一ノ瀬トキヤ 2016-04-17 21:38:44 |
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貴方に移される風邪ならまだ許せますけどね?私はめったに風邪など引きませから大丈夫ですよ。( ポン、頭撫)
最初は少しら。いつまでもくよくよしてる私じゃありません。( こく、)
多分がついてれば安心出来ませんね。 ( ため息、)…くっ、貴方はどうして私が頷いてしまうような行動するんですか少し、なら( 渋々頷いて / 涙に弱いな )え、いえ気にしないでいいです。( 首りふり )…ええ、頑張りますよ。( ふふっ)私がだからですか?( 首コテン)
……ほんと?、本当に大丈夫?、(/くどい、)じゃあ、もしトキヤが風邪ひいたら責任もって、俺が看病するよ、( ふんす、)
そうだったね、トキヤって立ち直りホント早いよね、( ふふ、)
え、えー、なんでさ。本当にしないって!、( 首上下ふって、)…え?、なんのことを?、( きょとり、)少し、かぁ……まぁ、いっか。さて、トキヤの寝顔見るには…やっぱり、俺が遅くまで起きてなきゃダメかな、( ぽつり、)んー?…ならいいけど、( 不思議そうに、)うん、楽しみにしてる、( へへっ、)そ、トキヤだから。…そもそも恥ずかしいのに、好きな人に見られてるならもっと恥ずかしいんだよ、( うんうん、)
ええ、ほんとですよ。なので、信じてください。 (クスッと )音也がですか?大丈夫ですか、悪化させられそうですが(フフッ)
くよくよ、悩んでいても解決はしませんからね、それなら立ち直りを早くですよ。(こくこく、)
そうですか、ではしないと信じています。( じっ)なんでしょうね。(くすくす)そうなりますね、貴方が先に寝ることばかりですから、きっと寝顔見れませんね(余裕な顔で )よしにしておいてください(こくこく、)楽しみにすようなことなんですか(はぁ、)....それは、すごくわかりますね。(同意し、頷き )
…じゃあ、信じる、( こくり、)大丈夫だって!、これでも俺、孤児院にいた時とかよく風邪ひいた子達の看病してたんだから、( へら、)
流石って、感じだね、( うんうん、)
その…、見据えるような視線がちょっと気になるけど。絶対しないから、約束する、( 力強くうなづき、)え、え、ちょ…なんのこと!?、( /無意識か、)…、あ、ならこれは?、一緒のベットで寝て……それで、トキヤよりも早く起きる!、これで寝顔見られる!、( ぐっ、/)ん?、だって。俺にしか見られないトキヤが見られるってことでしょ?、楽しみに決まってんじゃん、( へへ、)でしょ?……だから、そういうのはちょっと勘弁、かな、( あはは、)
ええ、いい子ですね。( 頭ポン、)そうなんですか?それは、知りませんでしたよ (クスッ、)
そうですか? ( 首コテン)
わかりました、じゃ、信じて置きますね。( 小さく頷いて)…無意識は怖いものですね。音也にはかないませんよ( 困ったように )私よりも早くですか?大丈夫なんですか、起きれすますか?( じっと見つめて )ええ、まぁそゆうことになりますね。( こくり)そうですか、音也の照れた姿を見られると思う少し意地悪してあげたくなりましたね ( にやけ )
いい子…って、俺はもうそこまで子供じゃないよー?、( 苦笑い浮かべ、)だって話したことなかったしね…、特に昔のこととか。俺の場合、知っても楽しくないでしょ?、( 首ゆるり、)
うん、そうだよ!、アイドルとかも、そんな精神的な強さ、ってのが必要になるし、( こくん、)
ほんと、大丈夫だから。心配いらないからさ、( にぱ、)俺、…なにかした?、よくわかったないんだけど…、( きょとり、)お、起きれるよ!、…多分、頑張れば、( 視線泳がせ、)だから…、楽しみにしてるからね?、( に、)……え?、ちょ、今までの話聞いてたよね!?、トキヤもわかるって言ってたよね?なのに、なんでこういう流れになってるの!、( プチパニック、/ 落ち着け、)
すみません、そうでしたね。つい、癖で( くすくす)そうですか?貴方の事をもっと知りたいと私はおもいますが。( 首傾げて)
