月夜乃学園~執事と主~

「 何なりとお申し付け下さい。配属されたのが私であることを誇りに思って頂けるでしょう。」

名前/ 都宮 志季

読方/ ﾄﾐﾔ ｼｷ

年齢/ 25歳

専属/ 今のところ居ない

性格/ 物事を冷静に判断しあまり動じない。冷たい訳ではないが温厚なタイプでもない。仕事は淡々とこなす方であり自分の仕事の邪魔をされると不機嫌になることがある。
主である人間を慕い尽くすが腹黒い一面も持っておりちらほら見え隠れすることも。
基本、他人に興味は無いが気に入ると内心嫉妬や束縛も…？

容姿/ 切れ長の眼、左目下に泣き黒子。漆黒の髪、毛先は少し外ハネ。うっすら紫の混じったような黒の燕尾服を纏い、白の手袋を着用。
体型は着痩せしているが脱ぐと筋肉質、細身でも中肉でもなく平均的な肉付き。

身長/178㎝

スキル/
・会話術 → 80
・順応性 → 90
・柔軟性 → 70
・ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ → 70
・向上心 → 70

備考/ 一人称→私(場合によっては俺)
二人称→～様、～さん、貴方
感情を表に出さないタイプではないが、何を考えているか解らないような雰囲気を醸し出している。

ロルテスト/
(夜、残った執務を片付けているとふと部屋の扉の前に人の気配を感じると視線は送らず作業を続けながら)
どうされたんです？こんな時間に。貴方はもう、お休みの時間の筈ですが… まさか、明日のご予定をお忘れではないでしょうね？
(話しながら一通り作業を終えると鼻から小さく溜息をつき、そこに立つ主に厳しい視線を向け)


(/遅くなり申し訳ありません。このような感じで大丈夫でしょうか？不備がある場合は何なりと！)

(/誰もいらっしゃいませんかね…無念…。
またちょこちょこ覗きに来ます←)

>>灰薔薇さん

…何故でしょうかね…きっと貴方と情報を共有したかったのかもしれません…。

（改めて何故と聞かれると自分でもよくわからないがよくよく考えてみると彼と情報を共有したかったのかもと思い。次の問いかけには少し間を開けて告げて「私の主人が亡くなったからです。基本執事は主がいなくなれば屋敷には留まれないのです。幾宛がなかったわけではありませんが、この先どうすればいいのか分からず時間を無駄に過ごすよりは自分の執事スキルを上げた方が有意義だと思いこちらに入学しました」と苦笑い混じりで話して）


【本当にありがとうございます！響輝君は絶対に幸せにしてみせます！貴方様のご好意を無駄にしないよう頑張りますね！こんな二面性のある奴なのにお褒め頂き光栄ですよー♪】


>>響輝

お前さ…キスの振り…？俺を誘ってんのか？…なら期待に応えてやらねぇとな…。

（先ほどから可愛らしい行動、仕草、表情がもう連発でいい加減我慢の限界が来たようで目を細め有無を言わせないとばかりにそう告げると片手を彼の顎へと伸ばしくいっと少し上へと向かせればそのまま再び唇を塞いで。先ほどとは違い今度は啄むように口づけ始めて）


【銃声の音とは考えましたね、素晴らしいっ！

というか貴方様もそう思って下さっていて嬉しいです！

泣くなら胸をお貸ししますよ…（にこ）

バレンタインもホワイトデーもその他の行事でも楽しめそうですよねっ！

そう言って貰えると光栄ですー】

>>響輝

響輝は別に変な事言ってないよ。
僕が、ただ嬉しくって思わず１人笑いしちゃった…
( 戸惑う相手を見て手を左右に振り否定しては笑った理由は特に何も深い訳ではない事を伝えては「へぇ－そうなの？なら…響輝に何してもいいのか……フブギ。」何かをグッと堪える姿を見ると思わずちょっかいを出したくなり人差し指で腕をツンっと何度かしつこく試してみて様子を伺ってると唇を掴まれながらも相手の名を呟き。「でも、僕…響輝見たく格好いいと言われたい。」可愛いと言われるのがないのかすこし憧れで己と正反対の相手ボソッと伝え。「流石響輝。僕の食べてる所…そんな趣味あったの…なんてね。」相手らしいと笑って言うと次の発言に冗談で口元に手をやり瞬きをしながら驚いた声で言っては少し間を空けて明るい声色で小首を傾げ問い掛け)

