匿名 2016-04-20 13:19:49 |
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ルール
・恋愛はキス、押し倒しまで。
・ロルは40以上。終始や、相手の行動を限定してしまうようなロルは禁止
・荒らし悪口はやめて下さい。
・闇オチ置きレス寛大。というか、主がよくしてしまうので。
・何か質問等あればご遠慮なく。
募集要項
・ここでは人魚姫を募集します
・参加する際はプロフとロルテをお願いします
世界観はファンタシジーものを考えておりますのでそれで話を合わせてくれるとありがたいです
それでは募集開始します!
(/了解しました。それとお風呂に入っていて返信が遅くなってしまいました...申し訳ありません。)
名前/アドレイド・デリンジャー
年齢/20歳
性格/落ち着きがあり騒ぎ立てる事を好まないクールな性格。あまり人魚男が好きでなく無理矢理結婚を約束されそうになった時には脅しをかけてまで拒否するスマートだったり。人間に恋して泡になったという話にロマンを抱いた事もある為、乙女な面もある。独占欲は強い。
容姿/輝く銀髪はボブ程の長さで、毛先がくるりと巻かれ長い前髪は真ん中分け。サファイアとエメラルドが混じった瞳。海にいる為肌は基本的に白く、人魚一族のピアスを耳に付けている。身長は西洋の女性らしく171cm。
備考/嫌いなモノは蛇。陸上に出る事はあまり無いが一応足を生やす事は出来る。歩くのが苦手。
(/不備や不都合ありましたらなんなりとお申し付け下さい。)
(一人で沖に出て釣りをしていたが突然の嵐に見舞われ、船は転覆し、海に投げ出されて。船になんとかしがみつくも体力が尽きてしまえば船から手を離してしまい、終いには意識を失いどんどん海底へと沈んでいき
(素敵なプロフィールありがとうございます。不備等見られないのでこのまま絡み文に絡んでください!
...嵐かしら。
(海底からも聞こえる雷の音。様子が気になりゆっくりと上へと泳ぐと、動かずに落ちていく男の姿が見えて。それはすぐに人間だと分かると、このままでは彼は息絶えてしまうと気付きありったけの力で海面へと男を持って行き。急いで岸へと向かい砂の上に男を置けば、どう息を吹き返そうかと考え。人口呼吸など男性経験の無い身には到底無理で、思い切りビンタして。)
(/拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします!)
…?
(薄れゆく意識のなか、体を掴まれる感触を感じれば目をうっすらと開き。するとそこには伝説だと思っていた人魚の姿があり「幻覚か…俺ももう終わりか」と苦し紛れに口角を上げながらまた目を瞑って。しかししばらくすると頬に鋭い痛みが走り「いっ…たぁ!」と飛び起きて。するとそこには女性がおりお礼を述べようとするも、下半身に気づき「君は…人魚かい?」とつい問いかけてしまい
(こちらこそよろしくお願いいたします!)
ッ...幻覚じゃないかな。それより具合はどうだ?
(息を吹き返す事に必死忘れていた。急いで海の中へ下半身を隠せば、いつでも海の中へ潜れる準備をして。もしここで焦って逃げれば公に存在を晒されるかもしれない。平然を装って態とらしい笑顔で具合を確認しようとして。)
(/私情で返信が遅くなってしまいました、申し訳ありません。)
あ、あぁ、おかげさまでなんとか
(相手が海の中に入ったまま、こちらに対して平然とした態度で笑顔を見せると上記のように答えて。それにしてもまだあたりには強めの雨が降っている。そんななか海のなかに入っている相手も危ないだろうと思いながら相手に手を差し出して「ほら、君も上がりなよ」と述べて
(いえ、大丈夫ですよー)
...はい、そうしたいところなのですが...服が流されてしまいまして。
(自分ももう20歳。家族からは外に出るなと言われているが、足も生えるし歩く事にも慣れている。外への好奇心が沸き上記を述べると、遠回しに服が欲しいと困った様に眉を下げてみて。)
そ、そうか…
(相手が困ったように眉を下げて服が流されたと言うと、少し顔を赤らめながら上記のように呟けば、自分が来ていた上着を脱いで相手に差し出して、「ほら、少し大きいかもしれないけど」と言って
ありがたく借りるね。...よっと。
(人間らしいな、と嘲笑なのか癒されたのか笑みを浮かべると、ゆっくりと海から上がって服を羽織って。慣れない足裏の砂の感触、二本の足を動かせる操作におぼつかない足取りで立ち。)
(/>>13 と >>15 でかなり口調が違ってました... >>13 の口調でやっていきますね。)
とにかくこのままじゃ、風ひくな
(相手が砂浜に乗り上げて嘲笑すると、雨に打たれながら上記のように述べて。しかし相手の覚束ない足取りに気づかず「とりあえず雨宿りしよう」と手を引いて相手のことを気にせず駆け足で雨宿りできるところを探して
ちょっと待っ...わっ...
(まだ慣れない歩行にふらふらしながら転けない様にぎゅっと手を握って。少し走ると洞窟の様な穴を見つけ、「ほら、雷が収まるまでならあそこに行こう。」と指を指し声を掛けて。)
(/どうしましょうかね...出会った時に人魚と確信していたツバキ君に諦めて白状とか、座っていたり寝ている時に気を抜いて下半身を戻してしまうとかどうでしょうか。)
あぁ、あそこならいいな
(手を握り返す相手が声をかけて指をさすとそのには洞窟のような大きめの穴があり、そこに逃げ込んで。「しばらく止みそうにないなー」と服の水気を絞りながら呟けば、ピシャッと光が走れば数秒後にゴロゴロと音がなり
(後者の方が素敵だと思います。そちらの方向で進めてもらえますか?
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