城之内克也 2016-04-11 19:46:54 |
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__く、苦しい(名を呼ばれよりいっそう顔を明るくし、ゆっくり会話をしようかと思った瞬間軽々しく抱きかかえられ目を丸くさせるも、相手の言動に関しては嫌気など全くなく寧ろ照れるばかりな一方で、思いのほか息苦しい状況になってしまい息が出来やすいよう顔を上に向け上目で見つめ「いいよ。僕も今城之内くんを独り占めしてるし…おあいこ」と言いくすっと笑えばぎゅっと抱きしめ返し
/ 主さんと相性が合っているのか不安な所ですが、こんな自分で良ければ是非ともお相手させてください…。相性重視は百も承知で来ました。合わないと思いでしたら潔く切って構いません。自分は、主さんがやられる城之内くん大好きです←
あ、わ、悪ぃ。(此方を見上げる彼の顔が俄に歪んでおりふと手の力を緩めた所で途端に抱き返され久々の感覚に腹の底から沸々と湧き上がる歓喜に奥歯をぐっと噛み締め。そこで一旦息を付き落ち着く様を見せゴホン、と態とらしく咳払いすると抱き上げたままテキパキとした動きで有無を言わせる間もなく大層とは言えないリビングのソファに腰掛けると。混々彼を見つめ)あのよ、遊戯。あんまし可愛いこと言ってっと――っ、(悪巧みをする、そんな笑みを一つ。すると す、と服裾に手を潜り込ませ指先で脇腹を擽ってみて)
/了解しました。いえいえ―こちら 崩壊寸前の、遊戯大好きっ子な城之内くん、なので貴方様が遊戯の提供をして下さった事、感謝してます。(/む、)そう言ってくださると、有難いです。〃)
夜は冷えるからよ、遊戯でも抱き枕にして寝ちまおうって思ってたんだけど。都合が悪いみてぇだな・・・、もしまだ相手してくれんならオレはいつでも大歓迎、気軽に来いよ。一応 遊戯再募集、待ってるぜ。
ゆーぎ。(小柄な彼の体は容易く自分勝手に扱える事への満足感ににんまりと口許弛ませ、飽きる事なく何度も名を愛げに呼んでは、頬擦り)
あっ!見つけたぜー、城之内くん!( 背後から現れるなり背中にぎゅうっ/離れなさい )
本田くんたちから、城之内くんが此処でボクのこと待ってるって聞いたから急いで来たんだ( にへら )
えっと…っていうことで、ボクで良かったら参加希望なんだけどいいかな?ロルは豆から長いやつまで合わせることも出来るけど、長いやつだと時間がかかるから、城之内くんを待たせることになるかも……。あっ!相性重視っていうのは分かってるし、合わないかもなって思ったら遠慮なく言ってくれていいからね!?( あたふた )良かったら検討してくれると嬉しいな。お願いします、( ぺこっ )
っお、わ!?だ、――、ッこの声は……、やっぱり。遊戯じゃねえか!ったく、吃驚させやがって!この、かわいいやつめ。(大袈裟にも驚きに拍子抜けな声を上げ、声の主の心当たりに直ぐ様振り返って見れば待ち望んだ彼の姿に歓喜。ぐるりと体を反転させしゃがみ込体ごと抱き寄せ、頬へちゅ、と接吻落とし)
/ → 相変わらず遊戯は礼儀正しくって参っちまうぜ、相性何てのはやって見なきゃ分かんねぇから後々、合わねぇなと思ったら言うからよ。取り敢えずって形でも相手してくんねぇ?オレはちょっと長めになっちまうかもだけどロルは任せっからさ。…あーー、来てくれて嬉しいぜ、遊戯不足で死んじまうとこだったからよ、切るのは何時でもオッケー、相手してやるってんなら頼むし、自由にしてくれよな。ま、居る間は目いっぱい色々とさせて、……、あ、別に・疚しい意味じゃねぇから!(目逸らしつつ/墓穴を掘った。)
