milk tea

遅い…(髪の毛を乾かし終え明日のメイクも決まれば相手が戻ってこないので不思議に思い寝室へこっそりいけば相手が寝転んでいるのを見つけ上にのっかれば)


(だめ。さみしいでしょ？w)

‥(いきなり上に乗っかられればううっとなるもｸｽｯと笑ってそのまま優しく相手包み込むようにし抱きしめ


(/ じゃあ瑞希に捕まりましょうかね ふふ、

今日､なんかデレデレ(相手の胸元から見上げるよう見つめつつ上記を言えば微笑み)

そうなの？
あ、明日さ着て行く甚平あったよ
(花火に着て行く予定の物が見つかれば相手に教えて｢あと、何時に終わるんだっけ？｣と相手の退社時間を聞き

明日早めに上がっていいって社長から連絡きてた!!(明日の時間を聞かれれば上記を答え｡ 「甚平｡楽しみにしてる」と言えば眠くなったのか胸元に擦り寄り目を閉じ)

早めって何‥‥‥
あれ寝ちゃったかな
(早めって言われても何時だろうと思い聞こうとすれば相手が目を閉じていて、寝たと思い明日聞く事にして

ん…和…｡(何故かよほど疲れていたのかぐっすり眠れば寝言のようにムニャムニャと上記。)

ったく‥可愛い寝顔して
(上記呟けば微笑んで相手の寝顔眺め 暫くすれば眠くなりつつおやすみと相手の顔にﾁｭｯﾁｭｯと、唇にも口付けしてはそのまま眠りにつき

ん… (朝になり目覚めれば愛しい彼の姿｡思わず唇に軽く口づけすれば起き上がりんっと伸びをして)

‥（相手が起きた事には気付いてなければ寝返りうち壁側向いて

準備しよっと｡(今日は朝早くから行き着付けをしてもらうためか静かにベッドから抜け出し準備を終わらせればサンドウィッチを手早く作りラップをし冷蔵庫にいれ｡ 置き手紙に" おはよう!! サンドウィッチ冷蔵庫に作って入れてます｡よかったら食べてね♪ 今日楽しみにしてます｡3時には上がれる✩ " と書き家を出て)

んぅ‥‥
(相手が出掛け数時間後、ようやく目覚め起き上がり何時に出掛けたんだろうと思いながら自室から出ては 相手の手紙見つけ読んで冷蔵庫からｻﾝﾄﾞｲｯﾁ取り出せば"美味そう"と言いながらｹﾞｰﾑ機起動させ食べながらｹﾞｰﾑし始めて

…わあ、可愛い〜｡ (色とりどりの浴衣を見れば先輩や同僚にこれが似合うなんて勧められた薄いピンク色の生地に大きな花が描かれているものと紺にモダンなデザインのもの｡そして赤っぽい生地に金魚などが描かれているもの、三つをみればうーんと悩み｡まだ時間があったためかそれを写真に収め一かバチか相手に…と思ったが相手には会ったときに見てもらおうと思い、思いついた相葉君に写真付きのメッセージをおくり)

相葉:
ん？瑞希ちゃんからだ
なになになに
(ぶつぶつ独り言言いながら送られてきた写メみては｢｢浴衣可愛いね‥どっか行くの？｣｣と送り、花火の事は知らずに

もおーーー。違うよバカ… ( "今日受付で着るの！！何色が似合うと思う？ "と添えて再び送れば「送る相手間違えたかな､､」なんて呟き返事を待ち)

相葉:
ばかとか酷いな‥‥
相葉くん泣いちゃうぞ！
｢｢ﾋﾟﾝｸのやつで花がついてるやつがいいよ！｣｣と送り
(なんで自分に聞くんだろうと思いつつ

ピンクか。 (相手から返信がくれば"有難う雅紀くんっ｡ "と満面の笑みのスタンプと共に返信し綺麗に相葉君から決めてもらった浴衣に着付けてもらい｡ 髪の毛もお団子にしてピンク色の花の髪飾りをしてもらえばメイクもこれに合わせようとのことで最近流行り？のオフェロメイクにして。)

‥(時間ある為かのんきにｹﾞｰﾑしているも勝ち続けていれば何処でやめようかと思いはじめ

__(だんだんと時間が過ぎて行き2時になれば「楽しみすぎて時間すぎるの早い…」と呟きニヤニヤしてしまい)

やばっ‥
(時計みれば出掛ける時間が迫りつつも ｹﾞｰﾑ片付けるとやっと用意し始め もちろん相手は此方が今準備してるとは知らずにいて