【マフィア松】『Famiglia pino』【なりきり】

>十四松兄さん
ぁ、うん(珍しいものを見て嬉しそうに笑って)なんでもないっ(作業に取り掛かるのか桜色の白衣を手に取り)そんなこと無いよ、でも楽しくなっちゃうんだよね(細かいパーツを組み合わせて仕掛けを作っていく)

>一松兄さん
わぁっ!?(投げられたリングをキャッチして眠ってしまった相手をソファーの対面に見ながら)お疲れ一松兄さん(パソコンに向かってメガネをかけてカタカタと打ち込みをし始めて)

>>> 十四松

し、しぬところだった……（　もう少しでマジで落ちるとこだったぞ十四まーつ。俺だったからいいものの、他のブラザーたちに仕掛けるのはやめるんだ……。と、心の中彼へと語りかけているうち、こちらも復活し伏せていた床から立ち上がって。部屋の中を駆け回る姿は体力が有り余っている証拠。…一週間相手してやれなかったしなぁ。そんなことを考えててれば、目線で追いかける先の彼へ、再び笑みを向けていて　）十四松。久々に野球でもするか。


>>> トド松

代わり？うぅむ……（　情報集めは一松…いやあいつに長丁場の任務は向いていない。おそ松の護衛はチョロ松…いやいや、護衛どころか、チョロ松におそ松が殺される。じゃあ誰が。そこまで考え、はた、と彼の顔を見ればへにゃあと笑っていて　）…俺しかいない、な？（　照れたように頬を掻いていたところ、だったが、不意に救急箱を取りに行った彼の行動にこちらは冷や汗ダラダラ。と、トド松、お前やっぱり気付いてたのか…！人の悪い笑みを浮かべてこちらを見る瞳に、咄嗟に負傷した右の脇腹を庇うように隠し　）と、と、トド松！マイリルトド松！落ち着け！ウェイトウェイト！良い子だから！！！

（　/　なっなぜばれたトッティ！やるなトッティ！でもダメ！カラ松に告げ口しちゃダメよ！スタバァ奢ってあげるから見逃してええええ！！　/　…？背後？それより、げへげへというのは楽しいものなんだな！俺もトド松とげへげへやってみたいぜ！　）


>>> 一松

い、いや、黙り込んでしまったものだから。俺がまた無意識にお前を傷付けてしまったのかと。（　体調が悪いわけではなかったのか、よかった。ほ、と安堵の溜め息を吐きながら、怪訝な表情を見せる彼にそう説明をし。ならなぜ黙り込んでしまったんだ？と思案するも答えは浮かばず、変わりに今日、見つけたとあるお店のことを思いだし　）あ！そうだ一松！先程旨そうな手羽先の専門店を見つけたんだ。一松さえよければ、今度一緒に行かないか？


（　/　げへへへ。すごい乗ってくれる嬉しい！背後さまもしかして天使！？めちゃくちゃ優しい！多分天使ですよね！？！？！()　）

>カラ松兄さん
そうだよ？カラ松兄さんしか僕の欲しいものをくれる人は居ないの(ニコッと可愛い笑顔を浮かべ)だから･･･(スッと近づいた後に怪我をしていたであろう右の脇腹近くの服の裾を掴み)隠してもムダだってさっき言ったのに･･･学習能力無いの？(黒い笑顔)
(/欲しいものをくれる人とか意味深な言い方させてごめんなさぁぁいカラ松がかっこよくて･･･妄想がそうさせて･･･ニヨニヨしてしまう / んー…楽しいっていうより満たされてるんだと思う･･･でもこれ以上は内緒♪スタバァ買ってもらえなくなっちゃうもん♡(コラw))

＞トド松
…
(すぅすぅと小さく寝起きを立てるがしばらくすると目を覚まし「……あ…トド松…こいつら調べといて…」と怪しい動きをしてるというファミリーの名前が書かれた小さな紙を出して

＞カラ松
手羽先？あー…あの店か…
(とある潜入中に手渡されたことがあり結構美味しかったためまた行きたいと思い「いいけど、金はそっち持ちな」と言い
(/天使は私ではない、あなたなのだ(ﾊﾟｧｱｱｱｱ))