へへー、城之内くんが吃驚したならドッキリは成功かな?……って、わわ!じょ、城之内くん……っ(大袈裟に驚いた反応を見せた相手に満足そうに頬を緩めて「やったぜー!」なんて無邪気に笑うのも束の間、身体を反転させた相手の腕の中にすっぽりと収まってしまえば驚きで慌てた声を上げ、次いで頬に触れた感触にぶわっと頬を赤く染めれば表情を見せまいと相手の胸元にぎゅうぎゅうと顔を埋めさせ、)
へへ、ありがとう。城之内くん!取り敢えず君に合わせたいなって思ったから、当分は上みたいな感じの描写にさせてもらうね?( にこにこ/嬉しそう )
実は、背後さんがボクと城之内くんの組み合わせが大好きらしくって…此処も時々覗いてたりはしてたんだ( ぽそ )だから、ボクで良かったら君のこといっぱい甘やかすし甘えるからね!えっと、取り敢えずこれから宜しくお願いしますっ( ぺこっ/顔上げてはへらり )
ドッキリだぁ?遊戯はいつから んな、悪巧みするような奴になりやがったんだよお…、まんまとひっかかっちまったぜ。ま、可愛いもんだけど。(表情をころころ器用に変えながら話を進めて行き時々納得行かずして眉を顰める素振りなど見せつつも最後には満面に花を咲かせ。不意に顔色をまるで隠す様にして健気な力加減で抱き締めてくる彼に、はて。どうしたものかと眺めた。暫くし察しついたか。小柄な彼の肩を力強く離す代わりに唇を指先で触れては、悪戯に微笑み)なぁに、隠れてんだ。ゆーぎ、まだお返し貰ってないぜ、オレ。
/ 見てただけぇ…?何それ、寂しいじゃねぇか、つれねえな。でも入りずらかっただろーから今来てくれてホント、嬉しい限り。――甘えて甘えさせてくれる、って宣言忘れねぇかんな。も、〜〜暫く離してやんねぇから、逃げようとしたってそうはいかねぇぜ。っと、ン。こっちこそ宜しくなぁ、また何かあったら気軽に言ってくれよ、(蹴可)
うっ…だ、だって!君が恥ずかしいことするからじゃないかー!?(いきなり身体を離されて真っ赤な顔を見られてしまえば不貞腐れたように眉を寄せて相手をじとりと睨むように顔を上げようと、途端に唇に触れた相手の指先にまたじわじわと熱が上がってきて。しかし己とは反対に楽しげな笑みを浮かべ此方の反応を待っている相手の様子が少しだけ癪で両腕を彼の首に回すと相手の頬に唇を触れさせて、)
いや!だってボクよりもっと素敵なボクが城之内くんのとこに来ると思ってたし…!けど…その、城之内くんが寂しそうなの見たら、思わず声掛けちゃったんだよね( 苦笑 )何言ってるのさ。逃げも隠れもする訳ないから!寧ろ、城之内くんこそ覚悟しててよね?( 指びしっ/えっ、 )あ、此方のは全部蹴ってくれて大丈夫だよ!
おめぇにはついつい意地悪したくなんのよ。オレとしてはもっと恥ずかしい事、してやってもいいけど(自慢げに語らずには居らず思った事をそのまま包み隠さず述べると、少し乾きがあるも柔らかい唇を指先でふに、弄んで目淵緩めては勇気を決したか首に伸びる手を見送り控えめに頬に落された口付を受け取っては、近寄って来た者を逃がすまいと背中に手を回し、くるりと顔を向け視線を合わせると宥める様じっと見つめたままにして身動きを封じようとばかりに力込め「良く出来ました。」何て巫山戯た気持ちで軽く告げると、再度頬へちゅ、と吸い付き)ん、ーーーあ。もう、口に直接ちゅーしてい?つーかして。べろ入れるヤツ、遊戯ヘタクソだから練習れんしゅう。なぁ、だめ?
