って 呼んでもいいです？

>清水さん

▽七瀬さん - 愛梨


迅速な対応ありがとうございます。( にこ、) えぇ、蘭でも清水でも御好きなようにどうぞ。...''七瀬さん''では貴女の従兄弟と間違えてしまいそうね。愛梨、と呼んでも？( 食指ぴん )

嗚呼、其れと。新たに絡み文を投下した方が良いのかしら..？

分かりました～。

それなら、蘭 って 呼びますね～。


はい。愛莉って 呼んでくれるのは嬉しいです。


えと？ん～？


あ～。目の前に プールあるからちょっとだけ泳いできますね。言いながらバタバタと走り･･･

飛び込みながら泳ぎ始める

....（仲の良い二人をちらっと見て、）

（/参加希望です）

は・ハルちゃん？

こ・これゎ、夢です？(抱きつき)


わ・私としたことがつい･･･


はい。大歓迎です。宜しくお願いします。

>ハルちゃん ((ハルちゃん って呼んでもいいですか？))


(手を指し伸ばしながらいう)

▽愛莉


お気に召して頂けたのなら何よりだわ。
なら..名残惜しい所ではあるけれど、此方の会話は蹴らせて頂くわね。態々絡み文ありがとうございます、と主様に宜しくお伝え下さい。( ふふ、)

ーーーーーーーー


！え。.....あのね愛莉、事には順序があるわ。先ずは着替え、それから準備運動よ。怪我をしてしまっては大変でしょう？

( 言葉を返す間も無くプールに飛び込む貴女、そして上がる水飛沫。突然の事に面食らい口を半開きにして茫然と数秒立ち竦み。飛び散る水滴が頰に当たり我に帰っては、『随分気持ち良さそうに泳ぐ子ね』何て思い乍も忠告を試み。)



▼遙さん


あら..噂をすればなんとやら。初めまして、2学年に転入して来た清水蘭と申します。今日は此方の水泳部の見学に。

( 視線を感じ首を傾ると、少し離れた場所の貴方の姿。入部を考えるのなら部員と話す良い機会ではないかと思い、其方へ歩み寄れば軽く自己紹介を。にこり微笑みつつ握手を求めて。)

あっ！しまった･･･ う・運動するの忘れた…


言っているそばから、謝って足をつる


>蘭


も・もうダメ･･･ 思いながら 沈んでいく。

は・ハルちゃん。。。 た・助けて

>愛莉
...？！
だ、大丈夫か。（焦った素振りを見せ、駆け寄り手を差しだし）
無茶なことはするなって...あれほど...（呆れているように見えるが、心底心配）

>蘭
...七瀬。（下の名前でからかわれるのは嫌なため、あえて名字を名乗り）
よろしく。...水は、好きか？（手を差し出されたのを見て、自分も握り返し）

うっ！ご・ごめん･･･ つい、嬉しくて プールに飛び込みたくなってくるの


お・怒ってる？(なんとか意識とり戻す。)

ハルちゃんに会えるの楽しみすぎてて…(シュン…)

>ハルちゃん

まぁ...それは...俺も同じだから、怒ってない（しょげる相手を見て、眉を下げ）
そうか...（楽しみと言われて小さく微笑み、頭撫で）

▽愛莉


....ｯ！

( 己がフラグ発言をした為かどうか定かでは無いが溺れ始める相手。水を吸う事で重みを増しそうなブレザーを脱ぎ捨てると、直様貴女を助けようとプールに飛び込み。幼い頃水泳を齧っていた事を今になって幸いに思う。沈んで行く彼女の腕を掴めば、勢いよく水底を蹴り上げ顔を出そうとし。)




▼七瀬さん - 遙


苗字は知っているわ、貴方は愛莉の親戚だと聞いているもの。差し支えが無ければ下の御名前.. 教えて頂けないかしら？( くすくすと可笑しそうに笑うと、再度名を問い。)

えぇ、どうぞ宜しく。水は...そうね、好きよ。人の手に負えない所が、まるで生きているかの様で。( 軽く握り返した後手を解けば、プールへと目を向け乍。)

うん。。。 (頭撫でられた。。。) プシュー･･･

いつも ハルちゃんが傍にいてくれるから。ちゃんと見てくれるから 私安心するんだよね～。

やっぱり 迷惑かけちゃってゎない？(ウルウル 顔を覗き込みながら･･･)

ハルちゃんがなんでもしてくれるから、だから甘えたくなってくる～。ハルちゃんの傍にいないと･･･ 私何するのか分からなくなってくる～。

何かいきなり変なこと言ってごめんね。

>ハルちゃん

えと･･･ ハルちゃんに助けて貰ったからもう大丈夫ですよ？ 蘭


何か 蘭まで心配かけちゃってて 何かごめんね。

>蘭

こんばんは。 えと･･･ 久しぶりにきました。


『誰かいるのかな？って 周りをキョロキョロする』