月夜乃学園~執事と主~

翔
普通はだ、普通。お前は違ぇみてだな。(相手の反応は見ていると飽きない程に可笑しく年上であろうも年下を思わせるもので、小さくクスリと笑みを溢せばやや楽しげに述べて。問う相手には悪気はない様で「ガキじゃねーんだ、それともなんだ？口答えか？」しかし嫌な物は嫌、少し顔近付けては目を細め。次ぐ相手の言葉にぴくりと眉動かすと「お前な…一言多いんだよ！誰の顔が物凄く怖ぇって、あﾞあﾞ！？」相手の頭鷲掴みにすると額同士をくっつけジト目で睨み。)

戮
…な…別に嬉しかねーよ。でも、お前がそう言いてーんなら…勝手に呼んでろよ。(今まで友人と呼ばれた経験も無く、不意に己に宛がわれた言葉は擽ったく同時に嬉しさもあり。しかしやはり素直に喜ぶ事は性格上難しく、再び顔を背けると呟く様に述べて。相手の吐いた毒に「ふっ、悔しかったらデカくなってみろよ？」悪戯に口角端吊り上げれば相手の顔を覗き込み、腰に手を添え意地悪な言葉を告げてみて。初めされた上から目線の台詞「うっせー、いらねーよ！戮がどうしてもってんなら、俺が、構ってやっても良いけど？」気に食わぬ己は苦し紛れな形勢逆転を狙い落ち着かない様子で顔を向け、俺が、と強調して述べて。)

(/冷たいだなんて、優しくて素敵な主様です！
了解致しました！ではまたお待ちしております。)

>戮坊っちゃん

はっ、はいっ…えへ、ありがとうございます！(相手の笑みに安心し、微笑み返すと「よ、よろしいのですか？」と再び手を伸ばし、そっと相手の頬に触れ)

>響輝坊っちゃん

え？…へへぇ(一瞬キョトンとするも相手の笑顔につられてふにゃっと笑い。「いっ…いえ！申し訳ございません！い、以後響輝様とお呼び致しますっ…！」大きな身体を萎縮させ俯いて答え。「ひぅぅっ！気をつけますぅう！」相手の突然の怒号再び泣き始め)

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん

…いえいえ…。あぁ…そうだお名前を伺っても宜しいですか？

（先ほどよりは表情が良くなったと感じてはいるもののそれでも自分から視線を逸らす相手を少し不思議に思いながらそう言えば彼の名前をまだ聞いていなかったなと考えては問いかけて）


>>灰薔薇さん

…ええ、そうですが…何かご用でも？…あぁ…申し遅れました。私は月クラスの御影 琉生と申します。

（呼びかけられればそちらを振り返り相手の姿を確認し華クラスの生徒だと理解すると自分に何か用があるのかと問いかけては初めて会ったこともあり自己紹介をし一礼して）


>>蓮華さん


…ああ、蓮華さん。ええ時間なら山ほど。…何かご用でしょうか？

（自分を名前で呼ぶのは彼ぐらいですぐに誰だかわかり振り返り問いかけには笑みを浮かべてそう返せば今日はいつも側で控えている執事の姿が見えないことを若干疑問に感じつつ何か用ですかと問いかけて）


【初めまして！絡んで頂きありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いします！蓮華君格好良くて素敵な息子様ですね…！】

翔
ったく、単純な奴だな…。さっきまではベソかいてやがったのに、もう笑ってやがる。(相手の笑みは何処か癒される、そんな感情が湧けばやはり表情も崩れる様でふっと柔らかく笑いながら呟いて。相手の固まる様子は少しばかり嗜虐心掻き立てる様で「ふっ、良い子だ。」しかし己の思う通りに動いてくれる相手はやはり愛らしく思え、頭わしゃりと撫で。しかし再び泣き出した相手見れば「お前…面白ぇな、飽きねーわ。」やはり湧く嗜虐心、ゆるりと口角端吊り上げ意地悪く一言。)

