ぽんぽこ 2016-04-18 21:54:04 |
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狸さん
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ~B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
白ちゃん
あと何話そうか?〜特に聞きたいことはないんだけど……
>彩夢
白「マスターがタルパを作った理由とか、昨日の神音兄さんとマスターの会話の内容の意味とか!色々変なのいっぱいです!」
狸さん
でしょ?ww後は……
海外のとある高層ホテルで、運よく100階の部屋を取ることができた旅行グループ一行。
観光に出かけようとしたとき、ホテルのフロントで「今夜は夜の12時に全ての電気が使えなくなります。エレベーターも使えなくなるので、12時前に必ず帰ってきてください。」と言われました。
一旦は了解したものの、観光に夢中になった彼らは12時に間に合わず、100階まで階段で上らなくてはいけなくなりました。
ところが途中で疲れ果てたため、一人が「1階上るごとにひとつ、怖い話をして気を紛らわそう」と言い出しました。
彼らはそれに従い、1階上るごとにひとつずつ、怖い話をしながらひたすら歩きました。
そしてついに99階。怖い話も最後です。最後の一人が口を開きます。
「俺が今からする話は本当に怖いからな。落ち着いて聞いてくれ」
どんな怖い話なんだろう・・・。全員が静かに待ちました。
「本当に怖いからな・・・。あのな、1階に・・・・・部屋のカギ忘れた・・・・・・。」
>彩夢
ただいま〜
白「おかえりなさい!ちょうどですね!」
えっ?何が?
黒「過去レス見れば?」
あぁなるほど〜そういうことだったのね〜
黒「雷さんさっきは威嚇してすいませんでした。」
ふー
石榴さんドS。石榴『人聞きの悪い事を言うな。お前が喜ぶのが悪いんだろ。』理不尽!!でも膝枕の許可は貰ったからな!石榴『………………』………………。え?なに?
えっちゃん
確かに怖いもんなー!
明日部活ある事忘れてた!!お休み!
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