ぬし 2016-04-19 23:09:45 |
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>>灰薔薇さん
…ふふ…まぁそういうことにしておきましょう。…はい、ここの珈琲は格別ですからね。
(なにやら相手からつれない言葉が返って来るも彼の仕草や表情、行動より照れているだけかと感じると目を細め笑みを零す。一緒に珈琲を飲むことを承諾して貰えるとここの珈琲は意外と本格的で美味だと付け加えて)
…わかりました。参ります。
(一足先に歩き出した彼の後に続くようおいて行かれないようにこちらも歩き出しその後に続いて)
>>響輝
ん…は…
(一度は込められた力、しかしこちらを受け入れ同様に舌を絡めてくる相手にニヤリと口元歪めれば添えた後頭部を優しく撫でてこちらも舌を答えるように更に絡め合わせる。お互いの唾液が混ざり合いクチュクチュと音が漏れだし興奮を覚え彼の撫でていた後頭部をグッと更に力加え今度は相手の舌に吸い付いて)
【受け入れて頂けたことに少々驚いております…なんて響輝君は優しいのでしょう…!もうかなりの確率で顔面一発ぐらいは覚悟していたのですがw
可愛い響輝君には琉生大興奮故に少し暴走気味ですw
素敵だなんて…!そんなに褒めて下さると…ああ…響輝君を押し倒したくなっちゃいます…(こら】
>>琉生
そうなのか…珈琲の匂いは落ち着くし_
楽しみだ。
(背後に着く相手の足音を確認すると、誰かが背後にいるのは何か変な感じがするが先程の話を思いだすと、華classらしく堂々と歩き、数十分掛かると豆の引いた珈琲の香りが漂ってきてはガラスの扉を開き中へ入り込んでから背後を向き「あそこの席にしょ。彼処は人も少なく落ち着いてる…」人気が多い場所もあるがどうも気が引け落ち着いて茶を楽しみたく隅っこの窓際で木陰になってる所を選び伝え)
戮
嬉しかねーよ、ただまあ…悪い気はしねーな。(近付けられた相手の顔立ちは何処か気怠げで、しかし端正である事が見てとれ。問われた内容に照れ臭さ感じれば相手の額に手添えやんわりと押し返し、袖に感じる違和感に視線やれば相手の手「フッ…戮は可愛いな。親友…?駄目な訳ねーだろ、その何だ…嬉…しい。」やはり愛らしく思うのが当然で、目細め笑むと許しの出た言葉再び告げて。親友、その言葉を言われたのは初めてで嬉しいやら照れ臭いやらで頬緩め。相手は既に決めている様で「決断力半端ねーな、俺は肉だな…。」クスリ、和やかな雰囲気に小さく笑み溢すと自身は決まっている様で大まかな食材だけを呟いて。)
(/わああ!寝てしまった!!戮君が可愛い事してくれたのに!はあ…(ガクッ)好きなだけ?そんな事言ったら家に永久在住させまs(( そんな所がまた可愛い…。)
琉生
…っ…は…琉生っ。(舌と下が絡み合い口を開けたままな為か唾液が溢れ出し、自ずと漏れ出す水音に羞恥心と頭が痺れる甘い感覚。上気する頬は興奮しているのだろうか、理解出来る程思考回路は働いておらず。止めて欲しいのか愛しいという感情が湧いたのか、自身の気持ちも理解出来ない中相手の名を呼んで。又もや力が込められた後頭部に添えられた手、次ぐ衝撃的な出来事に再びゾクリと背を駆ける甘い擽ったさ「ん!?…っ。」驚きに目を大きく開くも舌が痺れる感覚に目細め。)
(/優しい?いやいや、本当に嫌な相手ならば響輝は既に殴ってまs…。此方こそ、近付いた時に蹴り飛ばされる覚悟でした(笑)暴走しても素敵なのですか、琉生お兄様は…罪級に格好良い!