(/ よし、なら……( 腰に抱き/ 脇ツン )
和んで貰えたのならホッ( 肩をなで下ろし/ ﾆｺﾆｺ )
戮の事は後は好きにして下さい！煮るやり焼くなり( 食べるの∑ / 笑 ) えっ…なら、ちょっとだけなら( 唇尖らせ ←)
美味し…i それはない…( 首横ブンブン ))

>>155

( / 疲れて寝落ちしてしまいました。
申し訳ございません…
PFは容姿も性格ワンポイント書いて貰えてるので想像しやすく良いとまぁ、大丈夫ですが……備考欄にはどうしてこの学園に居るのかも書いて貰えたり詳しく書いて欲しいですね。他の執事さんのように書いて貰えたら大丈夫ですよ！)

>>琉生

僕と共有…分からなくもない。僕も来た理由は違うけれど…似てる気がするから。
( 椅子に座ると落ち着いて来たのか相手の話に耳を傾け、静かに提供される頼んだ珈琲の香りを嗅いでは一息唾を呑み口を開くと上記を共感するように真剣な表情ながらも苦笑い浮かべる相手に少しでも和らいで貰おうと軽く笑みを見せ述べ。「執事も主が居なくなるとその場に留まれなくなるんだ…執事の世界も色々あるんだね。でも、今は響輝が居るから大丈夫。」改めて執事の事情を聞くと眉を下げ低めな声で言うとカップを持ち上げ１口珈琲を飲むと小首を傾げ笑みを見せ告げ)

(/ 僕は、こう言ったほのぼの系仲良くする方が好きなので！恋愛はとても難しいと思いますが、誰かの恋愛を見るのは非常に高い興奮が湧くので大好きです( 変態か← )
んふっ←キモ いえいえ、しっかりとした性格で二面相を使い分けるとは凄いですよ！)

「 何なりとお申し付け下さい。配属されたのが私であることを誇りに思って頂けるでしょう。」

名前/ 都宮 志季

読方/ ﾄﾐﾔ ｼｷ

年齢/ 25歳

専属/ 今のところ居ない

性格/ 物事を冷静に判断しあまり動じない。冷たい訳ではないが温厚なタイプでもない。仕事は淡々とこなす方であり自分の仕事の邪魔をされると不機嫌になることがある。
主である人間を慕い尽くすが腹黒い一面も持っておりちらほら見え隠れすることも。
基本、他人に興味は無いが気に入ると内心嫉妬や束縛も…？

容姿/ 切れ長の眼、左目下に泣き黒子。漆黒の髪、毛先は少し外ハネ。うっすら紫の混じったような黒の燕尾服を纏い、白の手袋を着用。
体型は着痩せしているが脱ぐと筋肉質、細身でも中肉でもなく平均的な肉付き。

身長/178㎝

スキル/
・会話術 → 80
・順応性 → 90
・柔軟性 → 70
・ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ → 70
・向上心 → 70

備考/ 貧しい家の出で、幼い頃周囲に蔑まれ「もっと良い所で暮らしてやる、もっと上にいってやる」という下克上神経が執事を選んだそもそものきっかけ。その為に自ら働き貯めた金を持ってこの学園に入ってきた。この経緯を周りには言いたがらない。

一人称→私(場合によっては俺)
二人称→～様、～さん、貴方
感情を表に出さないタイプではないが、何を考えているか解らないような雰囲気を醸し出している。

ロルテスト/
(夜、残った執務を片付けているとふと部屋の扉の前に人の気配を感じると視線は送らず作業を続けながら)
どうされたんです？こんな時間に。貴方はもう、お休みの時間の筈ですが… まさか、明日のご予定をお忘れではないでしょうね？
(話しながら一通り作業を終えると鼻から小さく溜息をつき、そこに立つ主に厳しい視線を向け)


(/至らず申し訳ありません…
書き足しました！まだ不備があれば教えてください)

(初めまして、桜家紋の主として参加希望です！プロフは夜投稿いたしますのでそれまでkeepをお願いできますでしょうか？

また、質問なのですが桜ということなので少し体が弱いとか、女性のように育てられたがそれが嫌で裏では荒れてるとか、顔立ちが女性っぽいとか、もはやオカマとか色々と考えているのですが何処までなら大丈夫で何処からは駄目と言った境界線はございますか？)

>>執事くん

(/ 大丈夫ですよ。訂正ありがとうございます。これからよろしくお願いします！ )


>>桜主希望くん

(/ 余り女過ぎる性格、女々しい、貧弱、体弱く絡みづらい、オカマはちょっと駄目ですかね。女として育てられたと言う設定はいいですよ。顔立ちなら女の子っぽい男の子居ますし。忙しく顔出せなくごめんなさい。)

