トド松 2016-04-08 01:04:17 |
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>一松兄さん
(書置きに書いた3日間を過ぎた・・・今日は5日目・・・)うまいこと抜ける方法なにかないかな・・・(相手方に潜入できたのはすんなりだった・・・が、当初の予定より大幅に情報収集に手間取り)そろそろ帰りたいんだけどなぁ(苦笑いしながら窓辺から自分の兄弟がいるであろう家の方を見る)
>トド松
…遅い
(バンッと相手のいる部屋の扉を乱暴に開ければむすっとした顔で近づいて「ここの情報収集に何日かかってんの」と相手の頬をつねり
>>> 一松
了承してくれたのが嬉しくてな!……って一松?大丈夫か?( ルンルンで歩いていた刹那、どことなくふらついて見える相手の歩みに腕掴んだまま足止め、“疲れたか?”と聞き )
( / いえいえそちらほどではげへっ、げへ、げへへへっ() )
>>> トド松
…ん。( 手当てをしてくれる彼に素直に従い、ベストのボタンをひとつ二つと外せばYシャツの裾をスラックスから引っ張り出し。ペロ、と右の脇腹の部分だけたくし上げれば彼の小さな言葉は聞こえず、少し困ったように笑えば“感謝するぜ、ブラザー”と )
( / もう照れ屋さんなんですね(ハァト/) / 本当か?ならなんでもするぞ!何をしてほしい?(にこにこ笑顔~) )
>一松兄さん
っ?!(バンっといきなり開いた扉に咄嗟に自分の銃を構えた後よく知る兄で)一松兄さん?!え?なんでここに?(頬をつねられ)イタタ・・・(痛いのにちょっと嬉しくて笑顔になってしまう)
本文:>カラ松
お前みたいに体力バカじゃないんでね…
(ぜえぜえと息切れしながら相手をジト目でにらみ、暗器と一緒に隠していた水を出せばそれを飲み
(/げっへっへっへっへ)
>トド松
俺の洗脳術でここのやつらの仲間だと思わせた
(むぎゅむぎゅと相手の頬をつまんだまま「お前のことも仲間だと思わせておいたからさっさと帰るぞ」と言い
>カラ松兄さん
(聞こえたのかと思うくらいの言葉にびっくりしつつ)うるさいよバカッ!何ヘラヘラしてるの?これだけのキズなんだからこれしみるけど我慢してよね?(包帯を取って消毒液を手に取って見上げながら言って)(/背後の脳内は今マイナーCPかもしれないカラトドでいっぱいで・・・ゲへゲへw(コラ)/え?ぁ、うん///(テレテレ))
>一松兄さん
(瞬きを何度かしたあとに)うん、兄さん(ちょっと悪い笑みを浮かべ)ねぇ、ちょっと寄り道していい?(パソコンのデータを全てもらって帰るためにUSBをパソコンにさして代わりにウィルスをパソコンに送り込む)これでok♪
>一松兄さん
んあ、ありが盗塁王ー!!
(当たり前のように開けてくれる相手にお礼を言い一息にすべて飲み干し。満足そうにげふっと1つゲップを漏らしては蓋を目につけて「見て!目ェ飛び出た人!!」とふざけて見せ)
>トド松
わはぁ…いろいろ持ってんね!すっげぇ!
(相手の広げたパーツや道具たちをキラキラと輝く目で見つめては「これかかとに付けるやつ?」鋭利な刃を見つけて指さしてみてはかっけぇ、とはしゃぎ回り)
>カラ松兄さん
あ、兄さんおはようございマッスル!