そうですね、アイドルは色々ありますからね心が強い方が良いかもしれませんね( こく、)
わかりました。心配はしてはいませんがね( ふふっ)自覚がないですね、まったく。わかっていないならそれでもかまいません。( 首振り)....でわ、添い寝しますか?( じっ)楽しみはしなくてもいいんですが。 (苦笑い )ええ、聞いていましたよ。そうですね、わかりますが...やはり音也の照れた姿は好きなので、ね? ( くすっ )
癖ってことは、前はそう思ってたってこと?、( ぶすー、)ほんと?、…でも、面白くないよ?、ほとんど孤児院でのことばっかりで。後から期待はずれでがっかりしちゃうと思うなぁ、( へら、)
俺はー…、学園時代に比べたら強くなったと思いたいけど、たまに、ひとつのことにすごく悩んじゃう時があるんだよねぇ、( 苦笑、)
……そう?、でもトキヤの反応からして、今さっき、俺がなにかしたってことだよねぇ…( 顎に手添えて、)え、いいの?、するー!、( がばちょ、/)ううん、楽しみにしてるー、( にぱり、)う、…そう言われると変に反論できないなぁ。……あんまり、意地悪はしないでよ?、( 首ゆるり、)
…ま、違うとゆえば嘘になりますからね。少しは思ってはいましたよ ( クスッ、)ええ、好きな相手の事はどんな事でも、知りたいじゃないですか。( こく、)
悩みがあるのはいい事だと思いますよ?私も、悩みぐらいはありますからね。 ( ふふっ、)
さぁ、どうですかね。貴方がした行動思い返してみて下さい。( じっと、)…構いませんよ?覚悟が、出来ているならばですが。 ( にたり、)どうぞ、お好きに。( こく、)意地悪は、嫌いですか?愛が入っていても ( 首コテン)
むー、俺だってもう、ちゃんとした大人なんだからね、( ふんす、/嘘だ、)…そう思ってくれるのなら、話す価値もあるもんだね、( へへ、)
え、そうなの?例えばどんな悩み?、( 首こてり、)
俺がした行動……。…うーん、トキヤと見つめてたぐらいしか覚えがないんだけどなぁ、( 腕組んで、)え、かく、ご?…って、どんな?、( 動き止めて、汗たらり、)トキヤが俺をいじめるつもりでそういうことしてるんじゃないってことはわかってるんだよ?、…でも、ちょっとは加減してほしいな、( あはは、)
そうだったんですか、私にはまだ…。( クスッ、 / 最後まで )そうですよ、知りたいものです ( ふふっ )
それは、秘密ですよ。( 人差し指で相手の唇触り / )
それだけですか?他にもっと色々あるじゃないですか。 ( 首コテン)私が言うとでも、大丈夫ですよ貴方が嫌がる事はしませんから。( にやり、)いじめませんよ、愛してあげる事はできますが。加減ですか、音也に言われたらしなければなりませんね。 ( クスッ、)
ちょっと、なんで途中で止めるんだよ。気になっちゃうじゃんか、( ぶーぶー、)じゃあ、トキヤのことをも教えてね?、( 首こてり、)
んん、……、( はむ、相手の人差し指を咥えてみたり、/ 犬か、)
他に…?……うーんん?、( 顔を俯かせて考え込み、)えー…、ほんと?、その笑みが怪しいよ、( 引き腰、/ おい、)…愛情の裏返し、とか、( /なんか違う、)うん…、そうしてくれると助かるな、( こくり、)
言ってもいいんですか、貴方の事だから…私のいいたいことわかるんじゃないかと。( クスッ、)教えるのは構いませんが、知りたい事あるなら、質問などしてくれてもいいんですがね( こく、)
お、音也…っ。貴方は何を、( 目をぱちぱち驚き / )
自覚がなそうに、やっていますからね。貴方の場合、( はぁ、)おや、怪しいくなどありませんよ。何もしませんから( ふふっ)裏返しが欲しいと?( 首コテン)つくづく貴方に甘いですね、私は ( こく、)
……うん、…まぁ、わかりたくないけど、なんとなく予想は付いちゃうな、( たはは、)質問?…うーん、そう聞かれてもすぐには思いつかないなぁ、( 考え込み、)
え?だって、唇触ってたから…、つい、っていうか、( 口から指離して、舌をちょろっと出してみたり、/)