ー… ふぅ、何だか疲れましたね。何か冷たいものが飲みたい気分…ですかね。
(予定が一段落すると歩きながら小さく溜息をつき、襟元からﾊﾟﾀﾊﾟﾀと軽く風を送り込みながらｱｲｽｺｰﾋｰを思い浮かべてはぽつりと呟き)


>>162
(/ありがとうございます。これから宜しくお願いします！)

それにしても静かですね…ー 嫌いではありませんが。
(視線だけで辺りを確認すると余りの静けさに己の声を確かめるように呟き、ほんの少し考えたように間を開けその静けさを心地よく捉え口元微かに緩め)


(/せっかくなので何方かとお話がしたかったのですが…誰もいらっしゃいませんか？)

>>志季

あっ…寝過ごした。部屋に戻ろ…誰？
( 中庭で猫と戯れていたらそのまま深い眠りに付いて目を覚ませば辺りは暗くなって居て部屋に戻ろうと歩いてると人影を見つけ訪ねて見て)

(/時間が取れなくすみません。)

>>165

、おや…ー？
誰か居るのですか？
(ふと人の気配を感じそちらに顔を向けるものの暗い所が苦手な鳥目の為うっすらとした人影しか認識出来ず、眼を細めて尋ね)


(/なんというタイミング！是非絡みましょう←)

(161で桜の主をキープしていた者です!遅くなりましたがプロフが出来ましたので投下しておきますね。
不備等あれば教えてくださいませ)



「 ありのままって最高だと思わない？ 」

名前/ 桜庭　司
読方/ さくらば　つかさ
年齢/ １８才
家紋/ 桜
専属/ いない
性格/ さっぱりとしていて明るい。口調は少し丁寧で頭が良さそうに見えるが意外とそうでもない様子。昔があまりやんちゃ出来なかった反動か、今は楽しむこと優先に考えていて常に元気いっぱい。一人称は「僕」二人称は「君、～さん」等
容姿/ 胸上辺りまでの黒髪ストレート。前髪はぱっつんにしていて目はぱっちりとした二重で色は髪と同じく黒。顔立ちは至って普通だが何処か優しそうに見える。服装は学校に入学した当初から和服で2年までは女物を着ていたが3年からは黒地に桜の模様が入った男物になった。体型は少し細めではあるが筋肉はしっかりついている
身長/　175
備考/ 家は日本舞踊関連の名家で、そういった物が好きな人にはとても有名。2年生くらいまで女性として育てられてきたが、ついに女性として過ごすことが嫌になり親に反抗した結果話し合い、学校では男性として過ごす許可を貰う。常に桜が描かれた扇子を一つ持っている。
ロルテスト/
ふぅ…今日は此処までにしておこうかな
(ある休日の日の夕方、毎日欠かさぬようにしている舞踊の復習をひたすら行い続けていて気がつけば辺りはすっかり暗く、掻いた汗を手拭いで拭えばシャワーを浴びるために自室へと歩き始めて)

>>志季

居るよ。君、執事か…こんな夜に何してるの？
( 暗闇には抵抗なく平然とした顔でズカズカ歩いて行きある程度近くへ寄ると顔の認識出来たが初対面。相手からしたら己もと思われるが上記を述べ。)

( /寝落ちしてしまいました。すみません…)

>>桜主希望くん

(/ 素敵な桜くんですね！可愛いらしさと男らしさもあり不備は見当たりません。よろしくお願いします。)

>>168

はい、私月の都宮と申します。貴方は…華の方とお見受け致します。
(近寄ってくる気配に眼を細めたまま凝らし、漸くその姿を瞳にしっかりと捉えれば相手が華クラスの者であることに気付き右手を胸に当て会釈し)
いえ…特に何をしている訳でもありません。散歩のようなものですよ。
(顔を上げれば相手からの問いに口元にだけ薄い笑みを漂わせ答えると真っ直ぐに相手を見つめ)


(/いえ、そんなことはお互い様ですので…時間があるときに絡まり合いましょう←)

>>志季

都宮…覚えとく。名前を聞いといて名のらないとね…僕は、灰薔薇…よろしく…
( 丁寧に挨拶をされ名を名乗られると聞いて名乗らないのは気が引けたのか一般な常識と思い感じの良さそうに挨拶をし。)

散歩こんな夜更けに？眠れなかったの…
(散歩と聞くと特に喧嘩打ってる訳でもないがそう捉えられる口調で疑問を抱きながらこちらを見つめ話す顔を見つつ述べ)

(/ありがとうございます。疲れ溜まってるので力尽きない時は来ますのでよろしくお願いします。)

