一ノ瀬トキヤ 2016-04-17 21:38:44 |
通報 |
…そうだね。俺とトキヤは恋人だもんね。( へらり )えー…しょうがないなぁ。( 腕の力弱めて )
ハロウィンとかって、別に本人たちがその気にさえなれば自分たちでもパーティとかできるし。気にしないでよ、トキヤ。( 頷いて )うん、悪戯。…俺を見つめてどうしたの?( 首こてり )え、あるの?…相変わらず準備いいなぁ。( 苦笑 )
俺の思ったままのことを言っただけだよ。…うん、どういたしまして!( に )
ええ、そうですよ。( クスッ、)加減を知らないんですか、貴方は。( 頭ぽん、)
まぁ、そうですね。クリスマスは一緒に…( 最後はボソッ、)例えば、どんなのですか? いえ、なんでもありません。気にしないでください( 見つめたまま )そうですか?来ますか?( コテン、)
私からしたらありがたい事です。( こく、)
んー…俺、やっぱりトキヤのこと好きすぎてしょうがないみたい。恋人って言われただけでも、こんなに舞い上がっちゃってるんだもん。( 困ったような笑みを浮かべつつ )だって、久しぶりのトキヤの体温だよ?強く抱きしめないほうがおかしいよ。( 不満げに )
これからだって、クリスマスとか新年とかイベントなんて沢山――…、って、トキヤ、何か言った?( 首傾けて )そうだなぁ…。急に言われても思いつかないや。( 頬ぽり )そうだなぁ。折角だし、つけてみようかな。( こくりと頷いて )
ほんと?…そう言われると、なんか照れちゃうや。( あははと髪の毛掻いて )
…音也、まったく。貴方は、私も大好きですよ。貴方の顔見ると癒されますから ( クス、笑をこぼして、)そうなんですか、でも逃げたりしないですから( 頭を撫でながら、)
そうですね、楽しいみなイベントがまだ待っていましたね。 ( うんうん)いえ、何も( 首振り、)それもそうでしてね。( ふふ、)でわ、どうぞ( 狼の耳だけ渡し)
ええ。音也、目を瞑っていただけますか?( 歩み寄りながら )
ほんと?…ふふ、うれしーな。( にへ )それも知ってるよ。トキヤはなんに理由も言わずに勝手にいなくなったりしないって。…それでもやっぱり、ちゃんと感じてたいんだよ。( 胸に顔うずめ )
そうそう!…でも、そう思うと今年ももうすぐで終わりだねー…だってもうすぐで12月だよ?だんだん寒くなってきたしね。( ぶるり )うーん…うーん……あ。そうだ!( 手をぽん )ありがと。……――、えーっと、こんなもんかな?( 耳をつけて )
え?あ、うん。わかった。( 不思議そうにしつつ目を閉じて )
ええ、嘘はいいませんよ。ほんとです、( クス、)まったく、貴方は。嬉しい事を、だから私がいつも惚れ直すですよ ( 笑みを零しながら、抱きしめ)
言われたそうですね、早いですね。 風邪が流行る時期ですから手洗いうがいはしっかりしてくださいよ?寒いのなら、私が温めあげますよ( 両手広げて、)ん、どうかしましたか? (首かしげ)…音也は何でも似合いますね( クス、)
ンッ、( そっとキスをして )
俺も好きだよ。トキヤの歌ってる時の顔とか…たまに見せてくれる嬉しそうな顔とかね。( 照れくさそうに )なら、もっともっと俺のこと好きになってよ。その分、俺もトキヤのこと好きになってくから。( 幸せそうに笑い )
そーだよねぇ…、って、トキヤお母さんみたい。( くすくす )ほんと!?じゃあ、遠慮なくっ!( 胸の中に飛び込んで )悪戯…といっても、罰ゲームに近いものだけど。…『俺への愛を叫んでくださいっ』…みたいな?けど、いきなり思いついたものだから、本気にしなくてもいいんだけど。( 苦笑い )それって褒め言葉?( 首傾げ )
