匿名さん 2016-04-12 21:56:21 |
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わかりました!
そうですね、私の希望としては自分は「元軍人」という設定で良いのですが、提供の希望としては「ゾンビに対する治療の秘密があり、政府から実験的価値も含めて狙われている少女」が逃げている時に「元軍人」と出会い…みたいな、感じを勝手に想像してました!
他に主様の希望や想像しているものがあれば、それに合わせますよ!
ふむふむ!
では、そんな感じの設定でpfを書きたいと思います。
その他、性格などは指定ありませんか?
こちらからは…そうですね、クールな感じの軍人さんがいいですね。
言い方に少し棘があったり、あまり感情を表に出さなかったり…しかし心配はしている、みたいな。
性格希望了解です!私もpf作ります
そうですね、性格の希望とかはあまり細かくはなないのですが、あまり気弱すぎず且つ強すぎず?みたいなかんじですね!
名前 篠原 美沙
年齢 16
性格 少し慌てん坊、気持ちはストレートに表現する。元々不器用で、リミッターが外れているので拍車がかかっている。好きな物はうさぎとレモン、苦手な物はタケノコ、犬、注射器。耳が良い。
容姿 黒のショートカット。瞳も黒と一般的な日本人。身長154センチ、あまり良い物を食べさせてもらえなかったため少し痩せている。
ウィルスの影響か脳のリミッターが少し外れておりすごい力が出る。しかしその分身体に負担をかけている。
備考 一人称は私、二人称はあなた、〜さん。
母親が死に身寄りのない所を人体実験の材料として拉致され、ゾンビウィルスを注射されるも、特殊な抗体で生き延びる。
偶然被験体のゾンビが逃げ出した時、その騒動に紛れて自分も逃げ出した。
pfを書いてみました。こんな感じでどうでしょうか?
名前 誠(まこと)
年齢 26
容姿 明るくはないが茶色がかった髪で肩につくくらいの長さ。身長167cm。切れ長の目で少し黄色っぽい。体は全体的にシャープだが筋肉が程よくあり引き締まっている。色も白い。黒のガーコパンツに、ブーツ、上はレザー風のカットソータイプを着ており、二の腕まである黒の指ぬき手袋と、同じくレザー風の膝くらいまであるロングコートを羽織っている。コートの下には銃やナイフなど武器が至るところに隠されている。
性格 クールで基本的に口数が少なく、口を開けば口調が強く刺がある言い方がほとんど。自分の感情をあまり表に出さない。だが、大切な人を命にかえても守ろうとするところがり、心配しているところもある。一人称:私 二人称:○○(呼びすて)、お前
備考 身体能力が高く、戦闘能力もそこらへんの人間より高い。移動は基本的に大型バイク。ゾンビがなぜ現れたのか突き止めようとしている。政府をひどく憎んでいる。名前は偽名。
お待たせしました!全然、OKです。私もpfを書いてみました。こんな感じでどうですか?
(/では、こちらから。改めてよろしくお願いします!)
……ゾンビだらけ…でも、この辺まで来れば…っ
(施設から逃げ出して数日、ゾンビだらけになってしまった街を木製バット片手に捕まらないよう走る。ゾンビの動きはそこまで速くないので、いなしつつなんとか進む事ができて。「あ……、」大通りに差し掛かる道に入れば想像よりずっと多くのゾンビがおり、追ってきたゾンビとではさみ打ちにされてしまって。)
(/ロル数ですが、希望があればそちらに揃えたいと思います)
…伏せてろ
(ほぼこの街は崩壊したも同然の状態で、その中をバイクで走っていれば視界の隅に少女の姿とゾンビの姿を捉えて小さく舌を鳴らしながらも近くにバイクを止めて近寄れば上記をポツリ言うと少女の返事も待たずに足に巻き付けたホルスターから銃を取り出してゾンビの頭に鉛弾を打ち込めば数体いたゾンビをものの数十秒で倒して、積まれた死体の山の先に見えた少女に近づいては「……そんなもので、コイツらを倒せると思ってるのか?」と少女が手にしていたバットを見て前記を言って鋭い目で少女を見下ろして)
(/こちらこそ、よろしくお願いします。ロルは、だいたい20~くらいでいいと思いますよ!)
