ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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「 何なりとお申し付け下さい。配属されたのが私であることを誇りに思って頂けるでしょう。」
名前/ 都宮 志季
読方/ トミヤ シキ
年齢/ 25歳
専属/ 今のところ居ない
性格/ 物事を冷静に判断しあまり動じない。冷たい訳ではないが温厚なタイプでもない。仕事は淡々とこなす方であり自分の仕事の邪魔をされると不機嫌になることがある。
主である人間を慕い尽くすが腹黒い一面も持っておりちらほら見え隠れすることも。
基本、他人に興味は無いが気に入ると内心嫉妬や束縛も…?
容姿/ 切れ長の眼、左目下に泣き黒子。漆黒の髪、毛先は少し外ハネ。うっすら紫の混じったような黒の燕尾服を纏い、白の手袋を着用。
体型は着痩せしているが脱ぐと筋肉質、細身でも中肉でもなく平均的な肉付き。
身長/178㎝
スキル/
・会話術 → 80
・順応性 → 90
・柔軟性 → 70
・リーダーシップ → 70
・向上心 → 70
備考/ 貧しい家の出で、幼い頃周囲に蔑まれ「もっと良い所で暮らしてやる、もっと上にいってやる」という下克上神経が執事を選んだそもそものきっかけ。その為に自ら働き貯めた金を持ってこの学園に入ってきた。この経緯を周りには言いたがらない。
一人称→私(場合によっては俺)
二人称→~様、~さん、貴方
感情を表に出さないタイプではないが、何を考えているか解らないような雰囲気を醸し出している。
ロルテスト/
(夜、残った執務を片付けているとふと部屋の扉の前に人の気配を感じると視線は送らず作業を続けながら)
どうされたんです?こんな時間に。貴方はもう、お休みの時間の筈ですが… まさか、明日のご予定をお忘れではないでしょうね?
(話しながら一通り作業を終えると鼻から小さく溜息をつき、そこに立つ主に厳しい視線を向け)
(/至らず申し訳ありません…
書き足しました!まだ不備があれば教えてください)
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