>>司

女…えっ…って司か、こんばんは。…汗かいて大丈夫…？
(休日にｹﾞｰﾑをやり過ぎて疲れたのか息抜きに外でも歩こうと自室を出て廊下を歩き曲がり角を曲がった直後に女性だと思い思いっきり避け壁に張り付くと落ち着いて相手を見るとｸﾗｽﾒｰﾄで驚いた声色を出した後に恥ずかし気に咳払いしながら挨拶し額の汗に気が付き訪ねてみて)

(/絡みづらいと思いますが、絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

【主のみ指定】１５~１８才

・蓮華 響 / １８才 >>5 ( 執事琉生 )

・百合原 寧 /１８才>>28

・桜庭 司/１８才>>167

・灰薔薇 戮 / １８才 >>4

【執事】１７~３０才

・ ｸﾗｳﾃﾞｨｵ・翔・ｼｬﾝﾄﾞﾗｰ / ２０才 >>22

・ 都宮 志季/２５才>>160

・ 御影 琉生 /２６才 >>30 （ 蓮華専属 ）

・ 風間 東彦 / ２３才 >>67

>>171

灰薔薇様、ですね。
(口元にだけ薄い笑みを漂わせ、切れ長の為きつめに見える瞳はそのまましっかりと相手を見据え顔と名前を確認し自分に言い聞かせるように呟き)

いえ、私用を終わらせたついでに…気分転換のようなものですよ。
…灰薔薇様は如何されたのです？眠れないのですか？
(眠れないのという問いに小さく首を横に振って答えると同じように夜更けに目の前に居る相手をふと不思議に思い、同じ質問を相手に投げ掛け)


(/お忙しいのですね…無理なされないようにしてくださいね)

>>167

おや、もう一人…
偶然ですね、こんなところで人が揃うなど。
(灰薔薇の声につられ視線をやり瞳に相手を捉えれば何でも無い場所で二人もの人に会うとは思っていなかったようで口元に微笑浮かべ)


(/桜主さん初めまして、これから宜しくお願いします！)

>>灰薔薇さん


我々は似ているのかもしれませんね…欠けた何かを埋めるためにここに来た…。


（相手の言葉に同意を示しては静かに微笑み「ええ…私はもう埋まりました…次はきっと貴方の番です」と穏やかな表情でそう告げるとそういえば大好きな自分の主と彼は友人同士だったかと思い出し相手のことをそこまで深くは知らないものの根はとても優しいためそんな彼が主の友人で良かったと安心もしていて）

（/あははっそうでしたか（笑）でももしかしたら素敵な方が現れないとも限りませんよ？いずれ灰薔薇君が好きになっちゃう人が出てくるかもですw
お褒め頂き嬉しいです！まぁ…響輝くんの前だと使い分けられてませんが…(笑)】

>>175

今日は賑やかですね…
(/少し離れた所から相手の姿を見付けると声をかけるべきなのかとも考えたが大きな声を出すのも変だと思い一人で小さく呟き)


(/初めまして、勝手に絡ませていただきました←
これから宜しくお願いします)

>>都宮さん

…おや、都宮さんではありませんか。こんな所でお会いするなんて奇遇ですね。

（今日は主と一緒ではなく一人でいれば何やら背後から聞こえてきた呟きに後ろを振り返ると見知った相手がそこにおり。笑みを浮かべたまま声をかけて其方に歩み寄って）


【こちらこそ宜しくお願い致します！】

>>灰薔薇さん


ん？…ふふ、こんばんは。あぁ、ちょっと舞踊の復習をしていただけだから平気ですよ。灰薔薇さんは散歩でもしていたの？
(僅かに声が聞こえてそちらを見れば壁に張り付いている相手の姿が目に入り、小さく笑いながらも挨拶を返すと髪を耳に掛けながら聞かれたことに答えると、首を傾げて此方も相手に尋ね)

(参加許可ありがとうございます。素敵だなんてとんでもないです!結構変な子ですが仲良くしてくれれば幸いです)


>>都宮さん


おや…こんばんは。確かにこんな所で、こんな時間に人に会うとは思いませんでしたよ。
(クラスメイトと会った為、自室に向かう足を止めその場で話していると耳に入ってきた声に其方へと顔を向ければ少し目を丸くするも、直ぐに嬉しそうに笑って挨拶をしながら話し)


(都宮本体様初めまして!絡んでいただき真にありがとうございます。結構変な子で背後も文章作りが下手ですが仲良く、楽しく絡んでくだされば幸いです!此方こそ宜しくお願いします)

