月島蛍 2016-04-07 22:53:30 |
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ただいまー、…なんちゃって(クスッ)
まだ待っててくれてるかな?(眉下げ)
その設定とかについて話したいんだけど俺も急いでるわけじゃないから時間があるときに返信してくれればいいからな(微笑み)
•••あ、はい。お帰りなさい•••( ブツブツ )
設定、ですか。黒尾さんは何かあります?とりあえず年齢は黒尾さんが大学2年、僕が高校3年辺りがいいかな、と。その他で何か希望があったら教えて欲しいです。( じーっ )
そうだなぁ、東京と宮城でたまに俺がツッキーに会いにいっていること以外は特にないかな?(首傾げ)
あっ、関係性はどうする?片思い?両片思い?恋人っていうのもいいよな(ニヤニヤ)
関係性•••両片想いも良いですけど、何か恋する乙女みたいなの、僕には向いてないんで出来れば•••こ、恋人とかが良いかな。って•••( 視線泳がせ )
ふーん、恋人ね(ニヤニヤ)
俺もツッキーとイチャイチャしてぇし恋人がいいっつーことで続きは下のロルから始めてもらってもいいか?(首傾げ)
ふぅ、やっとで到着した
(大学へと入学してから一年が経ち独り暮らしに慣れてきたものの部活にバイト、大学に提出しなければいけない課題などで恋人に会えない時間を一ヶ月以上過ごしていると会いたいという気持ちと共に不安なんかも積るわけで。俺の恋人は本人が自覚している以上にモテる、顔は整っているし身長も高い、肉体も部活で厳しい練習をこなしていることもありしっかりしているし、性格だって少し悪ぃけど何となく放っておくことができないし段々と素直じゃないところが可愛く思えてくる。そんな恋人と久しぶりに会えることとなり他に好きな人でもできていたら…なんてことを思いながら駅の改札口を通ってから相手の姿を探し)
••••••あ。
(待ちに待った今日、というのは口が裂けても本人には言えないが内心楽しみにしながら駅でお馴染みのヘッドホンを付け音楽を聴きながら相手が来るのを待っていて。電話やメールといった簡単な手段での連絡はわりと頻繁にしているもののやはり実際会うとなるとそうすぐに決行出来る訳でも無いし、こっちに来るまでの費用や時間という問題もある為、おかげで最後に会った日から大分間が空いてしまっているが正直久々に会うせいか少し緊張気味で。そんな事をぼんやり考えていると前方から見知った姿が近づいて来てヘッドホンを首まで降ろせば恋人ではあるがペコリと小さく頭を下げ)
お久しぶりです、てっきり遅刻かと思いましたよ、
ウェーイ、久し振り!俺は好きな人に会うのに遅刻なんてしません
(相手の姿が視界に映ると緊張してくるものの嬉しくて自然と口角は緩み、己でもだらしない顔になっていることを自覚しながら相手に近づいていけば相変わらずの口の悪さにニッと笑えば上記を述べ。人前ということもあって抱きしめたり手を繋ぐことは相手が嫌がりそうだということを理解していても、少しでも相手の体温を感じていたい、相手に触れていたいと思う。二人きりになるまでは我慢しようと必死で平然を装うも相手を見てしまえば衝動が抑えきれず抱きしめたりしてしまうだろうと思い、相手をできるだけ見ないようにしながら「今からどうする?俺としては早くツッキーと二人きりになりたいんだけど」と)
なっ•••!本当、貴方って人は•••。
(恋人同士である今、好きだとかそういう言葉を相手から聞く事は増えた為もう慣れっこだった筈だが改めて直接相手の口から聞くと目を丸くして僅かに赤く染まった頬を見られないようにふいっと顔を背け、毎回会うのは楽しみだと思う反面何だかいつも自分ばかりドキドキさせられているような気がして内心悔しく思いいつか何処かで仕返しをしてやろうとも考えていて。さっきからあまり視線が合わないなと不思議に思い相手の顔を覗き込もうとすれば聞こえてきた言葉に相手らしいなと小さく笑み零し、だからと言って素直に返事が出来るような性格でもないためわざとからかうように言いスタスタ歩き出して)
二人きりにねえ•••結構可愛い事言いますね〜黒尾さん?
ツッキーも俺のことが好きだから早めに来てくれたんだろ?
(携帯で時間を確認してみれば予定していた時間よりも早く、相手が己と会うのを楽しみにしていたんだとしたら嬉しいなと思いニヤッと口角を上げて首を傾げ。相手に顔を背けられれば照れ隠しだということは容易に分かり可愛く思えていたのも束の間でからかうように発せられた言葉に顔を赤く染めれば「悪ぃかよ、久しぶりに会ったからっていうのもあるけど少しでも触れていたいんだよ。蛍不足だから早く充電させて」と言って相手の手首を掴み)
僕はそんなんじゃ•••!た、たまたま早く来ただけで•••。
(相手の言葉を聞けば全くの図星だった為ギクリとしつつ視線をキョロキョロ泳がせながら分かり易い誤魔化し方をすればどうせ何を言っても相手にはお見通しだという事も分かっている為これ以上墓穴を掘らないようにしようと口籠り。自分のからかいにも素直に照れて認めてくれる相手を内心可愛い人だなと思いつつも急に下の名前で呼ばれ手首を掴まれると一気に触れられている所が熱くなって恥ずかしくなり困ったような表情浮かべつつコホンと咳払い零し)
••••••僕の家で良いですか、
へぇ、たまたまね。じゃあ、ツッキーは俺のことが好きだから早めに来たんじゃないのか…残念だなぁ
(己の言葉に図星をつかれて動揺しているのが伝わってきて嬉しくて微笑むのを堪えながら、相手の本音を聞いてみたくて、できれば普段は恥ずかしいのか伝えてくれないけど己のことを好きだと言ってほしくて眉を下げて溜め息を吐いては残念そうに上記。「あぁ、ツッキーの家でいいよ」相手の家には前に一度だけいったことがあるが緊張する。いずれは相手と一緒に暮らしたいし、相手の家族にも関係を認めてもらえるようになりたい。認めてもらえなくても相手のことを離すことはできないけど、とりあえず今は緊張を隠しながら相手についていき)
そういうの、ズルいですよ。嫌いだったらまず付き合ったりなんかしないし•••会いたいとか、思わないでしょ。
(相手は結構意地悪なところがあるしきっと確信犯だろうとは分かっているもののわざとだとしてもあまりに残念そうな表情を浮かべている為何だかこっちまで心苦しくなってしまい仕方ないといった様子でボソボソ呟き流石に好きだと面と向かって言うのは勇気が必要で、今自分が言える精一杯の言葉をかけてやり様子を伺って。自宅に向かい歩いている間は何故かさっきよりも相手の口数が減ったような気がしてちらりと隣に視線を配ればどこか表情も硬くひょっとして緊張してるのだろうかと察してケラケラ笑い)
黒尾さん、顔。いつにも増して怖いですよ。
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