_あー、もうっ、わかんないっ!、( うがー、 /思考放棄、)…ほんとのほんと?、その言葉信じるからね?、( 少しだけ側に寄って、/)え、いや、そういうわけじゃないけど、( 首振って、)うーん…そうかなぁ。仕事とかになると、とことんトキヤは厳しくなってるけど、( 首こてり、)
まぁ、私の前で子供らしい部分もあってもいいですからね、そこも好きですから ( クスッ、)別に、今とは言ってはいませんから ( ゆるり、)
まったく、…人が我慢していと言うのに…貴方が悪いんですからね? ( 腕を 引き寄せて、出された舌をぺろっ舐め )
わからないなら、忘れて貰ってもかまいませんよ? ( 首コテン)ええ、ほんとですから。ほら、もっとこちらに ( 手招き、)そうですか、それなら…愛が足りてませんかね ( ボソッ)仕事は仕事ですからね、プライベートまで厳しいくはしませんから、多分 ( ふふ、)
でもなぁ…、俺としては子供っぽいのは嫌なんだよねぇ、( はぁ、)…うん、そうだね。じゃ、思いついたら言うことにする、( にぱっ、)
ん、!?、と、トキヤ…!?、( 舌を引っ込めれば、驚いたように瞬き繰り返し )
じゃ、そうする。…きっと、考えたってわかんないと思うから、( こくり、)うん…、わかった、( 手招きされるまま近づいて、)トキヤ、何か言った?、( きょとん、)そうやってきちんと、分ける人だもんねぇトキヤは。…、え、多分ってなに、( じぃ、)
おや、音也に大人部分があると?それは知りたいですね、( ふふっ、)ええ、私が答えられる範囲ですがね。 ( こく、)
何ですか?そんなに、驚いて、何かいましたか? ( クスッ、)
その方がよろしいかと、考えたら余計にわからなくなりますから( こくり、)抱きしめるぐらいはいいですよね? ( 両手を広げて )いえ、何も言っていませんよ。( 首振り、)そう、ですね。多分は多分ですよ? ( ふふっ)
あるに決まってんじゃん!、…多分だけど!、( /おい、)うん、わかってるよー!、( にぱ、)
舌をいきなり舐められて…、驚かない人なんでいないと思うんだけど、( ぽつり、)いきなりこんなことして、どうしたの?、( 首こてんっ、)
それもそーだね、ただでさえ、俺、頭良くないからさ、( 肩竦めて、)うん、平気だよ。抱きしめられるの好きだしね、( 近寄っては相手に体預け、)……なんか、変なこと企んでない?、( じぃ、)トキヤの多分は滅多に聞かない分、余計に不安なんだよねー、( 眉下げて、/失礼、)
…えーと、今日、8月6日、は!、……トキヤの誕生日、だよね?、( 目線きょろり、/しゃきっとしろ、)で、プレゼント考えたんだけど、いいの浮かばなくって…、だから、トキヤの今、欲しいモノいって欲しいかな、…あ、してほしいこととかでも大丈夫だよ、( 頷いて、)
(/ 背後から失礼します…、トキヤの誕生日ということで、少々音也の方からバースデーコメントをさせていただきました…!!、それと、もう、やり取りしてから、もうすぐ4ヶ月が過ぎますね…!、元なりの方を含めば、5ヶ月ぐらいでしょうか……。毎回、返信が遅れてしまいすみません。こんな私ですが、音也含めてこれからも仲良くして下されば幸いです!、)
音也、多分がついている時点で、ダメですよ?仕事している貴方はまぁ、少しばかり大人に見えないこともないですが。 ( くすくす、笑い )なら、いいのですが。 ( こく、)
急にされれば…確かに驚きますね。やる時は前もって… ( にやり、)最近、貴方に触れたくて触れたくてってしょうがないんですよ。 ( 頬を撫でて )
昔に比べたら…良くはなった方じゃないですか?( 首コテン)私も、貴方に抱きしめられるのは好きですね、落ち着きますから。( 身体を抱き寄せ )いえ、そんな事はありませんよ?なにも、企んでなんかいませんから ( ふふ、/ほんとか )貴方は失礼過ぎますね、…余り確かに口にはしませんが… ( こく、)
ええそうですが…音也から祝ってもらえるとは ( 手で口元隠し )プレゼントですか、今はありませんが…欲しいもの、音也が欲しいですね ( /そうきたか )
