ぬしさん 2016-04-19 13:25:45 |
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✲ 参加方法 ✲
☑指名するC
☑貴Cの情報(簡易的なものでも詳しいものでもOK)
☑属性(完受、受リバ、リバ、攻リバ、完攻)
☑希望するロルの長さ
参加希望の際は以上の事を記入したpfをキャラ口調で提出してください。
不備があればその時点で受理できなくなります故、ご注意くださいませ。
それでは、これにてレス解禁とさせていただきます!
んー、やっぱり指名制の無登録となると需要無いかぁ( 腕組、むむ )
一応今も受付はしてるよって事で募集上げさせてもらうね。気が向いたら遊びにおいでー( 手ひらひら、にこ )
PF
真琴 / マコト( 21y )
敬語癖 / 仲が良いほど棘を吐く / 雰囲気柔らかめ
黒髪おかっぱ / 瑠璃の混じった黒い瞳 / ぱっちりお目目
身長167cm
指名C / 朔夜君
属性 / リバ
ロルの長さ / 小~中
未だ受付可能でしたら希望させて頂きます……!
>5 様
(/参加希望有難うございます…!
ぜひお相手を、と言いたい所なのですが、>3にも書いてあるように当トピでは初回の絡み文も兼ねてキャラ口調でのお声かけをお願いしております故、次回のご利用からはご注意くださいませ。
このような小煩いトピ主でも宜しければ喜んでお相手させていただきますので、このまま絡み文を投下していただけると幸いです。)
>6 主さま
(/すみません、すっかり見落としておりました……。口煩いだなんてとんでもない、明らかなこちらの落ち度でございます、申し訳ございません。
お言葉に甘えて絡ませて頂きますね。寛容な措置、本当に有難うございます。)
……ごっ、御免下さいー…(雰囲気に惹かれ、吸い込まれる様に扉の柄に腕が伸び。一種の衝動にも近いこの感情を留める術を知らず、それに身を任せてみたは良いものの、はて次はどうすれば。半ばパニックになる頭を必死に回した果て行き着いた答えは挨拶で、ひょこりと顔を覗かせ店内の一瞥も兼ねて発した声は酷く頼りなく)
(/いえいえ此方こそ、改めてご参加本当に有難うございました。
それでは、早速文の方に絡ませていただきますね。背後はここで失礼致します…。)
──いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ。
(そろそろ兄弟達と交代する時間だと準備を終え自宅である二階から一階へ移動すれば丁度聞こえてきたのは来客を知らせる鈴の音。おそらく初めて此処へ来たのだろう相手の様子を見て上手く気を利かせて対応できるだろうかと内心緊張しつつ、小さく深呼吸をすれば相手の元へ向かい。噛まないように、相手を怖がらせないように、と様々な事に気を付けながら落ち着いた声で挨拶を返せば一先ず席に着くよう促して。)
!__有難うございます。(先に見えた無人の空間に芽生えた僅かばかりの不安と寂しさもそこそこに、鼓膜を揺らした耳に溶けやすい穏やかな声に気を取られ。間を置かずして癖の強そうな髪の長身の美丈夫の姿を認めればそれまで時が止まっていたような錯覚なぞ覚えて、兎角何か返さねばと繕った言葉はそれは在りきたりで、心の内で苦笑しつつ示された席へ緩り足を向け)
よい、しょ……っと。すみません、カウンター席なんて滅多に座らないもので。……(催促に従ってみたは良いものの、背丈の高いその椅子は自分にとって馴染みの無いもので。テーブルに手を掛けて少しの勢いと掛け声を付けて腰を上げる、でないと座れる気がしなかった。恐らく呆れているだろう店員さんにあはは、と雑談めいた言い訳を加えつつ顔を上げれば眼鏡の奥の色が目を引いて、珍しい、綺麗、と二つの人並みな感想を唯漠然と抱き)
ああ、いや、此方こそ申し訳ない。…っ、ではなく、すみませんでした。
(なんとか案内できた、と安心したのも束の間、苦笑する相手の言葉にハッとしたように目を瞬かせれば慌てて謝罪の言葉を述べ。しかし、すぐに思わず自分が素を出してしまった事に気が付くと訂正をして。こういう所が兄達からまだまだ修行不足だと言われる原因なのだろうな、と思いながら内心ため息を零せば心の中の反省ノートにしっかりと今の出来事を記入しておき。そんな中、ふと相手の視線に気が付けば首を傾け。どこか宝石を思わせるような深い青色の滲むその瞳を暫くじっと見つめるものの、疑問に対する答えは自分の中では出そうもない。お手上げだと言うように思考を放棄し口を開けば「…どうされました?」と、不安と戸惑いが混ざり合ったような表情で問いかけて。)
