トピ主 2016-04-15 17:59:56 |
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- ルール -
、 セイチャルール マナー厳守 / 熟読
、 迷惑行為 荒し行為は禁止
、 シリアス & パロディ要素 ( 苦手な方はバック推奨 )
、 ロル50~無制限 / 確定や終止等の嫌われロルお断り
、 過度な初心者様冷遇
、 キャラリセ不定期 / keep期間二日程度 . 延長可
その他、質問等御座いましたら御気軽に。
> next. キャラ設定 etc
- キャラクター設定 -
赤色 / 『 テロリスト.リーダー 』 薬物依存者、幻覚作用のある薬物乱用。一時的な幻覚を造りだしたのが人間だと勘違いし、元凶である人間を消そうとする第一人者。薬物に手を出したのは両親を酒に酔った無責任な人間に殺されてから。→ cp.緑
青色 / 『 テロリスト 』 幼い頃に仲の良かった親友を、勝手に罪を擦りつけた大人達の所為で失ってから酷く人間を嫌う。赤色に声を掛けられてからその道を歩む事を決意。赤色に忠実。→ cp.紫
緑色 / 『 警察官 』 政治家達を酷く嫌うも、金が貰えるならばと上からの指示に忠実。犯罪者は適度に処分。それも世の中から犯罪が無くなったら金が貰えないから、人間を排除するだなんて絶対に許さない。深く人と関わりたがらない。→ cp.赤
紫色 / 『 警察官 / リーダー 』 何に対してもやる気は無いが、腕は確かなのだと。過去には勝手に罪を着せられ囚われていた事があり、青色の親友だったのだとか。しかし刑務所を出てからは友達だなんて自分に深く関わる人間を作りたくないが為に一番深い繋がりのある親迄殺した。それは離れる事が怖いからという我が儘。→ cp.青
黄色 / 『 テロリスト 』 幼い頃から大好きで何よりも大切にしていた母親を父親に殺され、無意識に父親を殺していたという罪の重さに耐えきれず自分に罪を被せた原因である悲しみという感情を失う。それから自分に素直でなく、常に笑顔を浮かべ、自分と同じ目に合わせたくないと他の人間達の涙を見ることを極度に嫌う。→ cp.桃
桃色 / 『 テロリスト 』 緑色とは面識のある生き別れの弟であり、赤色は命の恩人。幼い頃から今までも、緑色とは何をするにしても噛み合わず過去に金の為だと売られ掛けた事がある。その時赤色に助けて貰い、それからはずっと忠実に生きている。誰かを同じ目に合わせてやろうと女の子に手を出しては売り捌く等自分勝手な事をする。→ cp.黄
※ cpに対しては片想いという設定、恋心に負けて相手を殺せない等と設定は御自由に。
- pf -
名前 ( 姓は松野以外で、御自由に決めて下さい )
性格
年齢 ( 19~27迄の間で御自由に )
容姿
武器 ( 拳銃、手榴弾等御自由に )
備考
>レス解禁
ご質問は幾つでも受け付けます。因みに主は緑色を頂きます。
>No.3 匿名様
( / 御待ち頂いていたのですか、有難う御座います…!! 御返事遅れてしまい申し訳ありません、紫keep了解致しました。pf御待ちしておりますね! )
>No.4 名無し様
( / お、御礼を言われてしまうとは…!!光栄です、御返事遅れてしまい申し訳ありません。赤keep了解致しました、pf御待ちしておりますね! )
(№4のものです!色々詰め込み過ぎてしまいましたが大丈夫でしょうか・・・?不備等ありましたらご指摘ください)
名前 京野 おそ松 (キョウノ)
性格 面倒くさがりで自分の利になること以外はしない。ただし仕事関係では利害に関係なくやる気マックスになる。能天気と好奇心の塊であり、良く言えば自由な、悪く言えば脳みその足りない人。人間を嫌っている反面、仲間をまるで家族のように思っており信頼と愛情は人一倍強い。リーダーとしての統率力、判断力等はしっかり備わっておりボスとしての責任や冷徹さも持つ。