(/ わざわざありがとうございます!音也に色々恥ずかしい事させたウチのトキヤの誕生日祝って貰い! もうそんなに、経つんですね!…こんなに長続きしたのは音也と背後様がいい方だからですね。何か、記念日イベントとかさせてもいいかも知れませんね。そんなの気にしてませんよ、私も、返事遅いときありますから。もちろんです、トキヤ共々、よろしくお願いします)
うー…、だって俺自身、そういう実感ないんだもん。…え、ほんと!?、( 目輝かせ、←、)
そ、そういう問題じゃないと思うんだけどなー、( あはは、)そうなの?、…欲求不満ってやつ?、( くすぐったそうにしながら、/)
…だと、思いたいんだけどね、( 頬ぽり、)俺も。…くっついてるから、トキヤの体温というか、気配っていうか、それを直に感じれるからかな?…、俺、抱きしめるのも、抱きしめられるのも好きだよ、( 擦り寄り、)思ったことを口に出しただけなんだけどなぁ…、うん、だよね?、( へら、)
はぁぁあ、よかった、合ってた…、……誕生日おめでとう!、トキヤ、( にぱ、)……、え、えぇ、俺!?、( 自分指差し)
(/ いえいえ。そんなことありませんよー、音也も、音也で自分から結構恥ずかしいことをしている自覚があります…。ですね!、言い方だなんて、それはこっちのセリフです。トキヤと背後様が、素敵な方だからですよ!、まぁ、相性云々の関係もあると思いますが、…確かにそれはいいですね!、できるだけ早くお返しできるよう、頑張りますので!、はい、よろしくお願いします!、)
それはそうかも知れませんね。仕事以外で貴方の大人な部分が見てみたい気もしますよ ( クスッ、)
急には嫌なら、する前にゆった方がいいのかと。不意にした方が反応がいいんですがね。( じ、)…そう捉えても間違いではありませんが。 ( 首筋に触れて、)
私が言うんですから間違いはありませんよ。 ( ドヤ、/)音也は私に、抱きしめられていればいいですよ ( ふふ、)
それが…まぁ、いいですよ( こく )
ありがとうございます。音也に言われると嬉しいものですね。( 微笑んで)
音也が欲しいですね( にっこり)
(/それが音也ですもん!恥ずかしい事、トキヤが喜ぶんで遠慮なしてくださいよ。ありがとうございます!相性は大切かと、私は背後様とはいい相性えがきたいです。今はあれですけど。そのうちやりましょうか。こちらも時間見つけ返していきます!よろしくお願いします)
仕事以外って、え、…ど、どういうこと?、(/ わかってるくせに←、)
反応がいいとか…相変わらずSだなぁ…、…言っても言われなくても恥ずかしいのは変わらないと思うんだけど、( 頬ぽり、)んん…、間違いじゃないってことは、ほぼ正解ってことだよね?、( ぴくり、)
…はは、それもそうだね、( へら、)…む、俺だってトキヤを抱きしめたいんだよー、( 背中に手まわして、)
よかった、喜んでくれて…、お祝いしたかいがあったよ、( にっ、)う、…、こんな俺だけど、トキヤが欲しいっていうのなら、上げるよ?、( 視線背けながら、/、)
(/ じゃ、じゃあ、音也には頑張ってもっと恥ずかしいことしてもらいますね!、←←、そうですよね、いくら楽しくっても相性が良くなきゃ続きませんもんね。はい、そうしましょう!、今からすっごく楽しみです。こちらこそ、よろしくお願いします!、)
わかってはいますが、わからない振りをする貴方は…性格悪いですね。 小悪魔ですか? ( くすくす、)
私がSになるのは音也の前だけですがね。そう、ですか…でもそうかもしれませんね。( こく、)貴方を見るとですからね、( 耳朶触りながら、)
…っ、いきなり腰に触れないで下さい。私を抱きしめたいなど、貴方はやっぱり。( 己も腰に腕を回し、)
好きな人なに祝ってもらえるのはやはり、嬉しいものですね。ありがとうございます、音也( 額に口付けを、)
(/はい、その度にうちのトキヤが仕返ししますが…ね。
ですよね。でも、背後様々とは仲がいいきずなふかめるきがします!はい、私も楽しみですよ!