>一松兄さん
ん？うん、わかった(渡された紙を見て)ふーん･･･(アップデートの終わったリングを寝息を立てる兄の前に置いてパソコンの画面上に自分のGPSでどこにいるのかを示す画面を出して書置きで【ちょっと3日間くらい散歩してくるね】と書いて私服に着替えると静かに部屋をあとにする)

>>> トド松

そ、そうだトド松。この間食べたがってた黒く熱き絨毯の上を舞う甘美な調べ（パンケーキ）を食べに行…ひっ！？（　黒い笑み、さっきまであんなに俺の弟は可愛かったのに、可愛かったのに！！任務中、思わず気を抜いていたら軽く撃ち抜かれてしまった脇腹。大した傷ではないので、応急措置に巻いた包帯で事足りると思っていたのだが、そこに刺激を与えられれば勿論それなりに痛い。この顔をしたときの末の弟は人間の慈悲など持たない。今ここを殴られでもしたらきっと俺は泣いてしまう、いや冗談とかではなく。そう怯えつつ、降参のポーズを取れば「ステイ、ステイだトド松、ステ～イ…」と　）

（　いえいえいえ小悪魔トド松可愛すぎて背後はカラ松に嫉妬なうです。(←)どうしてこうもトッティは小悪魔さんで可愛いんですか！！トッティめ、トッティめ！！　/　スタバァ？そ、それなら俺だって奢る！奢るから俺もトド松と楽しみたい、満たされたい！！()　）


>>> 一松

知っているのか？さすがはマイブラザーだ！（　心当たりがあるような反応、それに話は早い！と笑顔を向ければ立ち上がり、彼の腕を取れば先程辿ってきた方向へと戻っていき　）当然だブラザー！今日は俺の奢りだ！早速今から向かうぞ！腹が減って死にそうだったんだ！！

（　/　いえいえいえ、それはあなた様とあなた様の一松ですげへへへ。(/カラ松パーンチ)　）

>カラ松兄さん
気ぃ抜いたろ？(珍しく見上げながらも威圧感を少しだけ出し)だからそうなるんだよ？イタ松兄さん(可愛い～く笑って)弾は？残ってないだろうね？残ってたらイタイ人に更に痛い思いさせなきゃならなくなるからなぁ･･･(スルッと傷に近い所を軽く撫でる)

>カラ松兄さんのplさん
(/満たされたい発言に照れて何も言えなくなったトッティと背後でございます･･･もぉぉぉ！ニヤニヤがカラ松兄さんのおかげでとまらないぃ！/ じゃあカラ松兄さん･･･今日は甘えてみてもいぃ？(←edのセリフですねwww))

>>> トド松

ひっ！？ぁ、ト、トド松ッ？あまりその辺り触らない方が…！（　小悪魔…いや閻魔大王さまのような笑みを浮かべ、傷口すれすれを撫でる指先にこちら心臓バクバク。触られたら絶対痛い、痛いの嫌い！！ガタガタと震えながら、冷や汗を垂らし彼の質問に全力で頷き　）ののの残ってない！貫通したから、残ってない！！！

（　/　ぐふふふ、やったねカラ松！トッティが照れてるぞおおおおおおおおって、おおとおとお！？！！？トッティ！？ダメッ背後が死んじゃうううおお(/背後がログアウトしました←)　/　ぇ？、今日だけと言わず、いつでも甘えてきていいぞ？ほら、トド松！(ほにゃあ、と嬉しそうに笑い手広げ/おおおカラ松頭悪そう…←)　）

＞トド松
……三日か…
(しばらくして目が覚めると書置きを見てはぼそっとつぶやき「指輪できてる…」と指輪を取ればつけて

＞カラ松
ちょ、今からだったのか…
(今行くとは思っておらず相手に連れ出されれば驚き、しばらくすれば疲れたのかふらふらし始めて
(/いえいえ天使はそちらげへへへっへっへ)

>カラ松兄さん
ホントに？残ってないなら手当し直すから患部出して(テキパキと用意を始めて)心配かけんな･･･ばか･･･(小さい声で聞こえないように言う)
(/背後もカラ松兄さんとの絡みある度にニヨニヨしちゃってトッティはオドオドしてる感じですねwwwたっくさん甘やかしてチヤホヤしていいんだよ？カラ松兄さん♪(コラwww))

