ツバメ 2016-04-09 21:14:49 ID:1c36a587b |
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「 ( しっかし……吹寄とあまり変わらねーような大きさだな ) 」
食蜂の胸に視線を向けてその大きさに驚きながらもほおをあかくして先ほどの顔を埋めてしまったことを思い出してしまい
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「そぉ?こんなとこでやること自体「みてください」って言ってるようにしか見えないけどぉ?」
場所が場所なため、自然と見えるというより見てしまう。公園にカップルは数組は居そうだが、彼の場合、他人のふりをしろといってるあたりそういう関係じゃないのかな?と思い
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 それでも見んじゃねえよ、あんたには関係ねえしどうでも良いことだろうが。 」
その言葉にイラッと来たのか相手ににらみながら指を指し
「 所詮、男に縁のない女子校なんか行ってるようなヤツは男の気持ちなんてわからねえんだよ。 」
指を指しながらそういい
【公園/食蜂操折】
「あら、それひっどぉいどうでもいいって言い方もよ貴方」
もう少し違う言い方でそう言って欲しいものだ。そう思いつつ逆に相手がどう出るかを読み取りながらにそう言ってみては
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 その言い方は傷つくからもっと優しい言い方をしろ、って?遠回しに言おうがはっきり言おうが意味は変わらねーんだよ。 」
相手の方をにらみながら、違う言い方で言っても結果的に同じ意味ならはっきり言おうが関係ない、といい
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「そんぐらいあなたなんかに言われなくてもぉ」
それくらいは、自身でも少しばかし自覚はあるのだがいじりがいのある人はいじるのは楽しいのだ。相手の思ってることを読みつつそうならないようにと→ツバメ
【公園/ツバメ】
チラッと食蜂の胸に視線を向け気づかれないように相手にもどす
「 ……で、あんた暇か? 」
さっきのことはおいといて暇なのかを聞いてみて
【公園/食蜂操折】
「暇だけど貴方ももしかして暇?」
こういった話を持ちかけてくるということは相手も暇なのだろうか?と思い相手も暇しているのだろうかと思い
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 ああ、暇だよ。 」
そう言い、頷けば
「 オレはそこいらの本屋でも見てこようとしてるがあんたはどうすんだ? 」
公園にずっといても暇で仕方がないためとりあえずどこかへ移動したいという気持ちが強く、それなら趣味の読書をするために本屋がいいと思ったのかそこへいこうと言い。
【公園/食蜂操折】
「そぉ貴方もね本屋?なら行こうと思ってたんだゾ☆」
相手も本屋?と思いそこなら、自分も行こうと思ってだということを言えばくっついてみては
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 そ、そうかよ、なら行こうぜ。 」
くっつかれて食蜂の感触を肌で感じて思わず頬を赤くしながらもこちらからも片手を彼女の腰に触れてこちらに寄せるようにし。
「 ……可愛いじゃねえか。」ボソ
歩きながら食蜂にそう可愛い、といってあげて
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「そぉねぇそういうのもいい案だと思うわよぉ」
くっつきそういうのも、ある意味いいかもとか思いつつ相手に可愛いと言われれば照れたかのように
「そ、そぉ?貴方もかっこいいと思うわよぉ。」
あいてのこともかっこいいとそういい
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 ああ。……それよりも、あんたが本屋に来るとは思ってもみなかったよ。本に興味があるのか? 」
その可愛らしさに不思議と彼女に対して好意を抱くようになり腰に触れていた手をどかして彼女の手に触れて握りしめ。
「 お、おう。ありがとな 」
カッコいいと言われれば照れくさそうに笑みを浮かべそう礼をいい
>>食蜂
【学園都市・路上/御坂美琴】
「ったく、懲りないわね。」
学園都市の路上、夜更けたその路地で紫電をまとう御坂美琴と路上に転がるスキルアウトたちがいて
「黒子も大変ね。こんな奴らの相手を毎日毎日」
そういって髪をかき上げれば、周りを見渡して
>>ツバメ
【とりあえず美琴になるわ、余裕があればもう一人も。あんたはメビとかでよくなってたあのキャラでいいのね?】
【学園都市・路上】
「雷撃、この都市…なにかあるな。」
別世界から来たツバメは、首から紐に通してぶら下げている鍵を揺らしながらその光景を目の当たりにし、
>>美琴
【ありがと、ツバメでもいいが。とあるも入ってるしオリキャラも入れようかな。】
【学園都市・路上/御坂美琴】
「誰!?」
視線を感じれば、目の前に見知らぬ少年がいて
「あんた誰よ。こいつらの仲間?」
>>ツバメ
【それもいいわよ。あんたに任せる】
【学園都市・路上】
「ちがう、オレは戦いに来た。…が、お前が倒したようだ。」
腕を組む姿勢をとる飛燕。青髪金眼の男。
