五虎退 2016-04-05 22:57:31 |
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>五虎退君
あ、五虎退君。暇だから何かないかなって思って。
(相手を見て微笑みながら上記を述べてしゃがみこむと相手の虎を撫でて)
>五虎退
え?いいのかい?(満足気に笑顔になりながら準備していると、相手が手伝える事はないかと聞いてきてくれて、感心しながら「うん、じゃあ皆んなの所に運ぶご飯を運ぶのを手伝ってくれないかな?」相手の目線に屈んでから笑顔で頼み)
>大和守安定
あ、安定君お疲れ様。(内番服で相手が内番終わりで疲れているだろうと思い、三色団子とお茶を持ちながら、「お団子食べる?」と笑顔で聞いて)
(/これからよろしくお願いします!)
>真代彩優
あれ?どうしたんだい?(本丸のみんなから回収してきた洗濯物を洗濯し終わり、干そうと歩いているとここの本丸の審神者に出会い)
(/これからよろしくお願いします!)
>五虎退君
良いの?ありがとう!
(表情がパァッと明るくなり上記を述べて虎をまた撫でると「五虎退君も遊ぼうよ。」とニコニコしながら言い)
>燭台切さん
あ、燭台切さん。何もする事ないから誰かのお手伝いしようかなって。
(相手の方を見て上記を述べて相手が持っている洗濯物を見て「お手伝いしても良い?」と聞いて)
(/よろしくお願いします!)
〉燭台切さん
はい‥!
(相手に頼まれた事を聞いて笑顔で頷きながら述べて虎達を見て「危ないから先にみんなの所に行って。」と表情は変えないまま言い)
〉主様
僕も良いんですか?
(少し驚いた表情で相手に首をかしげながら聞いて虎達を見ると「虎くん達も喜んでます。」と笑顔で言い)
>ALL
ふむ、今日はこのくらいで良しとするか(久々の休み、早朝に目を覚ませばまず向かったのは道場で服を着替え木刀を構えれば鍛錬に勤しみ、昼近くになると木刀を下ろし流れる汗を拭いながら木刀を仕舞いに行き、木刀を仕舞って戻ってくれば一匹の三毛猫が座っていた為其方へと近寄って昼餉のことも忘れて猫と戯れていて)
(皆様よろしくお願いします)
>三日月さん
あ、三日月さん。そろそろ昼御飯ですよ。
(そろそろ昼餉の時間になり相手がなかなか来ないので急いで探しに行き相手を見つけて声をかけながら近付き)
>主
ん?もうそんな時間だったか…(声を掛けられれば猫を抱き上げながら振り向き、自分たちの主である相手の姿を視界に捉えれば何時ものような笑みを浮かべて猫と戯れるためにしゃがんでいたが立ち上がり、猫を抱いたまま相手に近寄れば「昼餉にこの猫も連れて行って構わんか?」と相手に聞き)
>三日月さん
良いと思いますよ。
(相手の抱いている猫を見て微笑みながら上記を述べて猫の頭を撫でて「じゃあ行きましょうか!」と表情は変えないまま言い)
〉主様
ありがとうございます‥!
(相手の言葉を聞いて表情は明るくなり上記を述べて虎達を撫でて)
〉三日月さん
三日月さん、お昼ですよ。
(相手を探すため歩いていると相手を見つけ駆け寄り上記を述べて)
(/現在参加しているのは
・五虎退
・燭台切光忠
・三日月宗近(女性)
・審神者
です。
まだ募集の方をしているので気軽に参加して下さい。)
>真代彩優
え?僕としては嬉しいけど、大丈夫なのかい?(確かに個人的にこの量を1人で干すのは大変だが、相手は審神者であり主であるために不安に思いながら)
>五虎退
よし、じゃあこの味噌汁から運ぼうか(お椀に味噌汁をよそいながら述べて、相手に合うお盆に乗せて)
>三日月宗近
あ、やっと見つけた。お昼出来てますよ(1人だけ食卓に未だに姿を見せないため、キョロキョロと本丸内を探していると目的の人物を見つけたために話しかけて)
(/これからよろしくお願いします!)
>五虎退君
よし、じゃあ行こっか。
(ニコニコしながら上記を述べて出入り口に向かい歩き出して)
>燭台切さん
大丈夫だよ。燭台切さん、いつも大変そうだから手伝いたい。
(相手の言葉に少し微笑みながら上記を述べて付け足すように「私、これでも家の手伝いしてたんだから。」と言い)
〉燭台切さん
はい‥!
(相手からお盆を受け取りすぐにみんなの所へ運びに行き)
〉主様
はい‥!
(頷きながら返事をして虎達と共に相手が向かう出入り口へ向かい)
>五虎退君
じゃあかくれんぼは?虎君達含めて。
(相手と虎達を見ながら首をかしげて上記を問い、「私が鬼やるよ。」と笑顔で言い)
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