>>御影さん

ー…あぁ、貴方でしたか…御影さん。
本当に奇遇ですね… 今はお一人ですか？
(近寄ってくる人影を眼を凝らし見て、人物の正体が解れば軽く会釈し、その近くに主が居ないことに気付くと珍しそうに問い掛け)



>>桜庭さん

初めまして… 私、月の都宮と申します。
(近寄ってくる相手が華クラスであると気付けば右手を胸に会釈し顔を上げればしっかりと相手の顔を見つめ口元に薄く笑みを浮かべ)

>all

ふ、ふぅ〜…何とか片付きました〜〜！(庭の雑草を全て抜き終わり、泥だらけで満足そうに微笑み額の汗を拭い)

誰か居ないかなぁ〜？(褒められたい欲求からか、飼い主を探す犬の様に瞳を輝かせて辺りをキョロキョロと見渡し)

(/皆様勝手にレス蹴り申し訳ございません…！ここ2、3日私事で忙しく中々来れませんでした…！もし宜しければまた絡んでください……！（泣)

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

…………何ですか、アレは。
(廊下の窓から相手を見付けるなり、汚れまみれの姿を見て眉をしかめぼそっと呟き/←)


(/初めまして！これから宜しくお願いします)

>志季様

……誰も居ない…か…(窓の側の人影には気付かず、大袈裟にがっくりと肩を落とせばいじけたように少し口を尖らせ呟き)

(/はじめまして〜〜！こちらこそ宜しくお願いしますね〜！)

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

何をしてるのです？そんな所で、そんな格好で。
(相手の雰囲気を見てとるなり小さく溜息をつき「格好」という言葉を強調させて声をかけ)

>志季様

わぁっ！？(いきなり声を掛けられビクッと跳ねれば「しっ、失礼致しました！」と振り返り頭を下げた後、相手の顔を見て)……あ。都宮志季様ですよね！？えと、えと…私、クラウディオ・翔･シャンドラーと申します！つい先日こちらに参りました！！……あとは…あとは…あっ、庭の雑草を抜いておりました！先ほど終わりましたぁ！(自己紹介した後相手の問いに答えていない事に気付き、微笑みつつも慌てて答え)

ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん…ですか。
ほう、庭の雑草を…それはご苦労様です。貴方は庭師にでもなるおつもりですか？
…、これをどうぞ。
(厳しげな瞳で見つめ、執事である者の着衣の乱れ汚れを皮肉に注意すれば呆れたように小さく溜息をつき上着のポケットからハンカチを取り出し相手に差し出し)

>志季様

はい！宜しくお願い致します！
えへへ…ありがとうございます！…えぇと……一応、執事のつもりなのですが…庭師もいいかもしれませんねぇ…(皮肉を皮肉だと理解しておらず真剣に転職を考え)…あ！ありがとうございます！私めにハンカチを貸してくださるなんて…！…梓季様は優しいお方ですね…(相手の差し出したハンカチを受け取れば満面の笑みでそう告げ)

(/あ！お名前誤字すみません！(°_°))

>>志季

その様って言わなくっていい…何か変な感じする。
( 言われなれてなく様付されると視線を逸らし少し対応が悪い雰囲気で述べると上記を述べ。)

執事って色々大変なんだ…都宮もお疲れだね…
僕…んーこの辺物騒だから見回りしてたんだよね。ハハ
( 何をしてるか聞くと何もしないで居る己とは違い色々やってる相手にぶっきらぼうながらも感心し告げては、逆に問われるとただ茂みで寝てたとは言いづらく苦し紛れな嘘を付き苦笑いを浮かべ述べ。)

(/ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです！！)

>>琉生

琉生とは違う人生でも似てる…この学園で会う運命だったのかも知れない。
(歩んでいた人生は違うが相手との共感するものが見え何度か頷き軽く笑みを見せればもう一口珈琲を飲んでは息を吐き、親友の話になると表情が明るくなり「僕も欲しいけど…僕の執事にならない？っと言って断られるのも辛いから難しいよ…どっちから言ったの？？」次は自分と言われると余り想像付かなく冗談交じりでキザっぽく述べて見ては直ぐに脱力しため息を零せば相手の事が気になり参考として聞こうと訪ね。)

(/ そうですよね。w戮にもいずれかは、そう言う人が現れて欲しいと思います。こんなインドア派な息子を……
でも、恋愛は誰を好きになるかはわかりませんからそれがまた楽しものです。好きな相手の前だと理性を無くしますし( 笑 ))

>>司

稽古してたんだ…今度、見てみたい。って、僕は息抜き…
部屋でゲームしてたら疲れたから散歩。
( いつ見ても女の様に綺麗な顔立ちする相手に一瞬見とれてしまうと舞っと言うのが気になったのか無理を承知で突発的に聞いてみて、己の事を聞かれると間を空けては素直に上記を目を擦りながら述べ。)

