叶うなら、愛を。　(　腐松/募集　)　

はいはいはいはい！！僕いる！大丈夫だよチョロ松兄さんっ( 襖どんっ／万歳 )
……僕呼ばれてない？呼んだよね？ね？ありが盗塁王！！( ぐるぐる )

やっほ、嫌に素直だねチョロ松兄さん。( ひょっこり、 )
だったら僕もたまには素直に兄さんを愛していたいな( 頰ぽり、/照れ )
僕も参加希望なんだけど、前に十四松兄さんもいるし先着順だったら潔く身を引くよ( うんうん、ちらり )

僕を選んでよとは言わないから、相性で決めてほしいな。お返事待ってるからね。( 手ひらひら )

…吃驚した。趣味悪い弟も居るもんだね　(　くす　)
こんなに早く集まってくれる何て予想外だったよ、…其の上二人も。　(　ちら　)　そうだな、其れじゃあ心苦しいけど少し選ばせて貰おうか。



　　　　　　　　　　　　　　　　＞十四松


うわ、煩っ！居るのは分かったから落ち着け十四松！　(　耳抑え　/　叫び　)　…大丈夫、か。確かに御前見てると大丈夫な気がして来たかも。　(　へら　)
呼んだよ、呼びました。態々こんな所覗いてくれる何て、御前やっぱ良い奴だね。…目ぇ回らない？　(　きょと　)
あー、其れで御相手の件何だけど…御免、今回は見送っても良いかな。一番に駆け付けてくれたのは嬉しかったんだけどね、…其の明るさで次の御相手さんを癒やしてやりな。御前に良い御縁が有る事を祈ってるよ　(　隻手ひら、　)



　　　　　　　　　　　　　　　　＞トド松


嫌にとは何だ、嫌にとは。…ま、其れ程傷心してるって事。分かり易くて良いだろ？　(　ふふん、　)
…どうしたの御前、熱でも出た？…何てね。冗談冗談　(　ふふ　)　そんな事言われたら期待しちゃうよ？良いの？　(　頸傾げ　)

相性ね。申し分無さそうだし…トッティ、御前に決めた。　(　びし、指差し　)　何時でも良いからさ、最初の僕の発言見てやり易いロル指定してくれない？其れとどの位のペースで返せるか、ってのも教えてくれると助かる。大まかな感じで大丈夫だからね　(　こく　)

其れと、…見ての通り大分重いし面倒臭いタイプだから、合わないと思ったら直ぐ言うんだぞ。　(　人差し指立て　/　じ、　)　此れから宜しくね。…見つけてくれて有難、　(　後頭部掻き　/　ポツリ　)

わはー！ふられちった！！( 口ぱっかー／← )
うん、わかったー。俺一松兄さんとやきゅーしてくんね？
またどっかであったら宜しくお願いしマッスルー！( 袖ぶんぶん )

普段からそうだったらいいのにねー、…まあたまに、だから良いのかもだけど…。( によによ、 )
それを言うなら兄さんも一緒でしょ？チョロ松兄さんが愛されたいなら僕も相応の事をするよ( 頭ぽんぽん、/← )


ん、僕で良い？ありがとね( にこ )ロルは20字くらいので行けるかな？一応中ロル位の感じで。( 首こてり )
ペースは、1日に1回は返せる…かな。遅くても一週間には必ず返すから( むむ )


それについては大丈夫だよ。チョロ松兄さんが面倒なのはいつもの事じゃん( 手ふりふり/ 謝 )
うん、こちらこそよろしくね。( にこ、 )

なになに？兄ちゃんも混ぜて〜♪（ニヤニヤ）
（おそ松兄さん空いてますか？）

否、何時も此の調子ならどんだけ闇深いんだって話だよ。一松超えるんじゃない？　(　隻手横に遣り突っ込み、ふと四男の姿思い浮かべ　)
うわ、優し…御前がそんな調子だと裏が有りそうで勘繰っちゃうじゃん　(　双眸細め受け。帥の顔ちらり　/　失礼　)



はいよ、了解しました。こんな感じで良いかな？長くしようと思えば何処迄も長く出来るから、物足りないって感じたら伝えてね　(　緩く頸縦に降って　)
ん、其方も把握したよ。気長に待ってるから無理はしない様に。…僕は見ての通り夜行性だから午前中は音沙汰無いかも、御容赦宜しく。　(　双手併せへらり　)



…此奴。言ってくれるね　(　腕組みくすり、苦笑気味に笑み零し　)　良し、其れじゃ御言葉に甘えて全力で構って貰おうか。…誓いのハグを、何て　(　両手広げ冗談めかした声色でポツリ　)

　　　　　　　　　　　　　＞おそ松兄さん



っと、おそ松兄さんか。…いらっしゃい　(　に、　)
んん、勿論…って言いたい所何だけど。生憎僕の都合で一対一形式でね、御相手ももう決まってるから…申し訳無いけど蹴らせて貰うよ　(　へこ　)
良縁願ってるから。…有難ね　(　隻手ひらひら　)




