一ノ瀬トキヤ 2016-04-17 21:38:44 |
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ごめんね…、ちょっと遅れちゃった、( へにょん、)
なんだか俺だけって響きがさ、トキヤを独り占めしているような気がして…、多分、十歳そうなんだろうけどさ、( へらり、)うん、それぐらい一目見たらわかるよ。でも…、そういう方法しか俺、知らなかったからさ、嫌な気持ちしてたなら謝るよ…、( しゅん、)ふふ…、そうだったね。でもトキヤいつも一人で頑張っちゃうからさ、たまには俺のこと頼ってよ?、( 首こてん、)珍しいよ、…トキヤにあんな表情させてるのは俺だから、って、自負してもいいんだよね?、( じぃ、)そうかなぁ…、トキヤの方が可愛いよ、( こくり、)
いえ、大丈夫ですよ。貴方のペース返していただければ大丈夫ですので。私も、待たせることありますからお互い様ですよ。(ふふっ)
私を独り占めしてもなにもいいことはないと思いますが?そうなんですか。( 首ゆるり)そうでしたか?いえ、別に嫌な気持ちはありませんよ、少しばかし嬉しいので(頭を撫でて)そうですか、でも...一人で来ないしているのに確かかもしれませんね。ええ、そのときは音也を頼ることにします。(くすっ)そうですね、貴方にしか見せられないかと(こくり)...何を根拠に言っているですか(はぁ)
ごめん…、また遅くなっちゃったね、( しゅん、)トキヤいるかなー…、( きょろ、)一応返しておくね
俺はトキヤのことが好きなんだよ?だから、独り占めしたい、俺一人のものにしたいって思うのは普通のことだと思うけどなー、( うんうん、)ほんと?、よかったぁ。トキヤってば、ほんと最初の頃は迷惑そうにしてたからさー。…まあ、だからといってやめようとは思わなかったけど、( けろり、←、)うんうん、そうしてよ。そうしてくれると、俺も不安にならずに済むしさ!( にっ、)そっかー、…すっげー嬉しいなぁ、( ふふ )根拠?色々とあるけど…、言ったほうがいい?、( 首こてん、)
いえ、大丈夫ですよ。謝ると切りがありませんので、謝るのはやめてくださいね。(くすっ)いますよ、(背後から、)
ええ、知っていますよ?わからなくはないですね、私もあなたを独り占めにしたいと思っていますし。(こく、)迷惑とゆうよりうるさいとは思ったりはしていたかもしれませんね。そうでね、私が静かにと言ってもやめそうにありませんからね。(ふふっ)ええ、努力はいたします。(こくこく)貴方の場合私の事なら、なんでも嬉しいんじゃないでしょうか?(じっとも見つめて)言わなくてもいいです、長くなりそうなので(首を振り)
じゃあ、ごめんはこれで最後。待っててくれて、ありがと、トキヤ!( ぎゅー、)っ、うわっ!?、と、トキヤ…!?…もー、心臓に悪いことはやめてよ、( ばくばく、)
お互いにお互いを独占し合う、かぁー、なんか変な感じっていうか、( へへ、)ああ、確かにうるさそうな顔もしてたっけ、あれ、でも迷惑じゃなかったんだ。そーそ、そこでやめたら終わりだって思ってたから、( へらり、)そーかな?…うん、そーかも。俺、トキヤが俺にしてくれること全部嬉しいや、( えへへ、)ん、まあ、否定はしない…かな、( 目線泳がせ、/)
いえ、寧ろ待たせているのは私の方かもしれませんね。( 眉を下げて)驚かせたつもりはなかったのですが、驚いたようですね。( くすくす)
密着しあってるのかもしれませね。お互い、今更音也が居ない生活は考えられませんからね。( じっ、見つめて)自分でもわかっていたんですね、今もうるさいのには変わりませんからね。貴方のそーゆうことろは好きでしたからね(口元緩ませて)やはり、ですか。私も音也からしてくれる事なら嬉しいですからね(くすっ、)泳いだ目線はなんですか、(頬を撫でて)
