スターライツ　ステージオン　《セーラームーン》

お邪魔しまーす！
月野うさぎ、参加希望でーす！
やっぱりここは主役がいないと
始まらないでしょう？
…ってことで参加してもいいかな？
(元気よく片手を高く上げながら
挨拶をすれば首を傾げて問いかけ)

(/月野うさぎで参加希望です。
よろしくお願いします。)

ようこそ、月野さん
どうぞお掛けください、今お茶ご用意しますね
(笑みを浮かべ招いてはグラスを取り出し、珈琲と紅茶とジュースどれにしようかと迷い始め)

ただいまァー…って、うわ、よりによって一番うるさいのが居るよ。（単独での仕事を終え、凝り固まった体を伸ばしながら帰宅すれば、部屋には顔馴染んだ見慣れない客人がいて。その姿にうわ、なんて声をあげるもその表情は満更でもなく）

（/夜天くんで参加希望させてください！！）

お疲れ様です、夜天
賑やかで何よりですよ
(声のする方に顔を向け、仕事帰りの彼の為に温かい紅茶を用意し)

大気さん≫
お邪魔しまーす！
えへへ、ありがとう。
あっ、お構いなく。
お茶と一緒にお菓子も
欲しいなとか思っていませんから！
(相手に招かれれば椅子に腰かけ座り
お茶を用意する相手につい本音を言い)

(/ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。)

夜天くん≫
あっ、夜天くん！お疲れ様ー！
お邪魔してまーす！
(部屋に入ってきた相手の言葉に
気にすることもなく満面の笑みを浮かべ)

やぁ、こんな時間に悪いね。(少し眉を下げ、笑い)
もしよかったら、僕も入れてくれないかな？
……可愛い子猫ちゃんを一人にはして置けないしね？(ちらりとうさぎに目をやり)

(/はるか希望です！ご検討よろしくお願いします！)

じゃあ私も、お仲間に加えて貰おうかしら。(大事な人の後に続いて姿を見せれば眼を閉じ微笑み手を下の方で重ねて)

(／初みちるですから壊れるかもしれませんが頑張ります。参加希望です。)

月野さんは可愛らしいですね
では無難にオレンジジュースとシュークリームにしましょうか
(クスクス小さく笑うとテーブルに運び)

天王さん、貴方にはブラック珈琲で宜しいですか？
(豆を焙煎しながら相手に眼を向け)

いくら天王さんと仲がいいとしても、スタートからカップル設定なしですよ、海王さん
(珈琲の支度をしながら困ったように笑みを浮かべ)

>大気

ああ、悪いね。お願いするよ(小さく頷けば、ソファーに腰掛け)…あ、みちるには紅茶を淹れてもらえるかな？(みちるを一瞥した後、大気の顔を見て)


>みちる

み、みちる…いたんだ…？(はは…と苦笑いしたあと、先程のうさぎへの発言を気にしている様子で)

>大気

…賑やかじゃなくて騒がしいの間違いじゃない？せーやといい大気といい、みんな彼女に優しすぎなんだよ。（かくいう自分も、彼女には甘いことには目を瞑り、彼が淹れてくれた紅茶の入ったマグカップを「ありがと」と礼言いながら受け取り）


>月野

ほんとにお邪魔してるね。（明るく元気な様子に、嫌味たっぷりにそういうも、表情は決して邪険にするものではなく）


>天王はるか　>海王みちる

…同じタイミングで入ってこないでよ。（ソファに座り、マグカップに口を付けながら現れた二人に目をやり）

はるかさん≫みちるさん≫
あっ、はるかさん！みちるさん！
(２人の姿を見れば嬉しそうな表情を浮かべ)

大気さん≫
やっだー、大気さんってばー！
そんな可愛いだなんてー！
わーい、あたし、シュークリーム大好き！
(可愛いと言われ照れて言えば
運ばれてきたオレンジジュースと
シュークリームに目を輝かせ)

夜天くん≫
えへへ、夜天くんもお構いなく！
あっ、夜天くんも座ったら？
お仕事で疲れているでしょ？
(嫌みを言われていることに気付かず
変わらず明るい笑顔を見せて
立っている相手に座ったらと問いかけ)

≫天王さん
失礼しました
海王さんの好みを熟知されていますね
(紅茶の茶葉を取り出し、新に作り始め)

≫夜天
夜天もとても優しいですよ
その紅茶よりも甘いくらいに
(穏やかな眼差しを向けながら、そっと頭を撫で)

≫月野さん
可愛いです、その素直さがね
どうぞ召し上がれ
(素直な表情を見せる相手を微笑んだまま見つめ、向かい側に座ると自分は珈琲を飲み)

大気さん≫
もーっ、大気さん、
褒めすぎですよー！
いただきまーす！
んーっ、おいしーっ！！
(褒められ照れつつシュークリームを
一つ手に取りあーんと口を開けパクっと
一口食べれば幸せそうな笑みを見せ)

>夜天

いやぁ、知らない間にみちるが僕のあとつけてたみたいでさ？…ほんと、困るよね？(満更でもないように笑い)