少し分かり難かったかな、…募集は締め切らせて頂きました　(　指重ねバッテン　)　少しでも目に留めてくれた兄弟には本当に感謝してる。亦機会が有れば宜しく御願いします、　(　こく　)

闇松兄さん越えるとかチョロ松兄さんこわーい…( 口元に指当て、/言い出しっぺ )
チョロシコスキー兄さんがいつも僕を可愛がってくれるなら普段からこんなんだよ？はー？裏なんて無いよ、ただお小遣いくれると嬉しいけど( むー、と頰膨らませ、/にこーっ/あざとい )

うん、ありがとね。僕の方がだんだん長くなってちゃう気がするけどあんま気にしないでくれると嬉しいな。( 頭に手をやり苦笑し )
はいはい。兄さんこそ無理しないでね。僕も大体夜に返すのが主だし、でもまあこっそり抜け出_...なんでも無い( 頷いてはにこり笑いかけ )

…チョロ松兄さんって結構甘えたがりだよね。こういうときは。…まあこんな時ぐらいは良いよ、( 両手広げる相手に抱き付いてはわざとらしく耳元で呟いてみたり )

誰が言い出したんだが…ま、頑張って超えさせない様にしてみなよ　(　じと目。腕組み挑発的に鼻鳴らし　/　何様　)
嗚呼、其れなら無理か。潔く諦める　(　へら　/　此奴　)　小遣い？金が欲しいなら働いてね、　(　お金代わりに求人誌押し付け　)



其れは…お互い様かも。元々長文派だからなのかな、ついついね。　(　くす　)　…何だろう、一瞬問題発言が聴こえた気がするけど…トッティ？　(　こてり頸傾げれば頭上に疑問符浮かべ　)



はは、誰だって甘えたくなる時は有るって。…詰まり僕は偶々そういう時期だったって事。タイミング良いね、御前　(　ぎゅ、帥の服を強く握り締め肩に己の頭部預けようと　)　…こんな時迄あざとい咎、　(　耳元に寄せられた口を横目で伺えば擽ったそうに身体捩り　)

仕方ないなあチョロ松兄さんは。僕の可愛さでその闇なんて晴らしてあげるから。(　ふう、とため息、指さしビシッと/魔法少女か　)
諦めんな!もっと僕への愛情を頂戴!?(　きっと睨みつけ/熱い、松岡○造か　) 言っとくけど僕チョロ松兄さんよりは社会に貢献したことあるから!バイトとかしたことあるから!?(　ぐいっと求人誌押し返し　)


あ、チョロ兄さんも長文派だったんだ。(　目をぱちくりと　)…え?いや僕何も途中で抜け出そうとかしてないから!?問題発言って何、やだなあ人聞き悪いよ！(　あせあせ、目を逸らして　)


＿＿だよね。本当タイミングよかった。(　ぽんぽん、彼の背中を優しく叩いては小さくそう呟き、)　仕方ないじゃん、これが僕だよ(　くすくす、と笑うと彼へ頬擦りをして　)

うーん、…ありがたウザいかな。マイナス5点　(　こくり、真顔の儘頷けば淡々と言い放ち　/　何の点　)
生憎やる気はどっかに置いて来ちゃってね。愛か…今はあげられる程持って無いな、御前が溢れる位くれたら返してやれるかもよ　(　ふふん、何故か得意気に胸張り　)　はいはい、一瞬だっただろうが。僕だってやろうと思えばバイトくらい出来るし、　(　目逸しぼそぼそ　/　ダウト　)


そ。でも今回は其処迄の気力無くってね　(　肩竦め　)　…御前分かり易く墓穴掘るなぁ、悪い奴め　(　にまり、悪戯っぽい笑み零し帥の頬つんつんと　)


…あんまり優しい事言われるとついつい甘え過ぎちゃうじゃん　(　溜息一つ吐き出し困った様な声色で　)　嗚呼、そうだったね。…ドライあざトッティ　(　気持ち良さ気に擦り返せば新しい呼び名を　/　ぇ　)

はぁ？僕が折角こうして構ってるんだからさぁ、素直になったらどう？( 口尖らせ不満げに / 既に素直だったりして )
随分弱ってんじゃん、まぁいいや。そのうち“愛が欲しい”じゃなくて“トド松が欲しい”にしてあげるから、さ？( にたり、と悪どい笑み )


ん、まあ…それは兄さんの様子みてれば分かるから、( 肩ぽん、 ) …ま、まあとりあえずそんな感じだから、( 苦笑 )



…甘えすぎても、別にいいよ。( 彼の頬に手這わせ )
うるさいよライジングシコスキー兄さん( 思わず笑みこぼし彼の後頭部撫で )

