ツバメ 2016-04-09 21:14:49 ID:1c36a587b |
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「 ああ、そういった協力者は頼りになるしこっちとしてはすげえ嬉しい。 」
美琴の返事に頷き、そういう。白井は性格的にキツイ所はあるがそれ以上に頼りになるようだ。自分のいた世界にでも似たような仲間の女性がおりその女のことを思い出して
「そうか、……そう呼んでいるのかはその方が呼びやすかったからだ。」
気になっていたようでそうよんでいた理由を話して
>美琴
「そっか。でも、よかったじゃない。右も左もわからないあんたに協力してくれる人がいてさ?」
ならべく自分も協力できるときはするからとはいい少しだけ腕組みながら同感したものの下の名前で呼んでた理由が呼びやすいからっていうのに対しては少し苦笑いしつつ
「そなんだ。わからなくもないかなそれ」
親しみを込めてとか、そっち系の理由かと思ってたためにそうは言ってみて
→ツバメ
「 そうだな…頼れる奴が増えると有り難い、助かる。」
また笑みを浮かべれば美琴の優しさに嬉しさを持ち、感謝の言葉を送り
「 ……それぐらいしか思いつかなかったもんでな。 」
ツバメには苗字がない(両親は死去しており父親の名前はハンザ・ヒューリーだが本当の苗字なのかは不明)ため下の名前を呼ぶことの親しみさがわかっていなかった。つい「呼びやすかったから」などと言ってしまったが美琴の苦笑いを見て少し気になりそう答える。
>美琴
「どういたしまして。ほんと、嬉しそうね。」
相手の表情を見てると本当に嬉しそうだったのでそういってみつつ、確かに名前の呼び方とかは最初は困るものだとそこは同感でき
「やっぱりそうなってきちゃうよねーわかるわよそれ」
なんて呼べばいいか、わからなくなることはあるのでそこはわかるような気がし
→ツバメ
「 そうか?そう言ってくれるとうれしいが…… 」
こちらの物差しで名前の呼び方を決めたことに納得しない…それどころか同情する美琴に対して無理矢理に納得させたようで腑に落ちないような気がするがホッとし
「 仲間は多い方がいいからな……何せ今のオレは緊急事態なんだ。仲間の存在感はでかいぜ。」
>>美琴
「そっか。やっぱり考えることは同じなのね。というか緊急事態ってどうしたのよ?」
相手のいう、緊急事態いうのはわからないが、とりあえず、ツバメに、その緊急事態とは何かとたずね
→ツバメ
「 気にするな、あんたには関係のないことだ。」
随分とぺらぺら喋ってたが所詮は別世界での人間同士、打ち明けるにはまだ時期早すぎると思い、白井以外には内密にするようで
「 ……オレは腹が減った、悪いが帰らせてもらうぞ。白井に用はあるけどな」
そのまま入ろうとし
>美琴、ALL
「うん。まあその件についてはわかったから。」
要するに黒子あたりから口止めということなのか?以前から問題ごとに首突っ込むなとは口を酸っぱくするくらい言われてたからなと思い相手に言われては引かないわけには行かず
「わかった。そんじゃね?」
等と少し寂しいような心配なようなという複雑な心境で
→ツバメ
「ああ、じゃあな美琴。 ( ……これ以上関係のねえ奴巻き込みたくねえからな…… 特にアイツだけには。 ) 」
最後に相手の名前を呼べばそのまま入っていき、入ったすぐの玄関近くで白井が来るのを待ち。
>美琴
( 何もなかったかのように帰ろうとする美琴を(誤解されると想い込んで)引き留めようと あわてて声をかけて )
ちょ、あ、あの お姉さまっ これにわ わけがありまして、わたくしわ ただ この殿方が困っているところを道案内したり、スキルアウトなどにからまれて余計な事件が起こらないか心配で様子を見ていただけですのっ。だいたい 今だって・・・、( 言葉に詰まると 考え込むようにツバメのほうへ振り返ると ) そういえば 婚后光子のかわりに頼まれていた用事って いったい何なんですの?