(/全然仲良くして下さいっと言うのはこちらの台詞ですよ！息子も変な子ですのでどうぞ、よろしくお願いします。)

>>都宮さん

ええ、今の所一人ですよ。あまりこういう風にお話する機会もなかったですし良かったらゆっくり話しますか？

もちろん貴方の都合が宜しければ…ですけど。

（今日はこの後特に予定もないし主も別に予定が入っていると言っていたためやることもなかったので暇を持て余しており相手も予定がなく時間が空いているのならこういう機会も珍しいので良かったら話さないかと問いかけて）



>>灰薔薇さん

ふふ…そうですね、私も貴方とこうして出会えたのは運命だと思います。

（少し前の自分なら内心砂を吐いている所ような臭い台詞だが今の自分は昔自分とは違うため相手の言葉には深く頷き本当にその通りだと肯定すれば彼の表情が明るくなったのに気づいて。きっと主、相手にとっては親友に位置する者の話をしたからかと推測しては何となく微笑ましくなり笑みを零す。彼が珈琲を飲む姿に自分も頼んで貰っていてまだ飲んでいないのを思い出し、余程話に夢中になっていたのかとカップを手に持ちすぐには飲まずに香りを楽しみその芳醇な香りに目を細め。一口咀嚼するとやはり美味しいなと感じ二口飲み一端カップを置いて。「きっかけを作ったのは私ですね。しかしどちらともなくが表現として正しいです…」と状況が状況なだけにそれが一番適切な言葉で。問いかけられたことに苦笑い混じりで答えて。「貴方の場合は言うのではなく執事にならせてくれと相手の方に言わせる方が良いのでは？」とアドバイスも付け加えると再び珈琲を口にして）


【信じていれば必ず現れてくれますよ！私もそこが面白い所だと思います！

ははは…本当に…そこは否定出来ないなぁ…w←全く抑える気もない人w】

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

…そうですね、 雑草抜き担当で頑張ってみるとよいのではないですか？
(呆れ顔でふぅーと溜息吐くと死んだ魚のような眼で適当なことを洩らし←)

あぁ…お気になさらずに。ちなみにそのハンカチは返して頂かなくて結構です。貴方に差し上げますよ。
(嬉しそうにする相手とは裏腹に淡々と答えると汚れたハンカチを冷ややかな眼で見つめ、もう要らないと判断しやんわりと相手に押し付け)



>>灰薔薇さん

そうですか… では、灰薔薇さん。
(予想してなかった相手の返しに、一瞬視線を伏せ少し考えるように軽く握った手を顎に当てると呼び名を変えて呼んでみて反応を確かめるように相手の顔を再び見て)

えぇ、まぁ、雑用ですので… 灰薔薇さんが思っているほど大変なことではないですよ。
貴方のような華の方が見回りを…？それは見過ごせませんね。物騒というのならば尚更です。貴方の身に何かあっては、貴方の執事はさぞお困りになるでしょう。
(関心してもらうほどのことでもなくバツの悪いような顔をし恐縮そうに返事をすれば「見回り」という言葉を聞くなり眉をしかめ、相手に執事が居ないことを知る由もなく述べ)

>>御影さん

… えぇ、偶然にも私は今手が空いていますし。せっかくなのでここで立ち話、というのも良いかもしれませんね。
(胸ポケットの銀時計を見てふむと小さく呟き時間も許すことを確認すれば、目の前の相手と深く関わったことが無いことも後押しして相手の提案にのり)

>>都宮さん


これはどうもご丁寧に…僕は華クラスの桜庭司って言います。クラス等関係なく仲良くしてくれると嬉しいな
(名を知れば覚えるために心の中で繰り返し呟き、相手が名乗ったのだからと此方も名を名乗って頭を下げ、直ぐに顔を上げれば表情は微笑みを浮かべたまま握手をしようと右手を差出して)


>>シャンドラーさん


うーん、夜更かしはするもんじゃないな…あれは誰だろう？
(眠そうに目を擦れば小さく欠伸をし、ふらふらと歩いていると気がつけば自室より遠い場所に来てしまっていたらしく辺りを見回せば人の姿を探し、相手を見つければ首を傾げながらも其方へと近寄って行き)


(初めまして、絡ませていただきました!かなりの変な子ですが宜しくお願い致します。)


