トド松 2016-04-19 01:47:58 |
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(/な、なんと私をお嫁に貰ってくださる下手物好きが…!!(/失礼)ふつつかものですがよろしくお願いいたします(深々ァ…)
トッティも男の子ですからね!毎日カラ松兄さんで抜いてます(/オイ!)大丈夫です!きっとトッティがなんか、そう、色々頑張ってくれます(適当))
別になにも……って、あ、ほんとだ冷たい。(ぺと、と触られる頬から伝わる冷たさが火照った頬に心地よく、伝わる冷たさに比例して此方も冷静さを取り戻していき、思わず目を閉じその感覚に身を預け)
( / 下手物なんかじゃないです!いえいえこちらこそ…( 土下座ぺたぁ、 )
飲んでたもの吹き出しちゃったじゃないですかもう!(←) はい!困らせない程度に煽ったりするのをこちらも頑張ります! (/やめ、 ) )
( 優しくむにむにと相手の頬に触れれば安心した様に笑み、額と手を離してやり。)ふふ、少しでも落ち着けたのなら良かった。( 最後に相手の頭にぽふりと手を置き、優しく撫でてやれば兄としてのスイッチが入ったのか彼の可愛らしさに頬が緩みっぱなしになって。 )
(/いやいや、なかなかに曰く付き物件ですよ奥さん…(/誰)
トッティやったね!初大笑いGETだぜ!()えっこら困る背後が困ります多分萌えの過剰摂取で過呼吸になる(/え))
(手と額が離れたことにより瞳を開けば何故だか頬を緩めだした相手。兄の顔をした相手に少しむす、と目を細めればススス、と顔を近付けて)……ねえ、カラ松兄さん。恋人らしいこと、しよ?
( / あらやだ…曰く付き物件はこちらの方ですよ!逃げるなら今のうちです!!
い、今のこらっにときめいてしまいました…かわいい…!( 自重の気0 ) )
(少し拗ねたようにむくれた顔を浮かべる相手を見ては、自分は何かしてしまっただろうかと相手のむくれた表情の理由を考えるものの、見つけ出せずにいて。すると、突如特別な好意を持つ相手の顔が、己が動いたら触れそうな距離にある事に気付き、どんどん胸の動悸が早まって行き。)…っ、する。(すると言ったは良いものの童貞こじらせ2×年、いきなり何をしたら良いのか分からずおずおずとしながらも相手にぎゅっと抱き着いて。 )
(/逃げません寧ろ探索します(どやっ/)
あ、改めて言われると恥ずかしいですね…(ぴゃっ/………))
(まさか素直にする!なんて言ってくれるとは思わず、抱き着いて来た彼に少し驚きの表情見せ。しかしそれならば好都合、と抱き着いた体受け止めればチュ、と練習していたリップ音響かせた彼の耳に唇寄せて)~…カラ松。(吐息混じりに囁き/やるなトッティ!)
( / 受け止めてくれるとは…!!神様かな…(涙だば、/ )
恥ずかしがるとこも!さっきのこら、ってなんか、凄く来ます( 真顔 / やめ ) )
ッ、ひ…っ!?(抱き着いたは良いもののこれから何をしたら良いのか分からず、1人頭を悩ませていると耳に伝わるリップ音にびくりと肩跳ねさせ。)と、どまつ。ちょっと、まっ、待ってくれ…!(耳に響く想い人の声に溶かされてしまう感覚がして、くたりと相手の肩に顔を埋めて。)
(/おおう滝のような滴が(ごしごしごしごs/乱暴)
こらこらあんまり引っ張ると調子に乗り出しますよ(/手遅れ))
(びくりとしたかと思えばこちらに凭れ掛かるようにして力抜く相手の体を支えつつ、待てとの制止にやや不満げで)…なんで?まさかここまで来てやっぱりやめたとか言わないよね?(少し強めの口調でそう言い、彼の制止など聞かずにはむはむと唇で耳朶挟んでみて)
( / あいたたたお手数おかけしましたすみません!では、1度本体は引っ込もうかと…!そして最近返すの遅くなってしまってすみません;;
やだたくさんサービスしてくださる…!優しい主様もトッティもまとめて大好き( 涙だば、 / ) )
(相手に唇で耳を触れられている事だけで己の身体の力はどんどん抜けてしまっていき。相手の声や吐息が耳に伝わり力が抜けるだけでなく身体や顔が熱くなって。)…言わない!…先にしたかったんだ。(少々不満げな相手の顔に焦りながら否定すれば目を閉じ、相手の頬に両手を添えてちゅ、と唇と唇重ね合わせ。ゆっくり唇離せば照れ臭そうにへらっと笑いかけ。)
(/了解しました!ではこちらも引っ込みますね!いえいえ本体様のペースで、ゆっくりで大丈夫ですよ!