っん…っ!?( 驚いて目を開けて )
私も、貴方の全てが好きです。( クス、)音也には叶いませんね。( ふふ、)
お母さんではないです。音也専用なら構いませんが、( クス、)…勢いつけなくても、どうですか、あったかいですか? ( 首傾げ、)音也に愛ですか、いえばいんですね。音也、貴方は私の大切な方です、離したりしませんから、愛していますよ。これでよろしいですか ( 見つめ、)褒めていますよ( こく、)
冷たい唇ですね、( にや、)
…うわ、そう言われると。ちょっと、照れるな。( あはは )トキヤはこれからも、俺に引っ張られとけばいーのっ。( へらり )
あー…でも、やっぱさっきの無し。お母さんじゃ、こんなことできないもん。( 口にちゅ、と )うん、あったかーい。( ぬくぬく )……あー、うん。ありがと。まさか言ってくれるとは思ってなかった。( 仄かに赤く染め目線背け )そーなの?…でも、やっぱり違和感あるなぁ。これはカチューシャの形だけど、実際に生えてたらこんな感じなのかもね。( ふむ )
そ、そりゃ、寒いし…。…冷たいの嫌だった?( しゅん )
照れ屋な音也には刺激が強すぎましたか?( クスクス、)おや、それは逆じゃないですか?貴方は私に引っ張られるじゃないんですか? ( ふふ、)
ンッ、そうですね。これは恋人の特権ですからね ( クスクス、)それなら、良かったです。( ぎゅ、)ゆって欲しいそうな顔をしていましたから、つい。 ( 満足感の笑)かもしれませんね、( 耳ツン )
いえ、私の唇で温めたしたから今はあったかいですよ。それに、冷たい方がいいですから( 頭ポンポン )
だって、愛してるなんて言われ慣れてないし。言うのと、言われるのは全く違うしね。( 苦笑い )でも、学園時代は俺に引っ張られてばっかりだったじゃん。( ぶーぶー )
そ!トキヤにキスできるのは、恋人である俺だけだし。( ふふん )…あーでも、トキヤもちょっと冷えてる?( 下から覗き込み )確かに、言って欲しいとは思ってたけど…。簡単に見破られちゃうなんてなー。( うーん )…そろそろ外していい?頭、ちょっと重いし( 少し首傾げ )
そっかー…。…冷たいほうがいいってどういうこと?( きょときょと )
それは、わかります。私も、貴方から好きと言われるのはまだ恥ずかしいですね。 ( 苦笑い浮かべ )無理やり、引っ張られていましたからね ( クスクス、)
ええ、そうですね。恋人じゃなければできませんから。( くす、)そうですか、音也あまり無防備に下から覗かないでください、可愛いすぎますから( 鼻ツン、)貴方の事ならわかりますよ ( ふふ )構いませんよ、写真も撮り満足しましたから( こく、)
そうですね、冷たい唇の方が私がキスをした時に温めてあげられるとゆう事ですよ ( 相手見つめながら )
え、そうなの?へー、なんか意外。( 目をぱちくり )だって、そうじゃなきゃトキヤが学園生活楽しめないじゃん。楽しめるときには楽しむ!当たり前のことだよね。( えへへ )
ふふ、そーそ。( はにかんで )え、自然にやっちゃったんだけどなぁ…。これって可愛い仕草に入るの?( きょとん )そっかぁ…、トキヤには適わないなぁ。直ぐに見破られちゃう。( へへ )嘘。いつの間に、撮ったの!?( 吃驚 )
あ、あー…そういうことか。( 手をぽん )だったら、トキヤの唇が冷たくなったときは俺が温める役割だね。( うんうん )
そうですか?( コテン、 )…学生の頃は芸能の仕事ありましたからね、楽しみとゆう感情はあまりなかったかと。 貴方のいい分もわからなくはないです。( くす、)
