主 2016-04-12 01:01:10 |
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>all
誰か居ない…私、出掛けてくるわ
( 街へ向かう支度をし屋敷内にいる使用人へ聞こえる声で上記を述べ。玄関に向かい外へ行き、日傘を差しながら歩き始め )
>主様
(/すみません、絡み文を書くに当たって質問なのですが、このトピの世界観は現代のように車がある時代でしょうか?それとも中世のようなまだ蒸気機関が発達した辺りでしょうか?理解が及ばず申し訳ありません)
>クリストファー
(/説明不足で大変申し訳御座いません。中世をイメージで馬車の時代でよろしくお願いします!!質問して頂いてありがとうございます。主の責任ですのでクリストファー様は謝らないで下さい!)
(/いえいえ、ご説明ありがとうございます!了解しました)
>アイル嬢
お嬢様、馬車の手配をしております。此方へ
(相手の呼び掛けに素早く応じ、相手の斜め後ろの定位置に着いて一礼をし。相手がそろそろ出掛けるであろうと見越し、あらかじめ馬車を手配しており)
>クリストファー
あら、クリス気が効くわね。今からナイトメアシティーの方で放火が合ったみたいだから、例の件の手掛かりが見つかるかも知れないから行くわよ。
( 周りには誰も居なかった空間に己の呼び掛けに旬差に反応し現れる相手に何時もの事で平常通りな対応で応え、放火情報を情報屋から事前に予知の様に耳にして居て時計を見てはタイミング見儚いシティーにあるホテル付近へ向かう様に指示し)
(/本当に絡みありがとうございます。街とかは空想で自分自身で作って構いませんので、何かあればよろしくお願いします。こちらも勝手にこう言った事がない飽きてしまうかもと考え無理な設定を考えてしまいすみません。)
>17
(/刑務所に入った数No.1の料理人keepさせて頂きます。お待ちしております!)
「俺はまだ諦めてなんかねーかんな、あと負けてもねーからな」
「んー……、今日の夕飯は、どーするかな」
名前:アロイス・アーベントロート
よみ又は愛称:アロイス
性別:男
キャラ:シャルロット家料理人(屋敷爆破未遂犯)
年齢:26y
性格:爆薬を酷く好む。それから自分が好んだ事、物に対して強い執着心を見せる。けれどその二点を除くとただのマイペースで面倒臭がりな一般男性。よく他の使用人や嬢に茶々を入れる所も見かけられる。基本的に社交性があるので誰にでも話しかけられるタイプ。何だかんだで困っている人を見かけると放っておけない質で、嬢や使用人が困っているとよく助けている。
容姿:前髪が長めのストレートの茶髪。眠たげな右目に泣き黒子がある二重黒一色の双眸。第一ボタンを開けた白シャツに緩め気味の黒のネクタイ、その上に灰色のベスト、同色のズボン。料理中は白の腰エプロンをする。身長は172cm、けれど猫背気味なのでもう少し小さく見える。身体は細身。
備考:シャルロット邸爆破の未遂犯。爆薬を幼い頃、軍隊の爆破の際の逃亡練習のような物を見た時に小さな爆薬一つで建物が崩壊した風景を見て、その日から爆薬をやたらと好むようになる。家事全般は母親に仕込まれて暮らしてきたが、特に料理が得意という事から料理人となる。十三年前の事件については、そういうことがあったと知識として知っているだけ。
一人称、俺。二人称、あんた(女性)、お前(男性)
(こんな感じでよろしいでしょうか…)
>19
(/早いpfありがとうございます。こんな感じで大丈夫ですよ!よろしくお願いします!)