わお…衝撃的で美味しいお言葉、ご馳走様です!(え)やっぱり羨ましい…!←)
>>響輝
僕も礼言われたり言うのは好き。祖母が教えてくれたから。
(今まで当たり前のようにして引き篭もってると使用人には心を開かなく粗祖母が面倒みてくれ礼儀作法を教えてくれてからまともになり今はこれが普通で、頬触れられ押し返され笑みを浮かべ視線を合わせ上記を述べ。「よかった…」返答には少々不安気もあるがその言葉を聴き胸を撫で下ろし吐息を吐き一言告げれば「僕、好きな物には決断力早いんだよ。響輝は肉らしい‼︎早く行こう。空腹で歩けなくなる…」好物の話題になると表情が一気に明るくなり相手が食べる物を述べると相手らしいっと素直に告げては腹を抱え少し掠れた声色で問いかけ。)
(/戮くんは、好きな物に釣られると嫌でもやらなきゃ貰えない必死にやるので主は手で転がし易いです(笑/←)
永久ですと!戮くんに決定権無いので永久でもどんとこいです!(イイノデスカ/えっ←) )
>>灰薔薇さん
…ああ、良い香りです…。
ええ、ではあのお席に致しましょう。……どうぞ、お席へ。
(相手の少し後からガラスの扉から中に入るとふわっと薫る珈琲の香りに目を細めぽつりと独り言のように零し。ふと彼から隅の方にある席を指定されれば断る理由も見当たらず了承すると今度はその席まで先に行き椅子を引いては相手にそこへ座るように促して)
>>響輝
…はっ…響輝…。
(舌を絡ませ合う中相手の上気した頬、息遣いに吐息…どれを取っても自分の興奮を高めて行って。しかし名前を呼ばれた刹那ゾクリと背中に走る甘い擽ったさと相手の可愛らしさに理性も何もかもをかなぐり捨てたい衝動に駆られるが人はあまり来ないと言えど誰が来るとも限らない場所。自分は良いが霰もない姿を見られることを相手が嫌うだろうと考えなんとかギリギリで踏みとどまり。代わりにこの状態を長く愉しむために上に跨がっている相手の髪に触れていた手を背中に回し空いていた片方の手を膝裏にくるりと一瞬姫抱きになり浮かせた体をそのままベンチに押し倒しては一旦唇を離し興奮したような目に色を灯し彼の名前を呼び、その口元を伝う唾液を舌で舐め取り、もう一度今度はその耳元で「響輝…」と囁き甘噛みし再び唇を合わせると舌を入れ貪るような深い口づけをしていって)
【マジですか!その言葉が嬉しすぎます!いやいやw琉生が響輝君を蹴るわけないですよ。琉生もその気もない方をあそこまで煽ったりはしませんのでw
嬉しいなぁwギャップ萌えってやつですかね?w
やはり抑えられなかった琉生です。最後まではいかない(大人の事情(規約)でいけないw)もののやれることはやる子wやれる範囲で最大限楽しみたい子です(笑)ああ…ここまで来てしまうと響輝君と離れがたいなぁ…専属になりたいなぁ…(ぽそり)】
>>琉生
ありがとう。
( 引かれた椅子に腰を下ろしては礼を述べ、近くを通ったカフェ店員に珈琲を注文しその店員の袖を軽く引っ張りしゃがまれた相手の耳打ちで"ブラックと偽って砂糖2つ入れといて…"と聞こえぬボリュームで伝えては澄ました表情。「琉生って歳幾つ?24才とか?」待ってる間の凌ぎに何を話していいのか分からず相手の事を聞いた見て)
(/ 会話術が下手ですみません(ペコ /謝 )何か変な所あれば指摘お願いしますっ。)
戮
へー、お前の婆さんは優しそうだな。(少なからず相手には温かさと常識を教えてくれる家族が居るのだと、内心羨ましさを感じつつ口から出たのは在り来たりな例え文句。悲観にはならずに少し明るめの笑みを向け、ズボンのポケットに片手突っ込み。余程緊張していたのか不安であったのか、己の返事に胸を撫で下ろす相手見れば「戮は俺の初めてのダチで親友…だ、嬉しい以外言う事無ぇだろ?」余りの嬉しさからか眉を下げた柔らかな笑み浮かべ右へと少し首傾け、自身の内心を今度ははっきりと告げて。話してみて相手が表情をコロコロと変える事に気付き、近付いてみて初めて気付いた事に小さく笑み溢し。腹抱える相手に「やっぱり食うっつったら肉だろ、戮はオムライス以外に好きなもんってあるのか?……と、此処だ。」もっと知りたい、そんな気持ちが湧けば質問してみて。少し歩いた所で目当ての店に着けば親指立てて指差し。)
(/なんと…可愛すぎるじゃないですか!オムライスの皿を高く上げてピョンピョン跳ぶ戮君…想像が膨らみ過ぎる!←
わああ、じゃあまずはまずは…ああもうオムライスでも何でもどんとこーい!(良いのか)
琉生
はあ……っ!?(甘く刺激的過ぎる口付けの途切れた合間、漸く大きく息を出来ると吐き出した吐息。脳に広がる甘い痺れは未だ思考回路を止めたままで、ぼーっと一点を見つめていれば次は己の決して小さいとは冗談でも言えぬ身体が軽々と浮かされ。驚きと理解出来ぬ状況に目を見開き、容易くベンチへと押し倒されてしまえば次は己が見上げる番で。口元を舐め上げられる羞恥を感じる行為に加え耳を甘く噛み付かれれば頭に甘い痺れ、背には又もや甘い擽ったさ「……くっ…琉生……。」やはり強がりな自分は控え目な声を漏らし、相手の声と温もりは今迄の空白を埋める様に温かい。再び口付けられた事で箍が外れた様に相手の背に右手添え、左手は相手の後頭部へと回し。)
(/嬉しすぎるだなんて、此方こそ琉生お兄様に好きと言って頂けた時には嬉しくて失神寸前でした!そそそ、そうなのですか!?ならば響輝は幸せ者です…っ!
