cocoa 2016-04-15 16:28:40 ID:50d7601bf |
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アーク「ああ…そういやこれ作ってたなァ…忘れてた」
タクト「忘れないで下さいよ?!…ほら誰か来て頂けていますよ?」
アーク「……おい。いかにもロルって何ですかって聞いてきそうな奴じゃねーの」
タクト「ちょっ…しー!!思った事言い過ぎですよ!…えーと奈々生さん…ですよね?すみませんが初心者様はこのトピックでは募集していないんですよ。せっかく書き込んで下さったのに申し訳ありません…」
アーク「ま、そういう事だ諦めてくれ」
タクト「では、私共はこれで失礼致します…」
(/背後でございます。すみませんが初心者様ですよね?申し訳ありませんがなり茶中級者様~上級者様を募集しているのですみませんがご理解頂けますと助かります)
名前:アルバート・クルニウス
年齢:18
身長:170
性別:男
性格:MでもなくSでもなく、**でもなくツッコミでもない、至って普通の青年。ただ、適応能力に優れ、環境にすぐ順応できるタイプのため、周りによってMになったりSになったり、**になったりツッコミになったりする。父親と二人でほのぼの酒屋を経営していたため、人をすぐ信用する所があったが、アルバイトに金を盗まれてからは頑張って疑うようにしている。口では文句を言っていても、結局は他人を放っておけないツンデレさん。
容姿:赤みがかった茶色の猫っ毛質の髪を首にギリギリ掛かるくらいの短さで揃えている。瞳の色は父親譲りの透き通ったブルー。服装はシャツにジーンズといった動きやすく、普通の村人Aのような、なんの変鉄もない格好。手足は長く、スタイルはいいが、そこまで筋肉質ではない。
備考:母親は物心ついた頃からおらず、父親の営む酒場を手伝いながら何とか生計を立てていたが、そんな父親が急死し、自分一人で切り盛りしていこうとした矢先にアルバイトに有り金をすべて持って行かれ路頭に迷うことに。町に貼り出されていた「第三王子の下僕募集!」という紙にすがり付くことに。「下僕」という言葉は気になったが、今はそんなことで「寝床あり、食事あり」の美味しすぎる職を見逃す場合ではないと判断した。酒屋では専ら料理を作っていた為、特技は料理。特につまみ系。
ロルテ
確かここ、だよな。希望者の集合場所……
(町で偶然見かけた第三王子下僕募集の貼り紙。下僕とはお付きの者という意味合いだろうか、そもそも第三といえども一国の王子の遣いを一般募集なんてするのか、などと沢山の不安を抱えながらも、貼り紙の下に小さく書いてある衣食住保証という単語に惹かれない訳にはいかず、その貼り紙を片手に、貼り紙に書いてある集合場所へと辿り着けば、辺りをキョロキョロと見回し)
(/参加希望です!プロフとロルテ不備などあれば直しますので、良かったらお相手お願いします。
アーク「なかなか面白そうな奴がきたな(双眼鏡片手ににやりと笑い)」
タクト「…プロフィールも至って普通の方のようで私としては良かったです(双眼鏡片手に胸をなで下ろし)」
アーク「おい、何してる。さっさと行くぞバカ(既にスタスタと歩いていっており)」
タクト「ちょ?!早っ!?もちろん行きますよっ待って下さい王子!!(遅れながらもついて行き)」
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>>アル
お前がアルバートか?俺は第三王子のアークだ
(先ほどまで高台から双眼鏡片手に彼を見ていたがもはやこのイライラ等を解消してくれるなら誰でもいいようでキョロキョロ辺りを見渡している相手に近づいていき。周りにも下僕希望者は沢山いるため王子の登場に辺りはざわめき出しているがお構いなしに彼の元まで来ると立ち止まりそう尋ねると己の身分を明かして)
>>王子
王子!!後自分の名前を端折るなとあれほどいってるでしょうに…!