keepされてる庭師さんは、少し長めに待ちましたがkeep期間過ぎましたので解除します。
シャルロット邸
シャルロット家お嬢様 23y 女
>3 アイル・シャルロット
謎に包まれた悪魔執事 ??y 男
>8 クリストファー
可愛いフェイス持ちな怪力庭師 20y 女
リキ族の生き残りで街を歩いて所に誘拐され目覚めた所は檻の中。珍しく闇市場に出された所を救った。
射撃の腕は一流なクールフェイスなメイド 21y 女
暗殺一族に居たが、やり方に納得行かず族から逃亡追われる身になり隠れた先がこの屋敷。深く問わず条件としてメイドとして雇った。
刑務所に入った数はNo.1
爆弾マンな隠れた才能持つ料理人。 26y 男
>19 アロイス・アーベントロート
薄気味悪い葬儀屋 ??y 男
昔から執事を知っていて執事を退治しようとしていた悪魔退治屋。今は引退しひっそりと教会の付近に小さな小屋を建て暮らしてる。
心配性な幼馴染み 23y 男
嬢とは子供の頃から知っていて、確りしてるが心配性な所があるが…13年前に両親の会社が倒産しその原因がシャルロット邸主人と問題があった事。それを幼い頃に知ってシャルロット家を恨み、悪魔に生命を先に渡し契約を交わした。本人はもう死んでるが悟られないように悪魔に生かされてる。火事を起こした張本人。
恨みに心を奪われたメイド 女 ??y
嬢の執事とは犬猿の仲でもあり恨みに膨らんだ魂に引き寄せられ坊と出逢う。そして、魂を先に喰らい契約を成立させるがこのままだと楽しくないと思い坊を生かす事にした。
>all
おー、今年も豊作豊作、っと!
(シャルロット邸周辺の森にバスケットを肩に担いでやってきた彼は何処か満ち足りた顔でブルーベリーや野苺、林檎などを摘んでいく)
>主様
(/有難うございます!早速ですが絡み文投下させて頂きました)
>アイル嬢
そうですか、ナイトメアシティで……
(相手の指示に従い、緩やかに馬車を走らせ屋敷の敷地と外の境である門をくぐりシャルロットの所有する森の整備された石畳の道を木漏れ日の中走りながら相手の言葉に相槌を打って。森を抜け、暫く道のりを走れば程なくナイトメアシティの門が見え、通行証を見せて検問を終えればホテルの前に停まり。『お嬢様、到着致しましたよ』扉を開け、降りやすいようにと手を差し出して)
>アイロス様
おや、新鮮な果実の香りが…今年は実りが豊かでございますね
(シャルロット家専属料理人が管理する畑の近くを通りがかると丁度収穫をしている相手の姿を見つけ。瑞々しい果実の香りに誘われるように歩を進め、『ご機嫌よう御座います。アイロス様』相手の背後から声をかけて)
(/返信遅くて申し訳ありません!まだいらっしゃいますでしょうか…?)
>クリストファー
お?クリストファーじゃねえか、何してんだよこんな所で
(背後から聞きなれた声色が届き、野苺を摘まんだ状態で後方へ振り返り心底不思議そうな面目で尋ねてみて)
>アロイス
甘い匂いこちらから…アロイスおはよう、早いわね
(外の散歩をしたいと1人外へ出ると徐々に甘い香りが漂ってきて匂いのする方へ歩いて行くと料理人の姿、手にもつ籠に目が行きながら挨拶をし)
>クリストファー
ありがとう。いい時間帯ね、
と言ってもナイトメアシティーの何処で火災あるかまで教えてくれなかったから、この近くに怪しい人物探してみましょう。
(華麗な馬車の運転にあっという間に目的地へ到着して扉が開き手を差し伸べられた手に捕まり地に足を付け降りると辺りを見回し困った顔で考えながら悩んでても仕方がないと思い無駄な提案してみては「情報も外れる時あるから無ければ屋敷に戻りアフタヌーンティーをしたいわ。」と述べ)
(/アロイス様、クリストファー様色々あり来れなく申し訳御座いません。間は空くかも知れませんがなるべく来れるようにしますので宜しくお願いします。)
>アイル
おやおや珍しい顔じゃねぇか、お嬢様?
(後方へ振り返りながらちょっとした冗談心も込めて砕けた口調でそうからかって)
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