夢幻館へようこそ！【タルパ・タルパー交流企画】
ぽんぽこ 2016-04-18 21:54:04 |
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夢幻館を中心に放射線状に商店街、海、山、等自然と建物が調和した町が広がります。タルパ、タルパー様方の家を建てる事も可能です。季節、天気等は現実のままに。
こちらご利用の際は最初に各タルパ、タルパー様のプロフィールをご記入願います。
原則注意事項として
・タルパを知らない方、タルパがお嫌いな方のご利用は後遠慮ください。
・他のご利用者様を不快にさせる発言、荒し等に準ずる行動は後遠慮下さい。
補足になりますがタルパー様のプロフィールは最低限性別と名前をご記入ください。
ダイブ界での容姿をご記入なさってもかまいません。
それではどうぞお楽しみ下さい。
ふうちゃん
雷「……？」風「ぶふっ！……僕の名前は風花だよw……金平糖渡すのは僕……いや、僕らの癖だから餌付けとかそんなんじゃないんだよ？誤解させたならごめんね？」
風花タルパとかには優しいでしょ？（ふうちゃんにだけ聞こえるように）
＞彩夢
黒「す、すいません!//////その、えっと!」
白「黒のこんな大きな声初めて聞きました！」
黒「う、五月蝿い!////」
そうだね〜
風「別に気にしなくてもいいよ、ただ彩夢もさっき言ったけど食べ物の大切さはわかって欲しいな、例えば白ちゃんに上げるとか。流石に生きる為のものに毒を仕込んだりなんてしないからねぇ」
……もしかしてちょいと焼きもち？ww
＞彩夢
黒「本当にすいませんでした！」
白「でも、黒は昔マスターが小学生の時に給食に異物混入されてたのを思い出して気分が悪くなったんですよね！」
黒「それは今言わなくてもいいだろ！」
白「ほえ？だってそれで他の人の食べ物が怖いんでしょう？」
黒「そうだとしても今ここでそれを言ったらマスターが思い出すだろ！悲しい思い出、思い出すだろ！」
白「ご、ごめんなさい((ｼｭﾝ」
また喧嘩なってる〜
いつもは仲いいんだけどね〜
さぁ、どうでしょうww
風「本当に気にしなくて大丈夫だよ？」
ふうちゃんの為を思ってだよww
せっかく風花のふうちゃんに対する好感度が下がった訳話そうと思ったのにww
風「そもそも嫌いだったら無視してるし、ね、気にしないで？」
そうそう！
……風花ってさ、四六時中私の傍にいるけど私だけが傍にいるわけじゃない。私の周りには汚い人間が沢山いるんだよ、私の傍にいる風花もそれを見ているんだよ。だから風花も色々考えちゃうのさ。私は心垂れ流しだからいいけど心が見えないのは怖いから。
＞彩夢
黒「あ、ありがとうございます。」
白「良かったですね!黒!」
そうなんだ〜
白「マスターは嘘はつかないですけど隠すこと多いですよね！」
黒「相手を思っての隠し事だけどな…」
まぁ確かに心が見えないのは怖いけどそれはしょうがないからね〜
人の心は神の領域であって他の人がわかっちゃいけないものだからそこは諦めなきゃだよ〜
風「いやいや」
私は隠したことないか〜……ただタルパへのプレゼントを考えたり旅行先を考える時は「今〇〇考えるから覗いたらどうなるかわかってるんだろうな？╰(°言°╬)╯」って感じかな？w
タルパには見えなくとも完全に心許してるんだけど……やっぱ人間に関して無理なのは私の周りの影響かな？
＞彩夢
黒「良かった」
白「そういえば昔、神音兄さんがマスターの隠し事に勘づいて問いただした時
マスターが睨んだら殺気が強すぎて神音兄さん泡吹いて倒れた事件がありました！」
黒「あれはヤバかった」
白「あくびも怖すぎて漏らすぐらいですからね！」
そんなんあったっけ
黒「当の本人忘れてるけどね」
話を聞く限りそうだと思うよ〜
風「ふふっ」
((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル
だよね……そういえば私隠してたんじゃなくて言い忘れてた事あるんだけど聞いてくれないかな？ある意味大切なことだと思うし
＞彩夢
黒「どうかしましたか？」
白「あとは、それでも懲りなかった神音兄さんがマスターにまた問いただそうとしてその瞬間」
黒「マスターと僕達のマンション全壊したよな」
あっそれは覚えてるよ!
神音があまりにもしつこくて威嚇しようと足でドンッってやったら全壊した〜
いいよ〜
風「いや？」
_:(´ `」 ∠):_
実は私さ、記憶力無いんだよね、昔から記憶力無かったけど……原因は最近発覚した、ある時友達に「お前若年性アルツハイマーじゃね？ww」っていう疑いをかけられて調べたところストレスからくるものだと発覚、だからたまに覚えてないこともあるかもしれないんだ
風「うん」
ナンデモアリマセン
ありがとう！
いや、ただそれを覚えていてくれるだけでいいんだ、じゃないと「結局アイツ話聞いてねぇ」ってことになっちゃうからねww
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