>一松兄さん
(書置きに書いた3日間を過ぎた･･･今日は5日目･･･)うまいこと抜ける方法なにかないかな･･･(相手方に潜入できたのはすんなりだった･･･が、当初の予定より大幅に情報収集に手間取り)そろそろ帰りたいんだけどなぁ(苦笑いしながら窓辺から自分の兄弟がいるであろう家の方を見る)

＞トド松
…遅い
(バンッと相手のいる部屋の扉を乱暴に開ければむすっとした顔で近づいて「ここの情報収集に何日かかってんの」と相手の頬をつねり

>>> 一松

了承してくれたのが嬉しくてな！……って一松？大丈夫か？（　ルンルンで歩いていた刹那、どことなくふらついて見える相手の歩みに腕掴んだまま足止め、“疲れたか？”と聞き　）

（　/　いえいえそちらほどではげへっ、げへ、げへへへっ()　）


>>> トド松

…ん。（　手当てをしてくれる彼に素直に従い、ベストのボタンをひとつ二つと外せばYシャツの裾をスラックスから引っ張り出し。ペロ、と右の脇腹の部分だけたくし上げれば彼の小さな言葉は聞こえず、少し困ったように笑えば“感謝するぜ、ブラザー”と　）

（　/　もう照れ屋さんなんですね（ハァト/）　/　本当か？ならなんでもするぞ！何をしてほしい？（にこにこ笑顔～）　　）

>一松兄さん
っ?!(バンっといきなり開いた扉に咄嗟に自分の銃を構えた後よく知る兄で)一松兄さん?!え？なんでここに？(頬をつねられ)イタタ･･･(痛いのにちょっと嬉しくて笑顔になってしまう)

本文：＞カラ松
お前みたいに体力バカじゃないんでね…
(ぜえぜえと息切れしながら相手をジト目でにらみ、暗器と一緒に隠していた水を出せばそれを飲み
(/げっへっへっへっへ)

＞トド松
俺の洗脳術でここのやつらの仲間だと思わせた
(むぎゅむぎゅと相手の頬をつまんだまま「お前のことも仲間だと思わせておいたからさっさと帰るぞ」と言い

>カラ松兄さん
(聞こえたのかと思うくらいの言葉にびっくりしつつ)うるさいよバカッ！何ヘラヘラしてるの？これだけのキズなんだからこれしみるけど我慢してよね？(包帯を取って消毒液を手に取って見上げながら言って)(/背後の脳内は今マイナーCPかもしれないカラトドでいっぱいで･･･ゲへゲへw(コラ)/え？ぁ、うん///(テレテレ))

>一松兄さん
(瞬きを何度かしたあとに)うん、兄さん(ちょっと悪い笑みを浮かべ)ねぇ、ちょっと寄り道していい？(パソコンのデータを全てもらって帰るためにUSBをパソコンにさして代わりにウィルスをパソコンに送り込む)これでok♪

＞一松兄さん
んあ、ありが盗塁王ー！！
(当たり前のように開けてくれる相手にお礼を言い一息にすべて飲み干し。満足そうにげふっと1つゲップを漏らしては蓋を目につけて｢見て！目ェ飛び出た人！！｣とふざけて見せ)

＞トド松
わはぁ…いろいろ持ってんね！すっげぇ！
(相手の広げたパーツや道具たちをキラキラと輝く目で見つめては｢これかかとに付けるやつ？｣鋭利な刃を見つけて指さしてみてはかっけぇ、とはしゃぎ回り)

＞カラ松兄さん
あ、兄さんおはようございマッスル！
(やっと起き上がった相手に満面の笑みを浮かべては出てきた野球という単語にぱぁぁっと顔を輝かせ｢いいの！！やきゅーしたい！公園行こ！！お外！｣相手の手を引っ張り待ちきれないとばかりに何も持たずに走り出そうとして)

>十四松兄さん
(ギミックを靴の底につける前の工程まで終えると)これをかかとに付けてこれが押されるとつま先側からナイフの刃が出るようにするつもりだよ(はしゃぐ兄に笑顔で答えてブーツに仕込み始める)