そんなことない。トキヤには、トキヤの生活があって、俺もそう。時間はいっぱいあるんだから、ゆっくりしていけばいいよ、( にっ、)そ、そりゃ、いきなり後ろから声をかけられたらびっくりするよ、( はぁぁぁあ、)
俺も。トキヤのいない生活はありえないもん、( へらっ、)俺の取り柄は、元気ぐらいしかないから!そ、そうなんだ。…んー、やっぱり好きって、何度言われても慣れないものだね、( 照れくさげに、)ほんと?じゃあ…、これは?、( 唇にちゅ、)え、えーと、…多分、トキヤの想像している以上の量を言うつもりだったから…、かな?、( あははは、)
ふふっ、貴方は本当に優しい方ですね。我儘ぐらい言ってもいいんですよ?それも、そうですね。(口元緩ませて)そうですか、音也の驚いた顔が見れて私は満足なんですがね( ふふっ、)
そうですか、音也が何処まで我慢出来るか見てみたい気もしますが( くすっ、 /意地悪 )元気もですが、笑顔も貴方の取り柄だと思いますよ?その無邪気な笑顔見ていると元気をもらえますから。そうですね、言うのも恥ずかしいですよ。(頭ぽんぽん、)…ッン、嬉しいのですが…恥ずかしくなります。(顔を下に向けて)やはり、ですか。なんとなくそうだと思っていましたが。( はぁ、)
これでも十分わがまま入ってるだけなんだけどなー、( うんうん、)うーん…、されっぱなしってのは嫌なんだけど、どーしたらトキヤを驚かせられるかなぁ、( じぃ、)
い、意地悪!、今言ったばっかだろ?、俺はトキヤがいなきゃダメなんだって、( むぅ、)そうなの?…そうなんだ。俺の笑顔で元気を出してもらえるなら、俺、ずっと笑っていたいって思っちゃうよ。そうなの?…トキヤって、そういう気配もなくさらりと言うからさー、( きょとり、)ふふ、トキヤ、かーわい!( ぎゅっ、)だ、だって、気づいてないかも知れないんだけど、ほんと、トキヤって可愛いんだからね?、( 力説、←、)
そうですか?私には、まだ足りない気もしますが。( くすっ、)そう簡単にはいかないと思いますが?( 余裕な顔で、)
そうなんですがね。貴方の色んな顔を見たいんですよ、私はね。(すっと、頬を触り )ええ、音也の笑顔は好きなんです、疲れた時に見ると癒されるんですよ。そうでもないですよ。(口元緩ませて、)可愛いは余計ですよ。可愛いは。( 抱き返し、)どこを見たら私を可愛いなんて思うんですか、まったく(はぁ、)
…と、言ってもなぁ。今、トキヤに頼みたいことは何もないし…、( ぶつぶつ、)そう言われると、ぎゃふんと言わせたくなる……!、あ、そうだ、( 肩に手を置いて、首筋に顔寄せかぷりと、←、)
トキヤが望むんだったら、いいんだけど…、さっきのは絶対に無理だから、( くすぐったげに、)俺も!…俺も、時々トキヤが見せてくれる幸せそうな顔、好きだよ。へぇー…、…やっぱり俺のほうが、顔に出やすいってことかな、( 真顔、/ )俺は本当のこと言っただけだよ、( へへっ、)えっと、トキヤが顔を赤くしたところとか、俺に甘えてくれるところとか…、すっごい可愛いと思う、( うんうん、)
急に、じゃなくても構いませんが?いきなり言われてすぐにはおもいつかないでしょう、貴方の場合は。(くすっ、)…っぅ、何を…っ(耳に違和感を感じ、ビクッ )
ええ、望んでいますよ。それは、残念ですね。他の方法をかんがえますよ。(こく )そんな顔してますか?( 首コテン、)そうですね、私よりは出やすいのかもしれませんね( ふふ、)口は出さないでください、私の方が恥ずかしいので(はぁ、)…甘えた覚えはありませんが?(視線、じ )
そんなことない、って言いたいけど…、確かにすぐには思いつかないかな、( えへへ、)驚かせようかと思って、…どう?、びっくりした?、( きらきら、)
ざ、残念って、…じゃあ、トキヤは俺が居なくても我慢できるの?、( むす、)うん、してた、( へらり、)…単純ってことかな、( /…、)えー、なんで?俺、恥ずかしがるトキヤ、もっとみたいな、( ふふふ、)そーだっけ?、( 顎に手添えて、)