性格が悪い、とか一番トキヤに言われたくない言葉だなあ、( はは、/)だ、だって…、トキヤがはっきりと言ってくれないのがいけないんじゃん。ちゃんと言ってくれないと、俺、わかんないからね?、( 首ゆるり、)
それは――、喜んでいいものなの?、俺の前だけSになるとかさー、( うーんと微妙な顔で、)…もー、さっきから首とか耳とか触って、くすぐったいよ、( くすぐったそうに、)
俺が……何?、トキヤが、俺を欲しいと思ってくれているように、俺もトキヤが欲しいんだよ、( へへ、)
だって、大切な人が生まれてきてくれた記念の日だよ?…、祝わないわけにはいかないじゃんか、( ふふ、)
(/ おうふ、…それでまた、音也がやり返し。何この無限ループ()
私もです!、私自身、これから返信が遅れてくるとは思うのですが…末永くお付き合いしていきたいです。それでは、そろそろ背後は失礼させていただきますね!、)
すみません、音也…。しばらく顔を出すこと出来ずに申し訳ありません。レス返す前に…謝らせて下さい。…貴方からの返事が来た時に返しますので今はこれで、許してもらえますか? ( 部屋の隅から、)
え、ちょ…トキヤ?、( きょとり、)なんでそんなに隅っこにいるのさ。こっちにおいでよ、( 手招きし、)
大丈夫、トキヤにも事情があったんでしょ?、なら仕方がないよ。なにより、こうやってまたトキヤと話せるなら、俺は何日も待ち続けれるしね、( にっ、)
Trick or Treat!!…なーんてね ( へら、)
ハロウインももう直ぐだよトキヤー。番組の企画で変装するとしたらさ、トキヤは吸血鬼っぽいよね。俺は、狼かな?、…ガオーってな感じでさ。
最近顔見れてなくって寂しいけど…トキヤが来るまで俺、頑張って待つから!
