トド松 2016-04-08 01:04:17 |
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>>> 一松
…!!( 俯きしょげていたそのとき、前から掛けられた声に顔を上げればこちらに飛んでくるお菓子。それを咄嗟にキャッチし、手の中のお菓子と彼を交互に見れば、漸く言われていることが理解できたのかだらしない笑みを溢して。彼から何かを貰うことなんて、滅多にない。それゆえこのお菓子は自分にとってとても大切な宝物だ。大切そうにお菓子を両手で包み込み、もう一度彼を見つめ )あ、ありがとな、一松。大切に食べる。
( / いえいえいえ、背後はツンデレぐふふふ、と汚い笑みを抑えるのに必死でした!素敵な一松ありがとうございます!!( 土下座 ) )
>カラ松
ただのもらいもんだし
(ぷいっとそっぽを向けばソファーに寝転がり「こんなゴミからのものを喜ぶなんてクソ松も堕ちたな」と言い
(/あああああ、私もにやにやとしています!こちらこそ素敵なカラ松をありがとうございます!)
>>> 一松
お前はゴミなんかじゃない!俺の大切な、自慢の弟だ。( 相変わらず卑屈な言葉を述べる言葉に、少々眉を寄せて反論。彼をそんな風に思ったことなど、無論只の一度もない、発したことも事実だ。つかつかとソファへ近寄る顔には、先程までの情けない表情は見受けられず、変わりに兄としての優しい表情を乗せていて。寝転ぶ彼と目線を合わすように、ソファの横にしゃがみこめば、微笑みかけて )このお菓子だって、一松からすれば貰い物かもしれないが、俺にとっては一松からの贈り物だ。大切に決まっているだろう。
( / 二人でげへげへ笑いましょう!ね!?( げへげへ / な、なまか、ほしい← )うちのカラ松をそんな風に言ってくださってえええ!ありがとうございます、ありがとうございます!! )
>カラ松
……
(無言になりツーンとした表情でいるが内心かなり焦り何言ってんだこいつ!など照れたり焦ったりの感情が駆け巡り
(/げへげへげへ←)
>一松兄さん
形状に関しては今までとあまり変わらないんだけど、ちょっと兄さんに使ってもらうために強度を今回は上げてみたんだけど・・・(試作品の入ったケースを渡して)コレなんだけど・・・どうかな?僕的にはもう少し軽くしたかったんだよね・・・(/だめ!みんなの絡みを見てるといつの間にか僕もニヨニヨしちゃって・・・ゲへゲへする仲間に入れてーーー!)
>十四松兄さん
開発者的には喜んでもらえるのがやっぱり1番だからね(撫でてもらいながら嬉しそうに笑っている兄を見上げるとうまく言えないがいつもとは違う自然な笑みにちょっとびっくりしてそのままボーッと見上げてしまう)
>カラ松兄さん
(差し出されたUSBを受け取ろうと手を伸ばした時)ちょっとやそっとって言ったって・・・カラ松兄さんは1人しかいないんだから無理は自分の許容範囲内だからしてもいい・・・でも絶対に自分の許容範囲外の無茶だけはしないでよ(頭を撫でられ下を向きモニターを見ているふりをして珍しく本音を言うと)おかえり・・・(ちょっと恥ずかしいのかそっぽ向きながら言う)
>>all
(/改めまして皆さまご参加頂いてありがとうございます!こんな素敵な兄達に囲まれてうちのトッティもとても喜んでおりますwというより私が喜んでおりますwww何卒これからもよろしくお願い致します!!仲良くしてください!!特に一松兄さんとカラ松兄さん、2人だけでゲへゲへしないで僕も仲間に入れてーヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ)
>トド松
…これでも十分軽いと思うけど
(試作品を受け取りぽんぽんと手の上で投げてみたりすれば思ってた以上に軽く少しだけ驚いて
(げへげへげへ←
>一松兄さん
ちなみに・・・(そっくりな前作の試作品を出して刃を自分の方に向け、壁に向かって刃と柄の間にあるボタンを押すとガシャっと言う音と共にワイヤーが壁に向かって放たれる)こんなの付けちゃった(テヘッと笑って)これ・・・一松兄さん使えそう?(試作品のナイフをポンポンと手で投げたりする兄を少しだけ不安そうに見上げ)
>一松兄さん
一松兄さん、お願いがあるんだけどやっぱり試作品だから何か物足りないところがあったら教えて?(ニコニコしながら)一松兄さんのは難しいけどそれでこそ作るの楽しいんだ(ワクワクした感じの目で見上げ)
>トド松
あー…試作品じゃないけど、移動しやすい靴作って
(乏しいほど体力がないため逃げる際には辛いものがありそれを補える靴はないかと考えて
>一松兄さん
うーん・・・(考えながら)頑張ってみるけど兄さんも少しは頑張ってよ?体力作り(へらっと笑いながら言って)何なら筋トレメニューとか作ろうか?(冗談をいいながら)(/一松兄さんが・・・素敵すぎて辛い・・・妄想がはかどって仕方ない・・・)
>トド松
逃げるだけにいる体力なんていりませーん…
(ひらひらと手を振ればよろしくーと言い、筋トレなど興味はさらさらなく
(( ^ω^)おっほっほっほ)
>一松兄さん
ちょっ!一松兄さん?指輪のメンテナンス今度ちゃんと持ってきてよ?(GPSの調子とアップデートしたいことがあって言って)今度はちょっと手を加えて生体反応も見られるようにしたんだー(モニターに映る自分のリングについた生体反応のセンサーの表示を見せ)こんな感じにね♪
>>> 一松
…一松?( 急に黙ってしまった彼。その様子に、もしかすると自分はまた知らず知らずのうちにブラザーを傷付けてしまったのでは、という結論に至り。そっぽを向きなんにも言わない彼にこちらはオロオロ。傍にしゃがみこんだり、辺りをキョロキョロ見回したりしているが、意識はずっとソファの彼へ )い、いちまつっ。どこか痛いか?具合悪いのか?水持ってくるか?
