大 切 な 、 貴 方 。 ／ 非 募

（お待たせしてしまい、申し訳ありません。早速ですがこちらのキャラのプロフィールになにかご希望はありますでしょうか？）

( ／ いえ、全然構いませんよ。此方の方こそ返信遅れてしまい申し訳ありません。pfの希望、ですか……。そうですね、彼処で申した以外の希望は特に御座いません。其方様は何か希望等ありますでしょうか？ 、 )

( ／ 上げますね。 )

（返信遅れてごめんなさい。こちらの希望も特にこれといったものはありません。確認ですが、こちらのキャラが、主様のキャラのことが好きで、主様のキャラはこちらのキャラの好意に気づいていないという形でいいでしょうか？）

( ／ はい、そのような感じで御願い致します。私にとって貴方様はお兄さんというか、恩人というか……そういう存在で。 其方様のpfを拝見しまして、確認出来ましたら此方も提出致しますね。 )

名前 染井 雄太（ソメイ ユウタ
年齢 17（高校2年生）
容姿 黒髪のショートヘアで耳にかかるくらいまでに伸ばしている。垂れ目でおっとり系に見られており、黒眼。肌色は健康的に焼けていて、肉付きは細マッチョな体型。普段はコンタクトレンズだがたまに黒ぶちの眼鏡をかけている時がある。制服は基本ちゃんと着るが意外と寒がりでブレザーの下に黒のパーカーを着込むことがある。普段は動きやすいジャージで生活しており、出かけるときはジャージ以外のものを簡単に選んで着る。
性格 いつも大人しく、おっとりしていてマイペース。面倒見が良い方で困っている人は放っておけない優しい性格。よく人に気を遣うがそれが一転して心配性になっている時がある。
備考 一人称は僕。高校の陸上部に所属している。図書委員。幼い頃から貴女と遊んでいたがその頃は恋心だと知らなかった。物心がつくに連れてどんどん貴女に惹かれていき、今ではこの気持ちを自覚している。

（こんな感じでよろしいでしょうか？気に入らなければ書き直しますので）

( ／ 素敵なpf有難うございます。特に不備は御座いません。では此方のpfと、絡み文も載せておきますのでそのまま絡むような形で御願い致します。 主のpfにも何か御座いましたら何なりとお申し付け下さい。 )




▽、神代 菜海 ( kamisiro nami ) ♀ 17

身長は160cmと至って普通。
肩まである黒髪ショートボブ。ふんわりと軽めなボブで歩く度にふわっ、と小さく揺れる感じ。目はクリクリとしておりぱっちり二重。唇と頬はほんのりとピンクに染まっており上品で小柄な鼻立ち。体型は何とも言えず、普通型の細身寄りという感じ。
服装は主にぶかぶかと手が隠れる程のパーカーやトレーナーを好み、制服は膝より少し上までスカートを上げ上手に着こなしている。冬は下にカーディガンを着用し、夏は第1ボタンを開け髪を結っていたりも。
甘いものやお菓子が好物でスイーツに目がない。1度決めたことは貫き通し最後まで一生懸命頑張りたがる。イベント等楽しい事が好きで率先して誘ったりも。勉学に関してはまあまあ。運動は好きだが走るのは得意とは言えない。恋愛に関しては特に興味が無く、初恋もままならない。
周りの些細な悪口や人目を敏感に気にしてしまう一面も。






…、！なにこれ重ッ……( 昼休み、いつものように雑用を頼まれ断れない自分を恨みつつ口を尖らせしぶしぶと大量の積み重なったノート類を持ち上げて。想像以上の重さに目を開かせよろよろ、と覚束無い足取りで目的地へ進んでいき。少し後ろのめりになり上半身で落ちないよう支え殆ど前が見えない状態で。 )

それでさー、…ってなーさん大丈夫？
（ある日の昼休みにご飯を食べ終わり、友達と駄弁っていれば、そこには大量に積み重なったノートを抱えた幼馴染がおり。慌てて相手のもとに向かい、上記のように問いかければ上の方から七割ほどノートをとって「どこに運ぶ？」と問い掛けて

（許可ありがとうございます。主様の呼び方は上記のようでよろしいでしょうか？

……わ、雄太くん( 重さに耐えつつ何とか運んでいれば、背後から見知った声がし振り向こうとすると同時にふわっ、と手元が軽くなり彼に顔を向け。そこには見知った幼馴染みの顔があり目をぱちくりとさせ相手の問いかけにポカン、としつつ運んでくれるのだと理解しへにゃ、と嬉しそうに頬を緩ませ柔らかく微笑んで「 ありがと。 」と一言。すっ、と廊下の奥にある職員室二目線をやり )


( ／ 改めて宜しく御願い致しますね。 はい、全然構いません。此方の方こそ、よろしかったでしょうか？ )

なんでこんなに持ってるんだよ
（へにゃっと微笑みながら嬉しそうにほおを緩ませると、視線をやった先にある職員室へと向かえば、上記のように述べて。相手の体は同年代に比べると普通か華奢なもので、そんな相手にこの量のノートを頼むのはおかしいと思いながらそう言って

（大丈夫ですよー、これからよろしくお願いします。）

何か先生に頼まれちゃってさ( あははッ、と明るく笑いつつ眉を下げ断れない自分に反省しているのか苦笑して答え。職員室の前まで来れば、「 なになに？珍しく優しいじゃん？ 」なんて冗談ぽくニヤニヤと口角を上げ、ノートを持ちつつ片方の肘で相手の横腹をつんつん、として )



( ／大変申し訳ありません。此方の用事のため、返信出来ませんでした。どうしても連絡出来ない状況だった為、お許しして下さるよう、御願い致します。以降、気を付けたいと思っております。 )

( ／ お気付きになられていない、という場合も考え、上げさせて頂きますね )