☆マジカルゴ☆

▽　猫村 朔‐nekomura koyomi‐


大人しく冷静だが、時に周囲が驚く程の行動力や知能を発揮する、やれば出来る子。自分の体質が異常だと信じてきた為、自他共に疑心暗鬼なところはあるが、信じられる相手には絶対的な信頼を寄せる。


もさもさと入院生活中伸ばし続けた黒髪はお尻が隠れる為、よく貞子ごっこをしている。手入れはされており、割と綺麗なストレートヘア。赤茶だが赤に近い瞳はややツリ目。黒目がちでまつ毛は割と長い方。奥二重気味の二重がコンプレックス。肌色は白く、幽霊っぽいと言われることも。兎琴と頭一つ違う為、幼く見える。その上童顔。私服は年齢を気にせず、パンクロックとか好き。親の趣味で清楚系も着ていたり。


小さい頃から側には母親しか居なかった。父親は行方不明という言葉を信じていたが、最近魔族（幹部とかとは別）と知る。昔から、物に触れると声が聞こえる、情景が見える力があり、魔力と思われる。但し、魔力は微量な為戦力にはなりゃしない。魔力を分け与えることも出来るが、疲れる。背中に翼をもいだ様な痕あり。一人称は私。頭は良くても体育は壊滅的なのが売り。兎琴達とは、偶然下っ端と戦っているのを見てしまったことから交友関係が始まる。

というか、この作品…ここで需要あるんかね、（　ふーむ／悩　）

とりあえず、上げーッ、！

上げてみましょうか…、ッ／滝汗