一ノ瀬トキヤ 2016-04-17 21:38:44 |
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そ、そんなんじゃ機嫌治してあげないもんね、( つーん、/ こらこら、)
うん!、…にしても、まさかトキヤも歌ってくれるなんて思わなかったよ、( うんうん、)うー…、好き、って…、ホントさらりと言うねトキヤは、( ほんのり赤く、)んぅ、。失礼じゃないよ!、ホントのことだって、( 首を上下に、)ほんと?、じゃあ、たまには攻めさせてね、( えへへー、)それじゃー、…トキヤ、おいで!( 両手広げ、←、)
これなら、許していただけますか?(唇にキスを )
つい、音也につられてしまっただけです。普段なら歌いませんよ。( ふん、) ええ、私も好きです。そうですか?(首コテン、) そうなんですか、まぁ…構いませんがどちらでも( ふふっ、) …偶にですから、毎日だと私が持ちませんから(こくり、)なんですか、急に…貴方から来たらどうです( 両手広げ /何故そうなる )
ンッ…もっとしてくれなきゃヤダ( 目トロン、)
確かに。普段は絶対にしてくれなさそうだよね、( ふふ、)うん、そうだよ。……トキヤ、大好き!!( えへへっ )それはそうと、何で急にキスなんてしてくれたの?( きょとり )ええーなんで( ぶー )なんで、俺がいくことなってるの?( でも、行きたそうにウズウズと、← )
音也、あまり煽らないでください。…ンッ、( 深めのキスを、)
ええ、やりません。偶には貴方に乗ってあげても良いかと思いましたね。( くすっ、)そうですか。ええ、知っていますよ。( ふふっ、)私が、やりたくなったじゃ理由になりませんか?(唇を指で触れ )なんででも、ですよ。(くすっ、)私にはやはり、出来ないと確信しましたからね、来ないのですか?( 手は広げたまま /にやにや )
んぅ、…トキヤー、( 目細め、吐息零し、)
乗るって、もー。…でも、こんなトキヤの一面を見れた俺はすごくラッキーだよね、( ご機嫌そうに、)うぅ、もう少し動揺してくれたっていいじゃんっ、( ぶぅぶぅ、/ そんな無茶な、)な、なる、ね。…トキヤもそういう時あるんだね、( 頬赤くさせ、)俺だって、もっと攻めたいよー、( むぅ、)トキヤの意地悪、…行くにきまってんじゃん!( ぎゅぅぎゅぅ、)
…ん、エロい顔ですよ?(口離し /ニヤっ、)
そうですね、貴方以外にこんなに乗ったりなどしませんからね。( こくこく、)無茶言わないでいただけますか?出来たら最初からやっていますよ。(はぁ、)ありますよ、音也、相手ですからね。ならないほうが可笑しいかと( ふふ)1日一回だけなら構いませんよ?( 顎に手を添えてわ)意地悪でも構いませんよ。可愛いですね、音也。(腰を抱き寄せて )
え、エロ…って、トキヤのばかっ、( かあぁ、)
トキヤは、クールキャラで売ってるもんねー。…あ、あと色気とか!( 手ぽんっ、)前はもう少し焦ってくれたのになー、( ぽへー、)え、そうなの?……それってさ、つまり、今も俺を襲いたいとかそういう感じの?、( 恐る恐る、)一日一回…、うーん、2回なら手を打ってあげていいよ、( こくり、)わわっ、…なんか、俺、一生トキヤに叶わない気がする―、( 胸に顔うずめ、)
顔を赤くして怒られても怖くはありませんよ?(くすくす、)
色気は私より、レンの方が上だと思いますが(ふふ)貴方が良く好きだのゆってくるので焦るより嬉しさの方が勝っていますよ。(にっこり)ええ、...それはそうですね、襲いたいと言われたら、はいっと言います。(にやけ顔に、)二回ですか、まぁそれなら(こくこく)叶わなくっともいいです、私が支えますので(首に唇を寄せて)