大抵はへらへらした表情でいることが多く、苦しみや怒りといった負の感情を心に押し込め外には出さない。リーダーが弱い組織は瓦解も早いと誰かに教えられたことがあり、例え信頼しきった仲間であっても涙は見せない。そのくせ仲間がため込むのはダメという自分勝手さ。
年齢 24
容姿 染めたことのない黒髪は適度に手入れしているもそこまで身だしなみには気を使わない。茶色に近い黒目はやや大きい切れ長の目。赤のシャツに黒いジャケットは前を閉めない。黒のスーツパンツとネクタイはつけてはいるが緩く止めていない。短い黒のエンジニアブーツ。気分によって黒手袋をしていたりしていなかったり。
武器 オートマチックの拳銃を愛用。腰に数丁つけているほか、ジャケットの中にいくつか隠し持っている。刃が長めのナイフを使用する時もあるが、接近戦では格闘が主。でも大体拳銃で済ます。
備考 薬物依存者であり幻覚作用のある薬物を使用する。常に吸入器を携帯し大体3~4時間の間隔で使用する。薬が切れかけると落ちつかなくなり、完全に切れると人が変わったように暴走する。
自分が幻覚を見るのは薬のせいだと自覚はあるも、その薬を作り出し巡り巡って自分を苦しめているのが人間だと勘違いし元凶を消そうという考えにいきついた。見る幻覚は大抵過去に関することである。
7年前に酒を飲み悪酔いした無責任な人間に両親を殺害された。そのストレスと悲しみから薬物に手を出す。人間は消えるべきだと強く思いこんでおり人を×すことも迷わない。それでも仲間は大切にしている。
自分の邪魔をするものはすべて排除するタイプ。しかし自分の考えを否定してくる敵であるはずの緑の警察官だけは無意識のうちに殺さずにいる。相手への好意には薄々気づいているも認めなくないし受け入れたくもないため気の迷いだと思いこもうとしている。
>おそ松背後様
( / はわわ、素敵なpf有難う御座います…!! 特に不備は見受けられませんので承諾させて頂きます、では絡み文の投下をお願いします!此方も直ぐにpf提出致しますので…、! )
- pf -
名前 蒼止 一松 / アヤメ イチマツ
性格 過去のいざこざからかどんな奴にも気を許すな、弱味を見せたら終わりだ。といった矜持を持つ。自分の内側に作り上げた殻に籠ってはそのなかに人が入ることを許さない。
信じられる確率が少しでもあるやつがいるのを許せない。すべてなくして平和な世界にしてしまおうと願っているおろかな孤独な人間。
年齢 21
容姿 濃く深い紫色の警察服だが、将校のように袖が広く着物のようになっている。帽子もレトロ。指ぬきの白の手袋に黒の編み上げの革のブーツ。袖には立派にも菖蒲の花の刺繍が大きく施されている。煙管常備。
私服は着物。色が地味で派手な柄なものを好む。紫や黒が基本。
武器 ポン刀にドス、トカレフなど本当に警察なのかと疑いたくなるような武器揃い。現代銃も使えないこともないのだが古式なもののほうが好きらしく、マスケットのようなもので遠くからじわじわ狙うのも好き。
備考
元々姓である蒼止、とは実名ではない。正式な戸籍における苗字は「菖野 一松(アヤメノ イチマツ)」である。実は青止でも菖野でもなく他の苗字をもって生まれたが幼少期に実の親に虐待を受けながら生きた経路がある。幼少期は今では全く想像もつかないようなまじめで気が弱い子供だった。そんな織に出会った青色の親友の姿に影響されて青止は自分で名乗っているもの。幼少期は親友に対してもまるで兄のようにカラ松兄さんやお兄ちゃんとまで呼び素直になつき慕っていた模様。しかしエスカレートした親の虐待により幼いながらにして施設に入り、保護された後に暴力団のトップの人間の養子として迎えられた経路がある。すっかりガリガリの傷だらけ汚れだらけの身体で人間不信に陥っていた彼は引き取られた当初こそ大切にされたが、とある事から組の人間に身に覚えのない罪の濡れ衣を擦り付け着せられたことにより精神が崩壊。何度も獄中で自殺を図る羽目に。捕まった最初こそは泣きじゃくりながらたすけて、たすけて兄さん、やだ、こんな狭いところはいやだ。つめたいひとりのとこやだ。と檻の隅で震えていたが月日が流れるにつれ引き取り手の親にだけではなく兄のように慕っていたたった一人の親友に対してまでもいつか裏切るという怯えから信じられなくなってしまった。