そうでしょう、時間はあるんですから無理に思いつく事もないと思いますよ。( くすっ、)…ええ、不覚にも驚いてしまいましたよ(耳を触りながら
音也が居なくなるのを…ですか。昔の私なら我慢出来たかもしれもんが、今はむりですね。(首を左右に振り、)そうでしたか、自分が見えないのでわかりませんでした。(ふふ 、)そうですね、良い回しするとそ言う事になりますね。(こく、)何でもですよ、私の恥ずかしい姿など見なくても…( はぁ、/ため息を成し)そ、そうですよ私も自覚ないので甘えたりしてるのは貴方でしょう?( 顔を寄せて )
うん、それもそうだな、( うんうん、)ほんと?よしっ、作戦成功!( ししし、)
そうでしょ?、俺もそうだからさ。冗談でも言わないでよー?、( じぃ、)…ここに都合よく鏡があるから見る?、( 鏡取り出し、/ どこから持ってきた、)だよねー、…ん?、良い言い回し?、( きょとり、)ほら、普段から俺トキヤに押されてばっかりだから、こういう時ぐらいは、トキヤの弱いところとか見てみたいんだよな、( えへへー、)俺がトキヤに甘えてるのは否定しないよ。…でも、うーん、やっぱり甘えてきてくれてると思うけどなぁ、( 首ひねり、)
ええ。(こくり )作戦とはどーゆう事でしょうか?音也、( 腕ぐいっ、)
ええ、わかりましたよ。約束しますよ。( 深々頷き、)なぜ、持っているのですか、入りませんよ見たりもしないので結構です( 首振り、)何でもありませんので気にしないでください。(←)私は押される側、嫌ですからね。男ですから、攻めたい時もありますよ。結構見せていると思いますが?(ふふっ、)そうですか、貴方がそこまで言うのならばそうなのかも知れませんね。(こくり、)
さ、作戦はー…ほ、ほら、トキヤを驚かせようって作戦のことだって、( へらり、)
じゃ、指切りする?、( 小指だし、/ 子供か、)それは気にしない事だよ。えー、なんでー、( 唇尖らせ、)ほんと?遠まわしに馬鹿にされたような気もするんだけど、( じー、)それは俺も同じだよ、…トキヤ相手なら押されてもいいんだけど。やっぱり、たまには攻めたいんだよー、( うんうん、)だからさ、遠慮せずにもっと甘えてきてもいいんだぜ、( にしし、)
私をですか?まったく、貴方ろくでもないことを...(はぁ、)
ふふっ、構いませんよ。でわ、(小指を絡めて/歌い)そうですか。自分がどんな顔しても音也の前なので別に恥ずかしくありませんから(くすっ)いつもだとおもいますよ?なんてゆうのは冗談ですので(ふふっ)音也は私にリードされているほうがいい表情しているんですがね(じっ)出来る限り頑張りますよ(こくっ)
ろ、ろくでもないことじゃないよー。結果的に、俺が思ってた通りトキヤは驚いてくれたんだし、( ぶぅぶぅ、)
――針千本のーます、指切った!、( 小指離して、)俺の前じゃ、平気で…他の人の前じゃ恥ずかしいの?…俺はトキヤの前でも恥ずかしいけどなー、( うーん、)トキヤの冗談は、上段に聞こえないんだって、( むー、)そ、それでも、やっぱりおれからも攻めたいの、( 必死、)甘えるって、頑張ることなのかなぁ…、そんなに気を張らずに自然にやってくれればいいのに、( うんうん、)
私じゃなくとも、驚くとは思いますよ?ほら。音也そんな怒らないでください。(頭を撫でて )
指切った、これで約束は果たせましたね( ふふっ。) 今の、間違いですね、貴方の前まだから恥ずかしいですよ、好きな相手ですから。( うん、) おや、それは失礼ではありませんか?(触れるだけのキス/おい ) ま、貴方になら構いませんが。( こく ) 自然なのが私には出来ませんからね( くすっ、)
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