ツバメ 2016-04-09 21:14:49 ID:1c36a587b |
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【公園/ツバメ】
「 わ、わざとじゃねえ 」
すぐさま彼女の胸から顔を離せば、こちらも顔を真っ赤にして
「(で、でかい…) 」
頭の中が吹寄のことしか考えられなくなり
【広場/吹寄制理】
「わざとじゃないにせよ結果を見れば同じ事だろう。」
わざとじゃないのであればまだいい方。あの3バカトリオと比べたらまだましだと思い今回はまあいい。と、そうは言い
「君、次からは気をつけるようにしろ」
と、次からは同じ事をしないようにしろと言って
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 …わかったよ 」
事故にせよやったことには変わりはない、さすがに反論できないためしぶしぶとそう返す。先ほどのことが頭の中で何度も思い出してしまっており、頬を赤くしてしまい、むやみに彼女のほうへ向けられないようになっている。
【吹寄制理/公園】
「貴様がわかったのならそれでいい」
ツバメの「わかった」の一言に腕組みをしてわかったならいいとまた、微妙に頰が赤くないか?と思ったために
「貴様、熱ないか?大丈夫か?」
と、少し心配しながらツバメのでこと自身のでこをぴたっとくっつけながら無理だけはしないようにと一言添え
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 ね、熱なんかねえよ!! 」
自身のデコに吹寄のでこを合わせられ、彼女を身近に感じたことによってますます頬を赤くし、思わず一瞬だがわずかに体に当たっている彼女の胸をチラッとみてしまい。
【公園/吹寄制理】
「そうか。貴様の場合は何故顔がそんな真っ赤なんだ?」
何故、ツバメは、熱もないのにこんなにも顔が真っ赤なのだろう?と思う。まさか、熱中症か、何かになってなければ良いがと思っていたために
「貴様、も、もしかして熱中症とかじゃないよな?顔が赤いが…」
そう言って自前?のミネラルウォーターを相手にもどうか?と聞きながらほおにぴたっとくっつけてみては
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「冷た……っ!?」
この顔の赤みの原因は彼女…そう、吹寄への好意なのだが、気づいていない彼女のために胸をさわらないように後ろから腰からてを回して抱きつき。
「 あんたが……好きだからだよ。」
【公園/食蜂操折】
「さっきから見てて思ったんだけどぉ貴方、初対面に好きって大胆ねぇ」
そう初対面告白をしたツバメに、「大胆」という印象を抱いたため大胆ねぇ、貴方もやるときはやる人?と少しさりげなくききつつ、また、そういうのも嫌いではないとの旨を伝えてみては
→ツバメ
【公園/ツバメ】
後ろから突如声がすると思いきや振り向くと金髪長髪で瞳がキラキラ光ってる女性がいた。彼女には一部始終見られていたようでからかうように「大胆」と言ってきた。
「うるせえな……モジモジしながら言う状況まで時を待つのは性に合わねえんだよ 」
いまやれることはいまやっておきたい、と、その言葉にはテキパキと物事を進めたい思いがあるが、同時に物凄くせっかちでもあった。そして、「やるときはやる人?そういうのも嫌いじゃない」という彼女からのコメントにそっぽ向き、腕を組なからも「ありがとよ、」と返す。
「 で、いつからそこにいた? 」
見られていたのはわかったがいつからそこにいたんだ、と聞き返して
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「いつからってわざとじゃねえっていうとこからここにはいたんだゾ?」
今さっきのコメントよりも少し前にいたのであり、この反応を見る限りでは気付いていなかったのだろうと思う。また、そんなに焦ることもないのではとも思ったが、そんなとこから知っていたとなると、彼の反応は恐らく「いるならなんか言えよ」的なものがくるだろうとか思い内心反応を楽しみにしつつ→ツバメ
【公園/ツバメ】
よりによってそっから居たのかよ……などと内心思い、アクシデントとはいえ行動的にやっちまった感があり、おまけに思い出してしまったため頬も少し赤くなり
「 それなら声かけろよ。 」
まさか狙ってくるとは知らずにやはりその言葉を言う。そして、ベンチから立ち上がれば相手の方へからだと視線を向け
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「本当はかけようかどうか迷ったんだけどぉいい雰囲気だったからあえて二人だけの時間をとおもったからぁ」
いい雰囲気だったので、その雰囲気をぶち壊しなんてことはしたくはなかったので、ここは、あえて言わずにいたのになぁと思いつつ
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 そう思うんなら他人のふりして見ないでくれたらよかったんだが 」
気を使ってくれてあえて話にいかなかったのは嬉しい気遣いだが、隠れて見られても困るため、それなら黙ってそのまま去ってくれてら見られなくてすんだのにと返答し。
「 ……まあ、ありがとよ。気ィ遣ってくれて。」
そう感謝してそう言い
>>食蜂
「 ( しっかし……吹寄とあまり変わらねーような大きさだな ) 」
食蜂の胸に視線を向けてその大きさに驚きながらもほおをあかくして先ほどの顔を埋めてしまったことを思い出してしまい
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「そぉ?こんなとこでやること自体「みてください」って言ってるようにしか見えないけどぉ?」
場所が場所なため、自然と見えるというより見てしまう。公園にカップルは数組は居そうだが、彼の場合、他人のふりをしろといってるあたりそういう関係じゃないのかな?と思い
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 それでも見んじゃねえよ、あんたには関係ねえしどうでも良いことだろうが。 」
その言葉にイラッと来たのか相手ににらみながら指を指し
「 所詮、男に縁のない女子校なんか行ってるようなヤツは男の気持ちなんてわからねえんだよ。 」
指を指しながらそういい
【公園/食蜂操折】
「あら、それひっどぉいどうでもいいって言い方もよ貴方」
もう少し違う言い方でそう言って欲しいものだ。そう思いつつ逆に相手がどう出るかを読み取りながらにそう言ってみては
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 その言い方は傷つくからもっと優しい言い方をしろ、って?遠回しに言おうがはっきり言おうが意味は変わらねーんだよ。 」
相手の方をにらみながら、違う言い方で言っても結果的に同じ意味ならはっきり言おうが関係ない、といい
>>食蜂
【公園/食蜂操折】
「そんぐらいあなたなんかに言われなくてもぉ」
それくらいは、自身でも少しばかし自覚はあるのだがいじりがいのある人はいじるのは楽しいのだ。相手の思ってることを読みつつそうならないようにと→ツバメ
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