釈放された後はまるで復讐を誓うかのように本来ならば前科持ちはなれるはずもない警察官に悪へのすさまじい憎悪を署長に好まれ特別就任。正当防衛という大義名分のもと、涙を流しながら後悔して謝る義理の父の額を不信感から撃ち抜いた過去を持つ。
悪を倒す、潰す。というよりは信用できそうなやつを全力で壊す。だからあとひとり。お兄ちゃんさえいなくなれば僕はもう誰も信じなくて済む。なんて思考回路から立場を飛び越えた憎悪や殺意を青色に向けるように。「青色のすべてを止める。あやめる。」以降蒼止と名乗るように。無意識下ではもっとも求めている人物であるという自覚はない。その残虐さ、容赦のなさは暴力団そのものよりもはるかにえげつなくもそれらしく、敵の一部からは「殺めの一松」、部下の一部からは「あやめ」「あやめさん」などとまで呼ばれる始末。
現住所は警察署の一室。もはやその部屋だけマフィアの部屋である。畳に屏風に模擬刀。
猫を飼っており、部屋に一匹だけ売れ残って処分されかけていたロシアンブルーを買った。どこか無意識に青色を重ね合わせている。名前は「ジロウ」。
(/キープありがとうございます、遅くなりましたがプロフィール投下致しました!
捏造がかなり多く申し訳ありません…!不備ありましたらお願い致します、)
>一松背後様
( / 素敵なpf有難う御座います、捏造多々は美味しいですよ() 特に不備見受けられませんでしたので承諾させて頂きます、では絡み文の投下をお願いします! 此方も直ぐにpf提出させて頂きますので…、! )
(承認ありがとうございます当方学生の身のため、レスは遅く置きレスになることが多いですがよろしいでしょうか?それと今日はもう落ちるので絡み文だけ投下させて頂きます)
>ALL
――――~~~っつ……はぁ……
(人気のない薄暗くほこりっぽい路地裏を塀に片手を突きながらややおぼつかない足取りでフラフラと進んでいて、微かに引きずるようにしている足は先ほどの乱闘により負傷しているようで。薬物の幻覚作用により先ほど見たばかりの幻覚がまだ脳裏から離れず時々頭を抑えるようにしながら、人通りが少ないといっても誰が来るかわからないため早くアジトへ帰りたいが脳内の混乱と足の痛みがそれを許さず)
名前 / 浅瀬 チョロ松 ( アサセ )
性格 / 面倒事を極度に嫌い自分に得がない事はしない、得があるか無いかの基準は報酬。報酬を得る為にならばなんだってするし手段は選ばず、更に上からの命令には忠実。しかし犯罪者達を一気に消してしまっては此方の仕事が減り報酬も得られないと、街で犯罪者を見掛けたら逃がす事が多い。上から指示を貰えば動くという人間のクズ。基本的に自分以外の人間を信用する事はなく、滅多に頼ったりする事はない。同時に頼られる事も苦手で、仕事以外でのコミュニケーションは出来るだけ取らない様にしている。
年齢 / 23
容姿 / 髪は一度もいじった事はなく艶のある黒色、前髪が若干長く目に掛かっている。髪と同色で日本人らしくもない漆黒の瞳は切れ長で猫のように細く睫毛は長い。着づらいという理由で殆ど警察服は着ておらず私服でいることが多い。その為一応許可を得、普段から私服で行動しているのだが上から言われれば警察服を着用する。私服は白いシャツの上に大きめで緩いパーカーを着用、大体フードは被っている。下は色が暗めのジーパンに黒のスニーカー。いつも両耳には緑色のイヤホンを当てている為話し掛けられてもたまに無視。
武器 / 扱い易い拳銃を一丁パーカーのポケットに突っ込んでおり、もう片方のポケットには手錠。鍵は左手首につけている黒一色のミサンガにキーホルダーを模して下げている。普段からスコープ等を使用する遠距離射撃を得意とし、片手にスコープかライフルを持ち歩いている。稀にだが遠距離としてではなく至近距離でスコープをまるで拳銃の様に使用する事も。