琉生
ならその時間俺に寄越せ、丁度暇してたんだ。話し相手にでもなれよ？(相手の返答は己が待っていた物で、しかしやはり命令口調になってしまいながら己の望みを告げてみて。少しだけ表情和らげ「嫌とは言わせねーぞ？」悪戯っぽく、しかし生まれてから培った生粋の性格を露にしつつ続け。)

(/格好良いだなんて、それは琉生さんの方です！執事さんでありながら…憧れます！)

>>16様
(/主様に代わり、お伝え申し上げます。今回自分のキャラ、蓮華響輝の執事のキープをして頂いていたのですが残念ながらルールのキープ可能時間を過ぎてしまいキープ解除となってしまった事をお伝え致します。もしまたご希望下さる際は新たにキープさせて頂く事になると思われます、今回は有り難う御座いました。)

>>御影

おっ、良いとこに人が…！
( 放課後になってもまだ帰宅するのが惜しく思え、特に目的はなくふらりと廊下を歩き回っていて。ふと同じように歩いている人物を見つけてはニヤリと笑み浮かべ、こんな事もあろうかと忍ばせていた水鉄砲を手に其方へ走り、唐突に相手に向けて水を飛ばし )

(/絡ませて頂きました！やたら変人な息子ではありますが、こちらこそ宜しくお願い致します)


>>クラウディオ

んー？俺の名前を呼ぶのは誰かなー。
( 転んでから腰を痛そうに擦る教師を見ては、腹を抱えて笑っていると不意に自分の名を呟くような声が聞こえ、ぐるりと振り向いて。遠くの方の人影に気付くと「俺が悪戯したって…あの人に言わないでね？」なんて教師を左手で指さしつつ右手の人差し指を口元に当てて微笑み )


>>蓮華

いやいや、分かんないよ？こっそり仕掛けるの得意だし。
( 教師が転んだ拍子に自分の方へ転がってきたビー玉を拾いあげていると、引っかからないだなんて言葉を耳にして、ピクリと眉を動かしては微笑みつつ相手の方を見遣り。ビー玉を自分の右目前に翳して上記述べて、相手に敵対するような態度をとり )

(/絡み有難うございます！こちらこそ、変なやつではありますが宜しくお願い致します)

>>蓮華さん

…仕方ありませんね…ではお付き合い致しましょう。

…立ち話もあれですので移動致しますか？

（上から目線な相手に怒る様子もなく寧ろ彼の個性であるため尊重をし。時間を寄越せだの、嫌とは言わせないだの、もはや自分の選択肢は一択で。しかしながら彼の人柄故にそんな相手が好ましくクスクスと笑えば優しく笑みを浮かべて話し相手となることを了承しこのまま立ち話もなんだから移動しないかと問いかけて）


【いやいやそんな…蓮華君には負けますよwでもそう言って頂けるのはとても嬉しいです、ありがとうございます…！】


>>百合原さん


…っと…随分な歓迎のされ方ですね…私に何かご用でしょうか…？

（どこかから飛んでくる水をヒラリとかわしては先代から貰った大切な燕尾服が濡れずに済んで良かったと思いつつすぐさま犯人を視界に捉えサッと背後に回り込み両手を握りグーの形にし彼の頭をぐりぐりとしながらそう問いかけて。顔は笑顔だが怒っているのか表情が引きつっていて）


【絡んで頂きありがとうございます！楽しそうな息子様いいですね！大事な服を濡らされそうになり珍しく怒っている息子なのでしたw】

「俺はっ…私は貴方様の事を考えてした事です。どんな罰も受けますから、ご自分のお身体は大切にしてください。」

名前/ 風間 東彦
☆読方/ かざま はるひこ
年齢/ 23歳
☆専属/ いない。
☆性格/ 真面目で純粋故に一途で真っ直ぐな性格。主人には忠実なものの主人に万が一危機が迫る様な命令であれば背いてしまう平和主義。基本親切で世話焼きさん。しかし感情的になる事が多々あり←
☆容姿/ 癖の無い黒髪がショートで頸が隠れる程度の長さ、前髪は右に流している。色素の薄い茶色の瞳は切れ長で若干タレ目。細身な体型だが筋肉は程よく付いている。服装はシンプルに黒の燕尾服。
☆身長/177㎝
スキル
・会話術 → 90
・順応性 → 90
・柔軟性 → 100
・ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ → 70
・向上心 → 90
☆備考/ 代々執事として主人に仕えていた家系の息子。父の様に一生を捧げられる主人を見つけたいと思い入学。
一人称「俺、私」二人称「名前様、さん、貴方様」

