一松 2016-04-18 19:04:07 |
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・簡易的な世界観
悪魔や天使などが存在する世界。天使を束ねているのは神様で悪魔側にはそういった長的なものはいない。悪魔は人を誑かし契約することで人間界でも本来の力を発揮できるようになる、ついでに殺した人間の魂も喰らうことが出来るし契約者の契約が切れればその魂を喰らえると利点だらけ、故に人間界は悪魔と契約する人間が後を絶たない。
契約とは別に悪魔に憑かれる人間もおり、簡単に言えば呪いのようなもの。それや悪さする悪魔自体を祓う力を持つ人間が中には存在し、大体教会の神父やってるのが祓える人間。
普段悪魔は魔界に、天使や神様は天界にいる。
天使が何らかの影響で堕天し、白い翼が黒く染まり魔の存在になった者を堕天使と呼ぶ。
死神は魔界にいるが殆どの日常を人間界で過ごしており、その殆どが死期の近い人間の傍を漂ってる。
・悪魔側
おそ松:悪魔。悪魔の中でもトップクラスの実力を持ち最上級悪魔と謳われる程。人間を誑かし魂を喰らうが彼クラスになると100年食べなくとも余裕で生きていける。愉快犯。
トド松:堕天使で言霊が使える。上下関係はないがおそ松に付き従っており、言霊の力によって下級悪魔程度のものなら従えることが可能。
・神様側
チョロ松:神様、戦闘力は殆どないに等しい。その代わり癒しの力がある、普段天界にいるが水がある所であればどこからでも人間界に出て行ける。
十四松:天使。特殊なことは出来ないが単純な力が強い、実力的には天使の中でも最強クラス。勘が鋭く危険を察知する能力に長けている。チョロ松の護衛役である守護天使だが自由奔放。
・中立
カラ松:神父で神様側寄り中立。人間であり悪魔や悪魔に憑かれた人間を祓う事が出来る。人に憑いた悪魔や危害を加えようとしている悪魔以外には良心的。
一松:死神。立場的には悪魔側だがカラ松の悪魔祓いの手伝いをしている。死神の中でも最高位であり死んだ人間の魂を刈り取る他、死霊の使役が出来る。
所属だけで考えれば悪魔側(おそ松、一松、トド松)女神側(チョロ松、カラ松、十四松)
↓簡易pf
・pfテンプレ
名前/
性格/
容姿/
備考/
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名前/一松
性格/面倒臭がりで気分屋。仕事をサボることもあるが、言えば文句を言いつつも聞き入れる。口よりも先に手や足が出るタイプでありながら少しばかり口も悪い。悪魔や神様、人間という種族の違いに興味はなく明確な敵意も持たない、ただし邪魔をするなら牙を剥くし斬り捨てる事も厭わない。猫が好きで教会の近くの路地裏にいる猫達を大層可愛がっており、教会にいない時は餌をあげに行ってる事が多い。神父(カラ松)は一応信頼しており背中を預ける事もあるし、預けて欲しいとも思っている。
容姿/黒をベースに紫がかったボサッとした頭、眠たげな半目状の瞳が特徴。黒い修道服を身につけているが、悪魔祓いに行くときは黒のコートに着替える。このコートは死神の正装でもある。修道服のスカートの下はズボンをはいている。神を信仰している訳ではないが十字架のネックレスを首から下げており、戦闘時は首ではなく手首に巻くよう括り付けている。
備考/亡くなった人間の魂を狩った時に神父(カラ松)と遭遇、彼の悪魔祓いを見て興味が湧きそのままついて行くことに。その後は教会のシスター(?)として住み着いている、ただし仕事はしない。戦闘時には背中から黒い翼を生やし鎌を武器に戦う。近距離から遠距離まで全てこなせるが補助は苦手で体力もない。死霊を召喚し敵を翻弄させつつ隙を狙うのが主な戦闘スタイル。死霊は動物、特に猫科の頭蓋骨を模したものが多い。周りに興味を抱かないものの悪魔側の面子を筆頭に女神側の面子の情報は把握済み。
あくまで簡易的だからそこまで細かく書かなくていいよ…。ここは譲れないって所があれば書いてもいいけど…こういうの見るの結構好きだし…。
ひひっ、こんなトピック目にする人がいるのかも分からないけど…入る時は本体様じゃなくてキャラ口調で申請してくれればまぁ…いいかな…。
それじゃあ参加してくれるっていう物好きさんがいたらよろしくね。( 手ひら、 )
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