藤ト桜。(非募)

(/お声掛けさせて頂いたものです、彼方での通り薬研を提供したいと思っております！
早速ですが、何を決めていきましょう…？)

(/お待ちしておりました。あんなマイナーな募集にお声掛け頂き有難うございます。これからよろしくお願い致しますね。
まずは、そうですね。どんなやり取りが良いでしょうか。日常ほのぼの、ギャグ、若しくはシリアスか。何か希望はありますでしょうか。また互いの関係も既に恋人、片想いなどがありますが。其方様の好みなどを教えていただければ幸いです。)

(/恋人同士でほのぼのイチャイチャ、若しくはシリアスに手を出してみるのも…というのが希望になります！
少し考えて見たのですが、私は自分だけ助かったのを気にしてる系宗三ちゃんが大好きでして…。そこで、少し特殊な設定ですが…
元々恋人同士だった→本能寺のアレで薬研が宗三を突き飛ばして一人だけ助ける→何故か薬研難民の本丸に宗三実装→結構経ってから薬研来た←今ココ
ちょいシリアスで、段々と甘々に…！ちょっとした思いつきですし無理矢理感は有りますが、こんなのはどうでしょうっ)

(/はわわ、なんて素敵な設定なんでしょう！切ない二人とても良いです！大賛成です、是非ともお願いします。
質問なのですが、宗三の薬研に対する態度はどんな感じが宜しいでしょう？戸惑い自分のせいだと悩み、あまり自身からはあまり話しかけられなかったり、態と距離を置こうと素っ気ない態度を取る面倒くさい感じで大丈夫でしょうか？それとも以前のように優しく表向きは接するも、事あるごとに過去思い出しうじうじする系が宜しいでしょうか。)

(/あああ、良かったですっ！有難うございます、
素っ気ない方の面倒くさい宗三ちゃんで大丈夫…というか寧ろそれでお願いしますっ！薬研の方、ご希望が有りましたら性格に取り込みたいと思います！それ以外は宗三さんにマッチする様に…まるで気にしていない様に何度も話し掛けて絡みに行くが、本当は相手の様子に自分のせいだと辛さを覚えており、一切の恋仲扱いをしない…そんな感じでよろしいでしょうか？)

(/わああああ、あなた様のかんがえる設定が切な過ぎて！互いに互いが好きなのに、空回りしちゃう感じが堪らないです。凄く好き！←
是非ともその薬研でお願い致します。あと、質問や疑問点、要望などはありますでしょうか。もし御座いましたらお願い致します。)

(/良かったです！！結構勝手に推し進めちゃったので、ちょっとあれかなーと…その内和解してラブラブしましょうね！←
後は絡み文でしょうか？薬研がやって来た後の初対面(仮)はからか、もう少し経った後等場面はどうしましょう？
要望とは違う気もしますが、すれ違っている内はサブキャラ投下からの相談なんかも楽しいと思います…！それぞれサイド同時進行になり、少し手間はかかってしまいますが; ; )

(/そうですね、切ない後に沢山イチャイチャ致しましょうね。←
サブキャラの件は了解致しました。その方がより円滑且つ深いやり取りができると思いますので。また、絡み文は…そうですね。薬研が鍛刀された日の夜、歓迎会みたいな感じで広間でみんなと顔合わせする時とか。若しく二人きりからスタートするなら、鍛刀されて少し時間が経った後という設定で内番を二人で命じられた所とかですかね。いかがですか？)

(/そうですねぇ、あまり他キャラな場面になってしまうとレスの進行が交差して混乱してしまう気がするので、内番の方が良いかと思います。ちなみに内番中は和睦しない方がこの後の両思いが映えますので、和睦に務めるのは後回しにしませんか？バッサリと場面を切り替えるのは賛成派ですので、そろそろ場面変えよーぜ的な事は何時でも言って下さいね。
馬当番は正直馬の世話が謎ですので()畑当番でしょうか。掃除当番なんか創作してしまっても良いかも知れません((
ロルは短でサクサクでも中でねっとりでも構わないのですが、長は時間の都合上申し訳有りません。どうにも絡み文というものが苦手でして、宗三さんからお願いしても宜しいでしょうかっ)

(/では今回は二人きりで畑仕事の内番という事に致しましょうか。薬研は始めての畑仕事で分からないから渋々宗三が教えるみたいな感じでサバサバ行きましょう。私も場面切り替えは平気ですのでその都度お互い言って行きましょう。では僭越ながら最初回させて頂きますね。また何か御座いましたらご指摘お願いします)




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(今朝方主から告げられた其々の仕事、本日は遠征でも出陣でも手合わせでも無くて。溜息交じりに内番用の小袖に手を通し様々な作物が育つ裏庭の畑の前に佇んで。)
はぁ、…全く。貴方も災難でしたね、薬研。僕なんかと内番なんて。同じ刀派の子達に教わった方が楽でしょうに。
(隣に立つ相手に明ら様に憂鬱そうな声を掛け、内心今日の組合せ考えた主に悪態吐きたくなるのを抑えつつ顔に掛かる前髪煩わしそうに手で払い除け。)