l'oiseau bleu　

ミスドのコットンスノーキャンディ白桃を食べてきた。今年もやっぱりおいしい。マンゴーは食べられないからそれ以外を制覇しよう。


　　　

こんな日は窓を開けて風に当たりながら本を読みたい。


　　

今日くらいの気候が一番好き。


　　　

人の気持ちは難しいな。だからこそ触れていたいと思うのだろうけど。


　　　

諦めるのも悪くないけど頑張るのだって悪くはない。

　　
　　　

月曜日が休みになるの珍しい。何して過ごそうかな。


　　　

明日は早いからもう寝なきゃと思うんだけど、やっぱり見ちゃうんだよなぁ…。


　　　

笑っていたいと思う私も、泣きたいと思う私も、何もかもどうだっていいと思ってしまう私も、全部私だから。それを受け入れてほしいとは思わないけれど、貴方のために自分に嘘をつけるほど、私はきっと優しくない。


　　　

今見ている世界を形として残しておきたくて写真を撮るんだけど、見たものと写っているものはいつも違っていて。写真の中の風景は確かに綺麗なまま手元に残るのに、それは私が残していたいと思ったものじゃないんだよな。


　　　　

あ、上げちゃった。まあいいか、探しやすくなったし。


　　　

暑いのは嫌い。でもクーラーもあまり好きじゃない。


　　　

乙一さんの「失はれる物語」、初めて読んだのはたしか中学生くらいの時。今でも時々読み返す。
「しあわせは子猫のかたち」を超える短編小説には未だに出会えていない。あの時手にとって本当に良かったと思える一冊。


　　　

きっと私は一生、音を手放すことだけはできないのだろう。


　　　

それが苦しくても惨めでも、どうかそうであってほしい。


　　

たとえば誰かと話したいって言ったとして、来てくれる人はいるのかな。


　　　

やっぱりそう簡単に話し相手なんて見つからないか。声を掛けてくれる奇特な人が現れるまで、ぶつぶつ独り言を呟いていよう。そんな日が来るのかどうかは分からないのだけれど。


　　

無理して進む必要もないし、無理して立ち止まる必要もない。自分の歩きたいスピードで歩いて、その途中ですれ違ったり追い越し追い越されたりする人たちと、その時々で関わっていればいい。本当に大切だと思える人とは、意外とどこかで鉢合わせたりするものだ。


　　　

揉めるのは別にいいんだけど、できれば他人を巻き込まないようにやってほしい。何故特別仲がいいわけでもない人間を間に入れようとするのか。


　　　

未だにみっともなく信じ続けている。誰に否定されたとしても、あの人がそう言ったのだから。


　　　

怖い。今はとても。