>うさぎ

やぁ、お団子ちゃん。……あれ、前より綺麗になった？(いつもの様に軽く口説きはじめ)

>大気
あぁ、ごめんね。みちるは紅茶じゃないと機嫌が悪くなるんだよ。……冗談だけど(クスリと笑い)
まぁ、長いこと一緒に居れば多少はね？…君たちもそうだろう？(夜天の方へ目をやり)

はるかさん≫
やだー、はるかさんまでー！
(大気に続いてはるかにも褒められ
大好きなシュークリームもあり
上機嫌になりながら
シュークリームを頬張り)

>大気さん
あら御免なさい。今度は気を付けるわ。いい匂い、何処のコーヒの豆を使っているの、宜しいければ、教えてくださる。(謝り約束した後相手の所に近付いた時に、コーヒーの豆の、いい匂いが漂ってるのに気付けば豆を褒め尋ね、コーヒの豆が何処の奴かが気になれば首を傾け尋ねて)
(／すみません。許可感謝後初めましてよろしくお願いします。)

>はるか
ええ居たわよ。それが、どうかしたの？もしかして、いつものナンパ癖が出たら私に怒られるとおでも思ったのかしら。(返事し笑顔で尋ねた後相手が内心思ってる事を口に出し尋ねた後笑顔のまま相手の前を歩き足を態と踏み付けた後近くの、ソファーに腰掛けて)
(／初めまして宜しくお願いします。)

>夜天君

偶然よ。私は、ただ何か面白そうな感じが、したから来たまでよ。今度私野外クラシックコンサートをするの良かったら見にいらして。(笑顔で相手に上記を述べると自分の、コンサートの事を話しながら、バックを開けチケットを出した後バックを閉じ立ち上がり相手の前に、チケットを置き、座り誘って)
(／初めまして宜しくお願いします。)

>うさぎ

久しぶりね。うさぎ衛さんとは上手く行ってる？(手を振り微笑挨拶した後彼女の近くに座り恋人との関係の事を聞いて)

(／初めまして宜しくお願いします。)

>夜天君本体さん

(／野外と屋外を打ち間違えました。御免なさい。本当は、屋外と打とうとしたんです。御免なさい。)

>うさぎ

はは、ほんと…君を見てるだけで元気になっちゃうな(ソファーの背に凭れる)

>みちる

い、いやぁ…み、みちるが僕のこと追いかけてきてくれたのなら、嬉しいって思ってさ？…な、ナンパ？なんのことかよくわからなっ…ぅぐっ！(焦ってフォローを入れるもたどたどしくなり、挙句足を踏まれ悶絶)
はぁ…相変わらず厳しいな、みちるは……(頬に冷や汗を垂らし苦笑)…なぁ、悪かったよ。もっとこっちに来いよ、みちる(甘い声で優しく笑いかけ)

みちるさん≫
もちろん、ラブラブですよー！！
日曜日にお買い物デートして
夕ご飯にまもちゃんと一緒に
ハーンバーグを作ったんです！
(恋人のことを聞かれれば
デレデレとし幸せそうに話し)

はるかさん≫
まぁ、元気だけは自信あるんで！
(あははと笑いながらペロリと
シュークリームを完食し)

>はるか


追いかけて来たつもりは無いけど、この近くのビルで音楽関係者と打ち合わせがあって、その帰りに彼方を見付けたから、何処行くのか気になったから追い掛けただけよ。そう。嘘が、お上手ね、はるか。
あら、どうしたの顔色が悪いわよ。今日は早めに休んだ方が良くってよ、ナンパしてないで。厳しいって何の事かしら、あたしにはさっぱり分らないわ。何かやましい事があるから謝っているの？悪い事してないのに謝るのは変じゃあなくって。はあー仕方が無い人ね。今回だけよ許すのは。これでいいかしら。(笑顔で否定し相手の後を付けて来た経緯を棘を刺す様に話した後必死にフォローをする相手の言葉が嘘の様に感じられたら笑顔のまま一言呟き相手の嘘を見抜いたかのように褒め名前を呼び悶絶する相手に心配そうな顔で見つめ足元を見つめ体を横向け一瞬の隙に踏んだ場所を軽く叩き、お仕置きが終われば優しい口ぶりで療養を勧め、釘を刺した後苦笑いを浮かべながら〔厳しいな、みちるは〕と言う相手に、ソファー手を置き前を向きながら惚けた後反省し謝罪する相手に笑顔で質問した後周りに変に思われぬ様すかさずフォローを入れ尋ねてから相手の甘い声に、耳をピクとさせ目を閉じ困った顔で溜め息を付き少し呆れ多久町で上記を述べるとナンパを許し忠告を入れた後立ち上がり相手の方に寄り肩に垂れ上目遣いで相手に聞いて)

>うさぎ

新婚さんみたいね。素敵だわ。あたしもいつか、そう言う新婚さんの様な事をしてみたいわ。(相手の惚気を黙って聞き話しが終われば手を重ね眼を輝かせ羨ましいと言うオーラを出しながら褒めた後未来の家庭を想像しながら夢を語って)