え、わ、はいっ!?
(現れた女性の指示に従い屈む、何をするのかと思えば拳銃での一掃。むしろ「すごいなー」と少し他人事のように見えて。「あ、ありがとうございます……とりあえず今のところは…なんとかなってました」少し怖い人だなぁと思いつつも、助けてもらった事に礼を言って。言われれば確かに銃よりずっと心許ない武器のバット、大人数相手だと不利ではあって)
政府の人間ではないな……1日死が延びて良かったな
(少女の言葉にたいして上記を言えば、横たわっているゾンビの体をナイフで切り裂いては中を覗いて何かを確認して、全てのゾンビにその行動が終われば少し相手の容姿を見たがそれ以上は何も言わず、踵を返しては銃をしまってバイクが置いてある方向へと歩き出してはバイクに跨って銃に弾を補充してエンジンをかけて)
…あ、あの〜…何を探してるんですか?
(ゾンビの中を確認するというよく分からない行動に首を傾げ、悩んでいても仕方ないとバイクの近くまで来て直接聞いてみる。「…というか、あなたは…?」命の恩人であるところの彼女の名前は聞いておきたく、更に聞く。近くで見れば手首の注射跡が見えたりするかもしれない。)
……人間の敵って言ったら?
(バイクに跨ってエンジンをかけては相手からの問いに少し黙り込んでは上記をポツリ言っては相手の瞳をじっと深い所をのぞき込むような瞳で見ては「私の素性は言った。それで、その腕の注射痕はなんだ」と言っている途中から相手の手首を掴んで持ち上げてじっとその痕を見て)
…人間の敵、ですか…
(具体的な事は何も言われなかったため、あやふやな相槌しかできず。心の中まで覗き込まれるように見られては少し威圧感があり一歩身を引き。「え、ええっと……」それには深い事情があるので、一言では説明できずしどろもどろに。何かやましい事があると思われてしまうかもしれない。)
…お前──!!?
(何かを言いかけた途端に背後で爆発音が響いて衝撃波が体を直撃するがとっさに少女を守ろうとか盾になるかのように覆いかぶさってしばらくして起き上がっては「面倒だな…」と呟いては、爆発し燃え盛る炎の中からゾンビが数十体現れては、少し動きがおかしく自分と少女以外には目もくれずこちらだけに近寄ってくる様子をみてすぐにバイクに跨って少女の腕を掴んで力任せに引き寄せて「選べ。ここで死ぬか、私と共にきて生き残るか」と低い声で問いかけて)
うひゃあっ!?
…あ、あれって……
(突然の爆発、気がつけば覆い被さられていて守られたのだと分かり。誠が退くと少し動きがおかしなゾンビが目に入る。以前にも見たことがあり、やはり勘違いではなかったようだと思い。「…い、いきます」やはり少し怖い人だけれど、悪い人ではないと信用してうなづきその後ろに跨って)
掴まってろ。振り落とされるなよ。
(相手が自分の後ろに跨るのを確認しては、相手にヘルメット被せて上記を言えばエンジンを蒸して一気に走り出してしばらく走っていると古びた日本家屋が見えてきて門をくぐって玄関先にバイクを止めて「降りろ」と一言相手に伝えればリュックのようなカバンを手に取って家の中へと入っていき)
わ、はいいーっ!?
(ゾンビが接近しているので仕方ないものの、走り出したバイクから振り落とされそうになり誠に抱きつく。馬鹿力が発揮しかけたもののなんとか抑えて。「…ここ、どこ……?」特にトラブルなく到着、ぼんやりと家を眺めていたものの慌てて誠について家へ入って)
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