ツバメ 2016-04-09 21:14:49 ID:1c36a587b |
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「ここの自販機はいつもこうなのよね。私が中一の時に私の万札飲んだ自販機だしこれ」
お金呑むし、味が選べないわで色々と欠陥があるのよね。とこれをいいつつ自販機に、電撃を流してみるなり、一応は、料金分帰ってきたような感じだったので
「一応、料金分のジュースが買えたことだしこれでいいわよね?」
と、あくまでも結果的によければいいでしょう?とかなんとか言って
→ツバメ
「 万札……か、思いの外、大損失だな。 」
このように料金分のジュースを取り出せるから大したことではない。が、ジュースだけでそれだけの金はもったいないとは思える。
美琴が自販機の横面に手をつけると思えばそこから電撃を流したようだ(こちらから見るとただ青い電撃ビリビリがみえるだけ)。
「ありがとよ、だがこんなには要らねえな……あんたにもやるよ。 」
取り出し口からは「ヤシのみサイダー」や「ウィンナーコーヒー」やら「イチゴおでん」などがゴロゴロと転がってくる。全て止めると一ヶ所に集めて積み上げていく。
美琴にお礼を言い、未開封の「ヤシのみサイダー」を手に取り相手の好きなものだとは知らずにそれを手渡す。
>>美琴
「そりゃもうあんときはがっかりと怒りが同時にこみ上げてきたわよ」
あのときのことを思い出すだけでも怒りがこみ上げてくると少し大袈裟にそう言ってみると、どうやらここにいる青年が、ヤシの実サイダーをくれるようだ。自身は、このジュースが好きなため、受け取って
「ヤシの実サイダーありがとね!これ、私大好物なんだよねー」
あんたもなんか飲まないの?とのちに付け足し、フタを開け飲みつつ
→ツバメ
「 嗚呼、これ好きだったのか、良かったよ。 」
渡したジュースは彼女の好物だったらしく、その彼女はお礼を言えば蓋を開けて静かに飲みはじめた。そして、「あんたも飲まないの?」と聞かれれば、ツバメは積み上がっているジュースの中から適当に1本掴み、蓋を開けて口をつければ飲みはじめる。
「 ん …… これ甘くて美味いな、見た目や名称は良いとは言えねえが。」
少しだけ飲んだあと口を離す、美味しいには美味しいんだがなんか変な感じがしたのか、缶に書かれている文字を確認すると「いちごおでん」とそうかかれていた。
>> 美琴
「うん。そうそ。そういうことだからさ」
いちごおでんを美味しいと言ったツバメに、「気に入ってくれたのならば、良かった」と、一瞬安堵した表情でそういう
「味はいいって話だけどどうなんだろね?」友達の話によると味はいいし、甘党にはいいと言う噂なのだが彼は案外甘い物好きだったようだ。
どうやらネーミングセンスはあれだが、いちごおでんは美味しかったようでありツバメが、「美味しい」って言って食べてくれるならそれはそれでうれしく思えたりし
→ツバメ
《 美琴さんへ
おはようございます。飛燕さん いそがしくなっちゃったみたいで しばらくここに来れないらしいです。。。
みんなでなりちゃできるって想ったんですが・・・しかたないですね。
また チャなりとか行って わたしたち4人と他のみんなともおはなしできたら嬉しいです。。 》
《 こんばんわー。テストおわったら チャット行ってみようかなぁ なんて想ってます。。そっちでもみんなで話せるといいですね♪ 》
【 海 / ツバメ 】
「 ______いや、別に謝んなよ。 」
今の説明で完全に理解できてはいないが大体のことは分かっており、さらには聞いたのはこっちなため「説明下手ですみません」と謝る彼女にそう返答する。そして、人間は人間だろうけど普通じゃねえんだろうな、と内心考えてみると、それは自分にも当てはまるな、と思いついた。
「 それを言ったらオレは鍵人だぜ?別に鍵の擬人化ッてわけじゃねーし、魔法使いとか言われたりするけどな。 」
>>春雨
【公園/吹寄制理】
「まったくこう、どいつもこいつも上条も上条だ。すぐどっか行っちゃうんだから」
そう、公園でブツブツブツブツと、愚痴というか、文句を呟きながらも何処かで購入したであろう健康サプリを一粒お茶で飲んで
→all
【公園/ツバメ】
少しばかり席を離していたが戻ってくるとさっき座っていたベンチには一人の女性が座っていた。
この公園にはベンチはあちこちにあるが公園全体を見渡せるため、そのまま隣座る。
「 …その上条ってのは知り合いか? 」
やけにブツブツと言っているため気になると聞き出して、
>吹寄
【公園/吹寄制理】
「びっくりしたな。きっ貴様、上条は、知り合いというか、同じ学校の奴だ」
同じ学校の3バカトリオと、いっても相手には理解できなくて当たり前のことだ。そのため、同じ学校の奴だという大雑把な言い方をしてみて
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 驚かせたか、すまねえな。ん、同じ学校…か。 」
在学していないため学校には通っていないためそれでもあまりピンとこなかったが、知り合い同士なのはわかったようで軽くうなずき。彼女の手に持っている健康サプリメントに目がいき。相手の格好を見て「似合うな」と心の中でほめて
「 それは? 」
【公園/吹寄制理】
「そうだ。そういうことだ。貴様何考え込んだよう表情してるんだ?」
どこか、寂しげな表情にも見えたためか、「学校」についての話題は触れてはいけなかったのかと少し考える。そして、彼が、健康サプリというか、健康グッズに興味を持ったので
「これは小顔ローラーて言ってな、これをすることによって顔が小さくなるっていう優れものなんだ。貴様も、興味ないか?」
そう、軽く商品を宣伝するかのように言ってみては
(/少し遅くなった。ゴメンね)→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 いや、少し考え事をしただけだ。心配かけてごめん。 」
こちらの気持ちに察してくれたのか、さきほどの表情が気になって聞いてくる彼女にそう返す。
からかいのつもりなのか、吹寄の頭の上に手を置いて優しくなでると、少しだけ笑った。
「 小顔には興味はねえが___ほかにもそういうのあるのか? 」
案の定、健康グッズに興味を持ったためほかにはないかと興味津々に聞いていて
(/いや、こっちこそ遅れてごめんな。)
【公園/吹寄制理】
「私は別に構わないぞ?貴様が謝ることなんてないとおもうのだが?」
謝るツバメに、それと言って悪いこともしてないのに謝る必要はないというとツバメが頭をを撫でてくれてたので少し頬を赤くしながらも撫で受け
「足裏シートなんていうのはどうだ?」
足の裏の汚れとか取れるかもしれないなとまた、むくみ解消効果もあるそれを薦めてみて
→ツバメ
【公園/ツバメ】
「 そ、そうだな。 」
少し頬を赤くしながらも撫で受けるすがたを見ていてもっとなでてあげようと思った矢先、
「んっ」
足元の不注意に転んで吹寄の胸に顔を突っ込んでしまい
【公園/吹寄制理】
「ああそういうものだとおもうぞっ」
撫で受けてたらば相手が不注意なのか足を滑らした相手の顔を胸に突っ込んでる相手に
「きっ貴様っなにしてる?!」
そうゆでダコののように真っ赤にして→ツバメ
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