……城之内くんのいじめっこ、(意地悪したくなる、と言われては納得がいかないとばかりに眉を寄せ、今眼前に居る彼が仲良くなる前の頃と重なり仕返しする気分でぼそりと呟き。勇気を振り絞り口づけを返したというのにまだ足りないらしく更に追加されていくワードに顔を赤くしながら「なっ、何言ってるのさ!?」と悲鳴じみた叫びをあげるものの、じぃっと窺うように顔を覗き込む相手を見れば小さく唸りながら視線を右へ左へと彷徨かせた後、観念したようにこくりと頷いて。ぎゅうっと目を瞑れば相手の唇へと己のそれを重ねて)……っ、ん。
ふーーんだ、何とでも言いやがれ。んなかわいい顔して、かわいい事してくる遊戯が悪ぃんだろ。真っ赤になり過ぎ、熟した林檎みてぇ。ほっぺた、くっちまうぞ。(皮肉にも明らかに不貞腐れた顔付きに変わりケ、と息を吐き捨てて。怠らず見る見る間に紅みの広がり、火照る顔を見れば悪態すらおざなりに口角上げ、溜息混じりに息を付くと承諾を示す彼を宥め「やってくれんのかよ、ゆうぎ。今日は、随分と積極的じゃねぇ?」くく、と喉鳴らした。近寄る唇に応え下唇に甘噛みし、離さまいと背中へ腕を回し引き寄せ。何度か角度を変えつつ貪り食らい、べ。と舌を突き出すと口内に侵入、舌を引き摺り出そうとし容赦なくちゅ、ちゅ。と焦れるよう絡み付き)
つれねえなぁ。ったく、ンじゃ取り敢えず再募集させて貰うぜ。出来れば長続きする奴だと良いんだけどよ。あ、今まで来てくれた遊戯もさ、もしまだ相手してくれんなら来てくれよ。待ってるから、遊戯。もーー、おめぇが居てくれねえと、オレやってけねぇから。(/しょぼ)
あ、城之内くん!
…あれ?どうしたの悲しそうな顔して…
(親友の背中を見つけると小走りに近寄って行き背中をぽん。と、叩いてみたが近くで見ると大きなその背中がだいぶ丸まっている様で。 何時でも元気! な印象の強い彼が何やら落ち込み項垂れているのを見ればざわざわと胸騒ぎを覚え、心配そうに眉下げながら相手の顔を覗き込み)
(/城表スレ、素敵ですっ。拙い文でお恥ずかしい限りですが…城之内くんのお相手をさせていただきたく参りました。少し臆病で初期寄りな遊戯かもしれませんが、ご検討をよろしくお願いいたします。)
…ゅ、ゆうぎぃ〜〜ッ!(背中を叩く感触に反応示し縮込やたらめったら淋しげだった面影は薄々消え顔を上げると待ち人であった小さな少年が目の前に。居ても立ってもいられずただ彼を離さまいと手繰り寄せ、間抜けにも泣き声混じりに名前を呼び。ぎゅうぎゅう抱き寄せると首元に頭埋め、擦り寄り。項に鼻を付けるとすん、っとまるで犬ったらしく匂いを嗅ぐと甘くくらくらする感覚に溺れるように。暫くして)おめぇが、なかなか来ないもんだから嫌われちまったかと思って、そんで――っ、で、でも、もー平気。きてくれてさんきゅ、お礼にいっちょ、ちゅーでもしてやろっか。なんてなぁ。へへ!
(/お返事大変遅れてしまいもう、貴方様とまた巡り合えるかが心配でなりません。又、見かけ暇潰しにでもお相手願います。力んでしまいなかなかの長さになってしまいたが、お返事はおまかせします、・・・初期遊戯くん、素敵です。ちんまくて可愛らしくてすきです、可愛がらせてやってくださいね。)
わ!?じょ、じょーのうちくん…?(自分の名を必死に呼びながら目一杯に抱きしめてくる親友の姿に驚き目を白黒させていたが、一つ聞き捨てならない台詞が聞こえた気がして真っ直ぐに相手の目を見つめながら「何言ってるの!僕が城之内くんを嫌いになるなんてこと絶対に有り得ないから!…って、そんなに不安にさせちゃったのは僕だよね。…ごめんなさい。」悲しげに眉下げ呟くと相手の頭を優しく優しく撫ぜて。)
え!……したいの?ちゅー…
(頭から腕を移し慰めるように背中を擦っている最中、相手から発せられた最後の言葉を聞けば再び驚きの声を上げたものの内心満更でもなかった様で。頬を紅に染めながら上げていた目線を閉じ、じっと身構えて。)
(/おかえりなさいませ!へたれ遊戯ですが受け入れていただけてとっても嬉しいです…。主様のわんこの様な城之内くんにきゅんきゅんしてしまいましたすみません!たくさんたくさん可愛がってやってくださいませ!そして遊戯からも城之内くんにたくさん甘えさせてもらえたらと思っております。
至らないところも多々あるかとは思いますが、これからよろしくお願いいたします!)
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