☆ロルテスト/
ん？…迷いこんじゃったのか、おいで。
(お昼休みに天気が良いからと中庭へと足を運べばベンチの足元に子猫が現れて、どう此処に入ったかは解りかねるが広い敷地内に子猫一匹は可哀想だと感じ自然と猫に手を伸ばしていて)


(遅くなり申し訳ありません！/keepしていた>>25の者です！不備等ありましたらご指摘願います！)

>琉生様

はっ…名乗りもせずに失礼致しました！私、今日からこの学園に執事として参りました、ｸﾗｳﾃﾞｨｵ･翔･ｼｬﾝﾄﾞﾗｰと申します！(にっこりと微笑み一瞬目を合わすもやはり尊敬する相手を前に緊張しすぐに目を逸らし)

>響輝様

ひ、響輝ぼっ…響輝様の笑顔につられてつい…(「坊っちゃん」と呼びかけて慌てて言い直せば照れたように笑い。「わっ…えへ…ありがとうございます…！」突然頭を撫でられ驚くが褒められたことが嬉しく幸せそうに目を細め。「ぁ…ひっ、響輝様はいじわるですっ！」泣く自分の姿を楽しそうに笑う相手を見てじわりと目尻に涙を浮かべればむぅ、と膨れて見せ)

>寧坊っちゃん

ひっ…わ、わわわわかりましたっ！(聞こえていた事に驚き、相手と教師を交互に見て、自分もああならない様に気をつけようと思い何度もコクコクと頷き)

>>御影

いやー別にこれといった用は……ちょ、痛い痛い！！
( それなりに狙ったつもりが上手くかわされてしまい残念そうに口先尖らせ、後ろに回り込まれて表情こそ分からないものの何処か怒っている様子をひしひしと感じ取りつつおどけた口調で上記。頭を襲う痛みが思いの外強く、薄目に涙を浮かべてはなんとかその場を逃れ「っ、ごめんなさい。怒らないで？」とりあえず許してもらおうと謝罪し )

(/あわわ…怒らせてしまいましたか！何分、寧は生意気の塊でして。これからも無礼が多々ある事かと…)


>>クラウディオ

うん。物分かりが良いね、優秀だ。
( 見ていて面白いくらい吃って連続で頷く相手に笑いを堪えつつゆっくりと近寄り、これは楽しめそうな玩具だな、なんて内心黒い思いを巡らせながら口元には優しい笑みを貼り付け。優秀と褒めると同時に相手の頭をポンポンと撫で。ついでになんとなくゴキブリを象った玩具を髪にくっつけ )

>>ｸﾗｳﾃﾞｨｵさん


…ﾌﾙﾈｰﾑで呼ぶには少々長いお名前のようですね。…ｸﾗｳﾃﾞｨｵさんとお呼びしても宜しいでしょうか？

…私の事は既にご存知のようですが、改めて自己紹介を…。

私は御影 琉生と申します。名字でも名前でもお好きなように呼んで下さい。宜しくお願い致します。
（名前が覚えられないわけではなく、というか一度聞いただけで暗記はしたが呼ぶのには少し長すぎるため短くｸﾗｳﾃﾞｨｵさんと呼ぶことに決め相手に可能か聞いて。自分のことはどうやら知っているみたいだが礼儀として自己紹介をし、深々とお辞儀して）

>>響輝
なら勝手にする＿
駄目だって言っても拒否権ないから…
( 友達すら呼べるのが居なく勝手にしろっと言われ内心嬉しそうにしながらもフッと「やっぱり無理」と言われる事が頭から過ぎり訂正出来ない様に眠たそうな表情で念を推し。「今に見てろよ…デカくなって追い越して見上げてやる。」ムカッと来て珍しく威勢よく声を上げ上記を述べると、相手の強調された言葉に言いあってもプライドが高いのだろと急に冷静に考え一息溜息を零し。「たまには、響輝に構ってあげられてもいいよ？僕って気まぐれだからさぁ」ポケットに両手を突っ込み肩幅位に足を開き無意識に笑みを浮かべ数分も経たない内、無表情に戻りダルそうにし)