それです!その言葉は琉生お兄様の為に生まれたのかと、いや絶対そうです(こく)
積極的で素敵、しかもギャップ萌え…そして格好良い。どれだけの萌え要素が詰まっているのですか…!?琉生お兄様、背後様…お二方神ですか!?(←)専属…ああ、なって欲しい!こんな素敵な執事様が専属だなんて、毎日幸せすぎる!!)
>>灰薔薇さん
惜しいですね、私は26歳です。あ、こちらは珈琲以外では紅茶もとても美味でおすすめですよ。
(相手が自分の引いた椅子に座るのを確認すると自分も向かいの椅子を引きそこへ腰を下ろし。彼が何やら店員に何かを囁いているのを目にすれば大方何か自分に悪戯でも仕掛けているのだろうと今日出会い何となくだが相手の性格がわかってくれば予測は立って。彼からの問いかけには笑み混じりで答えて)
【大丈夫ですよー。変とかは特にないですので。それにどんなレスだろうが返してみせますよ、琉生がw】
>>響輝
…響輝…っは…響輝…っ…好きだけじゃ…足りねぇな…愛してるぜ…。
やっぱ初めてお前を見たあの日から…こうなることは運命だったのかもな…。運命なんて信じてなかったが…お前となら悪くない…。
(ぼーっと一点を見つめるそのどこかふわふわしている相手の表情、相変わらずな強気な態度、再び口づけると背中に添えられる手と後頭部に触れる手を感じればずっと慕っていた亡き主人が居なくなりぽっかりと開いていた心の穴が満たされていくかのように心が温かくなり愛おしく彼の名前を何度も呼び深く甘く激しく口づけて唇を離せば確信が持てず今の今まで言えなかった気持ちを相手に告げて。「…お前が俺のこの空虚な心を満たしてくれた…。俺を好きだと…愛していると…言ってくれよ…そしたら俺はお前だけの執事になってやる…」と見つめそう付け加えると彼の髪を優しく愛おしそうに撫でて)
【好きの上がありましたね!貴重な琉生からの告白です!実は既に響輝君に惹きつけられていたけどイマイチ自分の気持ちに確証が持てなかったようです。確証さえ持てばノンストップな息子。もう響輝君にメロメロですね!
そこまで言って頂けると照れますなぁ…ってか寧ろ響輝君をお生みになった背後様が神ですよ!
だったら是非とも専属にして下さい!琉生もそれを望んでおります!】
>>響輝
凄く優しかった…
なら今度ばあちゃんの墓参りに行く時紹介するな。
( 祖母を良いと言われると嬉しそうにし明るい声色で上記を呟き。「うん。勿論…響輝と親友嬉しいし…響輝を虐める人居たら僕が守ってあげるから…」その回答に何度も首を上下にコクっとした直後にグッと唇を噛み締め胸の前に拳を作り目の色を変え見上げ視線を一旦合わせ呟いてから直ぐに視線を逸らし、「肉も良いけど…響輝が言うなら1口食べてもいい…他?ハンバーグとグラタン…ナポリタンも好き。_此処、お洒落な所…早く中に入ろう響輝。」塊の肉に興味を抱きポツリと述べ、好物を指折り数えながら告げて行くと目的地へ到着し。)
(/ 何か、その光景を思い浮かべると面白すぎて観察したい…( 笑 ) なら、私は響輝くんを永久ホームステイをさせて可愛がりたいです!(ニヤニヤ/←)
響輝くんにはお肉をチラつかせてみましょ(えっ))
>>琉生
惜しい…でも、ハズレた。そうなの?