音也、貴方は,,,,まったく、こんな私の事を待つなんて変わっていますよ。リアルの方が忙しく、何カ月も顔出ししなかった私を待つなんて。でも、ありがとうございます、やはりあなたは私が好きな音也です。( クスっ )
明日はハロウィンでしたか、お菓子はありませんよ?( ポケットガサゴソ )吸血鬼ですか?音也は、オオカミとゆうより、わんこじゃないですか。( 犬耳見せ←)
お待たせしました、毎日の返事は無理だと思いますが、今日からこれるようになりましたのでよろしくお願いしますね?( ぎゅっ)
トキヤ…っ!( ぱぁぁあ )あーもう、すっっっごく寂しかったんだからね!それに、たくさん心配もした。思い病気にかかっちゃったのかなとか、もしかして事故…とかにあっちゃったんじゃないかって。( ぎゅうぎゅうと抱きついて、/ )
今日は29日。ハロウィンは明後日だよトキヤー。( くすくす )お菓子ないの?…じゃあ、悪戯? ( 首傾げ )それどこから持ってきたんだよー、準備いいなぁ、相変わらず。だって、犬って言われたらハロウィンぽくないでしょ?じゃあ犬に近い狼かなーって思ったんだけど…
それで十分だよ!俺も毎日はさすがに無理だとは思うから。うん、よろしくねトキヤ!( 抱きしめ返し )
音也を置いて消えるとおもったんですか?私は貴方の恋人ですよ。2つともないのでご心配は無用です。音也、少しだけ力緩めてもらえますか( 背中とんとん、 )
ハロウィンには間に合いませんでした。少し日が空いてしまいましたね。( はぁ、)悪戯、ですか?( じ、)それもそうかもしれませんね。狼もいちようありますよ?( クス、)
貴方に感謝してもしきれない程優しいですね。ありがとうございます( 頭ぽん。撫でて)
…そうだね。俺とトキヤは恋人だもんね。( へらり )えー…しょうがないなぁ。( 腕の力弱めて )
ハロウィンとかって、別に本人たちがその気にさえなれば自分たちでもパーティとかできるし。気にしないでよ、トキヤ。( 頷いて )うん、悪戯。…俺を見つめてどうしたの?( 首こてり )え、あるの?…相変わらず準備いいなぁ。( 苦笑 )
俺の思ったままのことを言っただけだよ。…うん、どういたしまして!( に )
ええ、そうですよ。( クスッ、)加減を知らないんですか、貴方は。( 頭ぽん、)
まぁ、そうですね。クリスマスは一緒に…( 最後はボソッ、)例えば、どんなのですか? いえ、なんでもありません。気にしないでください( 見つめたまま )そうですか?来ますか?( コテン、)
私からしたらありがたい事です。( こく、)
んー…俺、やっぱりトキヤのこと好きすぎてしょうがないみたい。恋人って言われただけでも、こんなに舞い上がっちゃってるんだもん。( 困ったような笑みを浮かべつつ )だって、久しぶりのトキヤの体温だよ?強く抱きしめないほうがおかしいよ。( 不満げに )
これからだって、クリスマスとか新年とかイベントなんて沢山――…、って、トキヤ、何か言った?( 首傾けて )そうだなぁ…。急に言われても思いつかないや。( 頬ぽり )そうだなぁ。折角だし、つけてみようかな。( こくりと頷いて )
ほんと?…そう言われると、なんか照れちゃうや。( あははと髪の毛掻いて )
…音也、まったく。貴方は、私も大好きですよ。貴方の顔見ると癒されますから ( クス、笑をこぼして、)そうなんですか、でも逃げたりしないですから( 頭を撫でながら、)
そうですね、楽しいみなイベントがまだ待っていましたね。 ( うんうん)いえ、何も( 首振り、)それもそうでしてね。( ふふ、)でわ、どうぞ( 狼の耳だけ渡し)
ええ。音也、目を瞑っていただけますか?( 歩み寄りながら )
ほんと?…ふふ、うれしーな。( にへ )それも知ってるよ。トキヤはなんに理由も言わずに勝手にいなくなったりしないって。…それでもやっぱり、ちゃんと感じてたいんだよ。( 胸に顔うずめ )
そうそう!…でも、そう思うと今年ももうすぐで終わりだねー…だってもうすぐで12月だよ?だんだん寒くなってきたしね。( ぶるり )うーん…うーん……あ。そうだ!( 手をぽん )ありがと。……――、えーっと、こんなもんかな?( 耳をつけて )