では、恋人にしか出来ない事、またやりますか? ( ゆっくり引き寄せて )…無自覚とゆうのも怖いものですね。( 頬むに、 )わかりやすいですから音也は。 ( クスクス、)それは、秘密です。( 人差し指で唇に当てながら )
そうですね、その時はお願いしますね。 ( ふふ)
うん。だって、そういう色恋沙汰…っていうのかな。そういうのには慣れてそうに見えたから。( 頷いて )そっかぁ…HAYATOの仕事があって、そっちはそっちで大変だったもんね。( 苦笑い )
も、…もう、突然だなぁ。( ちょっと驚き )む、…えー、どういうこと?( 首傾げ )…うーん、このわかりやすさもどうにかしないといけないよねー。( はぁ )秘密って、少しぐらい教えてくれたっていいじゃんかー。( ぶーぶー )
うん、任せて!( 胸どんっ )
私とした事が、音也…日を空けてしまいすみませんでした。貴方な事が嫌いになったとか、そゆう事じゃないので、会えなくてもずっと貴方を愛してますよ。(くすっ。)
私は、寧ろ初めてですよ?音也が私の…(見つめながら、)ええ、あの頃よりは少しは楽ですが忙しいのには変わりません(ふふ、)
そうですか?欲が溜まっているんですかね(にやり、)そのまま意味ですが(コテン )私の前ではわかりやすくても構いませんよ?(頭ぽん、
教えませんよ。(くすくす、)
信じありげですね(ふふ)
そんなこと思ってないよ!( 首ぶんぶん )トキヤだったら、本気に嫌いになったならはっきり言ってくれると思うし…用事があったなら仕方がないよ。( 苦笑い )!…俺も大好きだからね!( にぱ )
…俺が、トキヤの初恋ってこと?( 自分指差し )確かにねー。社長は無理難題ばっかり押し付けてくるし!( ふんす )けど、それが俺たちの成長にちゃんと繋がってるから社長には感謝してる部分は大きいけどね。( 頬ぽり )
すごくストレートに出してくるね…。でも、そういうところ嫌いじゃないな。( へへ )だから、そのまんまって言われても、そもそもがわからないんだってば。( 頬ぷく )え、なんで?俺としては男のプライドとしても簡単には見破られたくないんだけどなぁ。( うむむ )むー。トキヤのケチー。( 唇尖らせ )
それならば、いいのですが。寂しい思いはさせてしまいましたね(抱き寄せ、)嫌いになる事はありませんがね。(くす、)ええ、知っています(ふふ、)
そうです、全て貴方が初めてですよ。(照れくさげに、)体力馬鹿とは社長にあるような言葉ですね(はぁ、)音也のいい文が正しいですね、私も感謝していますから。(くす、)
おや、口に漏れてしまった見たいです。(ふふ、)分からないなら、もういいじゃないでしょうか?(ちら、)わかりやすい方が貴方の行動が更に読み取れるからですよ(にや、)ケチで結構です、音也この話は終わりです、終始が付きません(手ぽん、)
今度は、ちょっと俺のほうが遅れちゃったね。( 苦笑い )…ん、確かに寂しくなかったって言ったら嘘になっちゃうかな。( すり )本当?…よかった。( ほ )あ、…それもそうか。俺、よく言ってるもんね。( へへ )
!…そっかー。なんか、嬉しいな。トキヤの初めてを全部独り占めできて。( にぱー )…本当にあの人って人間なのかなぁ。( ふむ / 顎に手添えて )
つい、みたいに言わないでよー。正直心臓に悪いからさ。( どきどき )確かにそうだけどさー。( 不満げに )今でも十分見透かされてるのに、これ以上は無理だよっ。( 首ブンブン )それは、トキヤが教えてくればすぐに終わった話だったじゃん。( むー )
トピック検索 |