紅茶…さっき珈琲頼んだから…それとも琉生は紅茶が良かった??
(歳を外した事に子供のように悔しそうな表情を浮かべては店員に注文した後に相手からのお勧めに耳を傾けるが小首を傾げ問い掛けてから子供のような笑みから一転、声色を低くし何かを企みある黒い笑みを見せ上記を述べ。「なんて、僕がブラック飲めないから砂糖2つ入れてって頼んだだけ…」間を空け黒い笑からいつのも笑に戻ると相手が何か疑ってると察し素直に白状しテーブルに肘を付けて頬づえついて問い掛け。)
(/ 良かったです( ホッ )何か、安心しました!後は、響輝くんの専属決定ですね!おめでとうございます(ペコ/ ニコニコ ))
琉生
…なっ…愛…?!
俺は、人の言葉なんて信用しねー…愛してるなんて、嘘臭ぇ…。(相手の言葉は目を見張る程に驚くもので、先程の好きという言葉よりも胸を打つ真っ直ぐな言葉に己の内心呟き。しかし相手に対しては何故か自身の心が動かされ虚無感を温かい何かで埋められている感覚を覚え、同時に以前より気になってたとはいえ今は何やら違う想いが心を占めており。何度と無く紡がれた甘い時間、次いで髪に触れる手の感触は温かく擽ったくもあり同時に嬉しくて。相手の頬に手を添えれば先程の呟きを覆す様に「でも琉生、お前は違ぇ…俺はお前の言葉なら信用出来る。それに…俺もお前に惚れちまってるみてぇだ。好き…いや、愛してるぜ琉生。」未だ甘い気怠さ感じる上体を僅か起こし相手の唇に己の唇が触れそうな距離、真っ直ぐに相手の目を見詰めてはやっと理解出来た己の気持ちを告げて。)
(/わああ!貴重だ、ボイスレコーダー用意しとくんだったーっ(←)響輝もやっと思考が働いた様です、響輝は好きになると嫉妬深くて執着するという…そして此方も琉生お兄様にメロメロな様です!
主といえば…で考えると、響輝がパッと浮かびました…。少し偉そうで、皆様に嫌われたらと若干の不安抱えながら参加希望したのを覚えております(苦笑)
で、では是非!!素敵で大好きな琉生お兄様が専属執事だなんて…響輝共々、今日から幸せな日々が待ち受けてる事間違い無しですね!)
戮
あ……そうか、なら俺も挨拶しねーとな。(相手の言葉からは話のメイン人物がもう居ないという事が一瞬で理解出来、一度は表情固まるも己を紹介するという言葉にふ、と明るく柔らかな笑み浮かべ相手の頭わしゃりと撫でながら述べて。次ぐ言葉に吹き出す様に笑うも「俺が守られる事前提かよ?なら、お前の事は俺が守ってやるよ。」やはり嬉しさはあるのか冗談混じりに軽くツッコミ、相手がその気ならばと腕を組み合わせ胸を張ると自慢気に告げ。相手の好きな物は想像した通りに幼い印象の物ばかりで「ま、ハンバーグなら嫌いじゃねーけどな。良いぜ、その代わりお前のも一口寄越せよ?よし、入るか。」愛らしい、再びそんな言葉が浮かぶも相手の言葉に一つ頷き相変わらずの台詞を返し。先程予約した店、入ると相手と話しながら自身の名を告げれば予約した席へと案内され。)
(/同じ気持ちです…っ(←)でも可愛い戮君を苛める奴は響輝でも許さない!いや、響輝なら許さない!(え)わー、してやって下さい!肉肉と煩く、しかも上からしか言えないどうしようも無い子ですが…あれ、可愛くない。
それは…飛び付きそう(笑)
>>灰薔薇さん
ふふ…違いますよ。ただ貴方にこの店のことを知って頂きたかっただけですので。それに、珈琲も紅茶も好きですが今は珈琲の気分ですので問題はありません。