備考 / 幼い頃会うたびに自分よりも両親にちやほやされる弟が嫌いで嫌いで仕方がなく、そのストレスからかまだ歳が片手で数える事の出来る頃から物の盗難を開始。一度もバレた事はなかった為にそれはエスカレート。とある日、弟が邪魔ならば金にしてやろうと裏ルートを使用し売り払う。それから弟がどうなったのかは知らないが、今では姿も名前も弟に関する全てを覚えていない。その後両親を殺害し一人で上京、それから収入が安定している警察官になった。その為今でも指名手配されている犯罪者、しかし上はそれを知っているのにも関わらず命令に忠実で腕が立つからと受け入れている。因みに今の名前は偽名であり、過去は他の名前であった。何故だか自分にとっては邪魔で仕方がない筈のテロリスト等の中の赤いリーダーには手を出せずにおり、相手への好意には僅かだが気付いている。しかし自分の邪魔をする敵だ、所詮は殺さなければならない他人だと言い聞かせているのだが未だに相手に銃を向ける事に抵抗があるらしい。
>おそ松
…随分フラフラだね。僕からしてはチャンスなんだけど、君はどう?
( いつもの様に見回りがてら街を徘徊していれば、先程あまり大きくはないが騒ぎがあったと連絡が入りそちらへ向かう途中。たまたま通り掛かった路地に視線をやれば見慣れた姿を確認し無線を切り。路地に入りこんでは片手に持ったスコープを指でぷらぷらと揺らし後ろから声を掛けては片耳のイヤホンを外して嫌味ともとれる言葉を。何故か彼にだけは銃を向ける事に抵抗があり、その事に苛立ちを感じながらも相手を睨みつける様に目を細め )
( / 絡み文の投下有難う御座いました、同時に御連絡有難う御座います! はい、その点は問題ありませんので心配せずとも大丈夫ですよ。連絡も頂けましたので、貴方様のペースで大丈夫です、! )
名前 和泉 十四松(イズミ)
性格 明るく犬のように従順。体力面での面倒ごとはすべてこなせるため署内で便利屋という名のパシリをさせられている。自分のほんとうの感情は出さず何をされても笑っている。両親を失った次の日には生涯すべての涙を出し切ったかのように一切泣かなくなった。無類の甘党で武器の代わりにお菓子を大量に持っている。キレれば手の付けられないほど暴走し、他人の血を見れば父親殺害時のことを思い出し混乱する。
年齢 19歳
容姿 体力面での仕事が多いため制服を汚したり破いたりなどして一年間でかなりの数の出費となるため私服が義務付けられている。私服は動きやすいように白のブラウスにサスペンダー付きの半ズボンに黒の靴下に革靴。首には黒の細い紐でちょうちょむすびとどこか幼さがある。革靴は特注でレンガを壊せるほどの強度を持っている。
武器 素手(人を傷つけたくないため)
備考 誰よりも愛していた母親を殺害され、怒りで父親を殺害したあと一日中泣きつくし、事件は父親が母親を殺害したあと罪悪感で自殺ということで幕を閉じ施設に預けられたが一切泣かなくなり何をされても笑っているため気味悪がられていた。精神面では幼いままのため無邪気なことが多い。桃色のテロリストのことはきっと愛されていなかったんだ、なら僕が愛してあげようという理由でまとわりついている。これが恋心だということには気づいていない。
(No.14!奇跡の数字!のものですm(__)mペコリ、ご検討をお願いします)
>十四松本体様
( / 素敵なpf有難う御座います…!! はぅあ、まさかの数字ですね、!() 特に不備御座いませんので絡み文の投下をお願いします。 )
>No.17 匿名様
( / 素敵だなんて、嬉しい言葉有難う御座います、…!!はい、空いていますよ!青keep了解致しました、ではpfをお願い致します! )
(/No.17です!早速pf書かせていただきました!急ぎでしたので不備などあるかもしれません…!更に時系列などおかしな捏造あるかもしれませんので、不備ございましたらお申し付けくださいませ!)