【んじゃあオリキャラの方で。…というか、あえて聞かなかったけどなんでXやめたん?】
【学園都市・路上】
問うた相手は青髪金髪の男性で腕を組んでいて。
そちらを見れば、
「こいつらと? そうね、なんかちょっかいかけてきたからちょっと焼いてやったわ。」
【了解。Xね。まぁ私Xになってからログインしてないけど。やっぱりああいうのって変なDMとか変なやつから色々来るのよ。キャラ也とかしていると余計に……ね】
【学園都市・路上】
「ほう、なかなかだな。」
倒れているスキルアウトを見ていて
【なるほどな、DM…が原因か。】
名前蒼空 飛燕
性別 男
身長172cm
性格 落ち着いた性格で滅多に表情に出さない鉄仮面のごとくポーカーフェイス。中立な立場を徹底としている。戦いを催促こそするが、彼自身は最後に戦う立場上、滅多に戦闘に乗り出さないが戦闘に対しては冷酷冷徹で戦闘を始めたら最後相手を倒す(=生命を奪う)まで戦い続け、自身が敗北すると死に至らなかった場合は自らの生命を絶たせるほど徹底している。
好き(趣味も) 鳥や空を眺める 読書
嫌い 鏡が割れる音
一人称 「オレ」
◎特殊能力
○発火能力と風力操作を使う。どちらもレベル不明。また、自分にのみ瞬間移動も可能。
【学園都市・路上】
「そりゃどうも。あんた見たところジャッジメントじゃなさそうだけど?」
相手の方を見れば、自分の後輩がしている腕章をしていなくて
「私がいうのもなんだけど、この治安のわるい学区を夜歩くのは危ないわよ。帰って寝なさい」
口は悪いが、相手を気遣って言えば。
【それだけじゃないけど…………ね。まぁ、大本はDMとかね。メビウスの時からの知り合いで、ツイッターでフォローしてきた人にフォロー返してあげたら頻繁に来たりしたわ。】
学園都市・路上】
「それはこちらのセリフだろう。」
帰って寝なさい、と言われれば腕を組んだままそう語る。
「オレはジャッジメントではない、戦いに来ただけだからな。」
そのまませをむけてさろうとする。
【それで疲れたのかある意味贅沢な悩みだな。?そういうのと無縁の人】
【学園都市・路上】
「あんた……私が誰か知らないようね」
相手の言葉に少々イラつけば、
「ちょっと、思い知りなさい」
手加減した雷撃の槍を放って
【別にもてたとかじゃないわよ。まぁ、よくある変な誘いよ】
学園都市・路上】
背を向けたままその場を去ろうとしていたが、後ろから離れた電撃の槍が当たる寸背でその場から消えて御坂美琴の真後ろに現れる。
「知っている。常盤台の超電磁砲、御坂美琴だろう。見るのは初めてだ。」
【そうか…、変な誘いか。オレみたいなもんだな()】?
【学園都市・路上】
「な、どこに……えっ!」
姿が消えた飛燕を目で追うが見つけられず、気が付けば背後で声がして、
「い、いつの間に」
慌てて距離を取れば、相手を見て
「あんた何者よ」
【ん~ まぁあんたのこういう也とは違う也のおさそいよ……なんか、むか~し誰かさんにも誘われたこともある気がするけど】
【学園都市・路上】
「オレの名は蒼空飛燕。」
腕を組みながら、警戒する様に距離をとる御坂美琴を見ていて表情を変えることなく淡々と自己紹介する。
「…お前はまだオレと戦うときではない。」
スタスタ、と御坂美琴の方へ近づく。敵意は特になく、腕を組みながら、見つめ。
【(´∀`*)ケラケラ】
【学園都市・路上】
「聞いたことのない名前ね。」
あいての名乗りに高レベル能力者の名前と一致しなくて戸惑えば、
「な、何よ。」
【まぁ、そういうわけでやってないのよ】
【学園都市・路上】
「オレのレベルや能力は一般では極秘扱いになっている。」
近づいた後、腕を組みながらその身長差から御坂美琴を上から見下ろすように見つめる。
「お前ではオレに勝てない。」
【なるほど、わかった。いやあジャッジメントだったら固法先輩から褒美貰えるんかな()】
【学園都市・路上】
「極秘……あんた一体」
こちらを見下すように立つ相手を見上げて睨みつけては、
「面白いじゃない」
相手と距離を取ると、いつものコインを取り出し
「私の名前を知ってるってことは、私の異名も知ってるんでしょ?」
自分の得意技を出す準備をすれば。
【固法先輩の方がいいの? てか、なんかご褒美の言い方がやらしいわよ】
【学園都市・路上】
「知っている。が、さっきも言ったがまだ戦うときでは無い。」
腕組みを相変わらず解くことはなく、コインを取り出す美琴の姿を見て少し反応するもやはり表情は変わらず。
「超電磁砲、放ってみろ。」
【の方がいいわけじゃない…が、御坂美琴も好きだしな。けど、やってくれると嬉しい。出来ればDMとかも(おい】
【学園都市・路上】
「ちっ、この!!」
相手の挑発を聞けば、さすがに当たらないようにわざと狙いをずらしてコインを弾き、
「受けてみなさい!」
超電磁砲を放つ。
【まぁ余裕があったらやってみるわ。Xは当分やらないわよ】
【学園都市・路上】
御坂美琴の超電磁砲が放たれるまでの数秒、こちらへの軌道をある程度予測し、あえてあたる方へ歩み寄り、
「…。」
超電磁砲が当たる寸前、その場から姿を消して御坂美琴の目の前に現れれば右拳の裏拳をはなつ。
【(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!(歓喜の叫び)パスワード覚えてたらあいあいパスチャでもいくか?(用意周到)】
【んじゃあ、Xのみいのアカウント名でパスワードいい。明日で良ければ来てくれればありがたい。おやすみな。(撫で)】
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