《 美琴さん、こんばんわー。 いつか みんなで なりきりしたいって想ってたから嬉しいです。 まさか ここで一緒になるって想ってなくて驚きました・・・。まあやさんいなくてさびしいですが、ここでも よろしくですっ。 》
「うん。あんたのことだからそういうことだろうと思ってた。というか、今だってどうしたのよ?」
黒子にそう言われれば先ほど、ツバメは、黒子のことを、協力者とまで言っていた。確かに彼は放っておけないとこはあるしなあとは自身も思ったそのためになんとなく黒子がそうすることも分かったような気はするきはする。だが、今だっての続きが聞きたいが、大方今だって問題事に首を突っ込んでと言ったとこだろうと思い
(/私も一緒になりきり出来て嬉しいよ。ここでもよろしくね。)→黒子
都市でのすっかりと溶け込んでしまっており一般人に紛れて買い物へいったり本を読みに公園にいったりしていた。ただ、目付きが悪く人相も不良のような面構えなために子供を除き、道行く人に視線を向けるだけでも驚いて逃げていく。
______チッ、オレの顔そんなに怖いんかよ。
心なかで愚痴を言う辺り元いた世界でも仲間に色々と言われたため気にしていたようである。そんなツバメは調査も含めて歩き回っている最中____ぽつんと置いてある自動販売機を見つける。
「 …ん?これはたしか自販機……ってやつか。初めて見た______やけに蹴られた跡があるな。」
四角形の自販機の横面にうっすらとある蹴りの跡に気づくが誰なのかは皆目検討もつかないまま自販機を目の前にして見つめる。
(/事情があって絡めない人の待ち用の絡み文です。物語の進行上とはあまり関係ないです)
>>ALL
(/ドラゴンボールは対象外なので禁止です)
> > パラガスさま
( ツバメの返事をきくなり )「 どうして わたくしがわざわざあなた様のご自宅まで来て料理の手伝いなんか・・・ 」( と言いかけたところで美琴の視線にきづくと ) 「あ・・・えぇ 、そうっ そうですわっ♪ 慣れないひとり暮らしも大変かと想いまして ちょっとお料理のお手伝いにきたのですわっ♪ これも 困っている一般市民を助けるとゆうジャッジメントの立派なつとめですのっ。 」
( 料理を手伝うことになるなんて想ってもみなかったものの、美琴の誤解がとけるのならかまわないといった勢いで。。 )
( 言い終えると やっとわかったゆう顔で ツバメに視線をもどしてゆっくりうなづいて ・・・ )
「……光子はあんたらと料理して凄く楽しい思いをしたみたいだからな_____オレも誰かと料理してそんな経験してみてえだけだ。」
半ば無理矢理ではあったが頷く白井に感謝しつつりゆうをのべる。無論、料理経験は皆無……元にいた世界では料理は仲間に任せており代わりに子供達の面倒を見たりしていたからである。
(/一方通行のようにファミレスには通わず当麻よりも料理が下手なのに自炊するという新たな展開を作ってみました。)
>>白井
「うん。そうだけど、この自販機は、お金呑むから。ってアンタ、もしかして呑まれた後だったりする?」
自販機を物珍しそうにみるツバメに、どこにでもあるからそう珍しくはないのでは?とは思う。だが、お金を呑むこの自販機を未だここに置いているのは多分ここだけなのだろうとか、色々思う節はあり、上条当麻に、呑まれたかいなかを聞く時のように
「もし、そうならとりかえしてあげよっか?」
と、自販機の観察をしていたツバメに問うてみては
→ツバメ
「そっか。仕事熱心なのは良いけど煮詰まった時は息抜きくらいはしたらどう?」
仕事熱心なのは良いがいつになく頑張ろうとしているいや、既にもう、頑張っているのはわかっていたので風紀委員の仕事といえどぶっ通しでやるのは、辛いだろうから、休憩しつつやってもいいのでは?と思い息抜きはしたら?と、一言言ってみては
→黒子
プラスチックのようなもので蓋されている細い線の部分、ここには札束をいれるのだろうか。
その下の窪んだちょっと太めの線の部分には硬貨を入れるのか。
お金を入れるべき箇所がようやくわかり金をいれる……
が、選択するボタンは光らず押してもなにも起こらなかった。
「 な、なに……!?金呑むって不良品じゃねえか。 」
先程出会った聞き覚えのある女性の声がする、どうやらこの自販機は金を呑み込むようだ。それを知らずにジュース1本分の硬貨を投入したため損してしまった。
入れた金が戻ってこない上に買えないって一方通行(いっぽうつうこう)じゃねーか、どこの悪徳商業だよ____
などと内心ツッコミを入れていると、
「とりかえしてあげようか?」という声を聞き、
「 ……取り返せんのか?なら頼むが_____ 」
いったいどうやるんだ?などと考えながらそこを退いて美琴をみる。
>美琴
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