(飴を噛み砕くことなく珈琲が来る間に舐めて溶かして食べきって。相手の反応はまるで小さな子供のようで。大人びた雰囲気があったが意外と子供っぽいんだなと思い笑みを浮かべると珈琲を頼んだが紅茶が良かったかとどこか心配そうに問う彼に安心するように告げて今は珈琲が飲みたいからちょうどいいのだと言葉にして)
【ええ、安心なさって下さい(にこ)あ、ありがとうございます!まさか祝って頂けるとは予期していなく…とても嬉しいです!響輝君を絶対に幸せにさせて頂きます!】
>>響輝
…ああ…その言葉が聞きたかった。…響輝…今日から俺はお前のものだ。だから俺の全部くれてやる。…お前も俺のものだからな。
(上体を起こす相手との近距離のままそう囁けば今度は軽めにその唇をチュッと奪い心からの笑顔を彼に向けると上から退いて座り直し緩めたネクタイをキュッと締めて)
…では改めまして宜しくお願いしますね、響輝様。
(いつものようなにこやかな笑顔に戻すと専属執事モードというのか相手の名前を様付けで呼び頭を下げて。しかしながらまるっきり戻ったと言うわけではなく耳元に顔寄せれば「お前が望むならさっきみたいなキス、またいつでもしてやるからな」と囁いて)
【そっか…ヤキモチ焼いてくれたりしたら嬉しいなぁ…でもそんなことされたら可愛くてまたチューしちゃいそうですけど(笑)
…実は私、響輝君のPFを一目見てこの子は琉生に合いそうだなと思っていたのでお声かけて頂いた時はよっしゃーー!キターー!とMAXに喜んでたのですよw
やったーー!凄く嬉しいです!…専属執事ってことは響輝君とあんなこともこんなことも…ああっ…色々なシチュが浮かぶ…!うちの琉生は本当に幸せ者です…(しみじみ)】
>>響輝
その時は、一緒に行こうな。へへ
( 頭を触られるとフッと笑い約束を交わすと次の言葉に吹かれるとなんで吹くのかと言う不思議な表情で「え、響輝って強がりな部分あるから僕が守ってあげないとと思って…__お互いに守ればいいか。」頬をポリと掻きながら上記を述べては嬉しいし。「そうしたら、僕…我侭言っていい?ハンバーグをメインにミニオムライスをご飯にしたい。そうしたら響輝の好きなものも食べられるだろ?」急に己の決断したメニューを変更し予約された席へ腰を下ろしてはメニューを見ては小首を傾げ問い掛け。)
(/ 響輝くんなら苛められても大丈夫ですよ!←ぇ
意外と芯は強く可愛い顔してやる時はやる男の子ですので( 笑 ) いやいや、とても男気ありそして強がりな部分あるから可愛い(グッと/) なら、やってみよ←おぃ)
琉生
琉生が俺のもので、俺が琉生のもの…か。なら絶対、俺から離れんなよ…これ命令だからな。(離れる前の最後の口付け、名残惜しい物が有り緩く拳握り締め。相手の笑顔は今迄の笑顔とは違い、自身も起き上がれば照れ臭さ残るも嬉しさと幸福感が胸を占め。しかし口から出るのは子供染みた独占欲から出る言葉、再び足を組み合わせつつ述べて。)
本当…180度違ぇよな。(次いで己の名に付け足された敬称、加えて礼儀を表す執事らしい仕草。内面と表面の違いを認識した後であるにも関わらず、今更ながら苦笑いを浮かべ。嫌味に呟くも不意に近付いた相手に鼓動が速くなるのを感じ「お前は…心臓に悪ぃんだよ、いちいち!」眉根寄せ鳴り止まぬ心臓の音漏らさぬ様にと自分の胸元の服掴み、照れ隠しと言わんばかりに少し声荒げ。)
(/鬱陶しがられないか不安だああ…。可愛い?そんな風に言って頂けるなんて光栄で有り難くて…っ!有り難う御座います!!