(スタートダッシュに出遅れて少し遅れたが何とかアークに追いつけば聞こえていた明らかに己の名前を端折る彼にもう条件反射と言うべきかすかさずツッコミを入れて)
>>アルバートさん
…と、初めまして。アルバートさんですよね?私タクトと申します。
(アークが話しかけている相手にこちらもアルバート本人かの確認を取り自己紹介をしては会釈して。「…こんな事を聞くのもあれですが本当に宜しいんですか?下僕…ですよ…?」苦笑いを浮かべながら本当に下僕としてアークに仕えるのかと問いかけて)
(/お声掛け頂きありがとうございます!キャラPFロルテ等問題はありませんので是非ともお相手
お願いします!早速ロルテに二人纏めて絡ませて頂きました!宜しくお願いします!
ただ少し条件に一カ所修正を。置きレス、遅レス推奨でレス返しを一週間以上経過でキャラリセット(報告あれば延長可)を追加させて下さい。この条件でも問題ない場合は引き続き絡んで頂けると助かります)
ああ。周りの奴らにはアルって呼ばれてる。よろしく……っと、お願いします。
(一直線に、それはもう自信満々な様子でこちらに歩いてくる少年に何事かと身構えるも、王子だと聞けば納得がいった様子で店をやっていた時お得意の営業スマイルを携えればフランクな感じで自己紹介をしようとするも、これから遣える王子にタメ口はダメだろうと取って付けたように敬語を付け加え。後ろから落ち着いた様子の髪の長い男性が現れれば、会話の内容から教育係か何かだろうと察しをつけ、再び今度は完璧だと思っている敬語で自己紹介をすれば、下僕という単語に苦笑し詳細を尋ねようと考えが過るが、周りには自分と同じ下僕目的の人々がわんさかいるため、ここで変なことを訊けば選出に落とされると踏み、下僕に対する不安はグッと押さえ込み再び営業スマイルで)
初めましてタクトさん。アルバートです。下僕……、全然構いませんよ。俺、下僕大好きなんで!
(/置きレス、遅レスに寛大だとこちらも非常に助かります!よろしくお願いします。
>>アル
ほう…下僕が好き、か…じゃあお前でいいや。
タクト、後は任せたぞ。
(相手とタクトが話しているのを特に興味なさげにだが一応聞き耳を立てていれば下僕が大好きだとの発言に悪戯っ子のようにニヤリと口元に笑みを浮かべて目の前の相手を指差し己の下僕はお前でいいと告げると表情を戻しタクトにこの後の事を任せたと声をかけヒラヒラと二人に片手を振ると来た道を戻っていって)
タクト
…はいはい。ではアルさん。手続き等ありますので一緒に来て頂けますか?
簡単な書類を記入して頂きお写真を取らせて貰ってそれを元に身分証を作りますのでお付き合い下さい。
(自分に面倒な事を押し付けるのはいつものことなので差して気にしてはおらず城に戻っていく主人を見送ると相手に向き直りこれから一緒に来てくれと告げて。ただ一方的ではなくきちんとこの後何をするのかを相手に知らせれば「すみません少しお待ちを…これを持ちまして第三王子直属下僕募集の面接を終わらせて頂きます。皆様どうか気をつけてお帰り下さいませ」周りにいた下僕候補達に聞こえるように声を張り上げ深々とお辞儀をしては皆散り散りに帰って行って。それを確認すると彼を見て「お待たせしました、行きましょうか」柔らかい笑顔を向けてこちらですと告げて案内するように先に歩いて)
(/そう言って頂けるとこちらとしても助かります!改めまして宜しくお願い致します!)
