主 2016-04-20 23:32:06 |
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名前:アイビス・シトラ
性別:男
年齢:不明
役職:都市防衛隊
容姿:金髪の髪、少し長めなので結んでいる、赤色の目、身長は少し低め
性格:好奇心旺盛で少し子供っぽい、戦いとなると性格が変わる
武器:短刀
備考:少し子供っぽい容姿の吸血鬼、子供と言われると怒る、戦いが好き、散歩などが趣味
(/No.10の者です。不備などありましたらよろしくお願いします)
名前 音羽・希更(おとばね・きさら)
性別 男
年齢 16歳
役職 月鬼ノ組、隊員
容姿 黒髪、たれ目気味な青色の目
性格 非常に大人しく無口、あまり戦いを好まない
武器 弓矢
備考 読書が趣味、吸血鬼に弟を殺 されて復 讐を考えるが戦いをあまり好まない
(/No.8の者です!これでよろしいですか?)
名前/フィオーレ・カルテーリ(Fiore・Carteri)
性別/女
年齢/不明。見た目年齢は23~25辺り
役職/都市防衛部隊
容姿/まるで時間がたった血のような暗い朱色(朱殷色)の髪。前髪は左にかけて長くなり、全て左に寄せて黒色のピンで留めており、左目が見え隠れしている。後ろ髪は下ろしている時は胸下辺りの長さ。毛先が纏まっていないが癖なので仕方ないと本人は諦めている。基本的に髪を耳上辺りの位置で纏めアンティーク調のバレッタで留めている。瞳は髪よりも鮮やかな柘榴色。一重で切れ長な目、瞳孔が縦に長い所謂猫目。
服装は清潔感のある白いブラウスにアンティーク調のループタイ、黒のスキニーを穿き、黒のパンプスを履いている。縛られることが苦手なため、他の規則には従うが服装に関しては譲れないと言っている。
身長は172cmで、大剣を思うように扱える程度には筋肉もあり、引き締まった体つき。肌は色白な方だが真っ白というわけではない。普段は隠れているが、にこりと微笑んだり口を開けた時に八重歯が見える。
性格/普段は礼儀正しく愛想のいいお姉さん風な嘘臭さで満ち溢れたキャラクターを演じているが、演じている中でも所々快楽主義者な性格が浮き彫りになる。先頭になると快楽主義者な性格が隠れようともしない。女だからとナメられることを心底嫌っており、強くなろうと努力をした努力家な過去がある。が、そんな惨めったらしい過去が嫌と無駄にプライドを持っているところがある。
好きな人には最上級の敬愛を。嫌いな人には最上級の恐怖を。狙った獲物は徹底的に追い込みたい質だが、規則には従うため問題児というほど問題児ではないと本人は思っている。
武器/1.4mのバスタードソード。
普段は鞘に仕舞って、肩にかけて持ち歩いている。
備考/一人称「私」二人称「アナタ」「キミ」
相手を名前で呼ぶ場合は見た目からあだ名をつけたりする。
吸血鬼らしいといえばらしいが、血を見ることで喜びや幸せを得るらしい。位の高いものの血は最高に好きらしい。そのため、血を輸血用パックに詰め込み自宅に保管している度が過ぎた異常者。少しばかり思考回路がぶっ飛んでいる節がある。
血が好きな快楽主義者なだけ(?)で特に戦いが好きな戦闘狂というわけではない。戦わなければ死が直結するので戦わざるを得ないだけ。戦闘は血を貰うためのついでといった認識。
(/>16の者です。出来上がりましたため先にpf提出させていただきます。何か問題がありましたらご指摘をよろしくお願い致します。)
>14様。okです。プロフィールの提出お願いします
>15様。不備等見られないので参加okです。
>16.17様。返信が少し遅れましたが参加okです
人数も集まってきたのでそろそろ始めたいと思います。
ストーリーはまず世田谷区奪還作戦当日で日本帝鬼軍が世田谷区侵攻を進めている時間くらいからで、お願いします。自分から絡み文出します
>all
…やっとだ。やっと、東京にいる奴らを追い出せる(未だに世田谷区、太田区が残っているものの、初期と比べたら大きな一歩だと思い力強く拳を握りながら天に掲げて、「今から世田谷区奪還作戦を行う!吸血鬼共を殲滅する!」そのまま前方に突き出し作戦の開始を宣言して)
>桜木
ん…?人間共か。(廃ビルの屋上で一人、人間達を見つめながら呟くように述べてしばらく考える仕草をすると少しニヤッとし廃ビルから飛び降りて相手達の居る方へ降りてニコニコと笑いながら「こんにちは。」と言い近づき)
>アシュリ
っ!早速か(侵攻していると、吸血鬼。恐らく貴族クラスかと思われる吸血鬼と遭遇し、周囲に注意を促して、「…こんにちは。吸血鬼」とニヤリと笑いながら述べて)
>桜木
人間が…1、2、3…(人間の数を数えはじめて数え終わると相手を見て「もしかして任務かな?人間も大変だね。」と他人事の様に言い)
>桜木
人間達も頑張るね。
(街灯の上に座りながら相手達にニコニコし声をかけて「人間がどれだけの吸血鬼を追い出せるか楽しみだよ。」とニヤッと笑いながら述べて)
>all
……なにか面白いことはないかしらねェ
(瓦礫の上に立ち、ひょいっと瓦礫から瓦礫に飛び移ったりと見るからに退屈そうにしながら誰に言うでもなく上記をポツリとため息をつくように自然に呟いて。人間側がなにか企んでるとか誰かが言ってたけど本当かなーと思案顔を浮かべては、どちらでもいいという考えに至り。瓦礫に上に腰を下ろしては血の入った輸血パックを恍惚な表情で見つめていて)
>主様
(/参加許可有り難うございます。よろしくお願いします。)
>皆様
(/変わった子ではありますが、何卒よろしくお願いします。)
>フィオーレ
あら、そこら辺に人間が結構居るわよ。(相手を見つけて声をかけて周りを見渡し人間を見つけると「…暇潰しには良いかもね。」と呟いて)
>アシュリ
まあ、本当、気づかなかったわァ。
(声をかけられ、輸血パックから目線を外して相手の顔を見上げながら、人間がそこら辺にいると教えてもらい初めてその存在を認識し、くすくすと笑えば「暇潰しには良いわねェ。綺麗な血を持ってる子はいるかしら。」と頬に手を添え楽しそうに述べて。ゆっくりと立ち上がり、剣を鞘から抜いて「当たりがあればいいのだけれど」と言いながら片手で剣を振って)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします。)
>アシュリ
まあ、珍しいわねェ。
(相手の俊敏な動きと、その言葉に楽しそうに口角を上げて上記述べて。それから考える素振りをしてどうやって血をとろうか考えてみたものの、あの様子じゃ当たりはいなさそう。そう思い逃げ惑う人間に一瞥したあと「黒髪ちゃん、ごめんねェ。私はやっぱりいいわァ」と人間の血を吸う相手に聞こえるような声量で述べて。)
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