いいえ、一度座ってみたかったので。謝らないで下さ……、っふふ。(返答に混ざったしどろもどろな謝罪に気にしないで欲しい旨を返し、謝る必要はないと続けようとしたのだが、何かに気付いた様に息を呑む音と丁寧に言い直された彼本来のものではないのだろう言葉遣いに随分可愛らしい、とくすり笑いを零し。その後ぶすぶすと一人で燻っているところを見るに余程生真面目なのだろう。自分はそこまで気にする質ではないから構わないのだが、進言したところで彼の店員という立場から客に粗雑な物言いは憚られるだろうと見当をつけながらぼんやりと観察し。それでもやはり視線が行くのはその瞳で、地平線に吸い込まれそうな夕日の色だなあと知らぬ内に透明の奥を凝視しており。思考に耽り出した意識を掬い上げたやや不審がる声掛けに世界が戻って来る心地を覚えながら)
失礼しました、ついぼーっとしてしまって……。珈琲をお願いできますか、カフェラテの、温かいのを。(直ぐ思考の渦に嵌るのは最早癖だったりするのだが、頭が冴えないからということにして注文を取り付けて。ラテしか飲めない子供舌だけれど。)
はい、カフェラテですね。少々お待ちください。
(きっと自分とそう歳も変わらない筈の彼。そんな相手の柔らかく微笑む声を聞くと、他人を前にした時どうにも緊張して普段よりもさらに固くなってしまう自分と比べてしまう。けれど、今自分を追い詰めた所で相手に良い時間を提供できるわけでもあるまい。そう思い一気に気分を切り替えればまずは自分の出来る最良の接客をしようと決めて。相手の注文を聞きこくりと頷き返せば上記述べつつカウンターの奥へと足を運び。)
(店長、もとい長男が拘って仕入れているという素材の味を最大限に活かす方法は自分も知っているし、それを失敗せず実現できるように何度も練習は重ねてきた。それでも、やはり目の前に大切なお客様が居るという状況で作業をするというのは自分にとっては相当な試練であると言えるだろう。本人も無意識のうちにきゅっと口を引き結び眉根を寄せれば丁寧に、けれど素早くカフェラテを淹れて。最後に再び温めたミルクを注ぎ慣れた手付きでロゼッタを描けば、やっと表情を緩め、相手の前にそっとカップを差し出し。)
…お待たせ致しました。どうぞ、お召上がりください。
.............................................
本日は御来店有難うございました。
背後の眠気がピークを迎えてしまったため、名残惜しいですが今日はこれにてお相手解消とさせていただきます( 眉下げ )
もしまたお越しいただいた際には、お声かけの時に今回の続きから始めるか、また別の日として始めるか、真琴君の背後様の希望をお教えください。
それでは、またの御来店をお待ちしております( 胸に手当て、一礼 )
はい、どーも。皆の癒し系マスコットこと店長さんだよー。
…って、今まで誰かにマスコットなんて言われた事は一度も無いんだけどね、うん( 欠伸くあ、 )
今日もゆったりお相手募集中だから、興味ある子は寄ってきな( へらり )
光輝(こうき)/22歳
白金(プラチナブロンド)色の鎖骨まで伸ばした髪に淡青色の垂れ目の瞳/顔立ちは中性的で優しげな雰囲気/お人好しで根が優しい/先天性白皮症(アルビノ)を患っているため紫外線対策で極力肌を露出しない服とサングラスをしており、仕事も外に出る機会が少ないウェブデザイナーという職で生活をしている。
指名C: 朔夜
属性:受リバ
ロル:小~中より
…こんな感じか。こんな俺でもよければ相手してくれると嬉しい。
>14 様
すまない、随分と待たせてしまった…!( ばたばた、 )
まずは参加希望、感謝しておこう。
背後からの言伝で、不備は無いからこのままお相手させてほしい、との事だ。早速初回の絡み文を出してもらえるだろうか( 首傾げ )
いや、そこまで待っていないから気にしていない。
そうか。背後から「参加受理感謝します、拙いロルですがお互いに楽しめれば幸いです。」と伝言を預かっている。
(己が患っている病故、極力外に出ることは避けているが休憩やアイディアが思い浮かばないときは気分転換がてら外に出ることがあり、女子のように紫外線対策にSPF値が高くUV-A・UV-B双方をカットできる日焼け止めクリームを肌がどうしても露出する顔・首・手等を中心に塗り、帽子とUV-Aカット機能のあるサングラスかけ薄い長袖のシャツと動きやすいジーパンにスニーカーと帽子とサングラスを除けば極普通の格好をし街中を歩いているとふと目にとまった雰囲気のよい喫茶店に興味が引かれたのか其方の方へと歩き、扉の前に立つと徐に扉の取っ手に手をかけゆっくりと静かに開けるとカランコロンと扉につけられた心地よい鈴の音が鳴り、その音を心地よさにわずかに緊張した気持ちがほぐれそのまま扉をくぐり、「こんにちわ。」と言いながら被っていた帽子とサングラスを取りつつ店内にいるであろう店員を探すため視線をだけをきょろきょろさせて)
有難う、それでは此方の会話は一度切らせてもらおう。私も背後も未熟者ではあるが、宜しく頼む。
──それでは、ごゆっくりお過ごしください(
深礼、 )
.............................................