へ?お前でって…
(これから選考会が始まるのだろうと思っていたため、「お前でいい」という言葉にまさかこれで決定なのかと唖然とした様子で立ち去る王子の背中を見送り。残ったお付きの人であろう男性に不安げな眼差しを向ければ、てきぱきと指示をくれたため少しホッとしながら、勝手に「この人はできる人だ」などと決め付け、周りの候補者の人々に悪いなとの思いから、相手の後を着いていきながら、聞かずにいられずに言葉を繋げ)
は、はい。分かりました。
………あの、選考会とか、いいんですか?しなくて。
>>アルさん
…しなくていいと言うより出来ないと言う方が正しいですね。あの方が保たない。
この間もこういった場を設け選考会なるものを何とか開いたのですが開始
5分も経たずに飽きたと物凄く不機嫌な様子で仰られ城へ戻られました…。
(不安げな様子で聞いてくる彼にまぁ当然の反応だろうと苦笑いを浮かべながらこんな雑な決め方になる理由を述べて。そんな困った主がこんなにも早く…もしかすればまた飽きて適当に選んだだけかもしれないが少なからず何らかしら彼のどこかを気に入ったのだろうと思い。さっきの下僕大好き発言には少々面食らったがどうみても彼はそっち系の人物ではない、確信がある。何故なら主の側にいるとそっち系の人が数え切れないほど集まってくるのでその特徴は知り尽くしている。きっと何が何でも選ばれたいとの一心で放った言葉なのだろう事が容易に理解出来る。どんな形であれ城に雇用するであろう人物、彼の素性は調べ詳しく知っているため選ばれてくれたらないいなと思っておりそれが実際に叶い内心ホッとしており「私も常に近くにいます。何でも相談して下さい。王子にもあまり無理難題は言わないよう言っておきますので…っとこちらが受付ですね」話しながら歩いていたので城の向かいにある建物に着きここが受付場だと説明し中に招き入れ受付の者に書類を受け取り物を書けるスペースに相手を連れて行っては用紙を置きペンを渡して「簡単な書類ですよ。記入項目は名前に年齢に…ああ、住所は空白で構いません。後は好き嫌いや得意な事苦手な事…くらいですかね。…っと少し席を外します。ゆっくり書いて下さいね」記入する項目を丁寧に説明し終わった所に受付に呼びかけられ今行きますと返事をし相手に向き直り席を外すことを伝え微笑むと受付の方へと向かっていって)
そ、うですか……
(下僕が欲しいのは自分なのに、その選考会でさえめんどくさがって、しかもすぐに帰ってしまうなんてと思わず文句を言いそうになるも、目の前の人物は王子のお世話役だろう人のため、ここで王子を批判するようなことを言って下僕を変えられてしまっては困ると寸手のところで口をつむぎただ相槌のみを打って。これは大変な人の下僕になってしまったかもしれないと不安を大きくしながら相手の後ろを大人しく着いていき。こちらの不安一杯な様子を感じ取ったのか、気遣う言葉を述べてくれた相手に、「やはりこの人は優秀な人だ。なにか困ったらこの人に相談しよう」と決め、相手の存在に心底感謝し、営業スマイルではない自然な安堵の笑みを向け「ありがとうございます、助かります。」と思ったままを伝えれば、素直に相手に着いていき、言われたまま少し悩みながら書類に記入していき)
好き嫌いや得意不得意か……。好きなものは肉だな。嫌いなものは苦いもの。得意は料理だろ?不得意はー…泳ぎだな。
…戻りました。アルさん、全て記入終わりましたか?分からない所かあれば何でも聞いて下さいね。
(受付との話が終わり彼の元へと戻ってくれば笑みを浮かべて書類を書き終えたか聞いてみて。もしわからない所があるなら詳しく丁寧に教えようと思い悩みながら記入している相手に話しかけながらちらりと進み具合をチェックするように覗き込んで書類に目を通して)
ああ…貴方は料理が得意なんですよね…王子は城の料理は食べ飽きたと申しておられましたから貴方が今まで作って来た料理を食べさせて差し上げて下さい。
(得意なことは料理と書かれているのをみては今までお店をやってきているのだから城では出さない料理を作れるのではと考えいつもふてくされながら似たようなメニューを食べている主には喜ばしいことだなと目を細めて)
丁度書き終わるところです。
(わざわざ分からないところがないか聞いてくれるなんて、親切な人だなと思いながら相手に告げ、再び紙に目線を落とせば最後まで書き終えて、相手に用紙を渡し。そこには下手なりに丁寧に書こうとした文字の羅列が記入された状態で。)
え!?料理ですか?
