樋口師匠 2016-04-15 01:59:26 |
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おおい、誰でも良いから弟子になれ ( ふぁ / 欠伸 ) 海底二万マイルを読み終えてしまった…退屈なのだ私は ( ニィ )
なんならオリジナルのキャラクターでも良い、貴君の縁結びをしてやろう ( ふむ / 胡座かき )
貴君、意味を成さないように思える行動であっても、何かしらの変化を齎すものだ ( ふぅ ) 例えば私が募集上げを行なう事も然りさ ( 煙管ふかし / 煙もくもく )
有頂天家族のアニメは知っている、登場人物はよく知らない創作の貴君でも構わんよ、入りたまえ ( カステラ齧り )
有頂天家族2のアニメ化が決定したそうで、は、は、愉快愉快。 ( 顎さすり )
数ヶ月振りに募集上げするよ、オリジナルキャラクターも歓迎するから、まぁ取り敢えずは私の弟子になれば良い。 貴君もバラ色キャンパスライフを夢見ているなら尚更。 ( 楊枝でシーハー )
夜は短し歩けよ乙女が劇場アニメ化か… ふむ、猫ラーメンでも適宜食いながら色々と想像するとしよう。 ( 煙草ぷか )
しかし相変わらず需要が無いな、男汁を煮詰めたような四畳半の素晴らしさが判らんとは残念だ。 ( ブリーフ一丁で仁王立ち ) 久々の募集上げだが、貴君もそろそろ入りたくなっただろう、遠慮せんでよい。 ( 懐手 )
「拝啓
能登半島は極寒で、現在雪もちらちらと舞っております。
こんな寒い中でも所属する研究所の先輩である谷口さんはマンドリンを掻き鳴らしながらよくわからない精力剤を飲んでいる上、俺にも勧めてくる始末。例え国際会議か何かがありこの世界の飲み物があの忌々しい精力剤しかなくなろうと俺は絶対に口にしません。男に二言はない。
そういえば自己紹介を忘れておりました。
「恋文の技術」より、主人公の守田一郎と申します。
何故全編通して手紙でしか喋っていない俺を引っ張ってきたのかという質問は勘弁してください。俺の背後に控えている奴が枕を涙で濡らしてしまいます。
知識としては上記と「【新釈】走れメロス 他四篇」「夜は短し歩けよ乙女」の原作読破済、しかし読破してからかなり日が経っている上、現在手元にはありません。よって似非になってしまうこと、また何日も此処で遊んでいると俺の命が危ないので今日限りのお相手になってしまうことをお許しください。
それでは、お返事お待ちしております。
敬具
寒さに震える大学生より
見ず知らずの貴方へ」
__言いたい事は全て此方に書いてあるのでどうぞ。
それと、俺が普通に喋っている場面は本編で描かれていなかった筈なので、口調は手紙を基にした捏造になります。それでもよければお相手願います。(何処からか現れ一通の手紙すす / ぺこり)
>イチロー
やあ何とも驚いた、まさか貴君が来てくれるとは。イルカの尻ばかり追いかけ女性のおっぱいに想いを馳せる守田一郎氏よ、成る程中々に達筆だな。 ( 顎さす )
似非かどうかは気にせん、どうだ猫ラーメンでも食いに行かないか。緋沙子大王のように貴君に一度だけ奢ってやろう。本日限りも了解した、まあ気楽に行こうじゃないか。 ( かっかっか )
私の方なんだが運悪くこの後羽貫と二人で鴨川デルタに行かねばならんのだ。故に短時間中の短時間になってしまうんだが貴君の是非を伺いたい。 ( ふむ )
>樋口師匠
確かにのとじま水族館のイルカは荒んだ俺の心を癒してくれました。女性のおっぱいも魅力的で万歳とも讃えたくなります。…ですがその表現は誤解を招くのでどうかおやめください。(うぐ)
なんと心の広いお方か。猫ラーメンを一度奢って頂ける点は同じでも大塚さんとは大違いだ。(ほう)
こうして言葉を交わせただけでも嬉しいので構いません。何せ俺の話し相手は長らく谷口さんくらいしかいなかったものですから。_了解しました。短時間中の短時間なのならさっさと食べに行きましょう。男に二言はありませんからね。(ふっ / すたすた)
