松野カラ松 2016-04-10 19:21:35 |
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**今更ながらにもどうみても声優ネタから練られた設定たち**
・絶対可憐チルドレンぽいエスパーパロディ。
・バベルの特務エスパーとして働く最高レベルのエスパー達であるおそ松、一松、十四松を黒幕のチョロ松、トド松(双子)率いるパンドラ(至上最悪エスパー犯罪者組織)がパンドラの味方にしようと目論んでいる。
・十年後、パンドラに三人が加担して悪魔となることでエスパーとノーマル(普通人)同士の戦争を巻き起こす未来が百パーセントの確率で予言されており、現時点で知っているのはカラ松とチョロ松、トド松のみ。その時おそ松に関してはカラ松にブラスターで撃ち抜かれ死ぬ、という未来も予測されている。
・チョロ松、トド松はすべての能力を使える。そして戦闘能力もすべて最高クラス。攻撃も、テレポートも、人の心を読むことも、はたまた色々な暗示にかけることも可能。双子。
・チルドレン三人は三つ子。カラ松のみ兄弟なしの設定。
・それぞれ三人はおそまつは攻撃など物を浮かせたりぶつけたり衝撃を放つ能力、十四松は高速でテレポートしたり物や人を移動させる能力、一松は人の心を読んだり能力を図る能力がある。
・とはいえ、人の心を読んだりする能力も高いエスパーにより鍵をかけられた心はよめない。(故に一松はカラ松の知る未来のビジョンを知らない。)
・チルドレン三つ子たちは小学校に通い始めたあたり。普段はカラ松の持つリミッターにより力を制御されている。(それでも簡単な物や人を浮かせたり、短距離テレポート、人の心を読むくらいはできる)
・制御装置ECM…超能力を弱めたり使えなくする電波装置。反制御装置ECCM…制御装置ECMの電波を相殺させる機械。
・三つ子達は設定上カラ松が司令に就くまで前任の司令に虐待紛いの扱いを受けていた。エスパーの力を出すたびに電流が流れる首輪などで管理されていた。
レス禁止。
*ルール*
・おそ松知識有、六つ子キャラクターのみの募集。絶チル知識の有無は不問にします。
・ロルがしっかり台詞抜きの状態で60〜回せる。
・BL可。CPは報告。複合的にいろんなキャラに手出し可。要自己責任。移動は可。
・リセ不定期。リセ時キャラクター同士の関係もリセ。
・プロフィール未提出キャラクターのキープに関しては丸二日まで。
*プロフィール*
†キャラクター名
†服装(三つ子以外は私服の捏造をお願いします。チルドレン三つ子は普段はあのお馴染み水色の松野家スーツに半ズボン。)
†戦い方(主な戦い方。エスパー能力に乗っ取っていれば捏造可)
†過去など(あれば)
†属性(受け攻め。※あまりにも女の子のように崩壊した受け注意。)
募集開始!
†松野カラ松
†バベルで働く際には24話に出たような黒いスーツ姿。家では青いお馴染みのパーカ姿。プライベートで外出する際はやはりお馴染みの痛い革ジャン姿にサングラス。
†ノーマルであるため戦闘能力はない。が、一般人同士の戦闘においてはたぶん最強。腕力がゴリラ。三つ子たちだって三人同時にだっこしたり抱えたり楽勝。指揮に置いては三人ともが少しでも無事ですまないリスクのあるものは何があっても出さない。
†小学生時代に「フェルマーの最終定理」の別解を出すほどの天才であり、ESP研究者・技術者としても超一流。しかしそのせいで特別教育プログラムに進むよう勧められ、体よく排除されたという苦い経験を持つ。故にチルドレン三つ子たちの気持ちも理解できる節もあれば、その過去を利用しチョロ松やトド松に籠絡されかけたりもある。(が、やはり対立する。)
バベルの研究施設に入局し、ESPリミッターなどの研究・開発をしていたが、ある時チルドレンの前主任にリミッターの強化を頼まれる。しかしそれが電気ショック機能付きという非人道的なものであったのでクビ覚悟で断る。その姿をチルドレンたちに見られ、逃亡した彼たちから脅迫され電気ショック機能の解除を徹夜で行い、結果的に一晩保護する。翌日、バベルと警察に自宅に踏み込まれ、未成年者略取誘拐という不名誉な濡れ衣を着せられる。しかし直後に起きた事故をチルドレンと共に解決し、人的被害を回避したためバベルに高く評価される。そのあと半ば強制的に本部特務課に転属、現職に就かされることに。
†攻め。にしてはややヘタレな節あり。 というより主夫。お菓子作りと裁縫スキルが格段に高い主夫。
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