………別に構わないですが、つまみしか作れませんよ?
(城に専属のシェフがいるため自分は作ることはないだろうと思っていたが、意外にも料理を依頼されれば、作ることは可能だが、シェフの料理を食べ慣れている王子に自分の料理を出すのは些か気が引けて、つまみ系しか作れないが大丈夫かと確認し)
…よし記入に不備ありませんし綺麗に書いて頂きありがとうございます。
(書き終える所だと言われ頷き静かに待てば手渡された書類を受け取ってそこに書かれている事を飛ばし読みなどせずに全てに目を通し顔を上げ不備なく綺麗に書かれていると彼に伝えては微笑んで)
構いません。きっと王子は喜ばれると思います。変わった物や今まで食べたことがない物は必ず食される方ですので。
(気か引けている相手に笑みを浮かべたまま何も問題はない大丈夫だと安心させるように告げて。寧ろ貴方が作る料理は王子には持って来いな料理であることを付け加えると「私も久々に食べてみたいです。…っと後は写真を撮らせて頂きます。」そう言いながら使い捨てカメラを構え。こうして己が手続きの案内をする場合は必ずこの使い捨てカメラで撮るようにしている。何故なら大掛かりな機械だと緊張してしまい強張った表情になるからであって。実は自分がここにお目付役で受かり写真を取ることになり緊張から思ったように表情が作れず何度も撮り直しになった際あの王子が使い捨てカメラで自分を撮ったのだった。気まぐれだったにせよ何だか心遣いが嬉しかったため自分もそうしようとずっと続けていることで。「写真なんて撮れれば良いんです。どうせならあまり緊張しないこちらの方が良いと思いまして」にっこり微笑み彼にそう伝えては撮りますよと声をかけて改めてカメラを構えて)
随分好奇心旺盛な王子様なんですね。
久々に食べてみたいってことは、お城に来る前はよく居酒屋に行っていたとか?
つまみを作るのは好きなので、仕事になるなら助かります。王子とあなたの嫌いなものとかありますか?
(どこの馬の骨ともわからない人物が作った、しかも食べたこともないような料理を好んで食する貴族なんて普通はいないだろうと、やはり変わった王子なのだと勝手に納得し。そんな王子に遣える相手はきっと苦労しているのだろうと勝手に憐れみの眼差しを向けながら、相手の「久々」という言葉が引っ掛かり更に質問してみて。料理を出すのであればどうせなら喜んで欲しいと、酒屋を経営しているときにお客さんに聞いていたように二人の嫌いな食べ物を尋ねメモしておこうとし。相手が取り出したカメラに、お城で使用するにしては簡素だなと意外そうに見ながらも、自分もよく見知っているそのカメラに安堵感を覚え、相手の説明に納得しては頷いて、自然な笑顔をカメラに向け)
そうですね。安くて美味しい物が沢山あるのでよく利用していましたよ。
私は好き嫌いありませんよ。王子は甘い物以外なら何でも食べられる方なので何も気にせず作って頂けると嬉しいですね
(以前は居酒屋を利用したことはあるのでこくりと頷きそのことを伝えれ次に質問された嫌いな物はあるかという問いには王子は甘い物ながダメであること以外は自分は時に嫌いなものがないため特にありませんよ伝えて。「良い笑顔でした。ありがとうございます。」カシャリと音を立ててシャッター音が鳴り見直しても綺麗に撮れていたため満足そうに頷いては礼を口にして)
すみません書類と写真を渡して参ります。後20分くらいで身分証が出来ますのでそれまで少しお待ち下さい。
(微笑んで上記告げるとカメラと書類を持って受け付けへと行ってどちらも手渡し少し待つように言われたので大人しく待っていると数分も経たずに身分証が出来てくれば笑みを浮かべて彼の元に歩み寄り手に持った彼の身分証をどうぞと手渡して)