だ、だって、まさかそんなことを言われるとは思ってなかったんだって、( ぷい、)
あー…、確かにね。でも、俺もトキヤなりの色気があるとおもうよ?、( うんうん、)動揺してくれるところが見たかったんだけど、嬉しいって思ってくれたなら結果オーライかなっ、( にぱ、)わー、はっきりというね、トキヤ、( 感心したように、←、)それじゃ、さっそく…、( 軽くキスを贈り、)ふふ、くすぐったいよトキヤ、( 身をよじり、)
すみません、つい思った事が口から出てしまった見たいですね。( 頭を撫でて、慰めるように )
音也に色気ですか?…色気と言うより…可愛い場所たくさんありますよ。( 相手を見つめ、)貴方の行動にはいつも動揺していないわけじゃないんですがね。(ふふ、)そうですか、どうも音也の事になるとダメですね、私は。( くすっ )急…っ…。…ッン、( 目を瞑って )もう少し我慢してくださいね(痕を見えない場所に残し )
怒ってるわけじゃないんだよ?、ただ、自分がそんな顔してたんだって思うと恥ずかしくてさ、( 赤い顔を隠すように、胸に顔うずめ、)
俺だって、自分に色気は似合わないとは思うけど、可愛いを売ってるつもりはないよー。どっちかというと、可愛さは翔でしょ?、( ぷくり、)え、そうなの?例えば、俺のどんな言動にドキドキしてるの?…今後の参考までに、教えてくれない?、( 首かしげ、お願い!、と、)ほんと…、俺の前にいるトキヤって、普段よりも、こう…ふんわりしてるっていうか、( うーん / 語彙力無、←、)俺だって、やればできるんだからね、( 唇離し / ふふん、)んんっ、…今、一瞬、ピリってしたような気がするんだけど…、( じー、)
そうですか、私はどんな音也でも好きなんですがね。(頬を撫でながら、)
まぁ、貴方の可愛いは私だけが知っていれば問題ないかと他の方に知られても嫌ですし。翔は確かに可愛いですね、頑張ってる姿が特に(くすっ)い、言いませんよ。音也のことですから色々仕掛けて来そうなので。(首振り、)そうでしょうか?でも、貴方の前だけには気を緩めているのかもしれませんね。(くすくす、)そうですね、油断していましたよ。(唇を舐めて、)痛かったですか、すみません。でも、もう終わりましたので。(ついた痕を見ながら)
あー、うー…、そんなこと言われたら、言い返す言葉もないよ( へなん、)
うん?俺も別に、みんなの前で可愛さアピールするつもりはないけど、でも、なんで?、( きょとり、)…翔は、頑張り屋だしね、可愛いのはわかるけど。でも、俺はー?、( むすり、/ ヤキモチか、)えー、なんでわかっちゃうかなぁ。…トキヤのけち、( ぶーぶー、/ 唇尖らせて、)それって、俺のそばが心地いいってことだよね、( にへら、)……やっぱり、トキヤを攻める時には不意打ちを狙わないといけないかな、( ぽつり、)ちょっと痛かったけど…、そこまでじゃないから大丈夫。今、跡つけたの?、( じぃ、)
私の勝ちみたいですね。(クスッ)
それは、貴方がほかの方に可愛いさなどアピールされたらライバルが増えるからですよ。でも、私が勝ちますが。(抱き寄せて、)ええ。音也はギターが上手で、うたも上手くかっこよかったり、可愛いかったり、後は私が大好き
方ですね。(最後は照れくさげに)貴方は顔に出やすいですからね、わかりますよ。ケチで構いません(ふふっ、)そゆう事ですね、音也の側落ち着きますからね。(こく、)ん、何か言いましたか?(耳を傾けて聞き返して、)見えない場所に、小さいですから服で隠れますよ(クスッ)
うぅー…、次は絶対に勝つからね!( ぐぐ、/ なんの勝負だ、)