(/keepの件ありがとうございます！助かりました…！
然しながら戮くんにも執事欲しいですがこんな気分屋の坊ちゃん面倒臭いから居なさそうな気がしてきました（笑）)

>>翔

翔、聞いていい？何で頬を触りたがるの？
触っても何も得になる事はないのに…
( 嬉しそうに己の頬を触れる手に心地よくなるが不意に疑問になり眉を下げながら小首を傾げ問い掛けみて)

(/何故か世間知らずさも現れる餓鬼んちょでごめんなさい∑しかも、質問攻め…（苦笑）)

>>琉生

特に何も用ない…けど＿
琉生って言うんだ、僕は灰薔薇 戮。宜しく…
(丁寧な対応と一礼に目をパチくりさせ貫禄があり少し動揺するが自己紹介されるとつられて頭を下げ一礼し上記を述べ。)


>>all

(/大人数と一気に絡めなくすみません。余裕がある時に絡みますのでよろしくお願いします！)

>>百合原さん

…ま、謝って頂けましたので今日の所はこのくらいにしておきましょう。
あまり他の方にこういった悪戯は嫌われてしまいますよ？お気をつけ下さいね。

…しかしながら先ほどの無礼をお許し下さい。この服は亡き主人から貰った大切なものなので少しカッとしてしまいました…申し訳ありません。

（涙目になる相手に少しやりすぎたかと反省し、これ以上は何もしないことにしては悪戯もほどほどにと釘をさして。しかしやはり良心が痛み申し訳ない気持ちが強く深々と頭を下げて謝罪して）

【大丈夫ですよ、そこまでマジ切れはしていませんのでwおや、それはそれは…唯一の素の琉生の犠牲者候補ですかね…w】

【主のみ指定】１５~１８才

・蓮華 響 / １８才 >>5

・百合原 寧 /１８才>>28

・桜家紋を持つ主 ←【空き】

・灰薔薇 戮 / １８才 >>4

【執事】１７~３０才

・ ｸﾗｳﾃﾞｨｵ・翔・ｼｬﾝﾄﾞﾗｰ / ２０才 >>22

・ 【空き】

・ 御影 琉生 /２６才 >>30

・ 【空き】

(/ >>25keepの方解除となります。またご参加お待ちしております：)

>>灰薔薇さん

では灰薔薇さんと呼ばせて頂きます。…あぁ、いけませんよ。華クラスのお方が月クラスの者にそう簡単に頭を下げては…。
（相手の名前を知れば名字にさん付けで呼ぶことに決めそのことを相手にも告げるとこちらに頭を下げた行動にやんわりとだが注意をして。主クラス、執事クラスと立場がはっきりとしている場なためそういうちょっとしたことでも彼にとってのマイナスの評価になるだろうと案じた故の助言で）

…って、こういう事も本来御法度なんですけどね…申し訳ありません。今は周りに誰もいなくて良かったです。…秘密にして下さいね？

（本来なら執事が主に助言など許されはしないため謝罪をし周りに幸い誰もいなく見られてはいないため苦笑い混じりにそう告げて）

>>琉生

えっ、執事とはそう言う格あるんだ…
助言ありがとう…礼だけは伝える。
( 執事と主の格差を余り良く考えずに相手を真似て挨拶した事を一分助言されその理由に理解を得るとポツリと呟き。「なら、この事は僕と琉生の秘密だね？仕方が無い…僕からこれをあげる、受け取りなよ」苦笑い浮かべる相手の表情を見ると周りを見回しポケットに手を入れｲﾁｺﾞﾐﾙｸ味の飴玉を取り出し1粒掌に乗せ渡そうとし)

>>67

(/ すみません∑レス見逃して増した。
>>25の執事keepの方完璧です！！是非ともよろしくお願いします！！)