(やっと起き上がった相手に満面の笑みを浮かべては出てきた野球という単語にぱぁぁっと顔を輝かせ「いいの!!やきゅーしたい!公園行こ!!お外!」相手の手を引っ張り待ちきれないとばかりに何も持たずに走り出そうとして)
>十四松兄さん
(ギミックを靴の底につける前の工程まで終えると)これをかかとに付けてこれが押されるとつま先側からナイフの刃が出るようにするつもりだよ(はしゃぐ兄に笑顔で答えてブーツに仕込み始める)
>トド松
ひっで、さすが俺たちの弟だな
(相手の行動にふひっと悪い顔で笑えば相手の頭をぽんぽんとなで「さっさと出るぞ」と手を引き
>十四松
おーすごいすごい
(自分の珈琲牛乳のふたも開けて飲めば相手のギャグを褒めては珈琲牛乳を飲み
>一松兄さん
でしょ?だって一松兄さんの弟だもん(悪い笑みを浮かべたあとに)うん(安心したような満面の笑みで繋がれた手をキュッと握り返してついていく)
>>> 一松
す、すまない。嬉しくてつい…( ぜぇぜぇと息をする彼に、申し訳なさそうに眉を下げて。どこからか取り出した水を飲み下す様を見ながら、もう歩き出してもいいだろうか?と彼の表情を覗き見て )
( / 背後さんが壊れ、た() )
>>> トド松
っぁ、ああ、問題ないっ。( 痛い、染みる、その単語にビクッと反応しつつ、たくし上げた服を耐えるように握り締め。大丈夫だ、クールな男たるもの、少しの痛みはスパイスとして甘受しなければ……!と自分を鼓舞し、さあいつでも来いとばかりに目を瞑って )
( / 大丈夫ですマイナー好きです大好きです!ちなみに私はマイナー中のマイナー、トドカラトドが好物でs() / …?どうした?なにかして欲しいことないのか? )
>>> 十四松
おいおい十四まーつ。野球するのにバッドもグローブも持たないなんて、そんなに嬉しいのか?( 自分の言葉に、とても無邪気にはしゃぐ弟。その姿にニコニコとかっこつけではない笑みを浮かべながら腕を引く彼を呼び止めて。野球をしたあとは美味しいケバブでも買ってやろう、そう思いつつ、可愛い弟へ笑いかけて )
>トド松
悪い子に育ったねぇ、どこで育て方間違えたかなっと
(冗談交じりに言えばこの場所の人間とすれ違い「あ、弟見つかったんで敵対勢力の偵察に行ってきます」と言い、元から仲間だったかのような信頼を得ていて
>カラ松兄さん
なんてねwww(消毒液がしみることをみんな嫌がるため最近買い換えたので付けても痛みを感じず冷たいだけである)騙されたねwww(ふふん♪と得意げに笑う)(/トドカラトド私も大好きなんです!ちょっと強引なカラ松兄さんの責めがggg(背後壊れました)え?んー(考えながらちょんっと兄さんの膝の上に座る))
>一松兄さん
いってきまーす(その人に向かって手を振りながら離れると)悪いこと?僕は欲しいものをもらってるだけ♡(黒い笑顔を浮かべながら話をする)
>トド松
でもあんまし勝手なことしておそ松兄さんに怒られそうだな…
(苦笑いしながら外に出ればボスである長男に怒られないかと少し心配していて
>一松兄さん
(貰うものはもらってきてもちろん自分達にも利益のある情報も何個か入っているためにUSBを出して)コレがあれば多分大丈夫だと思う・・・おそ松兄さんの欲しがってた情報も取れたし(ニコニコ笑って)
>トド松
それでもゲンコツ一発ぐらいはやられるかもよ、二日もオーバーしてるし
(アジトへの道を歩きながら途中で猫にすり寄られ撫でているとどこからか煮干しを出して食べさせればそう言って
>一松兄さんえーっと・・・そこは抜け出したくても抜け出せなかったんだもの仕方ないでしょ(苦笑いしながら猫ににぼしをやる兄に話す)
>トド松
兄さんには洗脳術聞かないだろうからやだ
(猫を撫で終わり「俺にはそのあざとい攻撃聞かないからな」と言い、べーっと舌を出して
>一松兄さん
だぁってぇ〜(むすくれた表情を浮かべ)兄さんが来た時やっと人がいなくなったところだったんだよ?(一松兄さんが来た時いがいは大抵誰かしらが近くにいた事を説明する)
>みんな
わはー!貰っちった!見て見てケーキ!
