主 2016-04-16 17:52:57 |
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名前 ▽ 高城 泉(タカギ イズミ)
学年 ▽ 高2(女子高)
容姿 ▽ 肩に髪がつく位の黒髪ボブ。つり目で右下にある泣きぼくろがチャームポイント。背は168cmで背は高め。残念な程ない胸もチャームポイント( )。
性格 ▽ 一言で表すならお母さん。家事や裁縫が得意。スポーツ万能なので、色々な運動部の助っ人をしている。勉強はall3ですごく一般的。誰にでも世話焼きで笑顔なので、女子からモテる。それが実は悩みだったり。
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付き合っている設定でよろしくお願いします。天然ふわふわちゃんでしたら、どんな容姿でも大丈夫です!
"女子からモテる女子同士の周りから見たら理想型カップル"がいいので、「女子からモテる」は必須です。(理由はお任せします)また、同じ学校で同い年か年下でお願いします!
では募集開始です、良縁を祈って!
( * >2の匿名であります…!PF完成しましたので投下させていただきますね!不備etcありましたらご指摘お願いします! )
名前 / 朝比奈 はな ( あさひな ─ )
学年 / 高校1年生
容姿 / ふわふわとした柔らかなキャラメル色の髪を胸辺りまで伸ばし緩く2つに結んでいる。やや垂れ目の大きな丸い瞳。身長は156cm。制服の上からは自分の体格より大きめのピンクのカーディガン着用。
性格 / 天然ふわふわ系女子。思い立った事は後先考えず直ぐ行動に移すためトラブルメーカーなところ有り。勉強も運動もイマイチ。人を笑顔にする事が好きで落ち込んでいる友達のことは全力で励ましにいく友達思い。明るくフレンドリーな性格からか誰からも可愛がられる子。
( / 求めていた天然ふわふわちゃんすぎて…!不備どころか、パーフェクトです!何か質問等はありますか?無いようでしたら、ロルの様子を見たいので先に絡み文よろしくお願いします!
( * 主様からお褒めの言葉…っ、ありがとうございます!これから宜しくお願いします!そうですね、ロル数についてなのですがどの位の長さが宜しいでしょうか! )
( / こちらこそ、よろしくお願いします!特にロル数は「これ以上や以下じゃないと嫌だ!」っていうのがないので、その場任せでいいかな、と考えてます!あまりにも短すぎるのを避けたら、どんだけ長かろうと大丈夫です!
( * 了解しました!それでは出させて頂きますね、絡みづらいなどありましたら言ってくださいね! )
これはねー、泉ちゃんにあげるの!
( 授業終了後、先程の調理実習で作ったマフィンを片手に辺りをふらついていると背後から友人達に声を掛けられ。誰かに渡すのか、なんて聞かれれば嬉しそうに頬を緩め、両手でマフィンを優しく包んでは上機嫌で大好きな相手の名を述べて )
( / 絡み文有難うございます!改めてよろしくお願いします!また何かありましたら、背後を呼んでくださいね!では失礼します( ドロンッ
だから、学校では泉ちゃんじゃなくて高城先輩か泉先輩でしょ?
( ユニフォーム姿にタオルを首にかけながら廊下を歩いていると聞き慣れた声がして見てみると相手の姿があり、普段から注意している呼び方について注意し。相手の後ろからマフィンを取ると「ありがとね」と言い軽く相手の頭をぽんぽんと撫でて )
( * 了解です!それでは此方もドロンさせていただきますね! )
ごめんなさい…、泉先輩。
( 気付けば握っていた筈のマフィンが無くなっており慌ててきょろきょろとしていると背後には会いたかった相手が。一瞬で表情が明るくなれば嬉しさからか思わず大きく手を広げて飛び付き。しかし呼び名についての指摘を受けると申し訳なさそうに眉を下げ、しょんぼりとした表情と声色で謝り )
ん、わかればいいんだよ…!
( 急に飛び付かれては一瞬驚いた様子で他の人もいるのにな、と思いつつ軽く抱き返して。申し訳なさそうに反省している様子の相手に笑顔で答え。せっかく相手からマフィンをもらったので一緒に食べようと思い「この後予定なければ、今日は両親仕事だし家寄る?」と問いかけて )
え…!良いの!行きたい!