これこれ(/遊ぶな)私も可愛い本体様とカラ松君が大好きだぁーーーーー!(叫び/蹴り推奨))
~…ほんっっと、イッタイ…(ワアアアア可愛い可愛い可愛い可愛い僕の兄さんが今日も可愛いいい!/ボソッと彼に聞こえるか聞こえないかというほど小さな声でそう呟き。しかし触れられた唇にそっと指を添えれば、次には得意のあざとい笑み浮かべ)……そっか。なら、もー少し進めても、いい?
(何やら相手の呟きが聞こえた気がして頭に疑問符を浮かべながら相手を見つめるも、その疑問を持つ余裕は相手の笑みと一言で一瞬でかき消され。)ん…待たせて悪い。俺も進めたい。(余裕は無いが己も大好きな彼に触れたくて仕方ない思いから、相手の唇に添えられた手をするりと己の手に取ればその指に口付けて。)
~…っ(指先にキスされ、先程までの余裕は一気になくなり。ボッと音が出る勢いで頬真っ赤に染め上げ、指でふに、と相手の唇に触れて)ど、どうなっても知らないからね!?(その唇の柔らかさにブチッと理性は簡単に崩壊。そのまま彼を後ろに押し倒せば、その上に覆い被さって)
(ぶわっと真っ赤に染まる相手を可愛いと思うと同時に、移ったように己の顔まで赤く染まり。)〜、うおっ!?…お前が後悔しないのなら、俺はお前に触って欲しい、(驚きやら普段見れない相手のかっこよさに目を丸くさせた後、穏やかに目細め口元に弧を描かせるようにして微笑みながら相手の頬に手添えて。)
~~~…っほんとにもう止めないからね。(ほんのりと頬を染めて柔らかな笑みを向ける我が兄は、控えめに言っても大聖母さまで。こちらは理性欠落状態なわけで大聖母さまという名の据え膳を食わないわけにはいかず、頬に触れる手ぎゅうっと握り込めばそのまま唇塞いで)
あぁ、そうしてくれ…っん。
(いつもの可愛い弟の顔でなく、1人の男としての顔を見せる相手に胸の動悸が止まらずにいて。相手の頬へ伸ばした手をきゅっと握られながら相手の顔が近づくのが分かるとぎゅっと目を閉じ、相手に対する照れ臭さや愛おしさからの恥ずかしさなどが混じりに混じった感情で頭がいっぱいになりながら相手の唇を受け入れ。自分も触れられているだけでなく触れたいという気持ちから相手の唇を恐る恐る舐めてみたりし。)
…っ!!(勢いに任せて重ねた唇。その間から恐る恐る、といった風に唇を舐めてくる彼に思わず目を見開き。しかし、焦っていても行動は的確で、ぬるりと舌に自分の舌触れさせれば舌を辿るように相手の口内へ舌を割り入れて)
…っ…んん、む…。(相手の舌の感触や暖かさ、今までに無かっただろう幸福感を感じながら受け入れては、上手い方法等は分からないものの相手も良くなって欲しい一心で自分からも舌と舌を絡めるように。初めての長いキスなため、息継ぎのタイミングや薄く溢れてしまう唾液の抑え方が上手く出来ずにいるが、それにも気付かないほどに相手に意識を持っていかれてしまっていて。)
ん、…は、(答えるように一生懸命舌を絡ませてくる姿がいじらしくて、すり、と頬を撫でながら更に深く唇合わせて。はあはあと上気する息に、ふと瞼を上げれば苦し気な表情をする彼の姿に、名残惜しげにしながらも一度唇を離して)
はぁ…っ、…気持ち良かったぞ、トド松。(ここまで息が上がっている事に、離れた今ようやく気付いた様で。相手とぱちりと目を合わせれば幸せそうにへらっと頬緩ませて心からの一言を少し照れ臭そうに。そう言って相手がしてくれたように己も相手の頬を撫でて。)
…苦しいなら、そう言って?(荒い息をする彼の頬を、続けてすりりと撫でながらそう伝えれば、撫でている方とは反対の頬にチュ、と軽く口付けて。紡がれた彼の言葉に、こちらも照れ臭そうにするも、小さく微笑みかけて)
あぁ、でも本当に気持ち良くて苦しいの気が付かなかったくらいだったんだ。(頬に唇落とされれば照れ臭そうにへにゃっと自然に頬とキリッとした特徴ある眉が緩み。相手からの己を心配してくれるような一言に胸が暖かくなるのを感じつつ、上記を返して。そうすれば、相手に頬を撫でられるのが心地好いらしく相手の手首を優しく掴み、その手の平にすりすりと。)
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