え?あ、うん。わかった。( 不思議そうにしつつ目を閉じて )
ええ、嘘はいいませんよ。ほんとです、( クス、)まったく、貴方は。嬉しい事を、だから私がいつも惚れ直すですよ ( 笑みを零しながら、抱きしめ)
言われたそうですね、早いですね。 風邪が流行る時期ですから手洗いうがいはしっかりしてくださいよ?寒いのなら、私が温めあげますよ( 両手広げて、)ん、どうかしましたか? (首かしげ)…音也は何でも似合いますね( クス、)
ンッ、( そっとキスをして )
俺も好きだよ。トキヤの歌ってる時の顔とか…たまに見せてくれる嬉しそうな顔とかね。( 照れくさそうに )なら、もっともっと俺のこと好きになってよ。その分、俺もトキヤのこと好きになってくから。( 幸せそうに笑い )
そーだよねぇ…、って、トキヤお母さんみたい。( くすくす )ほんと!?じゃあ、遠慮なくっ!( 胸の中に飛び込んで )悪戯…といっても、罰ゲームに近いものだけど。…『俺への愛を叫んでくださいっ』…みたいな?けど、いきなり思いついたものだから、本気にしなくてもいいんだけど。( 苦笑い )それって褒め言葉?( 首傾げ )
っん…っ!?( 驚いて目を開けて )
私も、貴方の全てが好きです。( クス、)音也には叶いませんね。( ふふ、)
お母さんではないです。音也専用なら構いませんが、( クス、)…勢いつけなくても、どうですか、あったかいですか? ( 首傾げ、)音也に愛ですか、いえばいんですね。音也、貴方は私の大切な方です、離したりしませんから、愛していますよ。これでよろしいですか ( 見つめ、)褒めていますよ( こく、)
冷たい唇ですね、( にや、)
…うわ、そう言われると。ちょっと、照れるな。( あはは )トキヤはこれからも、俺に引っ張られとけばいーのっ。( へらり )
あー…でも、やっぱさっきの無し。お母さんじゃ、こんなことできないもん。( 口にちゅ、と )うん、あったかーい。( ぬくぬく )……あー、うん。ありがと。まさか言ってくれるとは思ってなかった。( 仄かに赤く染め目線背け )そーなの?…でも、やっぱり違和感あるなぁ。これはカチューシャの形だけど、実際に生えてたらこんな感じなのかもね。( ふむ )
そ、そりゃ、寒いし…。…冷たいの嫌だった?( しゅん )
照れ屋な音也には刺激が強すぎましたか?( クスクス、)おや、それは逆じゃないですか?貴方は私に引っ張られるじゃないんですか? ( ふふ、)
ンッ、そうですね。これは恋人の特権ですからね ( クスクス、)それなら、良かったです。( ぎゅ、)ゆって欲しいそうな顔をしていましたから、つい。 ( 満足感の笑)かもしれませんね、( 耳ツン )
いえ、私の唇で温めたしたから今はあったかいですよ。それに、冷たい方がいいですから( 頭ポンポン )
だって、愛してるなんて言われ慣れてないし。言うのと、言われるのは全く違うしね。( 苦笑い )でも、学園時代は俺に引っ張られてばっかりだったじゃん。( ぶーぶー )
そ!トキヤにキスできるのは、恋人である俺だけだし。( ふふん )…あーでも、トキヤもちょっと冷えてる?( 下から覗き込み )確かに、言って欲しいとは思ってたけど…。簡単に見破られちゃうなんてなー。( うーん )…そろそろ外していい?頭、ちょっと重いし( 少し首傾げ )
そっかー…。…冷たいほうがいいってどういうこと?( きょときょと )
それは、わかります。私も、貴方から好きと言われるのはまだ恥ずかしいですね。 ( 苦笑い浮かべ )無理やり、引っ張られていましたからね ( クスクス、)
ええ、そうですね。恋人じゃなければできませんから。( くす、)そうですか、音也あまり無防備に下から覗かないでください、可愛いすぎますから( 鼻ツン、)貴方の事ならわかりますよ ( ふふ )構いませんよ、写真も撮り満足しましたから( こく、)
そうですね、冷たい唇の方が私がキスをした時に温めてあげられるとゆう事ですよ ( 相手見つめながら )
え、そうなの?へー、なんか意外。( 目をぱちくり )だって、そうじゃなきゃトキヤが学園生活楽しめないじゃん。楽しめるときには楽しむ!当たり前のことだよね。( えへへ )
