milk tea

‥(30分後ﾏﾝｼｮﾝに着くと、ﾏﾝｼｮﾝ入り口に立っているﾄﾞｱﾏﾝに解除してもらえば中へ入り高層用ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの方に乗り 相手がｹﾞｰﾑしてるとは知らずに部屋へ向かい

ダメだ､こりゃ勝てない｡ ( ぐでーっと寝転び上記を呟けば んんっと伸びをして気合いを入れるためか前髪をちょんまげして 少し休憩｡ と呟きながら寝っ転がり)

‥(ｶﾞﾁｬと鍵開ければ"ただいま"と言いながら鍵閉めれば靴脱ぎ

あっ､和!! ( 犬のように反応すればﾊﾟﾀﾊﾟﾀと玄関までお迎えに行き「おかえりなさいっ､お疲れ様!!」と満面の笑みで相手の腰のことを考え抱きつき)

ふふ、ただいま
(相手が来ると再度上記｢そんな慌てて来なくてもいいのに｣とｸｽｯと笑って、今は腰は別に大丈夫で

だって､仕事中は他人のふりしなきゃいけなくて寂しかったもん｡ ( 眉を下げえへ と笑いながらんんーっと抱き付けば離れず 「和だっこ｡」とめいっぱい甘えているのか上目遣いで言って)

それはしょうがないし
何も言われなかった？
(周りの人達に色々言われなかったか心配しつつ｢ったく‥ちゃんと掴まってなよ｣と言い、よいしょっと相手抱え

あー｡大丈夫｡( 実は先輩からいじめっぽい事をされているがﾆｺっと笑って上記を言って｡ 「あ､やっぱりいい!重いんだった!!」と相手の首に腕を巻き付け)

そっか
(相手がそう言うならばその言葉信じ｢ふふ、重くないって｣と落とさないように気をつけながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへ移動し、そっとｿﾌｧｰにおろして

ねえ､和｡ 好きよ? ( ｿﾌｧｰにおろされれば見上げ｡1本だけ｡と呑んだﾁｭｰﾊｲで軽く酔っ払っているのか甘えるように見つめれば)

あらら、どうしちゃったのかな
(ちょっといつもと違うなと思い上記言えば酎ﾊｲの缶に気付いて｢酎ﾊｲで酔っちゃったの？可愛い｣とｸｽｯと笑って

んん｡可愛くない ( プイっと顔を逸らせば上記を言って｡ ﾁﾗと見れば「和ここ､おいで」と自分の膝をポンポンとし)

いやいやなんかおかしいしょっ‥
(流石に自分が相手の膝の上に座るのは恥ずかしいのか躊躇してしまい

じゃあ..( 相手の腕を引っ張ってｿﾌｧｰに座らせちょこんと膝に乗れば「ごめんね､重いのに乗ってる｡」とてへっと笑いつつ首に腕を回し抱き付き)

ったく
(此方は相手の腰に手を回し支えれば｢重くないから大丈夫だよ｣と微笑み

今日ね〜､ほんっとに和に触れたかった｡ ( 首元でもぞっと動きながら上記を呟けば「ぎゅーってしてちゅーてしてるとこ先輩達に見せつけたかった｡ あたしの和なんだからねっ!!って｡」と一旦離れ両手で相手の頬を包み込めば柔らかく微笑み)

なに会社で思ったの？
なんか嬉しいね
(相手が仕事中にそういう事考えてくれてたと思えばほんと可愛く思えて頬を包み込まれながらも相手抱きしめ

だって皆和の事見てかっこいい〜とかゆーんだよ? ( 抱き締められればくふっと笑いつつ相手の頭を撫で｡ 上記を言えば「だから二宮和也はあたしのです｡て心の中でずーーーーっと言ってました｡」とけらりと笑い)

あっちの事じゃなく 俺の事だった？
(一緒に行ったﾒﾝﾊﾞｰが櫻井だった為に念のため再度尋ね｢でも、帰ればこｰやってくっついていられるんだから｣と微笑むも、お腹も空いているがなかなか言うﾀｲﾐﾝｸﾞがなく

ニノちゃんニノちゃんゆってた。 ( 再度確認されればムスッとしたように言ってみて。 あっ､と思い離れれば「ごめん､和｡お腹空いちゃったよね?」と膝の上から降りてｷｯﾁﾝへと向かい)