( 嬉しい相手からの提案に目を輝かせ両手を高く上げ万歳するなど喜びを思いっきり行動で表すと相手と指を絡ませた手の握り方でそのままそれを軽く揺さぶらせ。直ぐにでも行きたいという気持ちからか自身の教室へと足を向けると数歩走ったところで足をとめ振り向き 「 じゃあ校門の前で待ち合わせね! 」 と手を振りながら駆けていき )
もちろん!せっかくだから2人で食べよ。
( 相手の喜び方を見ては子供だな、と思い優しく微笑み。体育の授業が終わったばかりなので、着替えてから一緒に帰る予定で「着替えてから行くから、遅くなったらごめんね」と去っていく相手に軽く手を振り、階が違う自分の教室へと戻るため階段を下っていき )
わかったーっ!待ってるねーっ!
( 背後から聞こえた声に再度後ろを振り向くと遠ざかった相手にわかりやすいよう大きく頷き。その後両手をメガホンの様に口許に添え高く張った声で上記を叫び、別の階へと消えていく相手の後ろ姿を見えなくなるまで追い終わると自分も教室へと戻っていき )
*
まっだかな、まっだかな、泉ちゃん!
( 遅くなるかもしれないと伝えられたにも関わらず早急に帰り支度を済ませると教室に残っていた友人達の駄弁りの輪には参加せず真っ先に校門に向かい。やはり自分が先に着いたようで他の生徒達の邪魔にならぬ隅の方に寄れば壁に寄りかかり相手の到着を待ち )
お待たせ、はな…!ごめんね、遅くなって
( 相手の前ではいつもの様に接していたが、実は久しぶりに家に来てくれるということで内心わくわくしていて、周りからは『ご機嫌だね』なんて言われたりして。急いで来たのか、靴を片方履きかけながら相手の姿を見つけると小走りで向かい )
…あ!来た!
( 途中、知っている友達や先輩等に挨拶をしたり手を振ったりして笑顔で待っていたものの、やはり中々来ない相手が心配なのかいつの間にかその笑顔は消えしょんぼりとした様子で足元を見詰めており。しかし此方に駆けてくる足音と声で一瞬のうちにその寂しさや心配も晴れれば 「 泉ちゃーん! 」なんて名前を呼びながら明るく手を振り )
( * すみません主様!少し先程のお返しに納得が出来ず、此方の方に返事していただいても宜しいでしょうか…! )
…あ、泉ちゃーん!
( 途中、知っている友達や先輩等に挨拶をしたり手を振ったりして笑顔で待っていたものの、やはり中々来ない相手が心配なのかいつの間にかその笑顔は消えしょんぼりとした様子で足元を見詰めており。しかし此方に駆けてくる足音と声で一瞬のうちにその寂しさや心配も晴れれば明るい調子で名前を呼びながら相手の方へ手を振って。 「 大丈夫、わたし泉ちゃんならずっと待ってられるもん! 」 なんて軽く自身の胸を叩くと満面の笑みで相手の手を優しく握り )
( / ご丁寧に感謝です!了解いたしました!! )
ずっと待ってられる、なんて言ってしょんぼりしてたのは誰だよ…!
( 履きかけだった靴を履き直すと、遅れたお詫びなのか、色々な物が入っていて膨らんだスクールバッグから飴を2つ3つ取り出し相手に渡すと頭を軽く撫でてやり。相手の自信満々な発言と先ほどまでの表情の違いに思わず少し笑って。「よし、行こうか」と手を優しく握り返すと相手の家とは反対方向の自分の家方面へ歩き出し )
( * ありがとうございます…!それでは再び背後はドロンさせていただきますね! )
そ、それは…。だって泉ちゃんと早く一緒にお話ししたくて…。
( 見られていたのかと驚き瞳を丸くするとそれでは説得力なんてないよなぁ、と思いながら苦笑しつつ頬を掻き。差し出された飴を見れば直ぐ様それを受け取り、撫でられたこともあってか気持ち良さそうな柔らかな笑みを浮かべるとそれを大事そうに鞄に仕舞い込んで礼を述べ。歩き出す相手に置いてかれまいと手を握る強さを強めぴったりくっつくと 「 泉ちゃん家にれっつごー! 」 なんて陽気な声で前方を指差し )
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