はいはい、超素直です。僕は正直者って評判だよ　(　くすくすと愉快そうに笑い乍尖った唇つん、と突いてみて　)
否良いのかよ、…ふふ、大胆発言頂きました。出来ると良いね、応援しといてあげるよ　(　隻手口許に当てては意地悪く返答し　)


そう？物分りの良い奴は好きだよ、　(　頬掻きへらり　)　取り敢えず、ね。マイペースに覗いてみると良いよ　(　手々ひら、　)


…ふーん…言ったな。前言撤回咎無しだから　(　頬に乗る手をぐい、と引き寄せ軽く甘噛みしようと　)
シコスキー言うな、…僕等って渾名多いよね　(　お返しとばかりに身を乗り出し後頭部撫で返せば、若干苦笑気味に　)

ごめんね、チョロ松兄さん。ちょっとだけお返事遅れるから、待っててもらえないかな( 首こてり、

はいよ、了解。じっくりまったり待ってるからそんなに気にしないでね　(　くす、　)

頑張って。　(　片腕曲げガッツポーズ　)

じゃあその僕に対する態度だって違うはずじゃん…まさかチョロ松兄さんって僕の事嫌いだったり?(　むー、/はっと気付くふり、)まぁそんなわけないよね、(　くす　)　
うっわ相変わらず意地悪い。自信あるからいいけど。(　眉顰めるもドヤ顔でひとこと　)


あぁそうだ、今回みたいにお返事結構遅くなるときとかあるから其処ら辺はちょっとお許しを乞おうかな、( 眉下げ/　)兄さんが寂しさで死んじゃわないようにはするけど、( 悪戯っぽく笑うと　)

男に二言はない、って奴だよ。(　くすくす、/指を彼の口元へ　)
それはチョロ松兄さんぐらいじゃないの?僕はほとんどないしさ、(　にやり、と笑いつつも撫で受け　)

思い込み激し過ぎか、嫌いな訳…って。其処、自分で言っちゃうんだ　(　眉根寄せ否定しかけた所に聴こえたのはまさかの言葉、思わず苦笑して　)
意地悪い？御前さんも人の事言えないだろうが、腹黒ッティ　(　じと　)　…何か其の顔むかつく、　(　ドヤ顔崩そうと彼の頬引っ張り　/　理不尽　)



お許しを乞う…中々大袈裟な事言うね、此方は偉くなったみたいで良い気分だけど。＿別に良いよ、こうして側に居てくれるだけで十分だからさ　(　こくり、小さく頷いては伏し目がちに　)　僕は兎か、…嗚呼でも、そうだね。あんまり放っとかれるとぱったり死んでるかもしれ無いから。宜しく、　(　けろっとした顔で言い放てば帥の胸許軽く突き　)



わ、男前じゃん。…そう言うの嫌いじゃないよ？　(　寄せられた指に噛み付くと感触を楽しむ様に数度角度変えて　)
トッティにドライモンスターに。探してみれば亦々有るんじゃない？　(　わしゃ、撫でる速度若干早めて　)

そりゃあ、もし嫌いだったら話してもくれないでしょ?( ふふん、と分かってますアピールを。)
えー？僕まったく腹黒くなんてないよ?チョロ松兄さん。(　きゅるるん、)　いひゃい！なにしゅんのさぁ!?(　びくーっ、負けじとその頬つまみ返し　)


こういうとこは心広いのが兄さんっぽいっていうかさ…、(　目ぱちくり、/失礼　)　兎…っぽいかも。うわちょっとやめてよね、なんか怖くなってくるから(　眉顰めては彼の袖口をぎゅっと掴んで　)


女子力高めって言っても、僕だって男だもん。…チョロ松兄さん僕の指美味しい?(　ふふん、/口内で指をくるくると回しつつ　)
…あー…。まぁシコ松よりはホントマシだと思うよ?(　ぎゅうう、と腕にわずかに力を入れると　)

御名答。酷い時だと顔も合わせなかったり…何てね、僕は其処迄鬼じゃないよ　(　両手横にし冗談めかしては軽く笑い零し　)
御前が腹黒く無かったら誰が腹黒いって言うんだよ、本当は自覚有る癖に　(　じと　)　否、ちょっとイラッとして…其の顔の方が可愛気有るよ、御前。った、ひかえひはんはい　(　くす　/　頬摘まれては顔顰め頸振り払おうと　)



こういうとこはじゃない、…ま、居てくれって頼んでる方が文句言うのは可笑しいしね　(　腕組み　)　
兎は僕って言うより御前じゃない？はいはい冗談だよ、……多分、　(　後半ボソリ。袖口に視線落としては双眸細め　)



嗚呼、ちゃんと男みたいで少し安心したかな。…味は分からないけど。何だか満たされる　(　あぐあぐと顎動かし満足気な表情を　)
団栗の背比べです。…暖かいね　(　んべ、舌出し　/　軽く息吐きつつ帥の肩に頭押し付け　)