(いつもの如く扉をバーンと勢いよく開けて登場し仕事先で貰ったケーキの箱をぶんぶんと振って自慢し。「みんなで食べなさいって!」テーブルに箱を置いてお皿とってくる、と走っていき)
(/時間空いちゃったのでまた絡み文投下です!
蹴ってしまってすみません…これにも絡んでやってくれると嬉しいです!)
>トド松
そりゃぁ、敵対勢力が近づいてるって言ったからな
(自分お得意の洗脳術を自慢げには言わずまた歩き出せば「お、見てみろ、これトド松みたいだぞ」とあざとそうな顔のウサギのぬいぐるみを店先で見つけて
>十四松
ちょ、ケーキぐしゃぐしゃだろこれ…
(ぶんぶんとふられたケーキの箱を見れば開けるのが少々怖くケーキの前のソファー座れば相手が帰ってくるのを待っていて
>一松兄さん
はいお皿ー!
(きちんと人数分抱えて戻り箱を開ければ案の定ぐしゃぐしゃに潰れたケーキが。「ありゃ?…ケーキ…ま、いっか!」食べられれば一緒だとばかりに潰れたケーキを皿に乗せて食べ始め「兄さんも食べな!あんまいよ!」相手の分も取り分けて差し出してみて)
>十四松
…あんまぁ、こんなスイーツはじめてやで
(ケーキを受け取れば棒読み交じりに関西弁でケーキをほめればそのままパクパク食べて
>一松兄さん
美味しいね!兄さんと食べてるから僕もっと美味しい気がするっす!!
(にぱっと満面の笑みでケーキを口に運び相手が食べるのをじーっと見つめて「兄さん、ほっぺにケーキついてる!」と相手を指さし。自分の頬にも付いていることには気づけずそのまま食べ進め)
>一松兄さん
んん!…兄さん女子力高いね!!なんでハンカチなんか持ってんの?すっげぇ!
(相手が自然にハンカチを取り出したことに感動して小さく拍手を送り。「あ、ありがとう!もう付いてないっすか?」お礼を忘れたと言わんばかりに大きな声で元気に述べ自分の頬をぺたぺた触って確かめ)
>一松兄さん
ほうほう…
(ぼーっと相手の話を聞いていれば「兄さんは?ケガとかしないんすか?」と相手を心配し始めるも表情がいつも通りな上にぐしゃぐしゃのケーキを頬張っていてとてもそうは見えず。「ほーい。…も一個いいかなあ、みんな食べるよね?」言いながらも伸びた手は引っ込まずもう一つケーキをつかんで食べ始め)
>十四松
体力なくなったときはするかな
(ケーキを食べ終わり皿とフォークを机の上に置けばふむと考えて「十四松のケーキなんだからお前が食べたらいいだろ」と答えて
>一松兄さん
え?そうだったの?(助けてくれた兄を見上げながら)え?これ?うわぁ可愛いね(ニコニコして)でも僕ここまでは可愛いくないよ(嬉しそうに照れ笑いをしながら)
>十四松兄さん
うわぁ・・・そんなに振ったら崩れない?中身(苦笑いしながら)ん?貰ったって・・・誰に?
>一松兄さん
じゃあさ、今度体力なくなったら俺呼んで!
(はいっ、と勢いよく挙手していつでも頼って欲しいと提案しては「じゃあこれだけ!あとしまっとく。勿体無いから!」と今食べている分を幸せそうに頬張り)
>トド松
中身…?だいじょーぶ!食べちゃえば一緒っす!
(きょとんとしながら原形を留めていないケーキを取り出し口へ運び。「仕事先の人に貰ったの!すっげぇいい人だったよ!」にまにまとだらしなく笑いながら食べ続け「トド松も食べる?」まだあるよ、と箱を見せるも地獄絵図が)
>十四松兄さん
んー、僕は今お腹いっぱいだから・・・(微笑みながら)ありがとう兄さん、気持ちはいっぱいもらっておくね(と言いながらカフェオレをいれて)ハイ、兄さんの分置いとくね
>トド松
何人か失神させて目の前に出したら結構信じた
(見上げてくる相手を見ながら額にデコピンをし「似てるだろ、このすぐ飽きそうな顔が」と笑っていて
>十四松
おー、今度からそうするわ
(ソファーにもたれかかりポケットからタバコを出せば一本口にくわえライターを探せば見つからず
>トド松
わはっ!ありがとう、喉渇くよねケーキ。
(すっと出されたカフェオレに口をつけては残りのケーキを冷蔵庫にしまい「トド松が庵れてくれるカフェオレ好きっす!」自分好みの分量を知ってくれている相手の頭にぽん、と手を置き)
>一松兄さん
ライターなくしたの?火つくやつあるよ!