>>灰薔薇さん


稽古を？…僕のでよければ構わないよ。
(少しきょとんとした表情をして瞬きをするも、直ぐに笑みを浮かべてはそう返事をした後、目を擦る相手を見つめては少し俯き何かを考えるような仕草を見せ、相手と再び視線を合わせれば「なるほど、散歩…僕も付き合ってもいいですか？」と尋ね)

>>都宮さん


それは良かったです。ああ、そうだ思い出しました。そう言えば貴方に聞いてみたい事があったんですよ。

都宮さんにとって理想の主像とかってあるんですか？

（そう言えば相手はまだ専属ではなかったなと前々から話せる機会が巡ってきたら聞いてみたいと思っていたことをこの際だからと聞いてみて。自分と似て考えの読めないところがある相手の口からどんな返答が返ってくるのかと内心少しワクワクしていたが表面上ではいつもと変わらずニコニコしていて）

>>桜庭さん
桜庭様ですね… 此方こそ宜しくお願いします。
(相手の名を自らに言い聞かせるように呟けば差し出された手を見るなり視線を相手の目に戻し同じように右手を出して相手の手を握り)


>>御影さん
理想の…ですか？
……そうですね…、特にはありません。どんなお方であれどお仕えするのが執事の務め。
…まぁそうですね、強いて言えば芯を持たない人間は好きではないです。
(問われれば軽く握った手を顎に当て少し考える素振りを見せるもののすぐに顔を上げ「主がどのような人間であろうと興味はない」と言わんばかりに答え、しかし理想こそ無いものの頭に浮かんだ「なってほしくない主像」をそのまま言葉にして伝え)


そういえば、御影さんの主はどのようなお方なのですか？
(相手は自分と違って主に仕えていることを思い出せば今度は此方が尋ねて)

>>琉生
それも、それで琉生と会い
僕の友達になる運命だったんだね。
(この出会いは運命として決められていたと己自身で確信し微かな笑みを浮かべ拳を前にやり子供のように上記を呟き。「琉生からなんだ。今度、響輝に聞いてみよ…」珈琲を飲む姿に見とれると執事になった成り行きを聞くと気分が楽しくなったのか目を輝かせ食い付き述べては「それは言えてるかも。僕は大人しくドーンと構えて待ってみよかな…」アドバイスをもらうと腰に手を当て述べ。)

(/ そうですよね！面白いのが堪らなく良いです。w
私も気長に待ち素敵な執事が現れる事を願って起きます。
少し響輝くんの焦る顔も見たいので琉生くんと仲良しを見せ付けるハプニングを…wﾔﾒﾃｱｹﾞﾃ
抑えられなくいいと思います！ㅎㅎ←)

>>志季

雑用でもこんな遅くまでやってお疲れ様…
余り無理はしない方がいい…体調とかあるし。
(名前の呼び方が変わると御機嫌になり遅くまでやってる雑用は苦ではないと言うと目を丸くし感心しながらさり気なく心配し優しく言葉で上記を呟き。)

僕は特に危ないとかないし。自分で守れる…
執事？居ないよ。僕に執事なんている理由ないさ…
(見回りは当たり前だと考えていて口を尖らせ呟くと次に執事の話が出ると平然とした顔で小首を傾げながら上記を述べ。)

>>司

ありがとう。なら、今度やる時僕に教えて…
(稽古を見せてくれると言われ嬉しそうに無邪気な喋り口調でさり気なく携帯を取り出し連絡先を交換したそうに呟き。「いいよ。僕と一緒の散歩そんなに楽しくないと思うけど…取り敢えず中庭に行って猫に餌あげるから…」相手が一緒に散歩へ行くと言ってくれると本音は嬉しいが話す言葉は冷めた感じに述べながらも手招きをし歩き出し)

ふふ…、仰る通りですね。ご心配ありがとうございます。しかし私は大丈夫ですよ。無理はしない主義なので。
(相手がご機嫌になる様子を見ると小さく笑い掛けられた心配の言葉に丁寧にお礼を言うものの難の差し支えもないことを伝え)

ご自分で、ですか。
…理由が無いとは、何故そのように思われるのですか？
(相手の執事の存在が不要であることが当然のような口振りに不思議に感じどのような気持ちからそう思っているのかを尋ね)

>>196
(/すみません、灰薔薇さんへのレスです。)

>>志季

なら良いけど…少し心配しただけだから…
勘違いしないでよ。
(心配な言葉を掛けると直ぐにそっぽを向き落ち着いて考えると己がこんな言葉を掛けたのか不思議に思い口を尖らせ呟き。)

勿論…。それは、僕…他と違って1人でｹﾞｰﾑとか散歩とかしてる方が多いから執事が居ても執事は呆れるし、そんな詰まんない奴を世話しても面白味ないし。
(その理由を考えながら自分の行動を元に相手にわかり易く説明をしては呆れた顔で溜息を吐き)

