トピ主 2016-04-12 15:33:43 |
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ん、ではさやさやで!
さやかとほむらとなると、やはり大事なのはきっかけですよね。
叛逆前後で色々変わったり…あるいはifでも…
…面倒臭ければ、設定は適当でもいいかもですね!笑
了解です!
ある程度は適当でも全然構わないですね~
でもせっかくなんで…ここは思い切ってifな感じでいってみます?
ifといってもどんなifにするのかって話ですけど
例えばほむらの転校初日からスタートして後は適当に...とか
何かあればどしどしどうぞ!(笑)
(了解です。ではお粗末ながら絡み文を投稿させて頂きますね。先程は転校初日と書きましたけど、転校から数日経っている設定でお願いします!その方が提案して頂いた設定を活かしやすくて←)
この世界は魔女の気配は愚かキュゥべえすら姿を見せない。
今までこんな前例なんてなかったわ。一体どうなっているの…(新たな時間軸の見滝原中学校に転入してから数日の時が経った。しかし魔女の気配などが感じられなかったり巴マミがソウルジェムを持っている様子がなかったりと今までとは全然違う世界に一人戸惑った様子で自分の机で考え事をしており)
よっ!てーんこうせい!
どこから来たの?
(そんなほむらの悩み事など知らず、肩を叩いて気軽に声をかける。何となく周りに馴染めていないように見えたのを心配してというのもあり。「どう?馴染めそう?」さやかは一応キュウベエと契約しており、ソウルジェムも持っているのでここまで接近すればソウルジェムの気配が分かるかもしれない)
あなたは…美樹さやか。
ちょっと着いてきてくれないかしら?話があるの(ほむらにとっては幾度と無く聞いてきた親しみある声に顔を見上げて返事をしようとした所で何か気配を感じ取り表情が曇った。その気配がソウルジェムである事に確信を持つと「彼女が契約するのはまだ…」と呟きながら屋上へと向かっていき)
お、名前覚えててくれたんだ…って、え?
……話ってなんだろ…?
(さやかからしてみればほぼ初対面で、名前を覚えて貰っているのは少し好印象。しかし、質問に答えないどころか逆に聞きたい事があると言われ困惑しつつもついていく事に。丁度いい具合に屋上には誰もおらず、「で、話って何よ?」とフェンスに背中を預けて聞いて)
単刀直入に聞くわ。
あなたキュゥべえと契約してるわよね?(己の指にはめてある指輪の形をしたソウルジェムを相手に見せると「この声も聞こえてるハズよ」と頭の中に直接話しかけながら笑みなど一切ない冷静な表情を浮かべ)
…ん、まあね。ていうかあんたも魔法少女だったんだ?
(まさか魔法少女とは思っていなかったので少し驚き。少し茶化すようにきき返す。しかし魔法少女同士で争う必要は特に何もないと思っているので少し怒っているように見えたほむらがますます分からず。)
ええそうよ。
ねぇ。一体キュゥべえに何をお願いしたの?やっぱり上条恭介の…(ほむらの知っているさやかが魔法少女になるのはもう少し後日の筈。しかし契約のきっかけが知っている通りの事なら遅かれ早かれ彼女はまた魔女化してしまうかもしれない。そんな事を考えていると自身も知らぬうちに表情は不安に満ち溢れていき)
(今日はもう寝ます!また明日お返事しますね。)
…っな、なんでそこで恭介が出てくんのよ!
………人にものを聞く時は自分も何か言うのが筋ってものじゃない?
(不躾に願い事を聞かれれば誰でも少しむっとするもの。しかもいきなり幼馴染の事まで持ち出され不信感が募る。「あんたはさ、最近来たばっかりでしょ?なんでそんな事まで知ってるわけ?」うだうだ考えるより真っ直ぐに聞き出す。それが一番楽だと考え更に聞き)
(/さやかがマミのポジションになっている、とかどうかなあと考えてます!そうすると次に死ぬのがさやかになり、それを助ける…的な。)
それは……
ごめんなさい。質問を変えるわ。あらたはいつから魔法少女になったの?(己とした事が余計な事を口走ってしまった。本来はまだ知る筈のない恭介の事を何故知ってるのかと問われると返事の言葉に詰まってしまい自然と顔は俯いてしまう。しかし時間操作の魔法について迂闊に喋るべきではないと判断したほむらは相手の質問に答える事なく会話を進めていき)
(いいですね!ifって感じがして楽しみです。全力で助けちゃいますよ/笑)
……いずれ説明してもらうからね
(とにかく聞きたいらしいほむらに一度折れる。話した所で、何か損があるわけでもなく。「…結構前かな。交通事故で死にかけて、仕方なくね。」ほむらは質問を変えたが、最初の質問に答える。今更気にするような事でもないのであっけらかんとしており。)
交通…事故?
(さやかが契約するきっかけは知る限りだと上条恭介が絡んでいた筈。そんな予想から大きく外れた検討違いな返答が返ってくると再び返す言葉に詰まってしまい「そう」と一言だけ口にする。この全く新しい時間軸についてどう動いたらいいかと目の前にいる相手を尻目に一人考えこんでしまって)
ああ、もう過ぎた話だから。あんまり気にしなくていいよ
(あまり触れてこず、黙り込んだ相手の反応から、気を遣っているのかと思い笑い。「もういい?まだ何か聞く事ある?」と頭の中に話しかけるのではなく声に出して。屋上に入ってくる人に気づき黙っているのは変に思われるだろうと思っての事。)
いいえ。もうないわ。ありがとう
(考え事に夢中で辺りに気を配っていなかったが、さやかの肉声で我に返ったかのように辺りを見渡すと他の生徒もちらほら現れ始めている事に気付く。相手の問いに対して上記を口にするとそのまま教室に戻ろうと歩き始めるが、去り際に再度頭の中に呼びかけると「これだけは言っておくわ。あまり一人で無茶はしないで」と相手を心配するような言葉を掛け)
どういたしまして。…心配には及びませんよー、だ
(一体何のことやら全く分からないものの、何やら心配されているというのは分かり。しかしこの辺りには自分と京子のみというのもあり少し慢心しており、素直には受け取らず。
その夜は今までの世界ではマミが死ぬ日。「さやか、グリーフシードが孵化しかかってるんだ!速く来て!」と同じ場所にグリーフシードが現れる。その声はほむらにも届いた。「病院って、やばいやつじゃん…!」と、駆けつけて)
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