( / げへ、げへげへげへげへっ(/仲間 に なった!!!) )
>>> トド松
~…。ん、無茶は………出来るだけしない。お前たちの前から居なくなるなんてこと、絶対にしないから安心しろ。( 俯きながらも、こちらを気遣うような言葉を掛けてくる弟。やはり相棒、無茶をしたこと、もしかしたらバレていたか?なんて思いながらもその表情はどこまでも優しくて。俯く彼の頭を尚も撫でつつ、ぽそりと聞こえた声に嬉しそうに目を細めれば“ただいま”と答えて )
( / あわわわ!こちらこそ、こんな素敵なスレを建てて頂き、更には参加許可まで頂いてありがとうございます!わたくしこそ、こんな背後とカラ松ですが何卒よろしくお願いいたします! PS.トド松!お前もげへげへ?したいのか!背後から伝言を預かった!「お兄ちゃんたちとげへげへしたいトッティげへげへ」だそうだ!ところでげへげへってなんだ? )
>カラ松兄さん
あれー?ギブ?ギブっすか?
(ぐいぐいと首を絞めあげながら楽しそうに笑い。本気で落ちかける相手を見ればぱっと手を離し「勝ったー!!兄さんに勝った!」万歳して相手をその場に放置してぐるぐると走り回り)
>一松兄さん
おふろーおふろー
(大声で歌いながら服を脱ぎ散らかして浴室へ。しばらくして部屋に戻りソファでぼーっとしている相手の背後から部屋着の袖を頭上に垂らして「ただいま!!」と驚かそうして)
>トド松
トド松どしたの?
(自分を見ながら動かなくなった相手の肩を心配そうにつんつんとつつき。「トド松の作ってくれるやつみんな強いし大丈夫だよ?」こてっと首をかしげて武器に不満はないことを示し)
>一松兄さん
びっくりした?
(嬉しそうに微笑みながら相手の隣に座り「はい!珈琲牛乳。風呂上りはこれっす!」二本持っていたうちの一本を差し出してみては自分の分を開けようと手をかけるもこういう事には不器用なようでなかなかに苦戦し)
>カラ松兄さん
そんなの当たり前でしょ?(USBを口元に当てて)カラ松兄さんいなくなったら誰が僕が欲しくても取りにいけない情報を持ってきてくれるの?おそ松兄さんの護衛誰がするの?(テーブルにパソコンを置き直し、ソファーから離れて手当用の道具が入っている箱を持ってソファーに戻り脚を組んで)他の兄さん達には隠せても僕には解るんだよ・・・(ぽそっと小さくつぶやいて)どこやられたの?って言ってもほとんどわかるけどね(ニコニコと黒い笑顔を浮かべ)
(/カラ松兄さんわかんないんだね、こう・・・ゲへゲへって言うか・・・ニヤニヤって言うか・・・そういうことじゃないかな多分背後の人は楽しんでるみたいでニヤニヤ顔が緩みっぱなしでもう僕見てらんないよ)
>カラ松
はぁ?気分なんて別に悪くないし
(黙り込んでいたのはただ考え事をしていただけのためなんで気分が悪いと思ったんだと疑問に思い
(/げへげへげっへー!(仲間になった!))
>十四松
びっくりした
(こくりと頷き「ありがと」と珈琲牛乳を受け取り蓋を開けられない相手の珈琲牛乳を奪えば蓋を開けてやり渡して
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