そうなのですか!?実は自分も素敵な執事様だな、とPF何回見返した事か!背後様も素敵な方で、お話してる内に惹かれていきましたっ。
ふふふっ、もうこの先楽しい事しか起こらない確信が…!私もです、響輝は幸せ者ですよ…(ほのぼの)
戮
おう、その時は絶対誘えよ?(相手の誘いはやはり己を信用してくれての物、そんな考えに行き着けば溢れるのは温かさで。拳を合わせたく、相手へ向け緩やかに拳突き出せば歯を見せ笑んで。相手は面倒見が良いのだろうか、不思議と嫌では無いが「強がってねーよ、それに俺を負かそうなんて考える様な馬鹿…居るなら見てみてーよ。」やはり納得いかずやんわりと訂正し、腕組み合わせ鼻で笑うと強がりか否か自信満々に述べて。相手からの愛らしい願い「俺の…為?ったく、やっぱいちいち可愛い事言うよな、戮は。ああ、じゃあ一口くれな?」自ずと頬が緩み優しげな笑み浮かべると行き付けである為か見知ったホールスタッフを呼びつけ、自身にはステーキと食後に珈琲を相手にはミニオムライスとハンバーグ。食後に紅茶のシフォンケーキとを注文した所で「戮、食後に飲むドリンクは決めてるか?」相手へ視線向け問い掛けて。)
(/え、じゃあ是非苛めたi(こら)
わお、可愛くて…可愛くて(!?)男前だなんて、なんて素晴らしい息子様なのでしょう…っ!(拍手)いやいやいや…やはり可愛いは戮君に該当します、猫と猫系男子の戮君とが戯れていたら…自分5時間はじっと見てられます!(見るな)うちの息子で宜しければ…(すす/ぇ)
>>響輝様
ええ、離れません。だってせっかく貴方が琉生愛してるーって仰って頂けましたからね。
(離れるわけがないと強くはっきりとした口調でそう返し。先ほど相手が自分に言ってくれた台詞をハートマークが付いたように聞こえたとからかい混じりで告げて。素直じゃない相手の反応が可愛くて仕方がなくついつい意地悪をしてしまう。こんなバカップルみたいなことをしている自分…ひと月前の自分ならきっと砂を吐いていることだろう、しかし今はその時間が愛おしく幸せな時だと改めて感じていて)
お褒め頂き光栄です。…お前、やっぱ可愛すぎ。そんなに俺の事好きなのか…?チューしてやろうか?
(胸を抑える彼は今ドキドキしているのだろうとか声を荒げたのは照れているのを隠したいのだろうとか手に取るように理解し愛らしすぎる相手に執事モードが継続出来るわけもなく嬉しそう、且つ意地の悪い笑みを口に浮かべてはそう問いかけて)
【もうヤバすぎです!ううぅ…っ可愛すぎて愛おしくてもうっ…!あー…くそっ!許されるなら○○○したぁあいっ!←放送禁止用語に付き伏せ字(笑)
ごほんっ失礼…、激しく取り乱しました…。
鬱陶しいことは皆無です!響輝君に限ってないです!
あぁ…なんて嬉しいお言葉っっ!!私も貴方様のこと大好きであります!
ですね!この先こんなことしたい、こんな展開もしてみたいとか何か一緒に考えていけたら嬉しいです!
いやぁ本当に響輝君に出会えてよかったなぁ…】
>>琉生
そうなの?知って貰いたかった…何で?
僕も珈琲な気分だったから良かった…
( 何故自分にこの店を知って貰いたかったのか不思議に感じ思わず小首を傾げ問いかけてみては、相手も同じ気分だった事にホッとし掠れた声色で述べ。「琉生はなんかベテランな執事な気がするんだけど…どうして此処に来たの?」己は身内が居なくなり祖母が此処に入学手続きを他界前にしてくれてそれで入ったからか相手の理由が気になり訪ね。)
(/祝福は当たり前ですよ!人の幸せを見届ける主だから♪僕のお気に入り響輝くんを幸せにしないといけませんよ。正直響輝くん好きと思ったけど、友情取りました!(ヘヘッ/)イケメンなお兄さん琉生くんには敵いと思ったからね( 親指グッ/ニヤリ ))
>>響輝
誘うに決まってる。
(絶対と言われると己の中では当たり前な存在感で硬く約束を交わし相手の笑みを見ると気を許したのか釣られ笑い出し。「それは言えてる。響輝に叶うヤツっていなさそう…僕を除いてはね?」相手に敵う人はいない事は納得するが、何処から湧いてくる自信なのか黒笑みを浮かべ小首を傾げ述べ。「そう、僕も好物二つ食べられ、響輝も好物二つ食べられて一石二鳥でしょ?_頼んでくれてありがと…」平然とした表情で頷いてはその理由を躊躇わずに言葉にして相手に伝え、食後を聞かれると「食後の飲み物は…ホットココアで!甘いのが飲みたい気分。」苦いのも好きだが甘党でもあり無性にココアが飲みたくなりメニューを見ずにあるものだと思い告げ。)
(/僕を苛めたいΣ負けないんだから…←
男らしいは言い過ぎです。少しかっこ付けたかったみたいで嘘付きました、ごめんなさい。(あっさり)
5時間…見られると恥ずかしんで、カーテン閉めときます。(閉め←)なら、響輝くん…ほらほらー(肉付き釣竿←))
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