ＢＬで行ってみよう

〉磯貝サン

ぶぇッくしょん！！あー、さっむ、（　次第に身体が冷えてくると大きなくしゃみを一つ／

〉アルフレッドさん

ぶはッ、其処のおにーさん！もしかしてキミも傘持ってねえの？（　雨が降ってきた事によって慌てていたのは自分だけでは無かった様で。ちょいちょい、軽く手招きし乍相手に話し掛け／

〉黒子

おわッ .. 誰かと思えば黒子じゃん（　名前を呼び掛けられると直ぐに相手の存在に気付き。練習熱心、そう相手から称えられると「そそ、こう見えて高尾ちゃんって意外と熱心だろ？」なんて言ってケラケラ笑い／

〉沖田サン

うちの緑間 .. じゃなくて、俺より練習熱心な奴って結構沢山居ると思うぜ？（　相棒の名前を言いかけるも言葉を飲み込み。にい、笑って／

〉本田サン

ふんふーん、ふ .. んぁ？ （　呑気に鼻唄を歌いつつ町中に出歩いていたところ視界に相手が映り込み。興味本意で「こんな所でどうしたんすか、」と声掛け／

> 高尾君

( 話しかけられたとその声の方を向けば , )

え ｰ と … お恥ずかしながら散歩していたら迷ってしまいまして .. 今 、自分が何処にいるか分からないんですよねぇ .

( 少し情けなさそうにしながら自分より遥かに若い相手に話して , )

わ、たくさん来たな！
えーっと、よろしく沖田、本田！
俺は磯貝怒馬。仲良くしような。


アル(お言葉に甘えて、そう呼ばせてもらうな！)

えっ！？あ、ありがとう！！
助かるよ！
アルも、何かあったら俺に言ってくれ。何でもするからさ！(撫でられた頭を抑え、多少は照れるが笑顔になり)

黒子

……だから、……
その、………他の奴と仲良くしたら、
……許さないからな………(顔を真っ赤にして)

高尾

あ、だっ、大丈夫か！？
(くしゃみを聞くと、急いで駆け寄り)

＞高尾

へぇー、それはすげーや
俺はよく仕事サボってひじかｔ…副長に怒られてまさぁ(はぁ、とため息をつき)

＞磯貝

よろしくでィ
てか、よく名前わかりやしたねィ
(近くのベンチに寝転がり、アイマスクを付け、寝ようとしながら)

沖田

え、いや、………
名前言ってくれただろ？しかも、同じジャ●プの仲間だし……
て、寝るのか。……変わったアイマスクだな……！
(寝転がる相手に少し驚き)

＞磯貝

なんですかィ？
(相手の言葉に、アイマスクを上げ)

沖田

？いや、変わったアイマスクだなーって？……
(相手の近くに腰を降ろし)

＞磯貝

基本的に寝るときはいつもですぜィ？
ここはいいや、土方のヤローもいねーし
ゆっくり寝れそうでィ
(またアイマスクを付ける)

沖田

土方？……う、うん。
そうなのか。おやすみ。
(誰だと思いながらも寝ようとする相手を見守り)

＞磯貝

(いつものように寝て)

＞菊
偶然だな！知ってる人が来てくれて良かったよ、
(握手を交わしては頬を合わせてにっこり微笑み)
それにしても…ここ何処なんだい？何か知らないかい？
(あたりを見回しては首をかしげて問いかけ)

＞高尾
やぁ、そうなんだよ…雨なんて聞いてないんだぞ、
(手招きされればそちらへ駆け寄り不安げに眉を下げて)

> 磯貝君

磯貝君 … ですね ､ こちらこそ宜しくお願い致します
( 笑み浮かべてはぺこりと礼をし . )

> アルフレッドさん

えぇ 、私もそう思います ､
( 頬合わせられれば多少の恥ずかしさ感じるもののそれ以上の事は感じられずこちらもふわりと笑み零し . )
さぁ … 私も何処なのか分かりませんね .. 。
( 相手と同じ様に周りをキョロキョロと見渡すも分かるものが無く ｢ すみませんねぇ … ｣ そう相手に申し訳なさそうに伝え . )

誰もいないんですかィ？
(あくびしながら)