(つなぎのポケットに入っているものを一旦すべて出してその中から小さめのバーナーを取り上げ。「まぁまぁどうぞ!」煙草に近づけて火をつけてやり)
>一松兄さん
すぐ飽きそうって・・・(苦笑いしながら)そんなことないのになぁ(そのそばに猫のぬいぐるみを見つけ)あ、このぬいぐるみも可愛いね(ニコニコ笑いながら)
>十四松兄さん
どういたしまして(自分のいれるカフェオレが好きだと言ってくれる兄を見て)エヘヘありがとう(照れ笑いを浮かべ)
えっと・・・残念なんだけどおそ松兄さんとチョロ松兄さんのkeepを承っていたのですが、2日間以上たってしまったのでkeep解除となり、募集を再開させていただきますね
>十四松
なんでそんなもん持ってんだ
(火をつけてもらえば相手が小さいバーナーを持っていたことに驚き指をさせば首をかしげて
>トド松
…こういうの改造して通信機とか盗聴器入れたら役立つんじゃないか
(様々なぬいぐるみを見てしばらく考えれば思いついたのかつぶやいて
>一松兄さん
んー、じゃあやってみる?(うさぎと猫のぬいぐるみを一つずつ手に取り)手を握ったら電源のオンとオフできるタイプの通信機(ノートにサラサラっとイメージを書いていく)このまま音は口元に仕込んだスピーカーから聞こえて、耳のあたりにマイクを仕込むからそれでこちらの音声をとばす感じかな・・・どう?試作品だから僕と兄さんで試す感じだけど・・・(見上げながら尋ね)
>トド松
トッティもこうやってれば可愛いのになー!
(普段仕事をしている時の相手はまさに真剣で隙のない表情で。それに比べて自分たち兄弟に見せてくれる笑顔は気の抜けた隙だらけのもので、その矛盾に戸惑いながらも上記を飄々と述べ/呼び方おかしい)
>一松兄さん
なんでだっけー?…んーと、あんね…忘れた!
(ほわー、と一瞬考えるもすぐに諦めまたいつもの笑顔を貼り付け。「でもね、何でもあるよ僕。」ほら、とスパナやらネジやらたくさんの工具や小さめのハサミや飴の包み紙などガラクタ同然のものを沢山取り出し)
>トド松
大きいのだと目立つな…こういうやつならいいんじゃないか
(少々大きいぬいぐるみに不満があり、手のひらサイズの小さな人形を持てば首をかしげて
>十四松
おいおい、ガラクタが出てきたぞ
(苦笑いを浮かべ「俺も出せる」と言えばナイフやら銃やら出したり引っ込ましたりを繰り返していて
>十四松兄さん
え?僕はいつも変わらないでしょ?(きょとんとした表情で聞いた後)またまた可愛いなんて知ってる〜(冗談を言って笑う)
>一松兄さん
そうだね、これを改良してブローチくらいのサイズまでできたらいいなぁー(ワクワクと楽しそうな笑顔を浮かべ)そしたらジャケットにつけるだけだから楽だもんね(ニコッと相手にほほ笑みかけながら小首を傾げ)
>トド松
敵側に送り付けて情報を手に入れるのも楽になりそうだな
(ゲスい顔で笑えば民衆の目がだんだんと危険物を見る目になって来て
>一松兄さん
一松兄さん、すごい見られてるから買って早く帰ろ(その場を離れて会計を済ませる)ほら、行こ(手を引いてパタパタと小走り)
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