【主のみ指定】１５~１８才

・蓮華 響 / １８才 >>5

・百合原 寧 /１８才>>28

・桜家紋を持つ主 ←【空き】

・灰薔薇 戮 / １８才 >>4

【執事】１７~３０才

・ ｸﾗｳﾃﾞｨｵ・翔・ｼｬﾝﾄﾞﾗｰ / ２０才 >>22

・ 【空き】

・ 御影 琉生 /２６才 >>30

・ 風間 東彦 / ２３才 >>67

寧
ふん、ならやってみろよ？っつか、悪戯ばっかやってっと後で仕返されっと倍になって返ってくんぞ。(右目に翳されたビー玉は人工的だが何処か美しく見え、映える相手の顔へと視線戻せば己に対する敵意。自信満々に述べてみるも少しばかり不安なのが相手の身、やんわりとデコピンして。)

(/そんな、悪戯っ子可愛いです！是非とも仲良くしてやって下さいませ！！)

琉生
何…笑ってんだよ？ったく、なら静かな場所が良い…案内しろよ。(相手の柔らかくも擽ったい笑い声は己の内心見透かされている様で、やはり若干居心地悪そうにジトッと目細め見据え。しかし相手の提案には賛成で、腕組みをしフッと少しだけ笑みを浮かべれば相変わらずの口調で述べて。)

(/いやいやいや、本当に素敵ですから！もうお兄様と呼びたい程に←)

翔
俺が、笑ってた？見間違えたんだろ、忘れろ。(相手の言葉に湧くのは気恥ずかしさ、照れ臭さからかそっぽ向くと小さく呟く様に述べて。相手の笑みはやはり癒される「可愛いな。」悟られまいとしていたものの動物的な愛らしさには敵わず撫で続けながら本音ポロリと溢し、拗ねた様な表情見れば小さく吹き出す様に笑い「ぷっ…お前って、構い甲斐のある奴な？嫌いじゃないぜ、飽きのこねぇ奴は。」漸く手を離し己より数センチ背の高い相手の顔を覗き込み、悪戯っぽく述べて。)

戮
拒否権なんざ要らねーよ。断る気なら勝手にしろなんて回りくどい事、俺がすると思うか？(優しいという類いの言葉を掛けられる程落ち着きの無い己は素っ気なく、しかし己の内心を自身なりに最大限表現した言葉を告げて。身長の差という小さな事に噛み付いてくる相手の子供っぽさはやはり愛らしく思え「おー、でかくなってみろ。見下ろされんの楽しみにしててやるよ。」等と軽口で返し。見事な大人の対応、己には出来そうも無い相手の意見に折れるという行為に一瞬目を丸くするも「お、おう…暇なら構ってやるよ…。」やはり消極的な声音になってしまい、言葉は偉そうだが少し唇尖らせ呟く様に述べて。)

(/いえいえ！お手伝いさせて頂けて光栄で御座います。戮君可愛いですよ！ゲーム大好きとか…猫系とか…！ツンデレ可愛過ぎます！！だから大丈夫です、絶対専属さん出来ますよっ。)

>>御影

亡き…ふうん。そっか、それは…悪い事したね。謝らなくて良いよ。
( 先程は痛さに押されて勢いのまま謝ってしまったが、やはりこちらからの一方的な謝罪というのは自分のみに非があったとしても気に食わない性分で、この不意を突いてまた水鉄砲を取り出そうとしたところで深く頭を下げられた事から動きを止め。相手の着ている服が大切な物であると理解し、普段しないような複雑な顔で後頭部を掻いては申し訳なさげに眉尻下げ )

(/そうですか。ほっ…(( 犠牲者！？wでも一応悪戯ばかりの子ではないので、お手柔らかにっ…)


>>蓮華

仕返しなんて来ないし大丈夫！先生の誰にも俺がやったってバレてないはずだから。
( 自身の敵対心へ対抗するように言葉を返す相手を見透かすつもりで、ビー玉越しに細い目を開き茶色の瞳を覗かせ。しかしデコピンを受けると「いてっ」と力の抜けた声を出し、その拍子に指先で摘む感じで持っていたビー玉を床に落としてしまい心底不機嫌そうにして )

(/可愛いだなんて、嬉しいです！w はい！仲良くやりましょうっ)