ライバル?…うーん、よくわかんないけど、トキヤが俺のこと好きでいてくれるならそれでいいや、( すりすり、)トキヤ…、俺も大好きーっ、( 感動でぷるぷる、後抱きついて、)トキヤが教えてくれないならそれでいいよ、自分で探せばいいことだもん、( じぃー、)じゃ、もっと甘えてよ。いっつも甘えてばっかりだから、今度は俺が甘やかしたい、( にっこり、)な、なんでもないよ。変なこととか考えてないから、( わたわた、/ 汗たらり、)見える場所でもいいんだけど…、ああでも、みんなにバレちゃったら大変だもんね、…ねぇ、俺もつけていい?、( 目きらきら、←、)
いいですよ、私が勝ちますが。(クスッ)
貴方は、わからなくても構いません。嫌いになるなど、ありえないですからね。ずっと好きでいますよ。(微笑んで)…いきなりは危ないですよ、音也らしいですがね。(頭を撫でながら、)頑張って下さいね、そう簡単には見つからないと思いますが。(余裕たっぷりな顔で、)貴方のようにそう直ぐに甘えろと言われましても、どうすれば(うーん/がんばれ )そうですか、なら構いませんが。(疑った目で見つめ )見える場所につけたら、私が恥ずかしいので…。服で隠れる場所なら構いませんが、(ちらっと、こく、)
いーやっ、俺が勝つ( むん、)
そうなら、何も聞かないけど…。ありがと、トキヤ。俺もずーっと大好きでいるから!、( にぱ、)うわ、ごめん…、でも嬉しかったからつい、( えへへ、)ぐぅ、…じゃあ、遠慮なしで早速探させてもらうから!、( 手始めに、肩に手を置いて耳に息を吹きかけてみたり、)んー…例えば、俺に抱きつくとかさ、( ぴこん、/ それはお前だ、)そうそう、トキヤは気にしないでいいよ、( 汗だらだら、にっこりと、)わかった、隠れる場所だね。…ん、( 隠れる場所の肌をちゅと吸い、)
音也が、私に勝った事などなかったはずですから無理なんじゃないでしょうか?(余裕な笑 )
ええ、そうして下さい。そうでね、貴方にこれからも好きでいてもらえるように頑張らなければなりませんね。(クスッ)なんとか、耐えたものの、バランスを崩していたら一緒に倒れるハメになり怪我するところでしたよ。(軽いデコピン、)…っ、貴方は急すぎますよ。(唐突だった為に思わず肩が震えて )それは、音也がする事でしょう?(ふふっ、)そうですか、汗が出ているようですが(すっとタオルを差し出し)…っん、(少し痛みがあり、普段は出さない声が口から漏れて、)
た、確かに俺は勝ったことないけど!、やってみなきゃわかんないじゃんっ、( ぐぐー、)
頑張らなくても、俺はずっと、トキヤのこと好きだし、傍にいるよ?、( きょとり、)あうっ、…だから、さっきごめんって言ったじゃんかー、( 唇尖らせ、ぶぅぶぅ、)ほら、思い立ったが吉日とかいうじゃんか。…で、どうだった?、( 期待の眼差し、←、)うーん、そっかぁ。…でも、トキヤも遠慮とかしなくていいから。我慢とかも必要ないし…、したいと思ったことはやってくれていいからね!、( うんうん、)え、あ、うん、ありがと、( タオル受け取り、)わぁ、結構付くものだね。…トキヤ、大丈夫?、( 顔覗き込み、)
そうかもしれませんが、私にはもう結果はみえているようなものなんですが。(くすくす)
..そ、そうですか。ありがとうございます。ですが、面と向かってはっきり言われたら、照れますね(照れ交じりに、)注意しないとあなたの事ですからまた、やらかすかと思いましたね(ふふっ、)でうって、言われましても、身体の中ぞくっとした感じですかね。(顎に手を添えて)ええ、わかりました、もう遠慮はしない決まましたので、これから音也のように行動表してみます。(こくこく、)汗をかいたままだと風邪を引きますからね。(くす)ええ、大丈夫です。(覗く顔にくすっと笑み)
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