そうですか、……なんか意外ですね。
好き嫌いないなんて、流石ですね。王子は甘い物っと……
(居酒屋をよく利用していたと言われれば、相手の落ち着いた雰囲気からは酒場の明るく騒ぐ雰囲気はほど遠いように思え、もしかしたら隅の方でしっとりと飲んでいたのかもなどと勝手に想像し。好き嫌いの件では相手の大人の雰囲気にピッタリな答が返ってくれば妙に納得し、王子の嫌いなもののみメモにひかえ。写真を誉められると「いえいえ、カメラマンさんが優秀なんですよ」なんて少し照れて見せて。20分掛かると言われれば頷いて大人しく待っていたが、相手から身分証を受け取れば)
意外と早かったですね、身分証。流石、お城で働いてる人はみんな優秀なんですね。
よく言われますそれ。でも私は居酒屋の温かい雰囲気が好きなんですよ。たまに酔っ払ったおじさんに絡まれたこともありましたけど…今となっては良い思い出です。
(わいわいとした賑やかな居酒屋の雰囲気が好きでよく行っていたため相手に意外だと言われればそれはよく他の人にも言われていたなと苦笑いを浮かべていたがすぐに微笑んで楽しそうに話して。メモを取っている様子に真面目な人なんだなと勝手に好感を抱いており。カメラマンが優秀なんて褒められると照れくさく「いや…そんな…私はシャッター押しただけなのできっとカメラが良いんですよ!」と誤魔化すように告げて。身分証も渡したし先に彼の自室に案内し荷物の荷解きでもして貰おうかなと考えて「アルさんお疲れ様でした。大事な作業は終わりましたので貴方の自室に案内させて頂きます。荷解き等あると思いますので後は今日はゆっくりなさって下さい」ふわりと笑顔を見せてはそう伝えこちらですと声かけ自室へと案内しようと再び先に歩き出して)
そうですか……、機会があったら今度一緒に行きましょうよ、居酒屋。
と言っても、俺は酒は飲めませんけどね。
(相手が酔っぱらいに絡まれている所が容易に想像でき、それでも温かい雰囲気がして好きという相手に、父がよく「うちの店はみんなの憩いの場。帰る場所の一つなんだ」と言って雰囲気を大切にしていたと思い出せば、妙にあの雰囲気が懐かしくなり、なかなか難しいだろうとは思いながらも思わず相手を誘い、自身は未成年のため雰囲気だけ楽しむことになるがと付け加えると苦笑して見せ。照れる相手に年上なのに少しかわいいななんて思いながら照れている相手を微笑みながら眺め。自室への案内に移れば、これで全部なのか疑いたくなるほどの小さな旅行鞄ひとつ片手にぶら下げて相手の後ろを着いていき)
いや、ほんと助かります。このままだと家なし人になるところだったので。
それは良いですね。
私一人だとあの方は出歩く事を許してくれませんが貴方となら許可して下さるかもしれません。
それに居酒屋の楽しみはお酒を飲む事だけでは
ありませんから。
(自分はよく絡まれるからと言う理由がもちろんあるのだが王子の許可がないと出るに出られないと告げつつも相手が一緒なら許可が降りるかもしれないと笑みを浮かべて答え酒が飲めないことを気にしている相手にお酒を飲むだけが楽しみではないと告げて。居酒屋を営んでいた事を情報で知っており父親の話が彼の口から語られれば
「そういう方がいて下さるから私達は何度も通いたくなるんですよ」と嬉しそうに伝えて)
ふふ…本当に良かったですね。でもアルさん…
えと失礼ですがお荷物は本当にそれだけなんですか…?
(手荷物の少なさに違和感を覚えしかしながらその理由を聞いても良いのか迷いつつも気になったために失礼ですがと前置きをして尋ねてみて)
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