主 2016-04-05 22:57:04 |
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◎主設定
名前>>九条夏樹(クジョウナツキ)
年齢>>高校3年生
容姿>>182cmの細身な長身。髪は染めており茶髪、くせっ毛の為あちらこちらはねている。夏場以外は紺のカーディガンを着用。ネクタイは少し緩め。
性格>>来る者拒まず去るもの追いかけるタイプ。いつも笑っているがたまに真面目な一面も見せる。貴女に一目惚れしてからは毎日の様に貴女の元に通うある意味ワンコ。貴女に子供扱いされ本気にされていない事にいつも不満げ。
詳しい設定はお相手が見つかり次第で!
(/はじめまして。選ばれるかどうか、わかりませんが是非参加したいです。ロルは中〜とありますが、具体的には何文字からでしょうか?教えていただけると助かります。pfはなるべく早く提出させていただきます。)
名前 木立 小百合(こだち さゆり)
性別 女
年齢 26
職業 高校教師。3-2担任
容姿 黒く癖のない綺麗に伸びた髪は臍上辺りの位置で切っている。前髪は目にかからないところで切っており、右目上の位置から分けて左にゆるく流している。休日はおろしているが、勤務中は髪を高い位置で纏め、アンティーク調のシンプルなバレッタで留めている。瞳は角度などで茶色にも見えるが黒色。少しばかりつり目だが怖い印象を与えるようなつり目ではない。左目の下に小さな黒子がある。肌は白いがとても白いわけではなくやや白い程度。学校に来る時はワイシャツに黒のスーツ、黒のパンプスとしっかりとした服装を着ている。休日はTシャツにジーパンなどシンプルかつ動きやすい服装を好んで着るので着飾ったりすることが苦手な様子。スカートよりもズボン派。一見女性らしさが見えないように見えるがアンティーク調の小物やアクセサリーを集めることを好み、目立たないもの(バレッタやブレスレットなど)であれば学校に着けてくることもある。
身長は173cmで細身ながらも女性らしいラインの体つきをしている。
性格 真面目だが冗談が通じないような真面目ではない。自身もちょっとした冗談を言うことがある。そのため、フレンドリーに接してくる生徒が大半となった。しかし、校則を破る人にはきっちり叱る。3年生を受け持つことになり緊張もあるが、笑顔で卒業してもらおうと思い、生徒とは真摯に向き合っていこうと考えている。頑張り屋で努力家。努力が空回りすることがあるがちょっとのことではくじけない精神を持っている。不安やストレスは溜め込むタイプで弱さを見せないようにしており弱音を吐かないようになった。
生徒のことは可愛い教え子としてしか見ていないのが現状。
備考 一人称は『私』で二人称はその時その時で様々。
休み時間は職員室または保健室にいることが多い。養護教諭とは古くからの知り合いで、用事があると保健室から逃げ出すため、代わりにいることが多いのだ。簡単な手当はできるため養護教諭から直接頼まれたとかなんとか。
家事など一通りこなせるが好きではない。
教師になることが幼い頃からの夢で夢に向けて努力を積み重ねやっとなれた職業。そのため恋などには見向きもしないのが現状である。
ロルテ
また、用事なのね…
(授業が終わり、職員室に戻って自分の机を見てみれば机の上には白い紙がぺたりと貼っつけられていて。その白い紙を剥がし内容を読んでから、ため息と共に上記を力なく呟いては「仕方ないなぁ」と一言。養護教諭の性格上戻っては来ないだろうということはわかっていて、しかし放っておくこともできない。なら仕方ないと次の担当授業がないことを確認してから保健室に向かって歩みを進めて)
(/>3の者です。質問にお答えいただきありがとうございます。pfが出来上がりましたため提出させていただきます。思っている女性に近い女性を作れているかはわかりませんが、選定の結果が出るのを楽しみにお待ちしております。わからない点がございましたら遠慮なくおしゃってください。)
名前:白菊 芽(シラギク メイ)
年齢:24y
容姿:身長165cm。左右にピアス一個。黒髪を緩く巻いたパーマ。色白で目尻に黒子有り。タイトスカートにブラウスを着て、上から白衣を着用。
担当科目:保健医。
性格:明るく誰にでも分け隔てなく、笑顔で接する。けどそれは教師としての一面でもあり。素顔はあまり見せずに常に笑顔で、“優しい保健室の先生”で通っている。恋愛経験はそれなりにしてきたが、今は恋愛などしている暇も余裕もなくフリーを楽しんでいるようで。
容姿、性格から生徒達にからかわれたり絡まれたりする事が多いが無論受け入れるわけなく、適度に話を合わせては笑顔で流している。生徒は恋愛対象には入らず可愛い生徒の一人、として見ている。
備考:高層マンションに一人暮らし。家事全般が得意で休日は家で料理やお菓子作りに励んでいる。
ロルテ。
_んん。(昼休みを知らせるチャイムが校内に響けば小さく伸びをしながら時計を一瞥。そそくさと自分の荷物を持て来れば中から手作りのお弁当を取り出し机上に置き。「早く食べなきゃ、そろそろ来るわね。」と、独り言をぽつり呟けば苦笑を浮かばせて。最近、昼休みの決まった時間に此処によく来る生徒が一人いる。無論、体調が悪いわけでも特別な用事があるわけでもなさそうで。然し何故か毎日来る、それが何処か自身の中での日課にもなっているようで。生徒と毎日お話をするのは楽しい。けれどそれ以上でもそれ以下でもなく、ただの生徒、子供としてしか見ていないようで。)
( / 参加希望の者です。先着順じゃなくて安心しました。が、選考式とのことで更に不安になりました←とりあえず検討してもらえたら嬉しいです。可愛い生徒くんと話せるの心待ちにしていますね!)
( / お二人とも素敵なpfでかなり悩みましたが、今回は白菊さんにお願いさせて頂きたいと思います!、木立さんにはまた機会がありましたらまた宜しくお願いします。お二人とも参加希望してくださってありがとうございました!
( / わわ、選んでもらえて光栄です、ありがとうございます!!可愛い生徒くんとの毎日が楽しみです、ふふ。不備不満等あったら言って下さいね。)
( / こちらこそ宜しくお願いします!何かこうしたらいいなとかありましたら、仰って下さいね。では、ロルテに絡みに行きますね! )
……。( 何時も通り早く昼食を済ませてはあの人が居る保健室へ向い。目的地に着けば大きく深呼吸をし己の頬を軽く叩き気合を入れては扉を開け目的の人の姿を捉えては頬緩ませ「センセイ、また来ちゃった。」とゆっくりと歩み寄り近くの椅子を持って来て近くに座り込めば「あっ、その弁当センセイの手作り?俺にも一口頂戴?」と緩りと首を傾げてみせて、/)
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