>イチロー
貴君は謂わばイルカとおっぱいから齎されるあやふやでふはふはな癒しを求める哀れな大学院生だと認めるかね?拡大化しようともおっぱいからは逃れられん、それが定め。 ( ほっほ )
なあに、実は私自身京都大学に籍を残したままなのだ。即ち貴君の大先輩であると思ってくれて構わんよ。あの女性に手紙を送り続けた貴君の勇姿、しかと見届けた。 ( 煙ぷか )
京都を離れクラゲの研究をするとなれば確かに話し相手として谷口氏では物足りんだろう。此処だ、ああいい匂いが充満している。さてラーメン二丁油多めで頼む。 ( 席にどっかり )
くっ…確かに男は皆おっぱいの前では無力でへたれた者と化します。しかし俺は認めん。自分を哀れな腐れ大学院生だとは認めたくは無いのです!(机だん)
なんと。そうだったのですか。(目見開き)お褒めの言葉をありがとうございます。しかし貴方からの褒め言葉をもらうまでに俺はたくさんのものを失いすぎた。大王に実験データを奪われた時など頭を抱えましたが、そんな事はまだ可愛いものです。あの夜の事など思い出したくもない。(目伏せ)
久々の猫ラーメン、楽しみです。
能登にも美味しいラーメン屋はありましたが、やはり俺は猫ラーメンが好きだ。(頰緩ませ)
…こんな時に言うのもなんですが、この一杯を頂いたらこの場から退散しなければなりません。
また谷口さんに怒られながらクラゲの研究に勤しまなければならないと思うと非常に残念ですが、ご縁があればまた貴方に会えるかもしれない。俺は文通武者修行をしていますから、貴方にも手紙を送るのもいいかもしれません。
ラーメンを奢らせておいて食い終わったら無言で退散するなど無礼にも程がありますが、そこは可愛い後輩の甘えということでひとつ。
…なんて話していたら、来たようですね。いただきます。(手合わせ箸取り / お相手感謝)
>イチロー
拒むから苦悩する、要するに棒に振ったキャンパスライフと黒髪の乙女達との色恋、また貴君の盗まれた実験データへの執着を捨てるよりは受け入れてしまう方が楽に違いない。頑張りたまえよ若者。 ( あっはっは )
でなければ私がまるで青春をも支配せんとする暗黒の浮浪者になってしまうだろう?良いかね守田一郎よ、聖人君子はほんの一握りででなければ腐れ外道またはど阿呆、残るは腐れ外道かつど阿呆だとしたら阿呆は阿呆なりの生きる術を身につけねばならんのだ。阿呆と阿呆の報復合戦に意義を探すのはやめた方が良い。彼女も卒業すればただの人間に過ぎんだろう。 ( ニヤ ) 猫ラーメンを啜り涙の塩味と共に味わった学生は少なくない、この味は乙女をも魅了する。 ( ふうむ )
風の如く去りたまえ、後ろ髪はチョンと切ってしまえば良い。まあ貴君が知るように私は決してまめな男では無い故にこの場所を上げる事もそうそうはせんだろう。気が向いたら置き手紙でも何でも残して構わんよ。そうそう私以外の誰かが反応するかもしれないな… んふっあっはっは。悩みに悩み抜け若者よ、ではまたいつか会う日まで。 ( どろん )
風邪の神が糺の森を吹き抜け京都中を支配せしめんとするのは、哀れな若者が黒髪の乙女と懇ろになりたいあまり無用な努力を重ねるのに良く似ている。然し私も風邪を引いてしまった。 ( げほ )
気紛れに募集上げでもしておくか、おおい貴君潤肺露を持って来てくれ。 ( 鼻啜り )
儂は如意ヶ嶽薬師坊、狸共と我が愛しの弁天には「赤玉先生」と呼ばれておる。赤玉ポートワインは実際に赤玉スイートワインとして販売されておる甘口のワインじゃ、成人した者は勝手に味見せい。 ( 胡座どっかり )
長らく間が空いてしまったか、まあ良い。来なければ儂は旋風を吹かすぞ。別嬪な女子は特に歓迎してやろう。 ( へっへっ )
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