こんにちは、いらっしゃいませ。
(この店の手伝いを始めてから、初対面の人を相手にしても随分あっさり声が出せるようになったと思う。今日も鈴の音の後に聞こえた声に反射的に挨拶を返しつつ、作業をしていたカウンターから顔を上げれば普段見ないその顔にパチリと目を瞬かせて。白い髪や肌、特殊な色の瞳、それから徹底的に肌の露出を控える服装。それらの特徴を見て記憶の引き出しの中からひとつの単語を探り当てれば、お好きな席へどうぞ、という定石通りの言葉を飲み込み。確か先天性白皮症、といっただろうか。本人も何かしら対処はしているだろうが、もし己の予想が正解だとすればあまり日の当たる席は好ましくないと言えるだろう。目の前のカウンター席が時間の影響で丁度軽い日陰になっているのを視線で確認すれば相手の元へ向かってから「宜しければお席の方、ご案内致しますよ」と改めて声をかけ直して。)
ありがとう。出来ればで良いんだが日陰よりの席に案内してもらえるか?
(店内へと入り落ち着きのある雰囲気の店内に己にとっては好ましい雰囲気だったのか表情が自然と柔らかくなり、観察するように見ていると店員と思われる己と同じくらいの身長に眼鏡の奥の橙色の綺麗な瞳をした男性が声を掛けてきたのでこういう店に入ったときは必ずと言って日当たりをまず気にし、なるべく日陰になっている席に座るようにしているため席を案内するという相手の言葉に申し訳なさそうな表情で述べて)
はい、かしこまりました。
(勝手に席を勧めては相手の意思を無視する事になってしまうと思い問いかけたものの、逆に気を使わせてしまっただろうか。申し訳なさそうな表情をさせてしまった事にチクリと胸の痛みを感じつつ、お客様のリクエストに応えるのは当然だと言うようにこくりと頷けば上記返して。予め考えていた席へと相手を案内し、メニューをその机の上に置くと一歩下がってから軽く礼をし。「またご注文が決まりましたらお呼び出しくださいね。」そう言いながら最近漸く自然に出来るようになった接客用の笑みを浮かべれば再びカウンターの向こう側へと戻り。)
(相手のこくりと頷いた動作を見てほっとしたような安堵の表情を浮かべ、相手に案内された席へと軽く腰掛け、机の上に置かれたメニューに視線を移すがすぐに相手の方へと視線を戻すと礼儀正しく一礼し笑みを浮かべる相手に好印象を受け、いい店かついい店員に贔屓にするのも悪くないと思いつつカウンターの向こうへと戻っていた相手の背を見送ると注文を考えるため机の上に置かれたメニューを手に取りあーでもないこーでもないと無言のまましばらく吟味したのちようやく注文が決まったのか「すまない、注文良いか?」とカウンターの向こう側にいるであろう相手に声を掛けて)
──すみません、今お伺いしますね。
(最初の頃より成長している事はきちんと自覚しているつもりだが、それでも長年をかけて染み付いた不安は拭い難いもので。しっかり接客できていたか、可笑しな事は言っていなかったか、などこの短時間の間の自分の行動を作業を進めながら何度も振り返っていれば突然声をかけられ、思わず小さく肩を揺らし。気を取り直すべく片手で眼鏡を押し上げる事で掛け直し、先程の呼び掛けに応えると注文票を片手に再び相手の元へ向かって。)
.............................................
本日は御来店有難うございました。
そろそろ背後が寝落ちしてしまう可能性が出て来たため、無言で落ちてしまう前に今日はこれにてお相手解消とさせていただきます( ぺこ、 )
もしまたお越しいただいた際には、お声かけの時に今回の続きから始めるか、また別の日として始めるか、光輝君の背後様の希望をお聞かせください。
それでは、またの御来店をお待ちしております( 小さく微笑浮かべれば再度礼をして )
今日は朝から募集するみたいだね( ふむ )
夕方頃に一度落ちてしまうかもしれないけど、それまで時間があるよって子はよければ遊びに来てね( にこ、 )
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