名前 紫合 カラ松(しごう からまつ)
性格 面倒見がよく、機転が利く。周りに気を配れる性格だが、その分自分に気を回すことができないポンコツ。過去に親友を失った経験があり、そのせいで酷く他人を嫌い、あまり外出をしない。しかし仲間への思いやりはあり、赤や桃には無意識に心を開いている。自分より仲間を優先するため、仲間を傷つけられると逆上し感情のコントロールができず暴走する。普段は滅多に怒らない。
年齢 24歳
容姿 髪は一度も染めたことがなく、元々の色なのか焦げ茶色をしている。普段は左側の揉み上げを撫で付けていて耳を曝している。前髪はアシンメトリーに切られていて右側に流している、あまり外には出ないがセットはちゃんとする。普段はピッチリ目の服を好んで来ていて、タートルネックのニットにスキニーがマスト。仕事中は青のカットシャツに黒のピッチリしたベスト、黒のスラックス、茶色の革靴を履いている。最近カッコいいという理由でサングラスと仕事用の短めの黒い手袋を購入した。
武器 両利きなため2丁拳銃をよく使う。マスケット銃やライフル、ショットガンなども使いこなせる。その他にも、トンファーや刀、更にはくないなども隠し持っている。肉弾戦も得意で切り込み隊長としても有能。また、少しならハッキングや爆弾制作もできるが得意ではない。重機の運転も大体できる。
備考 過去に大好きだった親友を理不尽に失い、大人への不信感を抱くようになる。物心ついた頃から両親は居らず孤児として施設で暮らしていた。故に現在名乗っている名前は親友である彼にもう一度会いたいという意を込め自分で付けたもの。施設内では小さい子の面倒を見るなどとても面倒見がよく、よく笑う子供だった。紫とは施設外を一人で散歩中出会い、仲良くなる。その面倒見のよさからなついてくれる紫が可愛く、甘やかしていた。しかし紫がいなくなったと知ると大好きだった施設の大人、可愛がっていた子供たちのことを信用できなくなってしまう。そんな折、紫が暴力団に連れて行かれた上に理不尽な罪を擦り付けられたと知るといよいよ他人と空間を共に出来なくなり施設を出た。行く宛もなくふらふらとさ迷っていたところ、ヤクザの頭に拾われそこで育てられた。更にその組が紫に罪を擦り付けた組だと知り、復讐を決意。戦闘のいろは、武器の使い方など一通りを習った後、組を再起不能なまでに壊滅させた。その後、自分と似たような境遇の赤に声をかけられ彼に力を貸すことに。最初こそ信用できず極力接触を避けていたが彼の自分に対する思いやりに心を絆され、今では忠誠を誓うようになった。
テロリストとして赤の傘下に入ったあと、裏の情報を集めていたとき偶然紫が出所したことを知り、血眼で探していた結果、警察官になっていたことを知る。そこで漸く、酷く自分の胸を焦がす彼の存在に気が付きこの感情が恋心だと自覚。以来、彼の後を必死に追っているがなかなか彼を見つけることができないでいる。
料理が得意。
>カラ松本体様
( / 素敵なpf有難う御座います、いえいえ全然大丈夫ですよ。つい最後料理が得意な事に吹いてしまいました () 特に不備は見受けられませんので絡み文の投下をお願い致します…! )
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