>>灰薔薇さん

ｸｽｸｽ…、恐悦に存じます。
(口を尖らせる相手の様子を眺めてはｸｽｸｽと笑い相手の優しさに頭を軽く下げて見せ)

そうですか。一人の時間がお好きなんですね。
…その一人の時間に「居てほしい」と思える相手が現れるのかもしれませんね。
(一人が好きととれる相手の発言を聞けばそれがまた寂しがりの天の邪鬼のようにも感じられ、そんな相手にもいずれは付き人が現れることを想像しながらぽつりと呟き)

>>志季

馬鹿にされてるみたいだ…
(頭を下げ笑う相手が視界に入ると馬鹿にされてはいない事は分かってても素直に上手く言葉に出来ず上記を返して)

好きと言うか…楽なだけ。今までこんな学園に通ったこと無く部屋に篭ってたから…
でも、今は人と戯れるのも悪くないって思う…
(祖母の家でずっと面倒見られ外の世界は興味が沸かなかったが色々あり寮制度の学園に入れられ月日が流れるにつれ嫌ではないと思い始めてて、不器用ながらも上記を呟き)

>>都宮さん

あはは、様付けなんてしなくていいよ…僕の方が年下でしょう？(握手を交わして手を離せば相手に様付けで呼ばれた為、一瞬目を丸くして固まるも直ぐに愉快だと言う様に笑い出し、少し落ち着いた後に相手を見つめながら尋ねて)


>>灰薔薇さん

うん、わかったよ(頷き、笑顔で了承すれば相手が取り出した携帯に気づいたのか此方も携帯を取り出し交換する？と言いたげに相手の前で携帯を軽く振り、散歩への同行許可を得ると上機嫌なのか冷めている感じ等は気にせず「誰かと一緒にいるってだけで楽しいものだよ…ありがとう。」と礼を述べて相手についていき)

>>都宮さん

…そうですね。自分を持たない方は色々なものに左右されやすく影響を受けやすいですから…。

（考え出てきた相手の言葉に自分もあまりそういう主は好きではないと答えつつ「主を意のままに操りたいという方にしか好まれないでしょうね」と苦笑い混じりに告げると彼から己の主はどんな方かと聞かれれば少し考えるような仕草をして）

…そうですね…私の主は自分を強くお持ちの方ではっきりと物を仰る方ですね。そのせいで誤解を受けやすい所こそありますが話してみると優しい所もありますし頭ごなしに誰かを否定したりもしませんし…。

（スラスラと彼がどんな人物かを説明しているも言葉で表そうとするとかなり長くなってしまうのが目に見えてしまい「まぁ素敵な方ですよ」と最終的に何が言いたいかを述べて。説明する分にはかまわないが長々話すようなものでもないため敢えて割愛して）



>>灰薔薇さん

ふふ…そうですね。ああ…後は貴方はよく話すと良いと思います。やはり仲を深めるには会話は重要かと…。相手を知れますし自分のことも知って貰える。自然と距離も近くなるというものです。

（全ては運命が起こした奇跡であることは間違いなく同意して楽しそうに目を輝かせる彼をこちらも楽しげに見つめつつ少しでも彼にとって身になる話をと再びアドバイスをして。「気に入った相手とはよく話し一緒に遊んで見るのも一つの手かと」そう付け加えるように話しながら再び珈琲を口へと運び、ふう…と満足げに息をつき何やら香ってくる良い香りに鼻を擽られその香りを辿ればトーストやパンケーキを食べている客が視界に入り「良い香りですね…宜しければ何か食べますか？」と尋ねてはメニューを開けて彼に見えやすいように向きを変えて。そこには簡単な定食やオムライスも載っていて）


【それが宜しいかと…私も全力で応援しております！……なんと素敵な…というか面白そうな…wヤキモチイベント良いですね！ま、高確率で琉生は響輝君にブチ切れられそうですけどw】

(／執事として参加したいのですが、まだ募集してますか？)

All

ふぁ……今日はぽかぽか…日向ぼっこ日和ですねぇ…(学園の中庭で一人欠伸をし、柔らかく降り注ぐ日差しに目を細めて)


(/この一年ほど私事でバタバタして顔出ししていなかったのですが……もし、まだ何方かご覧になられてましたら、是非絡んで頂きたいです…！)

……や、やはり…もう何方もお見えにならないのでしょうか…？(恐る恐る物陰から見守りながらしょんぼりと眉を下げ、深い溜息を吐いて)