ふふ、そーそ。( はにかんで )え、自然にやっちゃったんだけどなぁ…。これって可愛い仕草に入るの?( きょとん )そっかぁ…、トキヤには適わないなぁ。直ぐに見破られちゃう。( へへ )嘘。いつの間に、撮ったの!?( 吃驚 )
あ、あー…そういうことか。( 手をぽん )だったら、トキヤの唇が冷たくなったときは俺が温める役割だね。( うんうん )
そうですか?( コテン、 )…学生の頃は芸能の仕事ありましたからね、楽しみとゆう感情はあまりなかったかと。 貴方のいい分もわからなくはないです。( くす、)
では、恋人にしか出来ない事、またやりますか? ( ゆっくり引き寄せて )…無自覚とゆうのも怖いものですね。( 頬むに、 )わかりやすいですから音也は。 ( クスクス、)それは、秘密です。( 人差し指で唇に当てながら )
そうですね、その時はお願いしますね。 ( ふふ)
うん。だって、そういう色恋沙汰…っていうのかな。そういうのには慣れてそうに見えたから。( 頷いて )そっかぁ…HAYATOの仕事があって、そっちはそっちで大変だったもんね。( 苦笑い )
も、…もう、突然だなぁ。( ちょっと驚き )む、…えー、どういうこと?( 首傾げ )…うーん、このわかりやすさもどうにかしないといけないよねー。( はぁ )秘密って、少しぐらい教えてくれたっていいじゃんかー。( ぶーぶー )
うん、任せて!( 胸どんっ )
私とした事が、音也…日を空けてしまいすみませんでした。貴方な事が嫌いになったとか、そゆう事じゃないので、会えなくてもずっと貴方を愛してますよ。(くすっ。)
私は、寧ろ初めてですよ?音也が私の…(見つめながら、)ええ、あの頃よりは少しは楽ですが忙しいのには変わりません(ふふ、)
そうですか?欲が溜まっているんですかね(にやり、)そのまま意味ですが(コテン )私の前ではわかりやすくても構いませんよ?(頭ぽん、
教えませんよ。(くすくす、)
信じありげですね(ふふ)
そんなこと思ってないよ!( 首ぶんぶん )トキヤだったら、本気に嫌いになったならはっきり言ってくれると思うし…用事があったなら仕方がないよ。( 苦笑い )!…俺も大好きだからね!( にぱ )
…俺が、トキヤの初恋ってこと?( 自分指差し )確かにねー。社長は無理難題ばっかり押し付けてくるし!( ふんす )けど、それが俺たちの成長にちゃんと繋がってるから社長には感謝してる部分は大きいけどね。( 頬ぽり )
すごくストレートに出してくるね…。でも、そういうところ嫌いじゃないな。( へへ )だから、そのまんまって言われても、そもそもがわからないんだってば。( 頬ぷく )え、なんで?俺としては男のプライドとしても簡単には見破られたくないんだけどなぁ。( うむむ )むー。トキヤのケチー。( 唇尖らせ )
それならば、いいのですが。寂しい思いはさせてしまいましたね(抱き寄せ、)嫌いになる事はありませんがね。(くす、)ええ、知っています(ふふ、)
そうです、全て貴方が初めてですよ。(照れくさげに、)体力馬鹿とは社長にあるような言葉ですね(はぁ、)音也のいい文が正しいですね、私も感謝していますから。(くす、)
おや、口に漏れてしまった見たいです。(ふふ、)分からないなら、もういいじゃないでしょうか?(ちら、)わかりやすい方が貴方の行動が更に読み取れるからですよ(にや、)ケチで結構です、音也この話は終わりです、終始が付きません(手ぽん、)
今度は、ちょっと俺のほうが遅れちゃったね。( 苦笑い )…ん、確かに寂しくなかったって言ったら嘘になっちゃうかな。( すり )本当?…よかった。( ほ )あ、…それもそうか。俺、よく言ってるもんね。( へへ )
!…そっかー。なんか、嬉しいな。トキヤの初めてを全部独り占めできて。( にぱー )…本当にあの人って人間なのかなぁ。( ふむ / 顎に手添えて )
つい、みたいに言わないでよー。正直心臓に悪いからさ。( どきどき )確かにそうだけどさー。( 不満げに )今でも十分見透かされてるのに、これ以上は無理だよっ。( 首ブンブン )それは、トキヤが教えてくればすぐに終わった話だったじゃん。( むー )
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